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この放送は、音楽とNFTで、誰もがアーティストになれる世界へ、NEO-DAOの提供でお送りいたします。
はい、みなさんこんにちは。音楽NFTクリエイターのninninです。
はい、今日は雨の月曜日ということで、僕も今日朝からですね、ちょっと仕事をしてたんですけど、
一体、君は何の仕事をしてるんだい?と突っ込まれそうなので、先に言っておきますけど、
僕はNFTクリエイターとして今やってて、NFTをトレードしたりとかもしてるんですけど、
普通の仕事もたまにするんですよね、実は。
もともとハンドメイド作家ということで、木工でいろいろ作ってたんですよ。
で、それをミンネとかクリーマとかっていうハンドメイドのマーケットプレイスに販売したりとか、
あとですね、リアルのイベント、ハンドメイドのイベントとかマルシェに参加して、そこで物販をしてたりしてたんですよね。
昔ですけど。で、今はオーダーメイドで作ってるんですけど、
注文が入ったとき、オーダーが入ったときだけオーダーメイドで一点物を作るっていう感じでやってるんですよね、実は。
なので、そうなんですよ。だからもともと物作りがすごい好きで、ずっと作ってるんですよね、何かを。
で、手を動かすことが好きだからギターとかもやってるし、手を動かしたり体を動かしたりして表現することが好きなんですよね。
だから若い時はブレイクダンスとかをやってて、ゴリゴリのBボーイでしたね。
地元の先輩たちとダンスのクルーを作って、そこでイベントとかに出たりね、クラブのショーケースで踊ったりとかでルーティンを考えて、
5人組くらいかな、5人のクルーだったんですけど、地元の夏祭りとかね、呼んでもらって、ギャラもチーム5000円くらいかな、もらってみんなで分けて打ち上げしたりとか、
結構だからみんなでチームでやるっていうところ、それがまたダンスだから表現の幅が無限なんですよね。
本当に個性的な表現ができるっていうのがダンスなんじゃないかなと思うんですけど、
だから未だに倒立してますね、毎日。逆立ちですね。逆立ちで動かずにそのままずっと倒立しておくっていう。
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これブレイクダンスの基本なんですけど、逆立ち結構いいんですよね。
あんまり大して普段動かないんですけど、たまにブレイクダンスのフロアって言って、床をステップを踏むみたいなやつとかもやったりするんですよね。
今は体を動かすっていうよりは手を動かしたり口を動かしてるんですけど、
なんで未だにやれてるのかっていうのは幼少期の小さい頃の体験があるんじゃないかなと思ってて、
それがよく出てくるバーシャンとジーシャンがいた頃、もう亡くなっちゃったんですけど、
小さい頃はよく遊んでもらってて、自転車でジーシャンの後ろをついて行って、
古本屋さんに毎月行って、そこでスケッチブックみたいなの買ってもらってたんですよね。
それに絵を描いて、それをいつも見てみてって褒めてもらって、
そこがやっぱり未だに残ってるのかなぁとか思いますね。
本当だから感謝ですね。
バーシャンは昔、僕が絵を描いてた時に、画家になりんしゃいって言ってたんで、
NFTって自分で絵を描いて、やれてるっていうのは本当に偶然じゃないなと思いますね。
だから今は自分一人でやってはいるんですけど、自分一人じゃないなって思いますね。
誰かの何かの思いにつき、偉大な何かによって動かされてるって思うんですよね。
これテックか何かで誰かが言われてた言葉なんですけど、
今生きてる自分っていうのは、一人で生きてるんじゃなくて、
たくさんの縁があって、誰か偉大な力で今動かされてるっていう、
そういう考え方っていうのを思った時に、なんかもっとやれそうな気がしてきますよね。
自分一人じゃなくて偉大なものに動かされてるというか。
だからそういうことを小さい頃に、ばあちゃん、じいちゃんに教えてもらって育ててもらってるっていうのは、
今になってめちゃくちゃ感謝だなと思いますね。
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だから今各家族になって、それぞれ夫婦で教育っていう感じになるんですけど、
やっぱりじいちゃんばあちゃんの存在って大人になった時に大きく影響するんじゃないかなとか思ってますね。
少なくとも僕は影響して、本当いい意味で影響して、何でも挑戦しようとか何でも見せようってなってるから、
じいちゃんばあちゃんの存在は偉大だなと思いますね。
今日は改めて自己紹介みたいになってますけど、一応今のどういう風にやってるのかっていうところと、
幼少期の体験が今活かされてるっていうところを話せたかなと思います。
全然まとまりなくてすみませんけど、今日は雑談と思って聞き流してください。
そうですね、この間のオークションですね、ゼロドル9番の旬、落札いただいたのがハレオトコさん。
これ先に言おうと思ってたんですけど、雑談の流れで言っちゃったんで。
スタッフもちょっと遅れてしまったんで申し訳ないですけど、
今回は0.0519イーサーでハレオトコさんという形で、
ハレオスさんも元々コミュニティで面識というか仲良くさせてもらってて、
チーズアーティストなんですよね、ハレオトコさん。
ワインエキスパートということで、めちゃくちゃ洒落てますね。
噂によるとイケメンということで。
そしてイケボということで。
スタッフもされてるんですよね。
僕も聞いてるんですけど、嬉しいですね。
知ってる方とか、昔から顔なじみのあったりとか、
応援してくれてる人っていうのは本当に安心しますね。
ホルダーさんになっていただいて本当に嬉しいな。
デザインも結構気に入ってくれたみたいで、
ぜひいってもののNFTとしてお迎えいただいて楽しんでいただければと思います。
ネイロダウのコミュニティの方でも参加していただいてるんですけど、
これから音楽とかNFTとかWeb3を学びながら音楽を楽しんでいくという形で、
他のDAOとかコミュニティともコラボしていったりとかも今考えてるんですよね。
昨日もサウナDAOのTAKAさんとスペースをやってて、そこで話してたんですけど、
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いろんな考えるのって面白いですね。
ストーリーとかいろんなものをみんなで考えていくというところで、
ただの会議じゃないんですよね。
緩く話しながら楽しく決めていくというか、そういうのって本当にいいなと思いましたね。
これからネロダウとしても音楽関係のプロジェクトとか他のコミュニティのつながりで
いろいろ展開していけたらと思います。ということで、このぐらいにしたいと思います。
いろんな人たちが集まってきてくれるように大事にしてからやるね。
皆さんよろしく頼んでおきます。
