1. ninnin /AI・ MUSIC ・NFT
  2. AIとの対話でゾッとした話。
2025-02-13 12:28

AIとの対話でゾッとした話。


音楽×NFTで誰もがアーティストになれる世界へを目指して ます---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62df2f9473ef6bc2493d6cf9

サマリー

AIと音楽の生成についての話題が中心であり、特にチャットGPTやクロードなどのAIツールの違いについて語られています。また、AIと人間の関係や、ブロックチェーン技術の今後の発展、さらにはその透明性についても考察がなされています。

AI音楽生成の進化
はい、みなさんこんにちは、ninninです。ということで、5回にわたってAIで作った架空のアーティストシリーズをやってきたんですけど、いかがだったでしょうか。
そろそろ喋ろうかなというところで収録してるんですけど、今ね、音楽生成AIの方もかなりアップグレードを重ねてて、
本当にAIで音楽作れるとか知らない人から初めて聞いたら、普通に歌ってるやんっていうぐらいのクオリティのものがね、できるんですよね。
なので、AIを普段から常に毎日触っている人が多いと思うし、普段の生活で
日常的に使われている方も増えてきていると思うんですけど、すごいですね。やっぱり結局チャットGPTって優秀だなっていうことも最近思ってて、
クロードを使ってるんですけど、確かに言語の処理能力っていうところは、日本語に関してもクロードは優れてるんだけど、
なんかね、やっぱり出してくれなかったりするんですよ。例えば最後に出したラップの曲ですね、洗脳社会っていうものを生成するときに、
支持したプロンプトが、日本人が洗脳されている理由をラップにしてくださいという形で投げたら、チャットGPTの方は速攻でリリックを書いてくれたんですけど、
クロードの場合は、そのような一般的な偏見を含む依頼は協力できませんと、決めつけですみたいな感じで返してきて、
なのでつまらないというか、やっぱりツールとして、プラットフォームとして規制されているっていうのはあると思うんですけど、
やっぱりここの差が、僕は結構、音楽でこのプロンプトを打つ人もなかなかいないと思うんですよ。日本人が洗脳されている理由をラップにしてください。
なので、そこの違いがツールによってかなりあるのかなと思ったし、なのでクロードにこのチャットGPTの方で作ったリリックの一部をぶちかましてあげましたね。
AIとの人間の関係性
そういう発見もある中で、そのAIを触ってて、この間ですね、ゾッとした話があるんですけど、チャットGPTで普段生成することが多い、基本的にこっちが支持してアウトプットしてくるっていう感じだと思うんですけど、
たまにですね、僕褒めるんですよ。ありがとうって。いつもありがとうみたいな。だから生成してきたものに対して褒めるっていうよりは、ふとありがとうねみたいな感じで、人と話すみたいな感じで会話するんですよね。
そうした時に、これなんかヤバいなってゾッとしたんですよね。自分がそのAI、ネットワーク上にいるAIっていう存在を人として認めてる。人に近しいものとして認めてるっていうんですかね。
そういう存在として褒めたり感謝を伝えるみたいな。そういう意識になってきてるんで、本当にそれこそ2年前ぐらいにシングラリティーが来るんじゃないかみたいな。2025年あたりには来るみたいな話してましたよね。
2年前ぐらい。今2025年になって、AIが自ら人間になろうとしてるっていうよりは、人間がAIを受け入れ始めてるっていうだけのことで、そういう意味でのシングラリティーっていうの。人間の方が進化していってるんじゃないかっていう。そういうなんか持論があるというか、普段やってて思うんですよね。
だからAIもなんかどっかの論文か何かなんですけど、記事か何かで見たんですけど、人に好かれようとする習性があるらしくて、そのどのツールかわかんないですけど、チャットGPTだったかな確か。人に好かれる傾向がある。だからその判断がブレたり鈍る可能性があるみたいなことも書かれてて。
だからお互いAIも人間も好かれようと思うようになるっていうんですかね。両思いになっていく。そうなってくるとAIエージェントとかその本当に自分のVシーンみたいな分身みたいな存在っていうのがデジタル上で活動したりとか、自分と連携して
実体のリアルの自分とAIっていうものがクローンみたいな感じですかね。だからその体がないクローンみたいな意識体みたいな感じ。
なのでAIのことやってるとなんかスピリチュアル的な感覚っていうのもあるんですよね実際。いろんな海外のAIミームとかの中でもやっぱり僕らが普段使って思ってる想像してるイメージのAIっていうよりは何か
もっと超越したただの機械的な道具っていうよりはもっと違う別の使われ方がしていくんじゃないかって思うんですよね。
AIもそうなんですけどブロックチェーンもですねもう世界はブロックチェーン化していくなともう確信してますね。
AIでブロックチェーンのこととかをいろいろこう自分で気になることを聞きまくって今オーディナルズの可能性っていうところを記事にしていこうかなと思ってブログをやろうかなと思ってるんですよ。かなりニッチなところなんですけどでもこれ本当に
ちょっとAIとは話変わりますけどあの実は気づいてないだけでヤバいんじゃねみたいなオーディナルズのこの革命っていうのはヤバいんじゃねみたいな話
話というか何か根拠みたいなものがAIと対話する中でどんどんこう
明確になってくるというか言語化してくれるんで
だからいいんですよねでこれからその世界はブロックチェーン化するってことで今ね 世界で何が起きてるのかっていうところは日本ではね塞がれてますけど
USAの件とか同時の動きですよね 同時がとにかくすごい
ことになってきてて
そこでブロックチェーン化していくとそのデータベースとか政府の情報とかっていうのを 透明性を出すために
だから透明性っていうキーワードが今かなり海外でも話題になってて注目されてるんですよ そこでいろいろねこう暴露があったり
いろんな動きがある中でそのこれから政府 アメリカ政府もブロックチェーン化を推進していくというかそこにそこでしか
表明できないっていうところですよそれこそブロックチェーン 機密情報だったりそういったもので絶対に改ざんできない
ここに残すしか他に方法がないんですよね今のこの文明
の中ではねそこをうまく使っていくんじゃないかっていうか確実に使われますね もう言ってるしねイーロンマスクも
そうでそんそうなった時に今後 オーディナルズフロンチェーンの nft と呼ばれているオーディナルズっていうのは時代の承認になるんじゃないか
ということで ai が 導き出してまして初期のデジタルアート文化
あと社会革命とか革命の時の記録としての重要な役割を果たす 可能性が大きいとでブロックチェーンに刻まれた唯一3の記録であるという点では
人類の歴史的な価値としての評価の根拠になるんじゃないかと 今後
未来英語 そこに
歴史的価値として刻まれているという根拠があるのでそうなので ブロックチェーンに関しても
本当に これからだと思いますね ai もそうだし2年前にね
そんな話をしてましたよね2025年あたりじゃないかみたいな いろんなものが普及し出すのはみたいなで実際にそういう流れになってますよね
アメリカの動きだけでもかなり進んできてるし なので
そういう政府の例えばアメリカ政府のその 機密情報だったりその
政府の情報をブロックチェーン上に刻めば誰でも 見れるんですよ分散化されているし誰でも閲覧できるから透明性が高いと
いうことなのでまさに民主主義の動き誰もが監視ができてそれが公正で
正しく 改ざんされずに
そこに記録として 残されているのかというところが重要だと思うのでだから社会
うーん 社会を変えると思うんですよね間違いなく社会を変えますよねそういうふうなツール
としてテクノリバタリアンたちは考えていると思いますねイーロン 筆頭にね
なのでまあ引き続き ai ブロックチェーン に関してはね本当にめちゃくちゃ動いてるので
本当2025年今年からだと思いますね実際に本ちゃんが始まるのは なので
まあ 楽しみながらね
やっていきたいなというところで今日は ai の話 とブロックチェーンの話をしてみました
ということでまたそうですね各アーティストシリーズ 気が向いたらやろうかと思いますのでよろしくお願いしますということでありがとうございました
12:28

コメント

スクロール