2025-04-12 30:14

定義から一歩手前

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久々にお部屋でダラダラした一日を過ごせた丹羽です。

近況として話せることは学生の頃よりも少なくなったような気がしながらも、行動力のなさというモヤモヤを話しています。

おたよりもありがとうございます。

この時期はどうしても“素直な適応力”について考えてしまい、ネガティブな返答になってしまいました。

慣れることに抵抗してしまいながら4月をやり過ごします。


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サマリー

このエピソードでは、引っ越し後の新しい生活に慣れながら桜の時期について思いを馳せている様子が描かれています。また、行動力について自己反省し、周囲との比較がもたらす心情にも触れながら、リスナーからの応援メッセージに応じています。ポッドキャスト内で、リスナーからの感想や自身の卒業経験を通じて、社会に出ることへの不安や好奇心について語っています。さらに、日々の模索の中で自己認識の変化を感じている様子も描かれています。

新生活への適応
4月12日、第123回目の、にわにわにわかに庭が広いです。
4月ももう中旬になってきているということで、新しい生活になんとかやっとちょっとずつ慣れてきているなぁと感じる反面、
慣れてきちゃったなぁっていう寂しさも、前回、前々回かな?言ったようにありますね。
今年はなんか、桜が長いなぁって感じています。
その、気温の乱高下が激しかったというか、どちらかといえば低めだったり、
まあここ1週間ぐらいで雨の日もあったりしたけど、それまでは、なんかこう、そんなにパッとしない天気のまんま、
まあ、雨ではないけど、みたいな天気で進んでたせいか、
まだ桜を感じることのできる時期だなぁっていうふうに思ってて、
でもまだ、まだというか、今年はなんかこう、桜を眺めるっていう時間がなかったなぁって、
桜を見るはあったんですけど、なんかぼーっと眺めるみたいなのがなかったなぁと思いますね。
多分このまま終わっていくなぁと思って。
なんか私は本当にこの4月の12日中頃までに、
まあ本当にいろんなことに慣れてきていってて、
お仕事のこともそうだし、あと一番は引っ越しをして、
その片付けというか、配置がやっと決まってきて、
ちょうど先週ぐらいにね、ゴミ箱が届いたり、突っ張り棒が届いたり、
なんかいろいろごまごま増えていって、やっとこう、生活の基準はできているっていう感じはしますね。
そんなこんな家のことをやったり、なんか書類をやったりとかって、お休みの日はね、そういう風になっていっちゃうから、
なんか完全に家から一歩も出なくてもいいっていう日が、
今日久しぶりだったんですよ。3月のその引っ越し前後ぐらいから数えて、3月も24とかには引っ越してて、
でも引っ越し前からなんかもね、引っ越し準備ってバタバタしてて、
3月20ぐらいから久々に何にもない日でした。今日4月12日。
また前回のね、122回と同じように、12日にのつく日の0時配信できないやーって思いながら、
11日の夜はね、ちゃっちゃと寝てしまいましたね。
行動力と自己反省
そんな感じで、なんか久しぶりに本当にダラダラしてました。
今日の午前中は。個人的には取っ手出しもあんまり好きではないんですけど、
いいかって。最初の頃取っ手出しだったしなぁと思いながら。
なんかそんな感じで、何とか慣れてきてしまっております。
2話の陽形状、このコーナーでは私2話の最近あった出来事をお話しするコーナーです。
最近あった出来事って言っても、何も面白いことないし、
なんか気づいたこともないなぁって思うんですけど、
何だろうなぁ、なんかこう今その適応していく、慣れていくっていう期間で、
なんかさっき午前中にたまたまずっとあの、学生時代からお世話になってたハローワークの方から電話が上がってきて、
お話ししたりもして、その時に話したりもしたんですけど、
自分はやっぱり周りの人と比べて行動力がないなぁって思うっていう話をしたんですよ。
で、この話の、この話題の始め方がこの一言からスタートしたから、なんかちょっとややこやしいんですけど、
SNSとかで、ね、Xとか見てると、なんか今日の退職代行利用者は何人、うち25卒何名みたいな、日々増えてますみたいなのが、
すごい目につくようになったりとか、別にSNSじゃなくても、なんかニュースとかでも目に入るようになってきて、
なんか、私その、退職代行使う、まぁ別に代行を使うこととかじゃなくて、
なんかすぐ辞めるっていう風に動けることって、なんかすごい行動力あるなって思っちゃうんですよ。
なんか、そう、なんかこう、それが一番頭の中に、多分最初にあったんでしょうね。喋った時に。
そんな話をしてて、何回かこのポッドキャストでも言ってますけど、
自分はこう、慣れていくこと、適応していくことに、なんかこう、抵抗感持ってるくせに、
意外とダラダラ入れるんですよね。でもなんかこう、心の内では、なんかなーって思ったりとかしてるんですよ。
その状態って良くないってすごい思ってるのに、そうやって入れてしまうんですよ。
なんかこう、ただただその、場所が嫌だとか、働くことが嫌だとか、そういう抵抗じゃなくて、
なんか、なんて言ったらいいのかな。本当に、今までの自分と変わっていく過程がすごく、なんか気持ち悪いなーって思うタイプだからさ。
なんかそういうこと思うんですよ、すぐ。でなんか、結構そうやって変わっていくことが怖いなーって思いながらいるから、
なんかこうね、なんか、意外とダラダラ入れはするけど、なんかすぐなじめるタイプでもないっていう、すっごい中途半端なことをやってたり、
なんか慣れていく過程にあたって、絶対お腹痛くするターンとか、風邪ひくターンがあったりとか、そういうタイプなんですけど、
なんかこう、辞めるっていう行動を取れる人が、すごい行動力あるなーって思ったりとかもするんですよ、そういうこと思うから。
私の場合はね、なんか、長く続ける忍耐力がありますとも言い切れない感じの状態のまんま、多分行くんだろうなーとか思っちゃうし、
なんかね、SNS見てると別に辞めるっていう行動だけじゃなくて、なんかすごい、私何やってんだろうなーって気分に日々晒されますね。
なんかその、何やってんだろうなーっていうのは、その、なんていうの、行動力とかを比べて直接的にって嫌になるっていうのもそうなんだけど、
ギリギリなところで頑張れてるとも自分の中で思って、なんか変に優越感とかも湧くんですよ。
なんかもうそれも嫌だし、そういう自分も嫌だしみたいな、なんか全然こう、嫌だなーっていう感じ、全部が何なんだろうなーって思う感じにね、晒されますね。
なんか、SNSを辞めるっていうのが多分一番簡単な方法なんでしょうけど、
なんかそもそもとしてもうこのいろんな情報、なんかこう、なりなりちゃんは頑張っているとか、私は頑張ったーとか、もうこのぐらいの人が今日辞めたーとか、
なんか、こんなに頑張ってるのにーとかいうツイートをさ、もう一回見ちゃった時点で、無理だよなーと思って、もう全く見なかった頃には戻れないからね。
もし今からSNS辞めれたとして、どっかで全てのことと比べちゃう、比べること自体で直接的に嫌になるのもそうだし、それで息自由した自分がいたりとかもそうだし、なんかもう嫌だなーって思います。
そんな感じで日々やってて、新しい日々、新しい環境を、なんかなんとかやれてるのかーっていう、なんか不思議な感覚に晒されてます。
リスナーからのお便り
なんだろう、多分、4月だからっていう変な言い方するんですけど、始めたてだからちょっとこうアドレナリンが出てみたいな、無駄にいろんなものを買っちゃって、この間は仕事、残業した帰りに本屋で4冊ぐらい本買って、
なんかそのうち2冊は謎の計算問題集みたいな、本当にやるのかよって2日経った今思ってますし、なんか昨日とかは初めてこうお弁当を作ったりとか、その前の日は初めてね、一人カラオケに行ったりとか、
なんか、新居に引っ越したからいろんなものも買ってるし、本も増えたし、みたいな、なんか何やってんだろうみたいな感じで過ごしてるんですけど、多分これこのまま絶対続かないんですね、私の体力というか、好奇心みたいなものがもう多分ない、
そこをついてるのがね、ちょっとだけこう春の陽気と新しい環境っていうので、こうアドレナリンが変に出てるだけだからさ、このままはいけないなって思いながら、いろんなものを買ったりして、また読まない本も増やして、
なんか日々作れるかもわかんないのにお弁当を買ってみたりとか、カラオケの会員になったりとか、このままいけるわけないでしょって思いながら、うーん、いたりする自分がいますね。
2話のやりとり。このコーナーでは私に2話にいただいたお便りを読んでいくコーナーです。
お便りを2通いただいていたので、読んでいきたいと思います。
ヒロヒロシさんという方から。
こんにちは。お世話になっております。
2月に行われたこのリッスンでご一緒させていただいてから、にわさんのポッドキャストを過去回から追いかけ、先日リアルタイムに追いつきました。
にわさんの学生生活のあれこれを一気に駆け抜けて聞いて、自分の大学生生活と重なってエモい気持ちになりました。
とりあえず全て聞いた感想としては、にわさんが生きていてくれてありがとうという感想です。
大きな風邪で寝込んでお休みすると言ったこともなく淡々と続けられていたようですが、精神面は大波小波が絶えずあったように思います。
正直お休みされるのでは?と心配になることもありましたが、それでも続けられたのは、にわさんに生きたいと思う熱があるのではないかと感じました。
自分も声日記を1年以上やっていますが、にわさんのように自分の心情を優しい口調で描写して発信することはなかなか難しいなと思うことが多いです。
ポッドキャストの前に涙を流すことができるのは、それはにわさんにしかできないことで、それに共感してくださる方もいる世界は素晴らしいと思います。
この4月から新たなステージかと思いますが、にわさんが無理のない範囲で今後もポッドキャスト、声日記のにわにお邪魔できる日を楽しみにしています。
お時間できましたらコラボさせてください。にわさんのこれからに幸を贈らんことを祈りいたします。
ということで、ひろひろしさんありがとうございます。
自分でも自分のポッドキャスト、声日記を一気に駆け抜けて聞いたことはないので、どんな感じに写ってるのかなっていうのはすごく不安な気持ちにもなりつつ、
何か届いているものがあったのかって思えて、なんか新鮮なお便りでした。
あのリッスンっていうプラットフォーム、ポッドキャストプラットフォームのイベントのおこもリッスンはいい時間だったなーって多分何度か言ってると思うんですけど、そんな風に思ってて。
結構その2月頭かな、あのめっちゃ雪降った京都の朝に、こたつに入ってやったんですけど、なんか良かったな、あれが2月じゃ遅いよって思われて仕方ないけど、
やっぱ京都にいようって踏ん張れた1個大きい理由になれたので良かったなって思います。
あのひろひろしさんにはお便り以外にも車の中からこんにちはっていう番組の方で、
私のこの庭庭庭かに庭が広いのことを取り上げてくださったりもしていて、その中でセンチメンタルな風になるっていう風に言っていただいて、
なんかそうかもしれない、なんかホットキャストを明るくやってるホットキャストが多い中で私は何をやっているんだろうかみたいに思うことも多々ありながら、
まあでもそれがお庭さん風って言っていただけたり、それはそれでいいのかなぁと思ったりもしましたね。
その車の中からこんにちはの4月3日の回でも言われてるんですけど、ニヒルな感じの皮肉屋っぽい感じの笑いをしててっていう風に言われてて、
私それをね、なんかここ大学生時代のだから色々人に話せるようになってから、大学のゼミの先生とかよく関わってた学内バイトの職員さんとか、
もう一人とか3人ぐらいに、なんか自分の話をしていて途中でこう笑う感じになるのは、何でっていう注意っていうかね、何でって言われたことがあったりして、
なんかでも自覚はずっとあって、そうなんか自分のこの、自分で言うのすごい嫌だけどね。
皮肉屋っぽい感じ、なんかこう皮肉っぽいニヒリストみたいな感じ、喋り方っていうか、なんか途中でフフって笑っちゃうやつみたいな。
それがなんか変に、変に映るわけじゃないけど、辛そうに見える時もあるとか言われたりもしててね、やっぱ。
なんかね、何人にも言われてるからそうなのかなって思ってて、でもなんか癖にも染み付いてなってきてて、
なんだろう、このなんていうかな、皮肉っぽい部分が簡単には抜けないんだろうなってその思ったりもしますね。
すごいですね、やっぱ。ポッドキャストこう一気に聞かれると、分かられ、その癖がね出ちゃうんだなって思います。
まあ一人喋りだから、なんかどうにか喋って笑って押しようと思うと、多分日常での会話よりもすごくこうフフってなってると思うんですけど、
なんかね、最近そうやって立て続けに人からその皮肉っぽい笑いについてね言われてました。
あのーあれ、インサイドヘッド2を見て皮肉の谷っていうのの話が出てきて、それでなんていうの感情系というかそれ系統のなんかこうものがね崩壊するんですよ皮肉を言うことによって。
あの映像はほん、なんか恐ろしすぎて多分このポッドキャストでも言ったと思うんですけど、
多分ね、一回それを始めたら壊れていくっていう表現なんでしょうね。皮肉みたいなのって続けてっちゃうし、やめれなくなって全部こう、
ね、自我というかそういうのが保てなくなっていくみたいな描写なんだろうなと思うんですけど、
リスナーからの感想
そういうことをやっぱ言われちゃうんでしょうね。皮肉続けてるとね、私みたいにね。
本当にひろひろしさんなんかすごい一気に聞いていただいて、そしてお便りいただいたり、ポッドキャストで取り上げていただいたり、
本当ありがとうございましたっていう感じです。
もう1つお便りが届いているので読んでいきたいと思います。
いかのすひさんから。
こんにちは。こんにちは。
過去3回分の放送の感想を綴らせていただきます。
まずは遅ればせながらではありますが、お卒業おめでとうございます。
ただにわさんが卒業日にポジティブな気持ちになれたとお話していたのが、僕は少し羨ましく思ってしまいました。
僕は卒業した今でも学生時代の未練に固執してしまい、大切な現在に向き合えていないでいるので、
にわさんが感じたポジティブな思いは、自身の学生時代に納得あるいは欠別できた証なのではないかと大変勝手ながら感じました。
また番組内での貴重な時間を使ってまでわざわざ自分に言及していただきありがとうございました。
とても嬉しくもあり恥ずかしさも感じた放送でした。
僕の拙い放送もチェックしていただいたのも思わぬ出来事で嬉しかったです。
さて、新年度を迎え互いに学生という城建てを失ってしまいましたね。
自分でも未だに実感が湧いてこないです。
先週の放送からにわさんが社会でもがいている様子が伺いました。
僕もなんとか日々を生き抜いています。
にわさんはマイナスなことを誰も求めていないとおっしゃっていましたが、
僕はにわさんが番組を続けるという選択をしてくれただけで嬉しかったです。
変わっていく日々の中で変わらないものがあるというのは、
それだけで僕の日々の支えになっています。
たとえ短時間でもネガティブでいっぱいでも、
僕は番組が更新されるのを楽しみに待ち続けています。
まとまりがないし何の救いにもならないお便りだったと思いますが、
身勝手ながら自分の気持ちを伝えたいという思いからお便りを送らせていただきました。
住む場所も働く環境も置かれている状況も何もかも違っても、
とても気軽に頑張ろうなんていうことはできませんが、
それでも互いになんとか。
ということで、いかのお寿司さんありがとうございます。
社会への不安
そうですね、第120回目か。
あのー、卒業の行く前のどうすればいいんだろうを漠然と話せる場所の回で、
あのー、いかのお寿司さんの回をね、
ポッドキャストを話したんですけど、
その感想も伝えていただいたし、
なんかこう、いろいろ感謝していただいて、
やっぱなんか不思議な空間だなと思いますね、ポッドキャストはね。
私はどうなんでしょう。
なんか現在に向き合えているわけでもないから、
別にポジティブでもないとは思うんですよ。
分からないけど、
卒業の日にいい気持ちになれた。
なんか卒業の日にやっとそういう気持ちが湧いたのは遅いから、
やっぱり後悔もあるし、
なんかもっと話せてたら、
ずっと連絡取り合う仲だったんじゃないか、みたいに思ったりもするし、
それでこう、最近はいろんな環境に慣れてきつつあるから、
普段ならしないのに自分から連絡を取りに行ったりとかもしてて、
何やってんのかなーって思ったりもするし、
そういうなんかこう、のでね、一騎一遊もしちゃうから、
なんかあんまり、やっぱりよくはないような気はするんですよね。
まぁでも、なんだろう、
明らかにその、高校の卒業の頃とは違うので、
それだけは良かったかなって思う。
さっきの、あの1つ目のヒロヒロシさんの方のお便りでも、
庭さんに行きたいと思う熱があるのではないかと感じたとか、
今のいかのお寿司さんの方にも生きようともがいているとか、
なんか言われるのはポジティブに受け取っていいのか、
わからないなーって思う節はちょっとあって、
さっきも行動力の話をしたりしたけど、
なんかこう、全部一個手前なのよ、私は。
なんて言ったらいいんだろう、うまく言えないんですけど、
やりたいことをやってこう、
なんかこう、命を全うしているところにもいなければ、
その逆というか、
なんかこう見切りをつけるみたいなこともできなくて、
何やってんだろうなって思いますよ、すごく。
一歩手前なんだよなーっていつも一歩なのか何歩なのかわかんないけど、
なんかこう、その定義にまで達せない感じがずっとあって、
今後どっちかに果たしてなれるのかなーってたまに思ったりもするし、
多分そんなんだから感情も波があるし、
みたいなことなんだろうなーって思うんですよね。
きっとこのー、なんて言うんですかね、
どっちかに振り切れるようになることも、
どっちも羨ましいなーって思うんですけど、
自己認識の変化
なんかどっちも私じゃないなーとも思ったりするから、
そういうことがね、またできなかったりとかするんですよね。
なんかすごくお便りいただいた返答に対して、
またしても明るくできなかったんですけど、
すごく毎回ありがたいお便りをね、いただけるので本当に嬉しいです。
そろそろ第123回目を終えようとしているところです。
なんかこう、周りと比べて適応していくことをやめること、
全部こう、自分の決定がにならないことみたいな、
結局周りと比べちゃうし、
SNSやめてもね、情報が入ってくるしみたいな話もしたし、
いただいたお便りも読んで、結局なんていうかな、
行動力というか、自分がどっちにも振り切れないから、
全部一歩手前みたいな、
なんかもう今日はずっとこう、
AでもBでもない自分みたいな話をしてましたね。
なんなんですかね。
この番組はずっとそんな感じでやってたなって思いました。
また滑り込みにのつく日の回になってしまったんですけど、
そういえば、いつも2のつく日の0時に配信できるように
スポーティファイ4ポッドキャスターズでやってたんですけど、
あれなんかスポーティファイのウェブ版かなんかで、
なんかこう一覧見ると、
全部1のつく日に配信してることになってるんですよね。
あれが向こうがアメリカ時間だかなんか、なんなんだかわかんないけど、
なんかなってたことがあって、
なんかちょっとあれって思うことはたまにあったんで、
日本時間にのつく日なら20時間いいかって思ってやってます。
4月は本当に天気、気温、気圧不安定な割には春の陽気みたいな感じになるから、
なんか変にテンション高かったりするんですけど、
やっぱこうゴールデンウィーク、別に自分の勤務先は関係ないとはいえ、
あれがなんか過ぎると、その春の陽気みたいなの終わる感じになるから、
本当に毎年言ってますけど、ゴールデンウィークはね6月がいいなっていう話で、
だから今この4月に変なテンションで、
アドレナリンで買ったものとか、買った本とかをちょっとずつ習慣にして、
本を読んだりとか、ちゃんと整理整頓したりとかしていかないと大変なことになるなぁと思っています。
本とか読み出したらちょっとずつさ、ツイッターとか見なくなるかなって思ったり思わなかったり、
今からやめても比べちゃってるから、その癖染みついてるしなぁとか思ったりします。
とりあえず4月中頃のアニのつく日はこんな感じの回でした。
またアニのつく日には、にわがにわかにヒロイニを開きますのでお楽しみに。
では。
30:14

コメント

お便り読んでいただきありがとうございます!勝っていってすいませんでした! どっちにもなれないのは、もしかしたら、丹羽さんにとっては「誰にも譲れないもの」ではないのかもしませんね。きっと誰にでも譲れないものがあってそれは許さないと思いますが、そのバーに引っかかっていないのかなぁ、とも思いました。 次回も楽しみにしているぜ!

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