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皆さんこんにちは、音楽NFTクリエイターのninninです。
4月17日、週の始まり月曜日ということで、皆様いかがお過ごしでしょうか。
僕はですね、昨日家族で熊本の方に遊びに行ってまして、山を通りながら知らない道を走りながら、
山抜けて熊本市内の方まで行ってね、ブラッとドライブ散歩みたいな感じで家族で過ごしてましたね。
毎回そうなんですけど、どこかに旅行とか遊びに行ったときは、その土地の山に登りたくなるという癖がありまして、
下から見上げたときに山のてっぺんに何かあったりするじゃないですか、例えば慰霊碑とかね。
熊本の方にも花岡山という小さい山があって、そこから熊本市内を一望できるという結構花々なスポットがありまして、
そういうところとか行ったり、金方山という熊本で一番大きい山かな、大きめの山で、そこも登山で有名なところなんですけど、そこに行ったりとかね。
やっぱり知らない道とか知らないところに行くのってやっぱり面白いですよね。
はい、というただの日常の雑談なんですけど、今日はNFTのガス代の話をしたいと思います。
このガス代というのがNFTとか仮想通貨を取引するときのネットワーク手数料のことをガス代と言うんですけど、
過去自分が使ったガス代をどのくらい使ったかというのを計算できるツールがありまして、ツールというかサイトですね。
この概要欄に貼っておきますけど、過去ガス代計算機というサイトがあって、そこに自分のウォレットアドレスを入力すると過去に使ったガス代を全部計算してくれるんですよね。
これイーサリアムとバイナンスチェーン、バイナンススマートチェーンの2つを選べて計算できるんですけど、
確定申告のときにある程度ガス代も計算してたんですけど、こんなに使ってるのかってなって、逆に人によってはこれ調べない方がいいかもしれないというぐらい。
やっぱりガス代って何やかんやかかりますよね。
最近フリーミントって無料でNFTをもらえたりするんですけど、それでも1回の取引にガス代はかかるので、やっぱり1000円とか2000円とかかかっちゃうんですよね。
ネットワークの込み具合によっては5000円とかかかったりするので、結構エグいんですよねガス代っていうのはね。
逆に安い時もあるんですけど、それでも500円600円とか日本円で計算するとそのぐらいになるので、うかつにNFTを売買できないというところがあるので、
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イーサリアムのアップデートでガス代が抑えられたりとか別のチェーンが使えたりとかなっていくとは思うんですけど、実際これが今の現状ですよね。
スマートコントラクトを扱う以上ガス代っていうのは絶対かかってくるもので、それを踏まえた上でNFTを取引したりという感じになると思うんですけど、
今からNFTとか加速通貨扱うという方は、本当勉強代と思って払うしかないなというところですかね。
でもそれ以上にイーサリアムとかNFTの可能性というのは伸びしろしかないと思っているので、ガス代は勉強代と思ってやっていくのがいいんじゃないかなと思いますね。
今日は短めですけどガス代について話してみました。一度ガス代計算機で今までのガス代を調べてみるのもいいかと思います。
それでは最後まで聞いていただいてありがとうございました。