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この放送は、音楽とNFTで、誰もがアーティストになれる世界へ、NEODAOの提供でお送りいたします。
はい、みなさんこんにちは。音楽NFTクリエイターのninninです。
今日は4月14日、金曜日ということで、昨日までですね、福岡でキャンプオフ会をしてまして、
夜にはですね、焚火を焚いてギターを弾いて、キャンプスペースライブということで、スペースライブをね、やったんですけど、
1時間半くらいね、やって、本当に来ていただいた皆様、ありがとうございました。
みんなね、キャンプ場は、現場はね、自由にこう、いろいろな話をして、そういう会話もね、入りつつ、勝手にね、ギターを流すという感じでね、
かなりね、エモいステージになりましたね。今回は、タープをね、ちょっと2枚重ねて、アレンジして、
なんか秘密基地みたいになって、そこにね、四駆がね、ドーンと横付けして、
なんていうかね、囲ってね、キャンプサイトを作ってね、そこにね、ウニモグっていうドイツのね、レンズのごっついトラクターみたいなね、ピックアップのトラックを付けてね、
いやー、それがね、渋いんですけど、これね、メルちゃんの愛車で、もうなんかね、男のロマンみたいな車ですよね。
今回はですね、メルちゃんの愛犬も参加して、ロットワイラーがね、本当かっこいいんですよね、かっこよくて可愛くてね、
自由にね、キャンプサイトを歩き回ったりして、ほんとね、絵になるなという感じでしたね。
それから、NFTとはね、別の繋がりでね、今回参加してくれた方がいまして、その方がね、スッポン料理をね、振る舞っていただいて、
本当にね、初めての珍味をね、体験をさせていただいたんですよね。
スッポンの血を、日本酒で割ったスッポンの血をね、飲んで、それからね、やっぱすごいですね、寝れなくなってね、
結局4時ぐらいまでね、話してたのかな、みんな元気にね。
スッポンの卵とか、あとジビエの鍋とかね、いろんなご馳走をいただいて、本当にゆっくりね、自由に時間が流れて、
空間自体がね、四駆もあったりとかね、ベンツでね、ゲレンドもあったり、ウニモグもあって、ジムニーもあって、
ドイツのね、ドイツでキャンプしてるみたいな、錯覚に陥るような、そんな空間でね、
Twitterスペースでライブをよくやってたんですけど、今回はね、ちょっと録音をしてみて、
どんな感じで撮れてるのかなと思って、アーカイブもね、残ってるので、ちょっとリンクを貼っておきますけど、
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一時間半くらいね、ほぼ一時間くらいはね、会話音みたいな感じで、本当に宇宙人の話とかね、
スピリチュアルみたいな話とか、深い話とか、本当におもろかったですね。
ちょっとね、ここじゃ言えないような話とかもしたんですけど、そういうのがね、面白いですよね、リアルであって、
濃い話をしたりとかね、お互い腹割って話せるっていう、そういう空気がいいですよね。
お互い年も違うし、経験してきたこととかも全然違うだろうけど、なんか似た者同士っていうか、
小学校の時の友達っていうか親友みたいな、そんな感覚なんですよね。
ただね、一緒にいて面白いっていうだけじゃなくて、本当に人を気遣ってくれるんですよね。
言葉にしても、そういうのをね、実際に会って感じたりとかね、すると思うので、
なかなか大人になって、似た者同士といってもね、そういうきっかけもないし、出会うきっかけもないし、
一緒に遊ぼうって言ってもね、なかなか、本当に地元にいる友達とかっていう感じになると思うんですけど、
自分の環境を変えたりっていうのは、やっぱり人で誰と接してるかっていうところで変わってくると思うので、
いろんな出会いの中でね、本当に深い話ができる、人と出会えるっていうのは本当に貴重なことだなと思いますね。
今回一緒だったメルちゃんもね、四駆のコミュニティをやってるんですけど、
四駆好きとか、キャンプ好きとかね、音楽好きでね、やっぱり共通点がね、結構似てるかなっていうところで、
あとね、愛犬もね、そうですよね。
そういうね、同じ関心がある人とかね、同じ趣味の人とかを集めて、
なんかね、リアルイベントできないかっていう話もしてて、
四駆のイベントとか、マルシェをね、お店も出展したりとか、
ちょっと小規模ですけど、キャンプをやりながらそんな感じのイベントができたらいいなと思うんですよね。
愛車を並べてね、愛犬もいたりして、お店もあったりしてね、
それから夜はね、ライブイベントがあったりして、
そういう感じでね、NFTとか僕らクリエイターとしてね、やってますけど、
まだまだね、全然キャンプとか四駆とか、外遊びが好きな人っていう方もね、
なんかきっかけになるようなイベントなんかもね、やっていきたいなと思いますね。
NFTをね、知ってる人と知らない人を繋ぐっていうか、
それがね、結構大事なんじゃないかなと思うんですよね。
そこでね、いろんな体験を一緒に共有して、信頼関係が生まれて、
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そこでね、NFTってそういうことだったんやみたいな、
本質を知るというかね、ブロックチェーンの仕組みを知ったりとかね、
そういうことがね、直で会話ができるっていう、
そういうリアルなイベントなんかがあればね、
本当の意味でNFTを理解できると思うんですよね。
なので本当に遊びながらNFTを知っていくっていう感じのイメージで、
なんかイベントができればなと。
それこそね、キャンプで、コウヘイさんと一緒にキャンプやりましょうっていう話で、
キャンプ場でね、ライブの話も放送してるんですけど、
イベントなんかもね、絡めながらやれたら、
少なくとも自分と近い人のNFTを知るきっかけにはなると思うんですよね。
だから大人がね、遊ばなすぎなんですよね。
それで子供が気使ってね、思いっきり遊べなかったりとかね、
当たり前のことかもしれないんですけど、
生活のために時間を削って仕事をするっていうよりは、
遊ぶために経済活動をする、遊ぶためにお金を稼ぐという感じの感覚の人たちと話してると、
本当にこう、なんかね、どうでもよくなるんですよね。
ちっちゃいこととかね。
人生一度っきりだから、本当に会いたい人と会って、
喋りたい人と喋る。
こういう単純な幸せっていうところをね、
NFTとかWeb3を活用して、なんか面白くできないかなって思ってるんですよね。
NFT自体もね、冬の時代と言われて、
悲観的な意見が多いんですけど、
これタートルさんも言ってたんですけど、
暗いニュースを流してもNFTが普及するわけないし、
狭い市場だからこそ、このマイノリティの少ない人数だからこそ、
それぞれがある程度熱を持って、
発信したり活動していったりとかね、
することでね、ちょっとずつ普及していくと思うので、
今やってる人がね、悲観論を言ったりとかじゃなくてね、
その技術の方ですよね。
このツールをね、うまく使って、面白いことをしたり、
人と人がね、繋がれるようなね、
ものができたらいいなと思ってるので、
本当に僕も発信もね、気をつけたいと思いますね。
あんまりね、このプロジェクトが高校とかじゃなくて、
ほんとちっちゃい、誰も知らないって思ってるぐらいでちょうどいいと思うので、
なので、地道ですけどね、
NFTに関わってる方ね、今発信されてる方は一緒にね、
楽しくね、やっていきたいなと思いますね。
はい、ということで、キャンプオフ会ですね。
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また5月にやる予定をしてまして、
福岡でね、おそらくやると思いますので、
タイミングが合う方はね、ぜひご参加いただけたら嬉しいですね。
ねえロダウンのコミュニティの方でですね、
オフ会のところで写真もね、アップしてますので、
今回の写真とかね、今までのキャンプオフ会の写真とかも、
その空間をね、雰囲気をシェアしてますので、
NFTとかね、まだちょっと分かんないけど、
外遊びとかね、キャンプとか、音楽が好きな方はね、
ぜひお気軽にね、チェックしてくださいね。
音楽が好きな方はね、ぜひお気軽に入ってきてもらって、
いろんなね、キャンプの写真とかもね、シェアしてもらったら嬉しいなと思いますね。
はい、ということで、キャンプオフ会ね、
これからも続けていきたいなと思いますので、よろしくお願いします。
はい、それでは最後まで見ていただいてありがとうございました。