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皆さんこんにちは、ninninです。
今日はオリンピックスケボーが話題になっていますが、スケボーの話をしたいと思います。
皆さん見られている方も多いし、タートルさんも言っていましたが、
今年の日本のスケボーのレベルとか、新しい競技ですね。スケボーとかBMXとか、あとブレーキ、ダンスのイベントで出てくる若い子たちが、マジでヤバい子たちばっかなんですよ。
ツアーものぞろいみたいな感じで、今回もメダルを取ってますけど、
今、スケボーが終わったのかな?とりあえず終わったんだけど、本当にまだ感動が残っているぐらい、皆さん衝撃的だったと思うんですけど、
堀込くんの最後の逆転のメイクとかヤバかったですね。
実況の方もね、めっちゃゆるい感じで言ってたけど、最後はヤバーみたいな、本当のリアルなリアクションをしてて、面白いなと思って見てましたね。
スケボーって、僕もやってたから分かるんですけど、お互いみんなで滑ってて、技が決まったりしたら、ヤバーみたいなリアクションするんですよね。
ハイタッチしたりとかね。そういう雰囲気が本当に面白いというか、腕自慢が集まって競い合うみたいな、競い合ってるっていうか、競い合ってるんだけど、お互いリスペクトしてるっていうのが、
スケボーとかストリートのカルチャーから生まれたスポーツなんじゃないかなと思うんですよね。だから、そういう空気感というのも会場から伝わってきてましたよね。
そういう文化、ラフで、本当にストリートとかパークですよね。実際のパークをイメージしていくというか、パークのあるようなね、手すりとかボックスとかチェアとかね。
そういうものを使って、いかにかっこよくオリジナルメイクができるかみたいな感じだと思うんですけど、本当にね、僕ずっとスケボー好きで、今でも持ってるんですよ。板を。
で、たまにやったりするんですけど、1回ね、何年前かな、1年前くらいかな、その時に山にスケボーたまたま乗せてて、山にドライブ、どっかから帰ってきた時に、結構いい感じの坂があったんですよ。綺麗な感じのね。
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で、坂になってて、それがまたこう、上り、最初は下りなんだけど上りにちょっとなってるから、結構大丈夫なんじゃないかなと思って、嫁に車ね、運転してもらって、後ろからついてきてもらいながら、僕スケボーでね、滑走していったんですよね。
そしたら、その坂が予想以上に急で、もう止まらなくなったんですよ。で、足ブルブルブルブルブルってなってきて、どのくらい出たらいいの?4,50キロ?40キロは出てたと思うんですけど、めちゃくちゃ速くなったらスケボーってブレるんですよね、軸が。
ブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブ
ブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブ
ブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブ
ブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブ
ブーブレーキだったら それぐらいがもう引退
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の都市ぐらいそのぐらい若いんですよなかまねが全然違うんで若い時とかね そこでブレーキの経験もあって色々バトルとか
出てたんですけど その
その今回から始まる ブレーキンというのがもともと
そうですねこれこそあのストリートで生まれたダンスバトルみたいなものですよねそれが 延長で
オリンピック競技になってるんですけどあの注目の選手しかいないんですよね 日本の結構ブレーキンのあのレベルもめちゃくちゃ世界レベルに高いし実際に
あの bc ワンっていうあの大会があるんですよねそれで
一世ていう子当時どのぐらいかなアタッチぐらいかな で世界一なったりとか大助とかいろいろ
b ボーイがいるんですよダンサーがねその中で刺激 クスがまあ金メダル候補って呼ばれてるんですけどそのお姉ちゃんも今回出るんです
よねそう兄弟で オリンピックブレーキ
の初競技かな初ですねだからオリンピックの今までのオリンピック競技で初めて ブレーキっていう競技が出るので
ほんとここもめちゃくちゃ楽しみなんですよね
そのものにダンスでバトル形式なんであのそのまんま あのなんていうかのバトルの
普段の 大会と同じような感じで見れるので
まあ初めて見る方は結構刺激的なんじゃないかな 思うんですよねブレーキングが特に一番アクロバティックで
激しいんで やっぱりそういう僕もその
やってた時は どちらかというとフリースタイルみたいな
スタイルでやってたんですけどくるくる回ったりとかで背中で回る奴とか まあ技もいろいろ名前があるんですけど
ウィンドミルっていう背中でもあるのから手をついてアンバみたいな感じで足を回す トーマスっていう技トーマス展開という
あの体操でね 使われている技とかも入るんですけど
パワームーブとかフリースタイル 床の人とかフリーズ縦形のフリーズって言ってあの
パッて止まったり片手ね逆立ちながら止まったりとかいろいろスタイルがあるんで ここも見どころなんですよねそれぞれのオリジナリティ
がどういうふうにそのダンスで表現 していくのかみたいなそのルーティーンみたいなのがあるんで
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だからもともとそのギャングの構想でまぁこれもヒップホップの 歴史に戻るとね
ブレイクブレイキンもともと b ボーイングっていう文化があって それがねこうやって引き継いで
継承されていってるっていうのが嬉しいし まあその一部の人から熱狂的な人からするとオリンピックとかスポーツじゃないから
みたいな感じの方もいると思うんですよね でもやっぱ
なんかみんな選択肢としてねこんな面白い スポーツがあるんやっていう認識でそういう
ねストリートから生まれた スポーツスポーツとか文化っていうのが
ご注目されていけばねいいのかなと思うんですよね 全然知らない方とかいると思うんですよね
特に まあスケボーどこが知ってますけどね
全然目がメジャーじゃないしそのダンスの大会とかっていうのもあんまりこう 賞金とかも大きい
世界大会とかになると大きいんですけど日本の大会とかね僕もよく出てましたけど 賞金もね少ないし
うーんまあダンスって別にそこでお金稼ごうっていう感じじゃなくてこれもスケボー と一緒ですけど
やばい技とかが決まった時にやっぱりねーみたいなそれを共有したりとか そこで高めあって
なんていうかのお互いを ライバルなんだけどリスペクトしてるっていう状況
そういう関係性が作れたっていう意味ではかなりいい経験になったのかなと思うんですよね まあ引き続きちょっとオリンピック
皆さん何か注目されている競技とかあるでしょうかあんまり普段でオリンピック見ない けどその
今年はねあの新しい競技もあるし日本人の選手ほんと頑張ってるし なんか感動しますよねやっぱり
ガチガチなんで オリンピックとかね
引き続きまたブレーキのダンスの音 種目も始まるので何かあればまた話していきたいなと思いますということで最後まで聞いて
いただいてありがとうございました
