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はいみなさんこんにちは、音楽NFTクリエイターのninninです。 今日もやっていきたいとおもいます。今日はですね
前回のAIで作曲してみたの続きをやりたいと思います。 またサウンドラウというツールを使って
AIで自動生成した楽曲を作って編集をしていきたいとおもいます。
雑談もしながらやりたいと思いますのでお付き合いくださいということで、 前回自動生成したやつでまた新しく
いいなと思ったものが何個かあったので、それをどこまで編集できるかというのを紹介したいとおもいます。
前回話した通り、ムードを決めてジャンルスタイルを決めて曲の長さを決めてテンポを決めて
あとは楽器を決めて、それだけですね。それでボタンをポチッと押せば
ジェネレイティブミュージックという感じで 20曲ぐらいですね
曲のパターンが出てくるという感じで、今回1分30秒で
チルビーツ、ヒップホップの音源を生成して、それを編集をしていきたいとおもいます。
例えばこれなんかは チルビーツのBPM90
このままでも十分かっこいいんですけど ここからフックですね
この後ろで鳴っているオルガンとか それを多分変えれるんですよね。この曲を編集するっていうところから
編集に入って、本当に簡単な編集画面みたいな感じで
曲の長さ、テンポと楽器と楽器のリードとかコードとかベース、ドラム
この4パターンを変えていけるんですよね。 あんまりそんなにごちゃごちゃ変えるっていうわけじゃないので
簡単で見やすいかなと思いますね。 あとはキーが
例えば キーを変えたかったら
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ちょっとキー変わってますね。3パターンかな。キーも3パターン変えれて あとはミキシングですね。メロディ、バッキング、ベース、ドラムとかフィルとかこれを
調整できますね。音量調整。ドラムを大きくしたかったら こうやってドラムだけちっちゃくとか
メロディだけなくしたりとかもできますね。 ここもいじれるんですよね。なので
大体音楽でDTMとか パソコン上で音楽編集ツールを使うことをDTMとかDAWとか言うんですけど
その編集作業も本当に直感的で見やすい
UIになっているかなと思いますね。 あとは曲と曲の間の
パターンですかね。 曲と曲の間の
例えば入りとか これは別に何もないんですけどこれで
例えば こういうのを入れられたりとか
シンバルとか
3パターンずつ分かれているのかな。 これもね3パターンずつなので
アレンジもできますね。
そうですね。 なので、あのちょっとね
画面がないとねわかりにくいと思うんですけど ちょっと編集を
今こんな感じでしょ。 これを例えば
シンセコード、リードコード ちょっとずついじると
曲の全体はあんまりコードは変わってないんですけど 楽器を変えましたね今
ちょっと雰囲気変わりましたね。 だからAIで自動生成したものをベースにして
そこからちょこちょこっと自分の好きなメロディーとか ベースとかドラムとかバッキング
あとフィルを変えれますね。 なので編集することがそんなに多すぎないっていうところが
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この初心者にとってもいいところかなと思いますね。
これであとはダウンロードをすれば
ファイルがね、ファイルの方にダウンロードをされるという感じですね。
そうなのでこれ以外にも今日はねちょっと AIで自動生成する楽曲制作っていうことなので
あと一個、ファミグラムっていう
これも日本のAIの自動生成ソフト
サイトみたいな感じですね。 これはですね、こっちの方がもっと簡単で
6つのジャンルから選んで、あとはジェネレートというボタンをクリックするだけと
ワンクリックで生成できますっていう感じのものがファミグラムっていうやつですね。 これで例えばダンスで
選んで、これジェネレートするだけ。 ちょっと待つんですけど、1曲だけですけど
自動生成でAI作曲をしてくれると。 できましたね。これです。
何を学習させているのかわかんないですけど、その時のタイミングとか気分で自動生成してるのかなぁと思うんですけどね。
何回もね、こうやってクリックしたらすぐに作ってくれるので
なのでまたね、別のものと思ったら
ちょっと激しめですね。こんな感じのやつとかもできると。
あとは購入、サブスクという感じですかね。 こういうものも出てきてますね。
あとはこれはAIじゃないんですけど、 音楽NFTを無料で作れるツールがありまして
それがアルペジラボススタジオという
ブラウザ上のDAWソフトみたいな感じですね。音楽編集ツールみたいな感じですね。 これがですね、ログインがボレットなんですよね。
メタマスクをつなぐ。なのでWEB3型の音楽編集ツールみたいな。 ちょっとややこしいですけど、そんな感じで。
これのすごいところが、 誰かが作った曲を、それをそのままスタジオというボタンを押すと
自分が編集できるんですよ。この編集ツールっていうのがですね、 めちゃくちゃ細かく作れるツールになってて
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音楽のソフトとかっていうのは10万とか結構高いんですよね。 DTMのソフトっていうのは高いんですけど
これも無料でブラウザ上ですけど、できるっていうところがすごいですね。すごい技術ですね。 ちょっとサイトは若干重かったりするんですけど
それでも無料で音楽NFTが
作れるっていうところがすごいですね。アルペジラボススタジオ
これも僕も自動生成して
自分で編集したやつを自分のウォレットに入れてるんですけど、誰も知らねえだろうなと思いながらも入れてますね。
なのでちょっとね今回マニアックな感じの回だったんですけど
AIとかこういう 自動生成ツールとか
編集ソフトを使って音楽とNFT、音楽NFTを作っていくっていう
流れとか出てきそうですよね。そのAIでベースを作ってそれをアレンジして音楽NFTにするとか
というWeb3、NFT的な感じの動きっていうのは今後注目をしていきたいと思いますので、僕もねあのこういうツールとかは
いろいろ触っていきたいと思ってますね。そしてまた 関心ある方をね増やしたいのでシェアをしていきたいと思います。
ということでそうですね今鴨頭さんの Web3おじさん1万人育成計画ということで
エディケーションパスポート、新しいNFTを発行したんですけど これをね今ツイッターの方で2名様にギブアイをしてます。
これあのフロアがね下がらないどころか今0.05とかに上がってますね。 そういうかね大暴落中なのに日本のNFT強いですね。
ぜひあのどんどんね公開になってますけどエディケーションパスポート
欲しい方はねツイッターの方でご参加ください。 あとカクさんの方もよろしくお願いします。
はいということで皆さん良い1日を