1. 丹羽には、にわかに庭が広い。
  2. 嫌なことがあった日は、コウイ..
2022-02-02 21:57

嫌なことがあった日は、コウイチtvを見て日常と非日常のはざまに行く。

人生で最も2のつく年の2月になりました。 丹羽の養鶏場は、酷く滑り、その滑りの罪をその場で償った話。 丹羽のガーデニングは、コウイチtvのフェイク感に浸る感覚の話。 …の2本です。メッセージ・お便り等はこちらまで。

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2月2日、8回目の、にわにわ、にわかに庭が広い。です。
ついに、めちゃくちゃ、にがつく月になってしまいました。
なんか、自分の中で、2月は、毎日投稿しようかなーっていう、心持ちではいるんですけど、
あまりに短くなるのも、ポッドキャストとしてはどうなのかなーと思ったり、
一応、言葉選びとかをじっくりしたいなって、これでも思ってるので、やめようかなーどうしようかなーっていうところではいます。
でも、毎日投稿やるぐらいの勢いはなくはないので、
まあ、自由投稿ぐらいにしてみようかなーなんて思ってるところです。
早速、庭の養鶏場に入ります。
このコーナーでは、私にわの最近あった出来事をお話しするコーナーです。
そう、言葉を選びたいなんて言ってる矢先に、半分ぐらい愚痴になってしまうんじゃないかっていうことを話します。
覚書メモを書いてるうちは、まだちょっと笑って話せるかなーっていう気がしてたんですけど、
自分の感情が今、負の方向に向いてるので、結構きつい愚痴とか苦調になったらどうしようと思ってるんですけど、
愚痴言ってるじゃんと思って、嫌だったら止めてください。
私の大学で、学生目線の企画屋さんみたいなものを募っていて、それに私は応募してみて、一応参加することになってるんですね。
でも、割と大きめの大学なのに、その企画屋さんチームの人数が少ないので、なんでかなーっていう気持ちもまずはあるんですけど、
そこの集まりがあった時の話です。
で、集まり自体が5回目ぐらいの時の話になるんですけど、
5回目だと一通り全部自己紹介を終えて、初対面ではないけどチームとしてはとっても浅い段階じゃないですか。
話し合いとかをスムーズに進めるために、もう少し中を深めた方がいいってなって、他個紹介をしようってなったんですよ。
他個紹介っていうのが、読んで字のごとくと言いますか、なかなか口頭の方だと想像がしづらいんですけど、他人の他に、自己の子で他個紹介。
その他人が自分を紹介するっていうレクリエーションの一つですね。
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今は5回目ぐらいの顔合わせだから、すごい親しいっていう関係性じゃないから、打ち合わせなしには紹介できないので、
プロフィール表みたいなのは一応あるんですけど、打ち合わせはしながら、親睦を深める意味で一人に対してインタビュー時間をとってから、全員の前で一人の子を発表しようっていう機会があったんです。
それでその時のチーム全体の人数は、お休みがいたので6人だったんですよ。
そのショーグループで自己紹介というか、インタビューされながら自己紹介する時のインタビューはそんなに固くならずに、フラットな形で話ができるようにっていうくらいのものだったんですね。
その後にやるチーム全体での紹介っていうのが、インタビューしてた2人が1人を紹介するっていうよりは、そのうちのどっちかがある1人を紹介する形で進めていくんです。
私の入ってたショーグループはかなりリーダー格っぽいというか、わけ隔てなくガンガン喋る方がいて、かなりその方のおかげでスムーズに行えたり、和気あいあいというかできたりしたんですね。
その私がインタビューされる側になった時に、そのグループ間共通でガハハッて受けた場面があったんです。それはその場のノリと空気がちょうどこう受ける、笑えるみたいな感じになって、もう家具は揃っているからそこに入れば入居できるみたいな状態の受けみたいなのが生まれたんですよ。
私は芸人さんじゃないから受けを狙いに行ったんじゃなくて、偶然起こった笑いみたいなものだったんですね。あるじゃないですか、そういう場面。私がその笑われたというか受けた質問が、そのさっき言ったガンガン行くタイプの方から名前は何ですかとか趣味は何ですかとかありきたりじゃないような突拍子もない質問だったんですよ。
グループ全体でおもろいなっていうことを経て、淡々とではないですけど、私のインタビューされる時間が終わったんです。
こうなってくると、全体での他個紹介でグループみんなで笑った箇所を言うんだろうなと思ってたんですよ。
その全体で私を紹介してくれる人が、さっきから何回か言ってるわけ隔てなくガンガン行くタイプの人だったんです。
だから、なおさら受けた場面のことをチーム全体に言うんだろうなと思って、そしたら本当に言ったんですよ。
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そしたらめっちゃ滑って、私のことを紹介している場面で滑ってるから、私もすごい白気させた加害者側なので、だいぶいろんな意味で痛いじゃないですか。
本当にあの空気感が嫌で、早くどうにかなれってすごい思ってたんです。
で、終わろうとしている時、最後にそのガンガン行くタイプの彼が私のあだ名を紹介してくれたんです。
けどそのノリがまあきつくて、リピートアフターミーって言ったんですよ。
バカなのかと思って、たぶん滑ったからきっとおかしくなってるんだろうっていう慰めの気持ちを持ってはあげたんですよ。
でも本当にアホかってめっちゃ思って、
で、まず第一滑りの段階では、私はもう加害者ではあったけど、その罪をこの罰で受けなければならなかったのかっていう、
なんか、血の気も何もかも引きすぎて腹立つみたいな状態になって、
真っ白以上の何かになってたんですけど。
そのガンガン話しかけに行くタイプの彼がリピートアフターミーの後、チーム全体がリピートアフターミーしてくれたから受けたと思ってるんですよ。
それもきついじゃないですか。なんだよそれと思って。受けてはないだろ。あんたに従っただけだろっていう風に。
半分切れ気味だし真っ白だし、もうなんか寒いしみたいな状態で。
これは私被害者だなっていう感じがしてたんですね。
被害者で終わったらよかったんですけど、その直後に私がガンガン行くタイプじゃない方のグループメンバーのことを紹介する立場になったんです。
その被害が残って頭真っ白で、どうしたらいいかわかんなくて、とりあえずその場を乗り切るぐらいの勢いでは言ってはいたけど、本当に頭真っ白だったんですけど。
とりあえずその時間は終われたのでよかったかなと思います。
それでその集まりが終わった後、家に帰ってちょうどいい具合に頭が冷えて、もう一回冷えてというかちょうどいいぐらいの中全部戻ってきた頃に、
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全員の前で滑らされ、痛い思いをさせられたという記憶がフラッシュバックしてきて、なんでこんなことになったんだろうって冷静になって考えたんです。
考えているときに、その集まりがある前日ぐらいかなに、YouTubeの急上昇の方にオリラジのあっちゃんと千原兄弟のジュニアさんの対談が上がってたんですね。
私普段そんなにあっちゃんのチャンネルも見ないし、ジュニアさんのチャンネルも見ないんですけど、急上昇だし、なんかこの二人の組み合わせ面白いなと思って再生してたんですよ。
その時にあっちゃんのチャンネルの方で上がってた対談動画で、ジュニアさんのエピソードトーク力がすごすぎるっていうのをテーマにやってて、
ジュニアさんが滑らない話とかで話す内容はなんであんなに面白いんだっていうことをあっちゃんが引き出してたんですね。
ジュニアさんのエピソードトーク力がすごいから、ジュニアさんの後輩とかにジュニアさんが添削してる時ありますよね。
あれってどういう感覚でやってるんですか?みたいな話をあっちゃんがどんどん掘り下げていってる動画だったんです。
さっきの滑ったというか、頭が真っ白になった状態のことを思い返してた時に、この動画のことがまず頭に浮かんだんですよ。
自分はお笑い芸人じゃないからウケは狙ってないけど、あんなに滑るのは本当に嫌で、これを笑って話そうとするのも嫌だなっていうくらい頭真っ白だったし嫌な気持ちになったんです。
とにかくウケなくてもいいけど、淡々とはやりたいから、エピソードトークというかそういうのは上手い方が得なわけじゃないですか。
ジュニアさんがそのエピソードの構成を添削している時の話が頭の中に出てきて、そっち先は違うなっていうのがあんねんなって言ってたんですよ。
まさにそれだと思って。
この場面でこの状況だったから面白かったんであって、チーム全体に話すような温まってないような場所で話すのは、やっぱり笑わないような内容だってわかると思うんだよなって自分の中で思ってたんです。
その訳隔てなくガンガン話しかけるタイプの彼に、そこの感覚で紹介して欲しかったなっていうわがままを今愚痴ってます。
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いや、本当に自分一人で滑るならまだいいんですけど、その滑らされた感じといい、リピートアフターミーのノリといい、全部が嫌でした、本当に。
すみません、だいぶ愚痴になってしまいましたね。
長い口にお付き合いいただいた方はすいませんっていう感じなんですけど。
庭のガーデニングです。
このコーナーは私の好きなものをお話しするコーナーです。
さっきちょうどYouTubeのあっちゃんとじんやさんの対談の話をしたので、なんかYouTubeの話でもしようかなと思います。
さっきの対談動画の話もそうなんですけど、YouTubeの急上昇の仕組みってどんな仕組みなんだろうって思ってて、
単純にその日というかその時間の多く再生されている動画がランキング上位に上がっているっていうわけでもないような気がするんですよね。
チャンネル登録者数がもともとというかすごい多い人たちだったら、一回出しただけでもうすぐ急上昇のっちゃうじゃないですか。
でもそうじゃないし、かといってチャンネル登録者数が多い人たちが上がらないわけでもない、
もともとチャンネル登録者がいない人たちだけが急上昇に取り上げられているわけでもないっていう、
本当にどういう基準なんだろうってすごい疑問で、
でもこうやって疑問だなぁって思いながら急上昇に上っているのを見ちゃうっていうミーハー心が出てますね。
あと急上昇以外に10年ぐらい前だったり5年前ぐらいだったりの動画が急にあなたへのおすすめに上がってくるのもなんで?って思いますよね。
でもなんかそういうのってあればあるほど惹かれるのも不思議だなぁっていう感じで、
YouTubeのプッシュの基準が本当に高くて、
私がハマっているというか、よく見るユーチューバーさんがいまして、
そのKouichiTVって言うんですけど、そのKouichiTVに出会ったのもその急上昇のすごいトップではないけど何十何位ぐらいにいたので、
気になって見てみちゃって、そこからすごい沼ったっていう感じなんですけど、
それでハマったタイミングが良くて、そのKouichiTVがKouichiTVとして本を出す3、4ヶ月前ぐらいかな、
にちょうどハマりだしたので、本もちょうど買ったんですよ。
最悪な一日って言うんですけど、その最悪な一日が、まあすごい面白くて、
ドハマりしてっていうか、すごい面白くて、
そこからハマったタイミングが良くて、その本もちょうど買ったんですよ。
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それで今はチャンネル登録もちろんして、動画の更新めっちゃ待ってるみたいな状態なんです。
KouichiTVは何だろうな、説明するの難しいんですけど、
例えば好きなユーチューバーは誰ですかっていう会話とか、
なんかそういう会話のお題みたいなのがあったときに、
KouichiTVのユーチューバーさんが、
なんか違うかもなーって思ってて、
だからKouichiTVの話をする機会が全然なくて、
ずっとどこかで話したいなっていう気持ちはあったので、話そうかなと思います。
KouichiTVはそのユーチューバーなのかなーって、
はてのマークが浮かんでくる理由として、
なんかこう、ユーチューバーの話をする機会が全然なくて、
ずっとどこかで話したいなっていう気持ちはあったので、話そうかなと思います。
KouichiTVはそのマークが浮かんでくる理由として、
なんかこう、イメージするユーチューバーっていうのが多分、
商品紹介動画だったり、なんかそういうレビューしたりとか、
あとは好きなことで生きていくみたいな企画を、
はちゃめちゃな企画をやってるユーチューバーをイメージするから、
KouichiTVイコールユーチューバー?ってなっちゃうのがあるんですよ。
KouichiTVはショートムービーっていうか、
なんて言ったらいいんだろうなー、短いドラマでも、
ドラマって言うとテレビドラマみたいなのを想像するかもしれないんですけど、
それとは違って、なんだろう、
ドキュメンタリーであるけど、
それは完全なフィクションだみたいな部分もあるっていう。
本当に口で説明するの難しいんですけど、
さっき言ったKouichiTVが書いた最悪な一日っていう本があるんですけど、
そのジャンルでやってるかな。
そのジャンルがフェイクエッセイっていうことになってて、
そうなってるので、
フェイクエッセイ動画っていうと、
自分の中ではしっくりくる部分があって、
日常だけどフェイクな部分、フィクションな部分があるっていう、
のがKouichiTVだなって思いますね。
説明にならないんですけど。
とにかく日常で起こりそうなことを映像にしてるのがKouichiTVなんですけど、
その映像の演技というか、
役者みたいな部分はKouichiさんが一人でやってて、
たまにKouichiさんのお友達がちらほら出演するんですけど、
そのお友達が出てくる回でもフェイクエッセイ的なものになってて、
本当にKouichiTVのチャンネル自体が、
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そういうフィクションな部分と日常がうまく混ざったような形で統一されてるので、
一回見ちゃうとずっとハマってみちゃうんですよ。
KouichiTVの好きな回をあげるとしたら、
リスナーのお便りをガン無視するラジオシリーズが好きですね。
これも説明するのすごい難しいんですけど、
タイトルの通りリスナーから届いたお便りを無視して、
高森光一っていう主人公が自分の話をずっとし続けるっていうラジオをやってる風景を
YouTubeの動画にして配信してるっていう形。
何言ってるか絶対分かんないと思うんで、ぜひ見てほしいなと思うんですけど。
それでこの話がさっきから言ってる最悪な一日っていう本の方でも出てきていて、
その撮影風景の裏側みたいな部分が書かれてて、
それもまたちゃんとフェイクエッセイになってて面白いっていう。
これも見てくださいとしか言えないんですけど。
あともう一つあげるとすると、
こじつけ都市伝説シリーズが大好きで、
関明雄っていう都市伝説おじさんがいるじゃないですか。
TAC-TVとかの方でもよくパロディーされたり、
本当にテレビの方で都市伝説語っておられる方です。
関明雄の話し方を真似した広一が何かを見るたびに、
これはフリーメイソンの仕業ですっていう、
そういう動画シリーズがあるんですけど。
これも見てもらわないと笑いどころが分からないので、
本当に見てほしいなって思ってるんですけど。
あと面白いっていうだけじゃなくて、
ここ最近本当につい1週間前ぐらいに上がった
もともとホラーだった動画っていうタイトルの動画があるんですよ。
これは本当に絶妙なラインでホラーだし、
ホラーなんだけど何回も見たくなるようなそんな感じで、
本当に動画時間も短いので何回も再生しちゃうんですよ。
何回も再生してるんですよ。
絶妙なラインの面白さがあって、
本当に何回も見ちゃうっていうことですね。
本当に広一TVの話をね、
誰かとずっと永遠に喋ってたいなとか、
誰かと一緒に広一TVをやってみたいなとか、
本当に広一TVの話をね、
本当に広一TVの話をね、
本当に広一TVの話をね、
誰かと一緒に喋ってたいなとか、
誰かと一緒に広一TVを大画面で見たいなっていう謎の夢があります。
この私の中で広一TV面白いっていう話をしたいという、
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一時的なデトックスになったかなと思います。
このポッドキャストで。
そろそろ第8回目の2話を閉じようとしているところです。
本当に2月は時間があればっていうか、
あればっていうとなかなか適当になっちゃうからやりづらいんですけど、
本当にいつもよりかはやってみたいなっていう気持ちがあるので、
その気持ちがあるうちはやろうかななんて思ってます。
また今月は2月で2のつく日は毎日なので、
2月のどこかで庭が、にわかに広い庭を開きますのでお楽しみに。
では。
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