1. マーライオンのにやにやRadio
  2. #156 ゲスト:真田英幸(写真家)
2021-06-09 1:22:52

#156 ゲスト:真田英幸(写真家)

写真家 真田英幸さんをゲストに迎えて話を伺いました。共通の友人ともまつさんの話、お手洗いに関したあれこれ、好きな映画、リモートの過ごし方などなど。
00:11
こんばんは、シンガーソングライターのマーライオンです。
本日のマーライオンのにやにやRadioゲストは、写真家の真田英幸)さんです。こんばんは。
こんばんは。
こんな感じで始まるの?
こんな感じで始まります。
すごいね、これ。すぐ始まるんですよね。
びっくりした。
こんばんは。
出てくださってありがとうございます、ほんとに。
いやいやいや、こちらこそ。すいません、なんか僕なんかが出ちゃって。
いやいやいや、そんなことないですよ。
いやいやいや。
めちゃくちゃ喋りたかったです。
ほんとに?
いやでも、出ますかって言われて、すっごい嬉しかったです。
このためにもう写真家になったようなもんなんで、僕は。
ずっと、ようやくですよ、ようやく。
もう躊躇やめてもいいですね。
もっといい写真撮ってください、これからも。
紹介しますと、僕のニャーニャレディオンに出てくださった友松理香さんという写真家兼ベーシストの方がいるんですけども、
その友松さんが共通の友人におりまして、
そうですね。
そうですね、様々な接点が多いので、
久しぶりにお喋りしたいというのもありまして、お呼びしたという形です。
ありがとうございます。
ありがとうございます、ほんとに。
これマイクとかって大丈夫?
大丈夫です。
なんかほら、友ちゃん、ほんとに1回目すっごいささやくみたいな声で、
フェイスシールドしてんのかっていうぐらい小さい声だったから、
そうですね。
大丈夫か?
友松さんのリベンジ回、リベンジ収録回も。
ちょっとさ、ズーズーしいよね。すぐ2回目やってたもんね、あの人。
いや、そうなんですよね。ズズしくはないですけど、
ズズしかないね。
僕のアーシャも、
そうだよね、ずっとね。
だから、友ちゃんに比べたら、ほんとに僕は、
ほんとにここ最近で、ほんと2、3年ぐらいの、
そうですね。
ツリーアクセの話なんですけど、
もう友ちゃんはずっと前からっていうことなんですか?
ずっと前ですね、もう10年ぐらいじゃないですか。
僕が高校生の時に、
友松さんが当時大学生でやってた、
女性のインストゥルメンタル6人組みたいなバンドがいて、
そのベーシストだったんですよ。
そうね、友ちゃんが元々バンドのね。
ベーシストで、
で、そこで共演したのが僕が高校生の時なんで、
高校生?
そうなんですよ。
やばっ。
12年とか、11年か、11年ぐらいの付き合いですね、もう。
いや、そりゃあ一周ね、
そりゃすぐ呼ばれますよね、友ちゃんをそのまま。
03:02
いやでも言うて、
11年、会ったのは11年前ですけど、
その間に5年ぐらいブランクあるんで。
空白期間がね、
そうなんですよ。
あるんだ、なるほどね。
そうですね、なんか再会するタイミングあって、
より仲良くなったんで、はい。
そういう感じだったんですね。
そうですね、はい。
いやいや、なんかね、
なんかすごい前半と後半でこう、
喋るみたいな、
たぶんね、まあライオンくん的にはそういう構成でやってたのに、
急になんか友ちゃんが言い出して、
三部構成に変わるっていう。
はい。
やってんなこいつって思いながら聞いてた。
いやでもすごい楽しかったです、友ちゃん。
僕は友ちゃん好きなんで。
いやもう、素敵なね、素敵な方なんで本当に。
友ちゃんが共通の知り合いでね。
そうですね。
そうなんです。
いやその、このラジオも聞いてくださったってことは本当嬉しいですわ。
ありがとうございます。
いや、聞いてます聞いてます。
いや、ね、でもすごいよね。
だって、
はい。
この中でさ、
はい。
やっぱりこう、声とかさ、
はい。
まあYouTubeもそうだけどさ、
そうですね。
こう一気にこう、
ね、人気っていうか、
みんな聞くようになったさ、
その前からさ、
はい。
ちゃんと始めてるっていう。
そうですね。
ね。
そうですね。
人間の目というか、さすがです。
はい、よく。
嬉しいですね。
そんな風に言ってもらえるのは本当に。
いや今日ね、あのいつも、
はい。
すっごい褒めてくれるから、まあライオンくんは。
だから逆に僕が褒めないってなって思ってきて。
めちゃくちゃ嬉しいですね。
多分みんなも思ってると思う。
本当ですか。
そう、褒め上手だなって思ってます。
本当ですか。
でも本当は思ってることしか言わないんで、
逆にあのあれですよ。
残酷だって言われることも結構あるんで。
あ、思ってなかったらもういいですか。
思ってなかったら言わないんで、僕は。
結構そこら辺怖いよって言われるので。
あ、そうなんだね。
そうなんですよ。
そっかそっかそっか。
じゃあ急に黙ったりする可能性もあるわけで。
そうですね、たまにですけどね。
最近はないですけどね、みんなすごいんで。
はいはいはい。
みんな、友達一人そうですもんね。
うんうんうん。
いやもうね、ほんとだから、
さなやさんはなんかまあいろいろこう、
何だ、タイミングよくこう会ったりとか、
なんかすごいね、
会うだけで嬉しくなっちゃうんですよ。
やっぱそういう人ってなかなかいないんですよね。
そうだね。
これ難しいな。
そうだね。
いやいやいや、僕も嬉しいですよ。
すごい嬉しい。
なんかなかなかね、このコロナ禍になって、
まあ他の人もそうだけどなかなか会えないんでね、
そこがちょっと寂しいけど、こうやって、
この前もちょっと、
みたいな感じで。
そうですね。
と言ってくれたのがすごい嬉しかっただから。
こちらこそですよ、ほんとに。
だから今日はさなやさんの写真がとっても素敵なんで、
いつもインスタグラム更新されてるんですけど、
06:02
Twitterとかね、ホームページとかありますけど、
その写真の話をじっくり聞いたことないなと思って、
ずっともうなんかすごい、ずっと素敵じゃないですか、写真。
すごい嬉しい、ありがとうございます。
なんかみんなかっこよくて、
なんか愛嬌みたいなのが出てるんですよね。
ありがたい、それは。
愛嬌の統一さがある気がしてて、
はいはいはいはい。
これはあくまで僕の個人的な感想なんで、
ちょっと参考になるかわからないですけど、
なんか僕はその人自身の愛嬌が出てるように見えるんですよ、写真見てて。
それってなかなか、あんまり僕の周りにも写真家の方いますけど、
あんまりなくて、すごい素敵だなとか、
みんなかっこいいんで撮られてる方々、
いろんな方々出てますけど、
やっぱさなあさんの腕がすごいなと思ってます、本当に。
いやいやいやいや、全然です。
そう言ってもらえると本当に嬉しいんですけど、
ただただ本当にいるところをボタンを押してるだけなんですよね、本当に。
本当にモデルさんたちの魅力、ただそれだけ、本当に。
そうなんですか。
いつから写真は撮り始めたんですか?
写真はもともと趣味で、
本当に高校生の頃とかにデジカメ、小さいデジカメ、
親が買ったやつをもう勝手に刈りパクして、
パッポリ持ってって、ずっと撮って、
なんか友達とかを撮ったりとかしてて、
だからもともとすごい好きだったんですよね。
そうなんですね。
でもなんか一眼とかそういうちょっと本格的なカメラ使い出したのは大学…
大学の4年とかそれぐらいかな。
それぐらいに始めたっていう感じですかね。
カメラもいい値段とかしますしね。
そうですね。
で、その時もなんか今ポートレート撮ることが、
個人的な活動ではポートレートを撮ることが多くて、
仕事だとminneっていうサービスがあるんですけど、
minneとものづくりとっていうウェブメディアがあって、
そこの記事で使う写真を撮るっていうのが一応仕事でやらせてもらっていて、
その2つ、ポートレートと、個人的な活動がポートレートと、
会社の仕事として物撮ったりだとか取材行ったりだとか、
作家専門のところ行ったりだとか、
そういうことをさせてもらっているんですね。
個人的にはすごいポートレートを撮りたいなってずっと思ってて、
でも愛知県が地元なんですけど、
地元に行った時はなかなかモデルさんとかもいるわけじゃなくて、
09:03
なんかポートレートを撮るのが難しいなってずっと思ってたので、
ずっと追い子を撮ってて、
ほうほうほう。
嬉しいですね、追い子。
すごい可愛いので、その追い子をずっと撮ってて、
東京に行くっていうことになったので仕事で、
で、こっちに住んで、
それからは本当にモデルさんとかをインスタグラムとかで見つけたり、
で、依頼したり、
で、向こうから声かけてもらったりとかながら、
ちょっと今は撮影させてもらってるっていう感じですね。
インスタで投稿してるのはそういうモデルさんたちです。
すごいですね。
じゃあもう依頼が来て撮影することも多くなってきて。
そうですね、最近はそうですね、
依頼もらって撮ることも増えましたし、
インスタで撮ることも増えましたね。
すごいですね。
ミンネの方では物撮りとか、
人が出てない写真とかもあるじゃないですか。
そうですね。
それもすごい素敵じゃないですか。
ありがとうございます。
嬉しいな。
ポートレートがやっぱり一番やりたいことではあるんですね。
そうですね。
いいですね。
すごい、僕人が多分すごい興味っていうかがあって、
なんか本当にこれ言うとちょっと怖いって言われるんですけど、
犬とか猫とか全然可愛いと思わないっていうわけじゃないですけど、
無感情なんですよ。
分かります分かります。
いや絶対分かんないでしょ。
分かんないでしょ。
僕これ自分でこのラジオの中で喋ってるんですけど、
猫とか犬を可愛いっていうのをやめようと思って、
今まで鳥作ろって可愛いって言ってた自分がいたなって、
反省したんですよ。
そんなこと8年間だ。
鳥作ろって言ってたんですよね。
ちょっと仲間かもしれない。
そうなんですよね。
結構言わないと前に進まない瞬間があるじゃないですか。
そうなんですよね。
あるじゃないですか。実はあって。
あるあるある。
やっぱりそれを言っていくうちに、
あれ私好きかなとか、僕好きかなみたいな気持ちになって、
はぐらかしてきたんですけど。
なんかさ、可愛いわけじゃないんだよね別に。
可愛いとは思うんだけど、別にみんなが言う、
あー可愛いみたいな、慣れたいぐらいの感情にはならないよね。
じゃあ一緒の人種ですね。
一緒ですね。だから家族にも注意されて、
興味あるふりしなくていいんだよみたいなのをすげえ言われて。
家族がもう。
そうなんですよ。
なるほどなるほど。
それにじみ出てるんだね。可愛いって言うんだけど。
12:01
でも全く一緒で。
全く一緒で。
そうそうそうそう。
そういうのは持てないんだけど、
でも人間に対してはすごい興味というか、
感情が湧いて、
すごい嬉しいんですよね。
楽しいんですよね。
なので人取りたいなってずっと思ってて、
なるほど。
それで人を取り始めたんですけど、
ちょうどその時に、
シンカさんで本当にすごい有名な人なんですけど、
川島小鳥さんっていう写真家さんがいて、
その人の写真を見た時に、
すっごいいいなってただただ素直に思って、
それプラス、あと森英樹さんっていう写真家さんもいるんですけど、
森英樹さんの写真集を見た時に、
こういう写真でも写真集として出版できるというか、
なんかこう作品として読み出してもいいんだっていう。
でもすごい写真なんですけど、
すごい感動した写真、感動してその時に。
はいはい。
こういう写真撮りたいなって思って、
それで、
えっとなんだろう、
モデルさん撮ろう、
モデルさんっていうかマイクロフォーカスさん撮ろうと思って、
モデルさん撮ろう、
モデルさんっていうか人を撮ろうと思いましたね。
で、今はインスタグラムでフィルム写真ばっかり見てるんですけど、
フィルムを撮り始めたのも森さんの影響で。
あ、そうだったんですね。
そうなんです。
だからその2人は結構僕の写真始めるきっかけというか、
写真人生の中で結構大きな出会いでしたね。
あ、いいですね。
そうなんですよ。
僕1回ちょっとアルバイト1ヶ月ぐらいしてた、
出版社が森英一さんの写真集出してたとこで、
はいはい、有名な写真、
あのあれですよね、
聞こうと撮るような写真集作ってるね。
分かります分かります。
そこで倉庫で、
あの、見入っちゃいましたね。
めちゃくちゃ多い写真を。
めちゃくちゃ多い写真を。
働いてる途中でしたけど、
見入って見てました。
あ、そうなんだ。
嬉しい、森さん知ってる人見つけた。
すごい嬉しい。
そうですね、あの、
もう心が持ってかれてずっと見ちゃってましたね。
すごい。
嬉しいっす、すごいなんか、
同じ感情というか、
持ってくれた方が見つかるのは嬉しいです。
僕写真、
そうですね、写真をなんか、
しがりえこさんって人がいるんですけど、
しがりえこっていう写真家の人の作品見てから、
いろんな写真家さんの写真とか見るようになって、
うーん。
15:01
川島琴音さんも好きですよ。
写真集持ってますし。
はいはいはい。
なんかさすがですね。
なんかすごい、ねえねえ、
なんでさ、そんなにカルチャーにさ、
詳しいというかさ、
音楽だけじゃないわけじゃん。
ちゃんとなんか、
触れてるみたいなの。
逆にさ、マーライオン君ってさ、
そういうきっかけみたいななんか、
人とかっていたんですか?
音楽を始める。
音楽を始めるきっかけは、
僕その、
スクールオブロックっていう東京FMの、
はいはいはいはいはい。
ラジオ番組でずっと聴いてたんで。
みんな聴いてたね。
そこで、なんか楽器始めたりとか、
はいはいはいはい。
たまにラジオで流れる曲を、
曲がいいなと思って調べて、
あ、こんな人がいるんだみたいな。
はいはいはいはい。
なんかそういうギター、
ロックバンドとか、
いろいろこう、世代的にアジカンとか、
そういう世代ですけど、
バンプとかそういう。
だからそこから結構入ってて、
で、なんか、
高校生のバンドコンテストとかに
応募しようつって、
応募はできなかったんです。
全然できなかったんですけど、
だけど、
同級生でコピーバンド組んだりとかして、
始めるので。
あ、そうなんだ。
そうなんですよ。
スクールオブロックってことは、
中学とかから聴いててみたいな。
そうですね。
へー。
でもさ、ラジオってさ、
なんで聴こうってなったの?
いや、もうラジオは、
昔から?
昔からじゃなかったんですけど、
兄貴が、
中学、
中学を入学したお祝いで、
うん。
なんか初めてラジカセが届いたんですよ、家に。
はいはいはい。
昔のラジカセって、
ラジコとかない時代なんで、
そうだね。
ラジオが、その電波、
部屋のどこかで電波がいいとこがあって、
そこをキャッチして、
そこだと聴けるみたいなときがあったんですよ、
部屋の中に。
超長いアンテナ伸ばしてね。
今ってアンテナないんだね。
アンテナないんじゃないですか、今はもう。
確かに、そうだわ。
そうなんですよ。
それで、学校に、
喋る友達は全然、今思えばいるんですけど、
うんうん。
自分の、
なんだろう、友達の基準が、
うん。
めちゃくちゃ高い、
本当に良くないことなんですけど、
凝り固まってたんですよね、今思えば。
中学生ならではっていうところがあるよね。
中学生ならではかもしれないけどね。
はいはい。
本当に心を許せる瞬間がなくて、
うん。
で、ラジオに逃げてたんですよね。
なるほどね。
はい。
そっかそっかそっか。
でも絶対そういう子多いよね、
18:01
ラジオ聴いてる子でたぶん。
そうですね。
なんかそんな気がする。
もう全然。
だって普通さ、
はい。
ラジオになんかさ、
はい。
すごい多分何かが溜まってたりさ、
そうですね。
絶対そうだよね、何か多分。
日頃のその昼間は何か喋れない何かがありとかさ、
はい。
何かそういうのをラジオで発散するって多分あったんだろうね、
はい。
聴いたり、なんか送ったりとか。
そうですね、はい。
そっかそっかそっか、そうだね。
なるほどね。
あとあれですね、
普通に同級生の女の子に、
はい。
音楽始めるきっかけでした、それは。
そんなことがあったんだ。
そうなんですよ。
あ、それで音楽を始めた、なるほどね。
そうなんですよ、趣味がない、
まあ読書あったんですけど、
まあ読書がやっぱり中学生ぐらいだと地味に思われるじゃないですか。
まあそうだね、地味になる。
なので、それでこうそう言われて、
はいはいはい。
ちょっと新しい趣味見つけるかみたいなのあって、
なるほど。
そうですね、ちょうど何かそのタイミングで何か、
部活動の先輩とかがギターを持ってきてたりとかして、
はいはいはい。
なんか、
はいはいはい。
すごい、ものすごい効果だけど、
手が出せないわけではないっぽいぞみたいな、
うんうん。
なんかその感じのことを、情報入ったりとか、
いろいろタイミングが良くて、
はいはいはい。
それで何かこう楽器を始めるみたいな。
えーすごいな、ちゃんとそれで、
ちゃんと、
だってそれで高校生でさ、
アーティストとしてさ、
はいはいはい。
すごいよね。
いや、イカれてますよ普通に。
そうだね。
ちょっとイカれてるね。
イカれてますね、ネジ飛んでますよね。
トモさんに出会うわけだもんね、高校生。
そうですね、だからトモさんに会った頃はもう、
会話ができないぐらいの頃なんで、
うん。
そのもう何か目が、
もう尖ってるというか、
うん。
今、今こう昔の自分の写真を最近なんか実家帰って見返した時に、
もう怖いんですよ、もう見た目が。
ラジオでもね話されてたよね。
あははははは。
いやでも本当は。
それ聞いて、そんな時代があったのって、
いやもうめちゃくちゃ怖いですよ。
全然信じられない、もう。
いやもう。
仏みたいじゃんだって。
犯罪を犯す直前ですよ、本当に。
そんな時代があったんだね。
いや本当そうっすね。
知らなかった。
その時はなんか、トモさんに話しかけた記憶はあるんですけど、
うんうんうんうんうん。
もうめちゃくちゃ怖がられて、
あははははは。
トモちゃんは知ってるんだね、もうその頃の。
そうですね、多分その頃は多分記憶あればそうですね、
覚えてるんじゃないかなと思う。
そうなんだ。
で、僕からするとやっぱ大人の、
うん。
女性がなんか、
なんていうかこう一歩引くって、
21:00
あんまり経験しないじゃないですか、
高校の時代で。
あ、でもちゃんと感じたんだね、その、
聞いてるなみたいな。
そうそう、あ、やばいって思ったの覚えてて。
あははははは。
めちゃくちゃ覚えてますね。
はいはいはい、あ、そうなんだね。
いや、でもそれにしてもすごいよ。
あははははは。
いやもうほんと、
だからこうやって人と喋れるようになったのも、
うんうんうん。
昔じゃ考えられないですね。
ほんとだね。
もうほんとにそうです。
だって、今じゃ普通に話しかけるもんね。
あははははは。
そうですね。
話しかけてくれるもんね、すごい。
そうですね、話しかけますしね。
あははははは。
いやでもすごいね、だって読書もさ、
趣味もさ、
なんかこう、で音楽もやって、
はい。
映画とかも見るの?
映画、あと見てましたね。
その兄貴が映像の仕事してるので。
そっかそっか、あ、これもね、
ラジオご視聴いただくとね、
お兄様も。
聞いてるよ。
めちゃめちゃ聞いてくれてますね。
そうだよ。
あのそこら辺の、あ、聞いてますよっていう
ほんとに聞いてる人、
あのなんか、
ゼロから僕説明するんですけど、
大体全部関して。
僕に関しては大丈夫なんで。
あ、なるほど。
そうですね、あの兄貴が映像の仕事してるんで、
はいはいはい。
古典の、なんか昔から有名なやつとかは
多少は見てますけど、
はいはいはい、なるほど。
見るのが早かったんで、今思えば。
中学校ぐらいでゴーダールとか見てたんで、
もう訳わかんないんですよ。
あーすごいなー。
いやもう意味わかんないですよね。
中学校でゴダールだって絶対わかんないですからね、
ほんと。
はい、そういう。
なんか、
そういうのが
あったね、今のまあライオンが。
ですかね、きっとまあ影響あるでしょうね、
やっぱり、はい。
はい、でもやっぱある。
おかけみたいなのはあるよね。
ありますねー。
そうだねー。
そうそうそうなんですよ。
いいねー。
え、さなさん、
なんか好きな映画とかあります?
映画は、
なんか僕、コロナ禍になって、
はいはいはい。
ほんとに、映画に行くことが増えて、
おー。
元々好きだったんですけど、
はいはいはい。
なんか映画館って安全って言うじゃないですか。
そうですね、環境が。
だったらもう一人で映画館行こうって思って、
結構行きましたね。
なんかちょうど吉祥寺が近くにあって、
アップリンクが吉祥寺に、
パルコの地下にあったり、
オデオンっていう吉祥寺に、
もう一つ映画館があったりとか、
はいはいはい。
ちょいちょいあるんで、
そこに結構行ってましたね。
いいっすねー。
うん。
バンドとかってさ、
24:00
カルチャー的なものって、
下北沢のイメージがあるんですけどさ、
はい。
ライオン君も下北沢で、
いろいろ演奏したりだとかさ、
そうですね、僕は下北でしたね。
うんうんうん。
あ、そうだよね。
じゃあさ、街の上でってさ、
他の方もさ、
今泉監督。
まだ見てないんすよ。
まだ見てない。
ラジオで他の方も見たって言ってて、
その時は見てないっていうのは、
もう把握してるんですけれど、
すげー。
そこまで見てんす、TDSでやば。
で、その後見たのかなって思って、
見てないんだ。
いや、だからさ、僕なんかさ、
本当にカルチャーうといからさ、
そうなるとさ、
やっぱ下北のことも全然知らないわけよ。
はいはい。
だから、でもそんな僕でさえ、
楽しめるわけだから、
でもそこで何か活動とか、
馴染みがある人は多分、
もっと楽しいんだろうなってすっごい思った。
なるほど。
絶対見てほしいな。
いやー、ちょっとこれは見なきゃですわ。
うん。
まだやってんのかな?
まだやってると思う。
まだやってますよね。
最近見たのだと、
街の上ではよかったですね。
おー。
やっぱり。
なるほどなー。
ちょっとさすがに行きますわ。
ここまでもう何人にも進められてるんで、
このラジオの中で。
そうですね。
え、どうですか?
あのね、全然関係ない話、
どんどんどんどん言っちゃうんだけどさ。
全然聞こえない。
コロナ禍の話なんですけど、
何してたんですか?逆に。
マライオンとか。
結構気狂ってたんですよね。
どうなんだ。
あの、結構気狂ってたんですけど、
2ヶ月ぐらいなんですけど、
楽器を、
楽器じゃない、
スピーカーか、
家で、家にいるじゃないですか、今。
うんうんうん。
スピーカーを買って、
家で割と音楽ちゃんと聞ける環境にしたら、
もうその、気が収まってきて、
だんだん落ち着いてきて。
え、もうそれは外に出れないとかの
そういうフラストレーションって気がくるって。
そうですね、フラストレーションで、
落ち込んで、
情緒が不安定すぎる時期があったんですよ。
2ヶ月間ぐらい。
そうなんだ。
で、それもあって、
情緒を安定させたくて、
ラジオをやってた時あったんですよ。
今、今だから言えるんですけど。
それでちょっと本格的にこう、
がっつりやろうみたいな。
そうですね、あと、今こうやって、
リモートでこうやって収録してるんですけど、
この機能があるっていうのを、
うんうん。
たぶん本当にたぶん、
日本でたぶん割と早い段階で知った人なんで、
自分が。
自負してるんですよ、これは。
さすがですよ。
いやいや、これはたまたま見つけたんで、
なんか作ってたら、
なんかあれ、これできるぞってなって、
27:01
はいはいはいはい。
で、それでもうちょっとこれはどんどん
やって始めたんで、
なるほどなるほど。
そうなんですよ。
そうなんだね。
そうなんですよ。
でもね、ほんと思うけどね、
はい。
人と話すのって大事だなってすごい。
いや、めちゃくちゃ大事っすね。
大事だよね。
いや、もう本当にたぶんそれに尽きるんですよ。
もうあの、僕の場合だけかもしれないですけど、
人と喋んないとやっぱこう、
保てないみたいなところがあったんだなって、
こう思い知らされましたね、
はいはいはい。
人と、今会社がすべてこのコロナ禍で、
リモートワークになっちゃってるから、
はいはいはい。
ほんとに会えない状況がね、ずっと続いてるんですけど、
はい。
なんかやっぱり、こう、
何、無駄話だけど、
何だろう、雑談ってすごい大事だったんだなって、
すごいコロナ禍になって思う。
ほんとにそうですね。
なんかさ、無駄話ってさ、
そんなさ、
はい。
なんかZoom繋げってさ、やる、
って言ってさ、
はい。
やるものじゃないじゃん。
じゃないですね。
そうなんですよ。だからそれを、
それなんだろう、軽い雑談みたいなのが、
はい。
一切なくなっちゃったっていうのが、
結構僕の中では大きくて、
それはね、確かに気が狂いそうになった。
いや、ほんとに。
今はもう元気なんですけど、
うん。
すっかり元気なんですけど、
そうですね、ほんとに雑談、
雑談とか、
街中とかで、
たまに見つけたりするんですけど、僕。
僕なんかネームタグめちゃくちゃ見つけるんですよ、
街中で。
ネームタグ探しの達人なのね。
いや、割とそうなんですよ。
なんか目がすぐ見つけるみたいなとこあって、
結構そういう話はちょっとしてるんですけど、
そういう話をすると。
そうなんですよ。
いや、でも、そうそう、そういうの、そういうの。
そういうのがしたい。
もうガッキーと、
あの、星野にゃんが結婚した時、
なんか、すごい虚しかったもん。
いや、めちゃくちゃわかりますよ。
結婚?
隣の人にしてたそういえばって思って、
今まで。
仕事しろよって話なんだけど、
いやいやいや、あの日はもうみんな、
みんなうわって言ったはずなんで。
いやいやいや。
でもさ、なんか、まあ、
結婚した話もそうだけど、
誰かがこう亡くなったとかっていう速報とかも入るとさ、
やっぱりさ、誰かに話すことでさ、
自分の気持ちを落ち着けたりとかっていう。
そうなんですよね。
そういうのがあったなってすっごい思います。
いや、ほんとそうなんですよ。
だから無駄話は無駄じゃなかった。
いや、ほんとにそうですね。
もうほんとに。
だから嬉しいね。
なんかこう、ラジオです。
だけどこう呼んでもらえて。
いやいやいや、そちらこそですよ。
ほんとに。
いや、ほんと。
いや、そうなんですよ。
ほんと。
30:01
え、なんか、
はい。
だからほんとにさ、
ささいなこと、
なんかクッキーもらったから食べようよとか。
そうそうそうそう。
そういうのとかですよね。
そう。
そういうのとかを。
あとさ、よくもくってさ、
大丈夫なのかなってほんと思うんだけど最近。
なんかあんなにさ、退職するとさ、
みんなよくもくさ、買ってさ、
みんなこう配り、
放つわけじゃん。
まあそうですね。
そういうのがさ、無くなっちゃったわけじゃん。
よくもくシャワーに買ったからね。
大打撃だと思う。
まあ確かに。
確かによくもくはもらわなくなりましたね。
そう。
そうなの。
だから今すっごい無償に食べたいよくもくは。
よくもくってめちゃくちゃ僕大好きなんですけど。
わかる。一生一生大好き。
あの、もらい物じゃないとやっぱおいしくない説あります。
ああ、そう。自分で買っちゃダメなんだよね。
なんかやっぱこう、
もらって食べるものじゃないですけど、
そうそうそう。
よくもくには申し訳ないけど、
あとあのよくもくのシガールのやつも好きなんだけど、
ああ、大好き好き。
あのラングドシャーみたいなやつも好き。
ああ、おいしいっすよね。
そうそう、あれもおいしい。
めちゃくちゃおいしいんですよ、ほんと。
そう。
でもほんとだから人と会わなくなって、
なんか今までなんか一人の時間すごい好きだなとか、
はい。
めっちゃ一人になりたいとか、
はい。
なんかバカだから思ってたんだけど、
はい。
でもなんかやっぱ人と会わなくなって、
あの感情はやっぱり今まで人と会ってたからっていう、
その上での一人になりたいだったんだ。
はいはいはい。
そう。だからやっぱり人と会いたいんだなってすごい思いました。
いやもう、ほんとに。
ないものねだり。
いやほんとにほんとにないものねだりですよ。
人間は愚かですよ、ほんとに。
いやだってほんとに。
そうなんです。
ほんとに。
でもまあねしばらくまだ多分難しそう。
そうですね、もうほんと。
いやそうなんですよ。
なんかコロナ禍になって他になんか変わったこととかあります?
僕は引っ越ししたんですよ。
うんうんうん。
引っ越しして、あの今サウナ、僕ほんとはサウナが大好きなんですけど、
そうなんだ、結構前からなの?
サウナ行くの好きなんですけど、
なんでそんな世間を先取りしてるの?
そんなことない。
最近すごいだって人気だよね。
なんかみんな整いすぎじゃない?ちょっと。
整う、整わない。
整ってるもんね。
サウナが好きなんだね。
好きですね。
それで、はい。
なかなかやっぱりなんかコロナというか、
33:01
サウナの部屋自体は僕そこまで暑いから、
気持ちなんかウイルスとか大丈夫そうかなって勝手に思ってるんですよ。
これ実際は知らないですけど。
皆さん科学的根拠は一切。
そう言ってないんですけど。
気をつけてください。
ただ、やっぱり後衛室、後衛室が怖くて。
でもね、すっごいわかるそれ。
いやそうなんすよ。
これぶっちゃけた話、後衛室がすげー怖くて。
そうだね。
どうしようかなーみたいなので、行けなくなっちゃったんですよ。
気持ち的にも。
引っ越したときに、今まで湯船がない家だったんですけど、
湯船がある部屋にしたんですよ。
で、今本当にお湯使ってますね。
なるほど、じゃあサウナとか戦闘とかには行くことがなくなり、
家でお風呂に入るようになった。
湯船使うとやっぱり健康になるんだなっていうのがすげーわかって。
あ、そうなんだ。
そうなんすよ。
めちゃくちゃそうですよ。
体壊さないことになりましたね、家にいても。
やっぱり湯船が大事なんだね、入ろうちゃんと。
いやもうなんか水道台とか、結構僕ケチケチしてるんで。
結構ケチ。
ケチなんですよ。
ケチケチしてるんで、あんまりこういうこと言わないほうがいいと思うんですけど、
ぶっちゃけ言うとそうなんで。
笑う。
気にしてたんですけど、全然それは健康のためだと思って。
そうだね。
のんびりしてますね、本読んだりとか漫画読んだりとかしてますね。
僕も岩盤浴とかすごい好きで。
最高っすよね。
そう、でもやっぱり確かに高位質、確かにちょっと不安だなっていうのはあるかも。
いやーそうなんすよ、だから高速で脱ぎ捨てるしかないんですよね。
もともと高位質あんまり好きじゃないしね。
高位質好きな人はいない。
いないか、高位質好きな人はいないわね。
僕結構潔癖なとこあって。
相性ですね。
かかと立ちで高位質移動しますから、出た後。
めちゃくちゃわかりますね。
ね、あるよね。
ちょっと待って、僕そうだ。
このラジオで全国の男子に言いたいことが。
男子聞いてほしい。
ちょっと待って、その前にマーライオンさんってさ、
トイレ行った後って手洗います?
手洗いますよ。
ですよね。
普通に公衆トイレ行って洗わない人結構多くない?
いますね。
36:01
めちゃめちゃ怖いですよね。
僕の統計で言うと、たぶん6割くらいの人ちゃんと洗ってないんですよ。
マジで。
本当に。
だからなんか、僕よりも後に入ってきた人なのに、
スクーって後ろこの手洗ってるとこ通り抜けてるおじさんとか結構いて、
え、大丈夫?って思いながら。
だからそれが本当に怖い。
怖いし、コロナ禍で手洗わないってことは、一生手洗わないってことだなって思って。
そうですね、本当に。
手洗う人も石鹸でちゃんと洗うまでやる人とさ、
石鹸で洗った後にちゃんとハンカチで拭くとかさ、
いろんな種類の人がいるわけ。
そうですね。分岐しますからね。
できれば石鹸で洗うところ、ハンカチはいいから、
とりあえず石鹸で洗うところまでは皆さんやってほしいなってすごい思う。
っていうのを言いたい。
いや、めちゃくちゃ分かりました。
ただ、その6対4はあれだね。
息の、息の。
そうだね。
確かに確かに。
そうだね。
僕は本当にお腹とかすごい弱いので、
本当に渋谷ではいろんなデパートにお世話になってて、
本当にありがたいんですけど、
やっぱりデパートだとちゃんと洗ってる人は結構います。
そうですね。
ご用達。
お手洗いですか、ご用達。
本当に。
そういうのありますよね。
僕、あれなんですよ。
楽器持って行動することが都内で多いので、
楽器持ってるとお手洗いで、
バンドマンの人に聞いたこと一回もないんですけど、
楽器持ってて、お手洗いの下には置きたくないんですよ。
そうだね。
そうなってくると、
置ける、割と広めのお手洗いをマップで頭に入れてて、
なんでこの話してるんだよ。
初めて言う話なんですけど、
誰にもしたことない話をします。
よしよしよし、無駄話大事。
楽器が、ギターがあって背負ってる。
で、下には絶対に置きたくないみたいな。
なるほどね。
で、できれば扉とか、すごい引っ掛ける場所がある。
割とホテルぐらいの近い、
ホテルとかデパートとかみたいな大きな、
お手洗いだとそこが個室の中にあるので、
楽器が引っ掛けられて、置く必要がないんですけど、
引っ掛けることはできるんだ。
できるとこがあるんですよ。
で、できないところもあって、
だから僕はマップを描いてるんですよ。
39:01
頭の中で。
もう万が一お腹痛くなっちゃった時のために。
ここのトイレは大丈夫だぞと。
そうなんですよ。
でもさ、それってさ、
本当すいません汚いお話したな。
今日する場合は置いてやらないってこと?
置く場所ないよね。
正直背負って。
背負ってね。
そっかそっかそっか。
そんなに問題はないですね。
いやもうすっごい偏見だけど、
やっぱみんな置いてるんじゃない?
これは、
僕がこれ、あごめん目撃した話なんで、
一見なんですけど、置いてましたね実際。
なんかすごい偏見だけど、
そんなのいちいち気にくくじゃね?みたいな感じの勝手なイメージ。
いやもうロックとか思い浮かばずに置いてますよね。
でもそうだよね。
みんなやっぱりさ、
そこら辺はやっぱり、
適当ってか自分各々それぞれの価値観的にはOKなんだろうね。
そうなんでしょうね。
僕はやっぱり、
いやもうめっちゃ気にしますよ。
そう。
だってカメラの機材とか気にしません?
カメラの機材とかで。
そうだねー。
なんでお互いの話してんすか僕ら。
なんの話?
最初さ、僕の写真の話さ聞いてくれてたんだけど、
いつの間にかさ、何もわかんもんね。
やばー。
こういう話がしたかった。
いやーちょっと、
でも初めてほんとに誰にもしゃべったことない話しましたわ。
いやいや大事ですよ。
深井ってさ自分の家では結構さ、
パラパラだったりするんだよな自分は。
それはもうみんなじゃないですか。
ほんとに?
みんなじゃないですよ。
ほんとに。
やばいな。
僕このラジオ2年やってるんですけど、
初めて言う話まだあったんだっていうのが、
すごい新鮮な気持ちになりました今。
そうするとなんか聞いてると、
あっ同じお話されてるなーって思いながら。
思います。
すごいなめちゃめちゃリスナーっすねほんとに。
全然。
めちゃめちゃリスナーじゃないですか。
ほんとに。
ほんとに。
ほんとに。
めちゃめちゃリスナーじゃないですか。
そうそうそうっていうのはあるけどね。
そうそうそう確かに。
嬉しいんじゃないですか?
マーライオンファンにはこの
マーライオン君の楽器をトイレでどう扱うかっていう。
めっちゃ嬉しい話ですよ。
でもこれほんとに周りのバンドマンにちょっと聞きたいし、
だからそのバンドが、
バンドの見方変わっちゃうから、
聞きたくなかったんですよね。
聞かないようにしてたとこもあって。
見方変わるほど結構重要なんだ。
結構そこら辺あれなんですよね。
42:00
潔癖症なんですよね。
変なところで。
そっかそっかそっか。
変なところで、
全然ずさんというかズボラなんですけど、
うんうんうん。
そういうとこではなんか変な潔癖なんですよね。
なるほどね。
いやいやでもあるよね絶対。
そういうのはありますよ。
僕も一緒だから分かる。
いやそうなの。
面白い。
ちょっと僕から質問していい?
もちろんもちろん。
すごいトイレの話からちょっと戻して、
創作活動についての。
なんかさ、
普通にさ、
創作活動、音楽以外のこともさ、
日々やってるわけじゃんか。
そうですね。
なんかそういうのをやりながらさ、
どう創作活動をやってるの?
おー。
別の仕事しながらってことですよね。
そうそうそうそう。
これは、
本当仕事しながらでも、
ずっと歌ってんすよね部屋で。
そうなんだー。
本当にたぶん隠しカメラとか設置されたら、
本当にずっと一人で話しかけてるんですよ。
何かに。
一緒。
一緒一緒。
僕もずっと歌ってるし、
話しかけてるし、
なんで僕はアーティストじゃないんだろう。
いや全然いつからでもできますよ。
それってじゃあ、
口ずさんだりするっていうところで、
もうすでにそこで、
新しい曲を作ったりとか、
っていうこともしてるっていうこと?
してますね。
たまに10秒ぐらいなんか、
これいいなみたいなやつがあった時に、
今ってもうiPhoneですぐ、
ボイスメモで取れるんで。
こわっ。
そうなんだー。
やってますよ。
そっか、そんな10秒ぐらいが急に降りてきたりするわけね。
そういうのありますね。
すごいアーティストだね。
でもそれはあれですよ、
全部が採用になるわけじゃないですかね。
積み重ねての。
でもそういうふうに作ってるんだろうねみんな。
そうですね。
メモしたりしながら。
じゃあ仕事しながら、
曲のことも考えながら、
結構、
同時進行じゃないけど、
日々の日常の中で、
勝手に、
アウトプットじゃないけど、
なんかしてる感じはあるんだ。
ただ僕の場合、
何かを平行しながらというか、
別のこと考えてる時間がないと、
曲浮かばないタイプなんですよ。
はいはいはい。
で、一回、
音楽だけで生活したときに、
もうめちゃくちゃ浮かばなくなって、一瞬。
へー。
で、うわーみたいな、びっくりしちゃって。
45:00
そんなことあるんだね。
残酷なくらいスランプって言うんですか。
はいはいはいはい。
そうなんだ。
えーみたいな、仕事にならねーみたいになって。
へー。
そうなんですよ。
逆にぼっとーしちゃうと、
何も浮かばなくなってきちゃったりするんだ。
何かが別の予定がないと、
へー。
浮かばないみたいな感じとかあるんですよ。
もともと僕、音楽始めて、
東京に往復で2時間半くらいかけて、
横浜の実家から、
ライブしに行ったりとかしてたんですよ、
高校時代のときに。
で、もうめちゃくちゃ遠かったのと、
寝るのほぼ、
寝るのも惜しいんで、
ずっと音楽やってたりとか、
ライブ見に行ったりとかしてたんで、
ほぼほぼ出かけてたんですよ。
家にいる時間はほぼない。
なるほどなるほど。
で、そうなってくると、
作曲いつやるんだってなると、
歩いてるときなんですよね、もう。
歩いてるときか、出かけてるときなんで。
はいはいはいはい。
多分そういうのが板につきすぎて、何年も。
うーん。
多分それで、何かを、
別のことやってないとできないみたいな。
そうなっちゃって。
そうなんだー。
そうなんですよ。
もうそれが、もうデフォルトに、
来てるからっていう。
来てるんでしょうね。
体が育ってるんでしょうね、もう。
まあでも、考えてみれば自分もまあ、
普段のその、個人的な撮影と、
まあ、
仕事でやる撮影って、
結構違うなっていう部分があるんだけど、
はいはいはい。
やっぱり確かに、なんか、
どっちも、
こう、なんだろう、
やる気じゃないけど、
気持ち的にモチベーション上がったりだとか、
なんかそういうこと確かにあるかもしれないから。
そうですね。
なんかバランス。
バランス取れる瞬間とか、
うんうん。
ありません。
僕はあって、
はいはいはいはい。
シーソーをずっと漕いでるみたいな。
ほうほう。
で、なんか、2つとも宙に浮いてる感覚が、
あーなるほどね。
なるほど、なるほど。
そっかそっかそっか。
逆にこう片方なんか比重が大きくなると、
うん。
もうどっちも、
自滅するというか、
なるほど。
2つともどもがバランス取れてないと、
それはあるかもしれないなあ。
感じなんすよね、そうですね。
あーなるほど。
確かにそうかも。
いやー、
でも働き方として本当に体に良くないんで。
そうだよね。
だからそれがすごい心配で、
僕は勝手に心配って言うのけど、
すごい忙しい生活をされてるじゃないですか。
ははははは。
いつ創作してるんだろうって言ったから、
それがすごい心配でちょっと聞いちゃったし、
まあ自分としても、
自分もその創作活動をするのやっぱり、
普段の仕事しながら個人的な作品撮りとかって言うと、
48:01
やっぱり、
なんか後回しにしちゃったりだとか、
まあ大変なところがあるなっていう風に感じるから、
なんかみんなはどうしてるんだろうなって思って、
なんか聞いちゃったっていう感じ。
結構大変ですよね。
やっぱそうだよね。
大変は大変ですよね、どうしても。
仕方ないってことだよね、そこら辺は。
もう何かを生み出すためにはっていう。
そうですね。
だからもう今、
なるべく休むようにしてますね。
もう休まない。
意識して予定入れないようにしないと、
はいはいはい。
もう性格上勝手に予定入っちゃってるみたいな。
じゃあもう本当に、
もうこの日はちゃんと休もうっていう日を決めて、
決めます。
休むみたいな。
今更なんですけど去年からそれを始めました。
めちゃめちゃ遅いんですけど。
それめちゃくちゃ大事だね、でも。
いや本当に大事ですね。
結局、そうだね。
そうだね。
いや大事大事。
それいいこと聞いた。
いやでも本当にそういう日を作った方がいいかもって自分は思う。
特に今家にいるじゃないですか。
うんうんうん。
やっぱその外部の刺激がなさすぎるんで。
ねえ本当そうだよね。
いやこれ本当休む量を増やさないと、
休み取れないなって思う瞬間が結構あった去年。
はいはいはい。
それでだいぶもう予定減らしてますね。
そうか。
もう無になってる日ありますもん。
何も何も。
えー。
全然関係ないしなんですけど、
何もしたくないっていう曲があって、
僕の友達というか僕が好きなバンドが歌ってる曲。
はいはいはいはい。
何もしたくないのを歌ってる曲なんですけど、
それを歌いながら、
もう横たわってますね。
ほんとに落ちたくない時はですけど、はい。
何もしたくない。
これちょっといい曲、めちゃめちゃいい曲なんで。
えっ。
誰、アーティスト名は?
こっち。
あっやべ、全然やべ。
どうしようどうしようどうしよう。
えーと、やべ。
何もしたくない。
いやもうメロディー。
皆さん本当にこれは生で収録してますので、
一切カットなしで。
そうですね。
今ものすごい勢いで、
あ、どうぞーです。
どうぞーというグループがいるんですけど。
あ、どうぞー。
あ、どうぞーですね。
どうぞー。
めちゃくちゃいい曲なんで。
お、出ました。
えー聞いてみます。ありがとうございます。
僕は休日のサウンドトラックですよ。
あー流れちゃった。
ごめんなさい。
流れると著作権問題になっちゃうんで。
そうだよね。
今のは問題ない範囲になったんで全然大丈夫です。
よかったです。
こういうのもね、いろいろありすぎても。
いやでもやっぱ、
やっぱね、喋りたかった。
やっぱハチョウが合うなと思ったんですよ。
何が?
いやその、サナダさんの。
ごめんごめんごめん。
やばいよね急に突き放したみたいになってね。
51:00
スンってなりました今。
いやいやいや。
ハチョウ合うと思ってた?
僕はね、最初は合わないかなって思ってた。
でもすごい楽しいから合ってると思う。
嬉しい。
好きだもん僕はライオン君も。
嬉しいっすね。僕も好きですよ。
やば。
いやでもほんと嬉しい。
でも、それこそさ、
さっきの話戻っちゃうけど、
ライブ活動ってさ、
できなくなっちゃったわけ。
ありましたね、はい。
今後とかってなんかあったりするんですか?
もう予定とかって。
一応、6月の26日から
あるんだ。
再開します。予定では。
予定ではね。
今、緊急事態宣言から20日までかな。
そんななってるので、
様子見なんですけど、
その時の状況によって。
そうですね、そろそろ再開します。
でも、よかったね。
よかったよね。
はい、よかったですね。
よかったっすよ、ほんとに。
1年ぶり。
なんか、ライブって大事だなってすごい思います。
めちゃくちゃ大事っすね。
でも、それこそ
なんか聴いてる方がそう感じるってことは、
たぶん、主演してるその方はさ、
よりたぶん感じてると思うから。
いや、ほんとそうですよ。
ほんとにかわいそうな1年だったなって
すっごい思うんだよね。
そうっすね。
なんかさ、音楽業界とかもさ、
結構なんかCDとかさ、
そういうのが売れなくなってきてさ、
どこで利益を出すかっていうのでさ、
結構ライブとかに比重を置いたりとか、
ライブで回収したりとかさ、
っていう話も聞いてたからさ、
じゃあもう絶対大変じゃんって思いながら、
この1年。
そうっすよ、ほんとに。
海外のライブが予定があったんで、去年は。
そうなんだ。
キャンセル料とかギリギリかからなかったんですけど、
いろいろご好意とか、
いろんなタイミングがかなり前もってだったんで、
そういうのもあったんで、やっぱりそうっすね。
いろいろ飛びましたね。
いやー、ちょっとまたね、
少しずつでもいいから再開できるといいっすね。
はい。まあ普通に楽しく、
まあだいぶそうですね、もう今は。
少しずつ再開してるところが多いんで、
うんうんうん。
僕もやっていこうと思ってます。
いや、やっていいと思います、僕は。
はい。
ちゃんとね、守ってればいろいろなことを。
はい。
えー、いいっすね。
なんか僕もやっぱりしばらく、
はい。
個人的な作品撮りの撮影とかが、
はいはいはい。
やっぱり撮影する被写体さんに会わないといけないかったので、
はいはいはい。
なかなかね、難しい状況だったんですよね。
そうですよね、はい。
54:00
まあ、今は普通に、
まあいろいろマスクしながら、
はい。
再開はしてるんですけど、
おおー。
だから撮れてよかったなってすごい思います。
写真撮影だったら、
まあ距離もだいたいあったりとかもするんで、
そうだね、そんななんか唾飛ばしたりとかっていうことはないしね。
そうですね、はい。
そうそう、そうなんですよ。
いや、もうちょっと、
いつかちょっとタイミング、
あの、ここぞという時にちょっと、
あの、写真、
ちょっとお願いします。
ちょっと撮ってもらいたいです。
いいんですか?僕が撮って。
ぜひですよ、はい。
トモちゃん聞いてる?
冒頭に話した。
トモさん。
でも全然全然、
アーシャとかじゃなくても全然撮りたいし、
本当ですか?ぜひ。
うん、普通に撮りたいなって思います。
いやもう、いやあんなに素敵に皆さん撮られてて、
めっちゃ嬉しいと思いますよ。
いや、本当に。
そう思ってくれてたら嬉しいなっていうのがありながら撮ってます。
いやあ、
写真家さんにそう思うのが、
さっきおいっこさん、めいっこさん、おいっこさんか。
おいっこさん、おいっこ、おいっこ。
おいっこさんの話ありましたけど、
おいっこさんが大きくなった時に、
うん。
まあそのパートナーができて、
はいはいはい。
なんかわかんないですけど、
小さい頃の写真なんか見るとかなった時に、
それすごいことだなと思って。
確かに。
いや、すごいことですよ、それ。
そうだね。
なんかすごい感じるのが、
やっぱりなんかちゃんと、
なんかね、すごいかわいそうなことをしちゃったことが一つあって、
なんかおいっこが生まれた時は、僕、
本当にあの、
本当もう、何?
あの、生まれた時からいるみたいな。
近くにいたから、本当に。
だからなんかその、
生まれた瞬間から撮影してたし、
はい。
っていうのがあったんですよ。
ただ、あの、で、
二人目が生まれてて、おいっこ。
はいはい。
やっぱり、あの、もう東京に引っ越しちゃった後だったので、
なかなかね、撮影する機会がなくって、
だから本当に上の子の写真は、
なんか親みたいになるけど、
上の子の写真はすごいたくさんあるのに、
はいはいはい。
下の子は僕が撮った写真が結構少なくって、
なるほど。
そう、だからね、
すごいかわいそうなことしたなっていうのはあるんですけど、
そう、だから改めて、
なんかやっぱりね、ちゃんとね、
身近な人がね、たくさん撮った方がいいなって思う。
はい。
いやもう、周りがみんな喜びますからね。
そう、本当に、
なんかね、その時は、
あんまり重要性がわかってなくても、
やっぱり将来、見返した時に、
なんか、あって困るものじゃないし、
うん。
ある分には困らないものなので、
そうですね、なんか別に写真家じゃなくても、
はい。
全然、あの、皆さん、
本当に身近な人撮ってほしいなって、
そうですね、気軽に。
57:00
本当感じました、そのお一個の話があって。
いや本当、
いつもそれを考えてますね。
写真家さん、
この方のお一個目一個、
すごい幸せ者だなとか、
すげえ思うんですよね。
確かにね。
いやー、そうだね。
友松さんにも言ったことあります。
友松さんの話しすぎかもしれないですけど。
えー、友松さんの話ね、
多分全然できてないからしよう。
友松ちゃんにも言ったんだ。
友松ちゃんもね。
はい。
そうだよね。
え、お一個かなんか目一個いたよね。
そうですね、いらっしゃいますね。
いい写真なんで、
やっぱりきっと、
大人になったら喜びますよって言いましたからね。
そうだねー。
なんかスマホとかでさ、
やっぱり撮る枚数は増えたけど、
で、それをちゃんとプリントするみたいなところまで
そうですね。
行くことがやっぱりなかなかね、
もう最近はないから、
そこまでやっぱりやることが
いいんじゃないかなって思いますね。
ぜひ皆さん、
ぜひ。
やってください。
はい。
ま、ライオン君も。
そうですね、ちょっと。
僕もちょっと回しておくか、はい。
やっぱりでも会社の子たちと食事行ったときに、
はいはいはい。
一緒に座ってて、
いいですね。
それはね、今見返すとね、
はい。
なんかコロナ禍があったからより、
なんか、良かったなって思う。
めちゃくちゃいいじゃないですか、それ。
そう、すっごい撮っといて良かったってすごい思ったもん、それ。
うわー。
ちょっとだから家族に限らず、
友達とかにね、みんな撮ってほしいのってすごい。
いやなんか、もうなんか眩しく見えるんですよね。
うわー、こん、
僕もなんかあの、なんか最近iPhoneが、
うん。
何かなんか右、左側に出るみたいな。
出るよね。
出ますよね。
なんかすごい、いつもセンチメンタルにしてくるよね。
いやそうなんですよ、そうなんですよ。
あれみんなどう思ってんすかね。
あれ、あんまり聞かないじゃないですか、
あの昨日に対しての人の感想。
確かに。
いや僕結構持ってかれるんですよ、毎回。
うわーって。
懐かしいって。
そうなんですよ。
うわーって。
でもさ、それってさ、
例えばさ、出演してるさ、
昔のライブ写真とか、
出てくるとか、
結構さ、自分が出てきたりするとさ、
よりさ、若とかさ、
多分思ったりしてるかなって。
いや、なりますなります、はい。
もう最近はもう絶対思うのが、
もう自分がもうめちゃくちゃ太ったので、
あ、そうなんだ。
太ったんですよ。
だから、さなさんに会ってない、
この間にもう太ってて。
え、太ったんだ。
太りましたね。
そうなんですよ。
この間のアメリカに住む友達が、
もう太って当たり前だよってガーって言ってたんで、
気にしないようにしてるんですけど。
超いい、そのスタンスで行こう。
こんなご時世なんだから太って当たり前だよって言われました。
めっちゃいいな。
1:00:01
そうなんですよ、ちょっと。
そのスタンスで行こう、僕も。
だから写真を見て、
だから本当にそういうのとか、
月日が経ってんだなっていうのを見て。
はいはいはい、なるほどね。
いやー。
アイフォンって打ち込んできますよね、アイフォンって。
だってアイフォンが生まれてもうさ、
10年以上経ってるからさ、
そうですね。
振り返らさせるにはさ、ちょうどいいタイミングだよね。
いや、ほんとそうですね。
さすがだわ。
いや、ほんとそうですわ。
いやー。
いやー、写真大事です。
写真大事ですね。
でもそれこそさ、いいよね。
自分のことをさ、
アーティストっていうのもあってさ、
撮り続けてもらってるっていうのがさ、
そうですね。
それってすごいいいことだなって思った。
あー。
なんですかねー、いやー。
そうですね、ありがたい話ですけどね、ほんとにもう。
うん。
いいことだよなー、マジで。
でも撮ってもらうようになったのって、
うん。
それこそトンマツさんに会ってからなんで、
あ、そうなんだ。
そうなんです。活動の最初の頃って全然写真ないんですよ。
まあ、なんかさ、どう頼んでいいのかもさ、
絶対分かんないしね、そういう。
当時全然分かんなかったですからね。
はい、頼み方というか、
だからそのフィルムの値段とか、
現像するお金とかも今は分かるんですけど、
はいはいはい。
全然分かんないじゃないですか、写真やってないと。
そうですねー。
そういうのとかも勝手が分かんなかったんで、
うんうんうん。
少しずつこうそういうのも知ってみたいな。
はいはいはい。
お仕事としてお願いしてみたいなのもやってたんで。
なるほどなるほど。
そうですねー。
はい。
そうですね、フィルムはやっぱいいですねー。
やっぱ好きですか?
好きですね、フィルム。
僕もフィルムで撮ることが、
個人的な作品は多くて。
いや、フィルムいいですねー。
ね、フィルムはいいなって思うよね。
僕あのー、
去年友達さんにアーシャ撮ってもらって、
あのー、プロフィールの写真撮ってもらって、
うんうんうん。
今年の春に、別のあのー、小山さんっていう別の写真家の方に。
はいはいはい。
あのー、後ろに木がバーって。
あ、そうですそうですはい。撮ってもらって。
で、なんか、
それはもうフィルムだったんですけど。
あ、そうなんだ。
そうなんですよ。
レアリー写真のね、あれも。
あー、いやー、あれもその、なんかそのもあって、
なんか最近フィルム熱が、
あ、出てるんですね。
僕の中で結構好きになった。
はい、出てますね。
いや、いいこと。
いや、なんかやっぱりアナログのものっていいなって思うのがさ、
はい。
このなんか、あのフィルムもそうなんだけど、
はいはいはい。
なんか、
あ、レコードですか?
うん。
いや、レコードかっこいいっすよ。
みんな最近レコードさ、
はい。
こう、なんか買ってたりしてて、
あー、ほんとですか?
なんかストーリーとかで上げてるの、
すごいかっこいいなって思って。
いいですねー。
マライオンくんは持ってないの?
あ、持ってます持ってます。
もちろん持ってます。
あ、持ってるんだ。
ありますあります。はい。
1:03:00
え、やっぱ違うの?音質とか。
えっと、それはいいスピーカーで聞いたときは違いますねー。
あ、そうなんだ。
なんか、僕こないだあの大瀧英一?
うんうん。
あの、わりと有名な
はいはいはい。
あの、ロングバケーションって曲があるんですけど、
アルバムがあるんですけど、
それをスポティファイの音質と
うん。
レコードで聞き比べようって回を
へー。
あのー、知り合いみんなでやったんですよ。
うんうんうんうん。
その時にやっぱりもうレコードじゃ全然音良くて、
もうレコードの方が。
そうなんだー。
はい。
やっぱ、違うんですねー。
そうっすねー。
あとなんかそのー、
CDで買うより安い、
安いものもあるんですよ。
内容によってはその。
そうなんだー。
そうなんですよ。
え、それってさ、新しい曲とかもさ、
結構もう今、一緒にCDと一緒に出てたりするの?
リリースしてるの?
今はそうですね、あのー、
いろいろ、有名な人とかだと、
うんうんうん。
ありますね、レコード。
そうそう、チャラとか、
ユキとか今パッと出るのがその2人しかいないですけど、
なんでこの2人かはちょっと分かんないですけど、
レコードが出てますね、レコードとか。
はい。
そうなんだー。
なんでチャラとユキなんだろう。
はい。
そうそう、はい。
へー、あ、でもやっぱ出てるんだね。
出てますねー。
あとはその、サブスクの時代なんですけど、
サブスクに配信されてない曲とかがやっぱレコードにもあるので、
あ、そうなんだー。
そうなんですよ。
なるほどねー。
やっぱそれとかは、
堀にそのレコード屋さんとか行く回があるので、
はいはいはいはい。
いいですよねーやっぱり、はい。
なんか写真だとこう写真集とかが、
はい。
なんかそうだけどさ、
はい。
ちょっと、まあなんかすごい荷物になるけど、
はい。
でもやっぱり好きな写真集こう飾ってるっていうさ、
はい。
なんだろ、ちょっとインテリアとしてみたいなところもさあったりしてさ、
そうですね。
なんかレコードもさ、結構なんかこういいよね、あの、
いいですねー。
ビジュアルが。
いやいいんですよー。
いやもうほんとに。
ねー。
いや、オーディオルームとかやっぱ持ちたいっすもん、ゆくゆくは。
あ、そうなんだー。
持ちたいですねー。
いやいいよなー。
いやいいですよ、ほんとに。
えー、やっぱりこうして違うんだねー。
面白い。
それこそなんかあの海外の写真家さんとかの、
うんうん。
作品集とかまあ画集、まあ画集じゃないから写真集か、
うん。
とかでも、なんか写真の質感がやっぱ、
あ、ね。
変わるじゃないですか。
あるよね。
写真集用のこう色の出方みたいなのがあって。
はいはいはいはい。
すごいね多分各写真家さんたちが、
はい。
お伝えしたりして決め込まれたりとか書く決めたりだとか、
はいはいはい。
紙質とかにも多分こだわったりとかね、
そうなんです。
知ってたりするとやっぱり、また文化の違いでこう日本人とは違う感じで、
いやそうなんです。
いいっていうのもあって、
はい。
ちょっと知れたりするのも面白かったりする。
面白いんすよ。
いやそのやっぱポストカードとかよくなんか展示とかあると、
はいはいはい。
海外のなんか有名な写真家さんとかの展示だとポストカードありますけど、
全然やっぱ写真集の質感がやっぱいいよねって思ったりするし。
はいはいはい。
1:06:00
そうだねー。
あるねー。
やっぱ面白いですよねそこは本当に。
やっぱアナログもね、ちょっと生き残ってほしいなっていうのが、
いや残ってほしいですねー。
残るとは思いますけど本当なんかそれが、ちゃんとそれそうですね。
両方残っていったらいいですよね本当に。
うーん、本当にそう思う。
え、ねー嬉しい。
なんかこのポッドキャストそうやって音楽じゃん一応。
はい。
手としては。
そうですねはい。
なんか音楽の話ちゃんとできた今。
よかったー。
え、大丈夫こんなので?
なんか患者のみたいなああいう知識とか入れなくて大丈夫?
いやいや大丈夫です。
大丈夫?古たらけ役とかできるけど大丈夫ですか?
全然大丈夫です。講座の話しかしなくて大丈夫ですよ。
全然大丈夫ですそんな。
よかったー。
めっちゃ面白い。
でもソルカさんあの、このポッドキャスト皆さんに聞いてますけど、
マーラインに進めたい一曲っていうのを
はいはいはい。
みんなに聞いてまして。
はいはいなるほど。
え、あ、なるほど。
そういう沢子の朝みたいな感じのあるんですね。
沢子の、はいそうですね。
その中、沢子の好きな音楽はいい。
そうですね僕は、
はい。
あ、いいですかもう一応。
もちろんもちろんはい。
なんかずっと、なんか結構古い曲とかも好きで、
はい。
聴いてたりするんですけど、
はい。
なんかそれも、なんか決めたアーティストっていうよりかは、
なんか親の影響で結構こう聞いたりとかもあって、
はい。
そういうのも聴くんですけど、
でもなんかずっと好きな歌手はいて、
それが宇多田ヒカルなんですよ。
ほうほうほうほう。
宇多田ヒカルはもう本当に小学校からずっと聴いてて、
はい。
なのでなんか他のアーティストさんとかは、
結構曲によってこう聞いたり聞かなかったりとかっていうのがあるんですけど、
はい。
宇多田ヒカルはとりあえずなんか全部聴いてるぐらい、
はい。
そうなんですよね。
で、宇多田ヒカルの中でもね、
はい。
あのー、サントリーの、
はい。
サントリー天然水のCMが宇多田ヒカルが最近こう出演してるんですけど、
はい。
それの曲がすごい好きで、
はい。
あの、道っていう曲と、
はい。
あ、プレイヤーラブソングっていう、
めちゃくちゃいい曲ですよね。
いやー知ってます?
いやもう僕は宇多田ヒカル大好きなんですよ。
いやーちょっと一緒じゃん。好き。
いやもうめちゃくちゃ好きですよ。
やばー。気が合いますね。
いやいや、ほんとそうですね。ほんとに。
そう、ほんとにこの曲は、なんだろ、ちょっと朝とか、
はい。
にこう、気持ちを盛り上げるじゃないけど、
はい。
なんかそういう時、気持ちを上げたい時、モチベーションを上げたい時に、
結構その曲は聴いてます。
いやもう最高っす。じゃあこちらのプレイリストに入れて、入れますんで。
あ、ほんとですか?
はい。
え、嬉しい。
ヤニヤレディをプレイリストに、はい。
嬉しい。え、嬉しいですね。
いや、歌が聴かれば最高で、
最高だよね。
僕あのー、ピアノが弾けないんですけど、
1:09:02
うん。
この中で弾いてみようと思って、
ほう。
あなたがお気に入りの。
ねー、好き。
練習してますよ。
普通にこれ趣味で。
あ、そうなんだ。
はい。好きなんで。いい曲だなーって。
いい曲だよねー。
いい曲ですねー。
いい曲ですよね。なんだろ、ちょっとあの、活動休止してた前と、
はい。
ちょっと後で、またちょっと違ったりとかするんだけど、
そうですね。
またね、後の、なんか大体みんな前の曲をすごい知ってるんだけど、
はい。
でもね、後の曲がすごいいいんですよ。
いいっすよねー。
聞いてほしい。
いや、ほんとに。
ほんとに。
あ、いいですね。僕もその曲大好き。
いや、ほんとにー。
うん。
最近あの、一番新しいシングルの曲、
うん。
あの、エヴァの曲か、エヴァの曲とかも。
はいはいはい。いいっすよね。
めっちゃいいっすねー。やっぱ好きっすねー。
な、すごいよねー。なん、なんで、ちゃんと、
そしたら僕、エヴァに、見たことないんですけど、
はいはいはい。
だけどなんかちょっと、分かんないけど、エヴァに合ってるなってすごい勝手に、
もう超殺されるよーって言うんだけど、そう。
いやいやいや。
すごい思う。
いいと思いますよ。
ですよねー。さすがですよねー。
ほんとにー。
いや、だから僕その、さっきスピーカー買った話しましたけど、
うんうんうん。
スピーカーで聴く宇多田ヒカルって、とんでもない。
ねー。いいねー。
いやもうー。
恨ましいです。
めっちゃいいっすねー。ちょっと。
宇多田ヒカルもレコードを出してたりするっていうのなんか聞いて、
あ、出してますねー。
あ、そうなんだねー。やっぱり。
はい。
じゃあなんかそういうのもまた聞いたらちょっと違ったりするんだろうね、レコードで。
そうですねー。
いいなー。
デビュー当時とかはなんか、関係者、音楽業界の人向けに、
なんかその、そのサンプル品として、
そのー、レコードを配ったりとか、
あ、そうなんだー。
そこそこもうプレミアになってるんですけど、
はー。
一般発売とかしてないのが出回って、中古で出回ってて。
えー、あ、そうなんだー。
そうなんですよ。
素晴らしいねー。
すごい。
いいなー、そういうの。
そうなんですよ。やっぱそういうのとかがやっぱこう、コレクター欲じゃないですけど、
うんうんうん。
ね、ちょっとかきたてちゃうよねー。
そうですねー。はい。
いやー、なんかこのサントリーのCDのほんと活動休止明けからこう、
で、道をこう、曲使って、
はい。
ダダが山に登ってっていうCMがあるんですけど、
はい。
なんかそれもすごい好きでー、
はいはい、CM自体が。
そう、CM自体がすごい好きでー、
なんかずーっとこう続いてるんですけど今、
えーはいはい。
毎年。
そうそうそう。だけどなんかそれもずっと続いてほしいなってすごい思いながら。
へー。
僕ちゃんと見たことないかもしんないですけど。
ほんとになんかYouTubeに上がってるから、
いやほんと。
サントリー。
サントリー素晴らしい。
サントリー大好き。サントリー大好きです。
3000で回します。
いろいろあるけど頑張ってくださいっていう。
今。
そうですね。
いやほんとに大好きです。
サントリーって頑張ってくださいって。
あ、でもう一つねー、
はい。
最近すごいいいなって思った曲があってー、
1:12:01
はいはいはい。教えなさい。
僕あの、今あのプリュっていう、
はい。
あのプロデュース11じゃん。
はいはいはい。
韓国でやってたオーディション番組を、
はい。
今日本人とか日本で日本を拠点にしてやってるっていう番組があって、
はい。
ボーイズグループを作るためのオーディション番組なんですけど、
はいはいはい。
それを見ててすごい好きなんですけど、
はい。
そこでね、あのトレーナーさんって呼ばれる、
はいはいはい。
その歌とかダンスを指導してくれる先生がいるわけですよ。
はい、見たことあります。
あ、見たことある?
はい、あります。
それで名物トレーナーっていう、
はい。
言われるぐらいそのトレーナーさんみんなすごい方で、
はい。
面白いんだけど、
はい。
その中に今回青山テルマがいて、
はいはいはい。
あのね、青山テルマってすごいなって思ったの。
その、
はい。
ウギを見て。
はいはいはい。
なんかね、なんかいろんな先生がいるんだけど、
うんうん。
あのー、なんかこう、なんだろ、こう叱るじゃないけど、
はい。
こう叱ってこうモチベーション上げてこうスキルを上げてくみたいな先生もいたり、
はいはいはい。
あとはなんかちょっとこぶしてくみたいな、
あーなるほどなるほど。
感じの先生もいたり、
ほうほうほうほう。
なんかね、そういういろんなタイプがいるんだけど、その青山テルマは、
はい。
どんな感じなんですか?
あのね、ちゃんと今状況にいるそのオーディションに参加してる子たちの状況を見て、
はい。
この寄り添ってあげるっていう指導法をしてて、
はははは。
なんかね、
オーディション。
ほんとに青山テルマを見くびってた、私は。
はははは。
で、そこでふしぶしに青山テルマが口ずさんだりするのね、その練習する曲を。
こうだよーみたいな感じで。
はい、固い曲を、はい。
すごい歌が上手で、
はい。
びっくりして、あ、そっかこんな歌上手だったんだって思って、
あの歌を聞き返して、僕が好きだった曲が何度もっていう曲なんですよ。
はいはいはい。
何度もっていう曲が、
えー知らなかった。
僕がね、高校生の頃の曲なんですけど、
えー。
確か、あのね、DSのソフトで、
はい。
あのね、大合奏、バンドブラザーズだった。
あーはい、ありましたね。
あったよね。
はい。
そう、あれの、確か2かなんかの、
はい。
DM曲に使われてた曲で、
えー。
僕その時もすごい好きだったんだけど、
はいはいはい。
そうでも今ね、聞き返したらね、
はい。
ほんとにいい曲だなって思いました。
えーちょっと、
え、ちょっと聞いてください。
聞いてみます。
はいはいはい。
あの、そばにいるね、よりも全然好き、僕は。
はいはいはい。
一番有名な曲、
はい。
あの、ベイビーボーイの、
はい。
あの曲よりも全然好きです、僕。
えーちょっとこれは、聞きます。
そう、ぜひ聞いてほしいです。
あの、今、青山テルマンをちょっと振り返ってほしい、みんな。
あの、PVも出てるんですけど、
はいはいはい。
なんか変な赤色の、なんか布切れ橋みたいなの首に巻いてるPVがあるんで、
ちょっとぜひ作ってもらって。
布切れ橋。
そう、すごい変な。
1:15:01
だけど曲はすごい良いんで。
あーちょっとこれは気になります。ちょっと聞きますし、見ます。
そう、なかなかちょっと、
あの、紹介されなさそうな曲をちょっと紹介しました。
ありがたいですね。
それはもう、いやー嬉しいなー。
いやー、よかったですね。
なんかやっぱり一昔前のね、曲とかもね、すごい良いですよね。
はい。
いやー本当に、やっぱこう、一周回って、
今はやっぱしっくり来るとかもやっぱありますかね。
音楽はこう、時間が経ったからこその良さというか。
なんか、たぶんさ、TikTokとかでさ、
またこう、有名な曲がさ、またこう、若い子たちに出てるみたいな現象があったりする。
はい。
あとあの、ファーストテイクだっけ。
はい、ファーストテイクありますね。
ね、それで、なんかマイウェイとかさ、
はい。
そういうのがまたね、こう、流行ったりするとすごい嬉しいなって思いますね。
そうですねー。
ドン・ピシャ、ドン・ピシャ世代だったから。
いや、本当にそうですね。
ね、そうだよね。
エフテックの回、良かったですよね。
良かったー。
はい、ファーストテイクの。
良かった。
いいなー、いいっすねー。
こんなんで大丈夫ですか。
いや、最高ですよ。
あー良かった、良かったです。
安心しました。
いやー嬉しいなー、ちょっと。
嬉しいっすよ。
本当ありがとうございます、本当に。
いやいや、全然全然。
なんか、告知したいこととかありますか。
あ、なに、もう結構終わらせる感じですよね、今。
終わらせる感じ。
終わらせない方向に行きますよ、全然。
いやいや、全然。
閉めようとしましたけど。
閉めに入ってるなーって思って、あ、そっかそっかって思いながら。
いやいや、でも。
全然大丈夫ですよ。
気づいたらもう1時間20分ぐらい話してるっていう。
あのー、棚田さんの盛り上がりすぎて、僕普段全編公演で湧けるんですけど、切りどころなくないなと思ってたんで。
いや、ほんとだね。
いやもうほんとすいません、とちらかって言った話が。
いやいやいや、めちゃくちゃ良かったです。
これ誰が聞いてくれるの?
いやいやいや。
大丈夫ですか。
いやこれあのー、ほんとにこのニヤニヤラジオって、めちゃくちゃすごいな。
ほんとあの、聴取率っていうのが出るんですよ。
どこで聞かれなくなったかとかわかるんですけど。
いやね、やだ悲しい。
いや、それがほぼ100%なんですよ。
え?
いや、これはほんとにすごくて、みんななんかちゃんと最後まで聞いてくれるっぽくて。
すごいねー。
これはほんとすごいです。
そんなラジオある?
いやどうなんでしょうね、なんか。
ないよー。
ちょっと信じらんないなと思いながら、でもありがたいなと思って。
すごいっすねー。
聞いてもらえると思います。
ありがたいです。
あの、ほんと50%でも大丈夫なんで、半分の方でも聞いていただけたら大好きなんで。
だってそれはね、半分今聞いてくれてる方しかわからないわけですから。
1:18:00
そうですね、ほんとに。
ありがとうございます。
いや、告知はね、ないんですけど、特に大きな。
あ、でもちょっと個人的にやりたいなって思ってることがあって。
ミンネの方で、作家さんに取材に行ける状況がなくって、
なかなか作家さんのアトリエ行ったりとか、
そういう姿とかを以前みたいに取材で撮ることができないので、
僕は今個人的に結構撮りに行きたいなって思ってて、
会社ではなく個人的な活動、作品撮りじゃないけど個人的な活動で。
なので、それはミンネに所属している、ミンネで使ってもらっている作家さんだけじゃなくて全然OKなので、
アーティストの方でもいいですし、絵描いてる方とかでもいいんですけど、
もし姿を撮影させていただける方がいらっしゃいましたら、
こちらまで。
インスタを貼っておきます。
ほんとですか?ありがとうございます。
ありがとうございます。
そちらの方まで教えてくれると嬉しいなって思います。
交通費だけいただければ全国でもできますので、撮影させていただくので。
これをちょっとやりたくって今年。
ちょっと北海道の作家さんから声かけてもらったりしてて、
また行ったりとかするつもりなので、ぜひお願いします。
楽しみです、それは。
最近、ミンネでティッシュカバーと玄関に置く鍵置き買いましたね。
かわいい。ありがとうございます。
めちゃくちゃかわいいやつ。
ティッシュカバーって家にあるティッシュをカバーするやつ?ポケットティッシュじゃなくて。
家にある大きなティッシュをカバーする、ぶら下げられるティッシュカバーと言いました。
いいっすね。
めちゃめちゃいいっすね。
本当に?
超便利です。
いますよ、みなさんミンネ使ってくださっている方。ありがたいです。
ぜひぜひみなさんミンネの方もよろしくお願いします。
マーライオンくんはなんかないんですか?
6月のね、22だっけ?
そうです、26です。
ごめんなさい、26ですみなさん。
阿佐ヶ谷のカバーカットです。
阿佐ヶ谷でやるんだ。
阿佐ヶ谷でやります。
そうなんだ、26日なんだ。
何曜日26日?
土曜日ですね。
土曜日に。
いいっすね、阿佐ヶ谷。
喫茶店ですかね、喫茶店で。
そうなんだ。
やります。
これ何、もうチケットは?
これも僕の方に予約をしてもらえたら。
そろそろ予約の開始日があるので。
まだ開始はしてないんですね。
その日にライブをやるっていうのは決まってるので。
じゃあ視聴者のみなさん。
開始されましたらぜひ。
ライオンまでお願いします。
1:21:02
さっき何度も話に出た友松さんが
撮影してくださった
ごほと花束っていうリリックビデオの映像があるので。
よかったね、あれなんか。
停電でずっと。
なんかよくわかんないことずっとしてて。
あれって、全然言っちゃダメだったらあれなんですけど。
あれどこなんですか?
あれはそうっすね。
あれ行っていいのかな?
都内防処っすね。
あとで言いますよ。
友達特典で後でこっそり聞きます。
あとで聞きます。
LINEの電話。
LINEしてください。ありがとうございます。
いい場所だった、そこね。
いいところでしたね、人がいなくて。
人がいなくてね。
やっぱり人がいないの今大事なんで。
めちゃめちゃよかったですね。
あのカメラも、友ちゃんがすごい新しいビデオカメラ買ったって言って。
マーライオン撮るわ、今度みたいな。
そうっすね。
楽しみにしてたから。
よかったです、あれ。
本当にあるよ。
こちらもぜひチェックしてください。
皆さんお願いします。
本日のゲストは、はい。
しめだ。
どうぞ。
本日のゲストは、はい。
さだだんひでやきさんでした。
ひでやきじゃないです、ひでやきです。
初めて会いました。
皆さんさようなら。
ありがとうございました。
おやすみなさい。
好き。
01:22:52

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