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2024-07-16 23:16

インド日記3日目: Uberオートリクシャーは最高

インド滞在の3日目について話します。

  • サンダルナーザリー
  • フマユーン廟

サマリー

昨日のデリーでの3日目を振り返ります。スンダルナーザリー公園で散歩し、美しい緑の広がる公園を楽しみました。その後、マクドナルドで食事をし、オートリキシャウーバーに乗り換えました。そして、フマユン病を訪れ、荘厳な病とムガル帝国の歴史について学びます。オンラインでカードで買えるUberオートリキシャーを利用して、目的地のホテルまで移動し、夕食はビリヤニを味わいます。食事の後、少し酔っ払ったため、ホテルに戻り、ゆっくり休みます。

スンダルナーザリー公園での散歩
こんにちは、ninjinkunです。
今日は、昨日のデリー3日目を振り返っていきますが、 昨日は朝から
スンダルナーザリーという公園ですね。
えっと、何世紀だろう、これ。
16世紀当時のムガル帝国時代の遺構が残るというところで、
基本的にはすごい緑あふれる公園で、そこにかなり水もふんだんに使われてて、
噴水みたいなものとか、水を通して、すごい綺麗に道に沿った水立てとか、池とか、
そういうものがあるところで、そこにところどころ霊廟が置いてあって、
建物としても綺麗に補修されていたりするというところで、公園ですね。
どうも、結構最近まで荒れ果ててたらしいんですけど、 補修工事、修復が行われて、今はめちゃめちゃ綺麗な公園として生まれ変わっているという感じです。
で、ここは、昨日のレッドフォートもそうなんですけど、外国人向けにすごい高い入場料を取っていて、
市民のだいたい10倍ぐらいの値段が取られますと。 市民というか、インド国籍の人はいくらだったかな。
15ルピーか20ルピーぐらいと思うんですけど、我々はこのスンダルナザリが200ルピー払うと。
そんな感じですね。 まあ、仕方ないんで払うんですけど、
払って入ると、なんとでも綺麗な緑が広がってて、「おお!」っていう感じですね。 ちょうど雨が上がったところだったんで、
とても 芝生とかが光り輝いてて綺麗でした。
ここを結構散歩して、途中に遊具とか、子供が遊べるような遊具とか、あとブランコとかがあって、ちょっと遊んだりしましたね。
ナザリっていうぐらいだから、なんかナザリって保育園みたいな意味じゃなかったかなと思ったんですけど、ちょっと
ロボですが、なんか子供が遊ぶとこなのかという感じもしたんですけど、他の芝生は完全にもっと、
大人向けというか、
普通に綺麗な公園という感じで、そこら中に男女がデートをして、ベンチに座って、
どうやら愛をささやき合っていると、私と妻は勝手に想像して、 適当に喋って楽しんでおりました。
またあそこで愛を語られてるぞとか言って、なんか適当なことを言ってましたね。
そこを散歩して、1時間半ぐらいいたかな?2時間ぐらいいたかな?
マクドナルドでの食事とオートレキシャウーバー
ただですね、この時に朝ごはんを食べずに来たので、結構お腹空いてまして、中にどうもカフェがあるという話をガイドブックで読んでたので、
カフェ目指して行ったんですけど、聞いたらですね、どうもカフェは6ヶ月前に無くなったって言われて、
違うな、 シーズン物だから次の6ヶ月後に来るか。そうですね、そう言われたんですね。
だいぶがっかりして、とりあえずキオスクで炭酸飲料と簡単なパンだけ買って、
ちょっと食べ、まあそれでもお腹が空いてるので、ちょっとご飯食べに行こうよとなったんですけど、
あんまり直近の周りに目星とかがなくて、ちょっと遠くまで行かなくちゃなという感じで、出たらまたですね、オートレクシャーに捕まってですね、
お前らどこ行くんだと。まあなんか、疲れてたんでオートレクシャーでもいいかなと思って、
とりあえず何か食べに行きたいんだよって言ったら、なんかあの、
何が食いたいんだって言ってたんで、インド料理かなんか別になんかアメリカ料理、なんかアメリカンレストランみたいなやつが近くにありそうだってことを見てたんで、
この辺でもいいかなみたいな話をしてたら、 えーと、じゃあなんかマクドナルドとかでいいんじゃないかって言われて、
で、いやまあめんどくさいからマクドナルドでもいいかと思って、あのインドのマクドナルドはそれで面白いかなと思って、
じゃあそのマクドでいいよとなって、ただそこでもまた吹っ掛けられて、最初に150ルピーとか言ってたかな、
で、いやいや高い高いっつって、じゃあ150とか言われて、いや高いっしょって言ってなって、我々も多少そこばっかが身についてきたので、
結構頑張ってあの2時間ぐらい走って100ルピー、でも多分少し観光費が高くなってるか、まあでも100だったら結構いいオファーぐらいだって知ってるので、
そんなマクドナルドまで15分ぐらいで150は高いであろうと知っているので、
いやいやって言って別の場所に行こうとしたら、じゃあ100って言われたんで、まあいっかってなって乗りましたと。
ふまゆん病の訪問
で、えっとおじさんのオートレキシャで、これはなんか普通のオートレキシャはなんか緑色になんか青色かな、青緑みたいな黄色を混ぜたカラーリングが標準的なんですけど、このオートレキシャは赤色だったので、
なんかこれは正規のオートレキシャなのかわからんねと言いながら、ちょっと怖くて乗ってたんですけど、ガタガタガタといろいろ過ぎて、結構街っぽいところに着いて、
そこのマクドナルドの前で降ろされましたと。で、えっとマクドナルド入って、マクドナルドですね、電子的なオーダーシステムがちゃんと導入されてて、もう何一つ喋らずに全てのオーダー完結して感動しておりました。
はい、で、えっと、もう喋らずにオーダーして、私は、えっとなんかインドの料理って基本的にベジーとノンベジーがはっきり分かれていて、えっとノンベジーは緑マークがついてるんですけど、私はノンベジーのバーガーってどんなものだろうと思って頼んでみて、
えー、妻はなんかチキンが入ったラップ、なんですかね、ピタパンみたいなやつかな、はい、あのーそういうやつを頼んで、まあ普通に、あとチャイがね、つけれるんですね、コーヒーとかじゃなくて、で、これは2人ともチャイにして、で、あとポテトという感じで、
えー、店内で待ってて、ちょっと私の携帯の電波がなぜかめっちゃ弱かったんで、あのー、Wi-Fiないかって聞いたらないって言われて、シュンとするみたいな感じで、えー、待ってると、えー、普通に、えー、ご飯が出てきて持ってきてくれましたと。で、えーっと、
ベジタブルのバーガーはですね、どんな感じかって言うと、基本的にはコロッテみたいな感じなんですね。で、中に、うーん、芋かかぼちゃかな、うーん、まあ本当にコロッテなんですよ。で、ちょっと豆とかも入ってる感じでしたね。で、外側が開けてあって、それが、えー、パンに挟まってると。で、そこに、えー、マヨネーズかな、こうね、インドのベジタブルの、ベジの考え方があって、
どうも、えー、乳製品と卵はオッケーになってるっぽいんですよね。はい、なんて、これはマヨネーズだと思うんですけど、が挟まってて、えー、で、食べるという感じで、で、あとケチャップとかもらえますね。
まあ、あの、普通に美味しかったです。あの、コロッテバーガーみたいな感じで、これはこれで美味しいねと思って食べてて、妻の、えーと、チキンのラップの方は、もうちょっとなんかスパイシーな味がしたかな、それは、そっちの方がなんか美味しかったですけど、で、まあ普通に美味しいねって食べて、えー、ポテトはいつものマクドナルドのポテトっぽい味ですね。で、そこにチャイが付いてて、チャイも美味しかったですね。
チャイ、日本で食べるものよりもちょっと濃い感じで美味しいねって言って飲んで、で、そこで結構、あの、とにかくですね、外が暑いので、マクドナルド、まあちょっと冷房薄かったですけど、あの、言っても冷房効いてるんで、そこで涼んで、多少体力を回復させて釣りに行こうとなりました。
えーと、それで、えー、そこから、えー、ウーバーの、そうそうそう、それまでは、あの、ウーバーの車で、えー、移動してたんですけど、で、さっきはオートレキシャを、えー、交渉で雇うと、いうことをしたんですけど、どうもウーバーの中に、あの、オートレキシャのウーバーというのがあると。
なので、えーと、普通の車に代わってオートレキシャがやってくるウーバーがあって、これだと値段が半額ぐらいなので、これちょっと試してみようとなって試して、えー、来てもらったら、まあ普通に、あのー、何でしょうね、オートレキシャが来るんですけど、値段交渉もいらないし、あらかじめね、その、ピンポイントでウーバーで分かってますんで値段が。
いらないし、話しかけられないし、で、めちゃめちゃ快適で、あ、もうこれでいいじゃんってなってしまって、それからは、あのー、オートレキシャウーバーを使いまくっております。
はい、あ、そうだオートレキシャに関してですね、妻からこの恋日記にクレームが入りまして、あのー、妻がオートレキシャ、妻はオートレキシャ自体はめっちゃ楽しんでて、街の中をこうなんですかね、あのー、結構肌感を感じながら回れるし、あのー、劇気もどんどん変わるし、楽しいけど、その、ただ話しかけられるのは鬱陶しいということだったんで、えー、
妻がオートレキシャが好きじゃなさそうに前回喋ってしまったのが怒られたので訂正します。
で、オートレキシャに乗って、で、ウーバーのオートレキシャは全然話しかけられないですね。
多分、あのー、その普通に交渉で乗ると、いろいろこう多分、あのー、なんて言うんですかね、ちょっとしたガイドもするのはおそらくサービスのうちっぽいので、もしくはただの話好きのおっさんな可能性はありますけど、いろいろ話してくれるんですけど、えー、このウーバーオートレキシャは全員科目でしたね。
まあ、ウーバーの普通の運転手も科目ですけど、なので、なんでしょうね、結構システマイズされた感じで、あのー、乗れます。
はい。
で、えーと、これで、えー、次はですね、えー、ふまゆん病という、こちらは世界遺産になっている、えー、ところですね。
えーと、昨日のね、レッドフォートも世界遺産だったんですけど、で、ふまゆん病は、
えーと、こちらはですね、ムガル帝国の第二皇帝、ふまゆんさんという人の、えー、お墓ですね。えー、霊病。
で、えーと、この人の奥さんの、えー、ハーチベグム王妃が、彼の死後9年かけて、1565年建設したと書いてありますと。
非常に、あのー、荘厳な丸天井を持つ病になってて、えー、まあ、中で普通に入れたりとかして、あのー、まず、まあ、とにかくまずこの病自体の、あのー、面積がすごい広くて、入ってからその本体にたどり着くのに、普通に10分くらい歩く必要があるんですけど、
で、歩いていくつか、門みたいなのがあって、そこを越えて石垣と門ですかね、があって、入ってくと、とても、あのー、大きな、そのドームスタイルの、その霊病が現れると。
はい、えー、結構、このー、ちょっと解説をちらっと読んだら、まあこの、ムガルヨウスキの建築の、あのー、中でも、このドームスタイルというのを一番最初に取り入れた、えー、その和歌になってて、まあ非常に先進的で大事な位置づけにあるものだということでした。
はい、でー、そうですね、中に入ったり登ったり、登ったりというか、えー、たぶん3階建てぐらいみたいになってるんですけど、下からお庭から入っていって、えー、2階まで登ることができて、で、その2階の中からさらにそのー、中に入れるんですけど、中には石棺みたいなものが結構たくさん配置されてて、
本当にそこにまだ誰か眠ってるのかわかんないんですけど、あのー、石棺がありましたね。
はい、あ、今ガイドウォークを見てたら、えー、これは、えー、偽物で、実際の棺は地下に妻たちと息子たちと一緒に安置されているということなんで、えー、どうも、えっと、本当にここに、えー、いる、安置されてるけど、えー、観光客の目にはつかないところに置いてあるということらしいです。
はい。で、とても、あの、凝った、あのー、かっこいい寮だったので、えー、たぶん、あのー、ニューデリーを訪れた人は、えー、結構行くんじゃないかなと思います。
で、我々も、あのー、満足したので、えー、そこを後にして、えー、あ、ここはですね、えー、外国人は、えー、600ルピー払います。
Uberオートリクシャーを利用してホテルまで移動
で、オンラインで、えー、払うと、そう、あのー、カード払いだと50ルピー安くなる場合があるんですけど、えー、なぜか窓口だとカードに対応しないことがあるので、あのー、オンラインで事前に買えるなら、カードで買えてカード値段になるんで、その方がいいかもしれません。
で、我々は、あのー、昨日のレッドフォートは、あのー、直前だとカードで買えなかったんですけど、このふまゆん病は、カードで、あのー、オンラインで買えたので、これを、えー、買って入りました。
はい、えーと、で、ふまゆん病を見て、で、ここからもう一回、あのー、ホテルまで、もうね、暑くて暑くて、あのー、もう本当に35度ぐらいだと思うんですけど、湿度もすごいし、はい、で、もうだいぶ下手ってきたので、ホテルまで帰って、えー、一回ぐったりしましたと。
で、この時にですね、えー、ちょっと調子に乗って、あのー、昨日買ってきたワインを、えー、二人で一本飲んでしまったら、結構酔っぱらってしまって、それまでですね、お酒をそんなにいっぱい飲んでないんですよね。
日本にいたときは、結構二人でワイン一本とか飲んでたんですけど、その前日はビール一本しか飲んでないし、前々日は飲んでなかったかな、いや飲んでるな、飲んでますね。
ですけど、量が全然、あのー、飲まなくなったら、結構簡単に酔っぱらうようになってしまって、えー、体にはいいんですけど、あのー、ちょっとぐったりして、えーと、2時間ぐらいホテルにいたんですけど、そっからちょっとまた夕ご飯でも行こうと思ったときに、ちょっとフラフラしてましたね。
はい。で、えーと、夕ご飯は、そう、翌日が今日のことですね。朝が早いことが分かってたので、早めにご飯にしようということで、えー、これもガイドブックに出ていた、えー、まあ基本的に北インド料理の店なんですけど、普通にビリヤニとかが美味しい。
ビリヤニって南インド料理のお店なんですけど、インド料理なんですけど、あのー、そこに行きまして、えー、ご飯を、えー、食べましたと。
で、えーと、頼んだのが、えー、ベジタブルの、えー、まあ何ですかね、あのー、ロティ、焼き、焼き野菜盛り合わせみたいな感じのと、あと、チキンのビリヤニをお願いしました。
で、2皿だけでシェアで大丈夫かなと思って聞いたんですけど、まあこれでサフィシエントだろうって言われて、まあじゃあこれでいいのかって言われて、あー、思って。
で、あと、ビールを1本ずつ頼んで、えー、ヒューガルデンとコロナともう1個ぐらいしかなかったんで、ヒューガルデンとコロナを頼んで、ちなみにビールは、えー、1本1000円ぐらいします。
高いですね。えー、ビリヤニが1000円ぐらいなんで、あのー、なんとなくステールがわかる感じなんですけど、ここは、あのー、何ですかね、ミドルクラスのレストランなので、少し、あのー、街中のレストランよりは高めですね。
で、えーと、ちゃんと、あのー、休日のサービスがつくタイプのレストランでした。
で、あのー、まずその野菜の、えー、焼いたやつ、あのスパイスをつけて焼いたやつが出てくるんですけど、これがまあすごい美味しくて、特に、あのー、マッシュルームティッカ、チキンティッカってね、ありますけど、あんな感じでマッシュルームにすごいスパイスが塗られて焼かれてるんですけど、これがすごい美味しくて、
あのー、そう、ちょっと今までその、ベジ系は、あのー、昨日までは避けてたというか、肉系に行きがちだったんですけど、ベジも美味しいじゃんってなって、あのー、これは良かったですね。
他にも、なんかその、またコロッケみたいなやつとか、えーと、あとなんとかな、もうね、なんか名前言ってくれるのってわかんないんで、なるほどなるほどみたいな感じになるんですけど、あとは、たぶんチーズ、かな、の中に、ちょっとパクチーみたいなの入れて、これもスパイスをつけて焼いたものとか、の盛り合わせをもらって、食べて美味しい美味しいねと、なって、で、ビリヤニですね。
で、ビリヤニがめちゃめちゃ美味しくて、あのー、結構ですね、我々そこまで、あのー、量を食べない方なんで、小食い味ではあるんですけど、もう、私がそのビリヤニをもうめちゃくちゃ食べてしまって、たぶん、4人ぐらいで分けるような量が入ってそうな雰囲気ではあったんですけど、あのー、もうだいぶ食べちゃいましたね。
酔っぱらってホテルに戻る
うまいうまいって言って、はい、ビリヤニはあの壺に入って出てくるんですけど、それをスプーンで、自分の、あのー、銀色の、銀色というかアルミっぽいお皿に広げて食べてるんですけど、もうこれほんと美味しくて、いやー、ビリヤニって美味しいな、まああのー、日本でもね、そのエリックサウスとかでビリヤニそれなりに今は広まってるんで親しみはあったんですけど、なんでしょうね、今まで食べてるビリヤニよりもさらに1段階深いような、
味がして、やっぱり日本で食べてたものは多少、手加減されてたっていうか、あのー、日本人の舌に合わせて、こう、少し調整されてたような感じがしたなという、まああくまでも、あのー、単純な今のインプレッションですけど、とにかくなんか、結構カルチャーショックというか、こんなに深い味がするものなんだと思って、はい、なんでしょうね、スパイスもそうだし、
うーん、香草の使い方、マークスパイスですね、うーん、なんかね、結構違うなって思いましたね、はい、で、まあ、うーん、なんかもうちょっと言語が生きるといいんですけど、なんか、なかなかこれを表す語彙を持ってないですけど、とにかく、まあ、自分で言うと、まあ、深いって感じになっちゃいますね、はい、これを食べて、で、えーと、
ビール、また飲んでたら、またちょっと、あのー、フニャフニャしてきたんで、あのー、帰ろうかってなって、お会計して、えー、これはいくらだったかな、3000ルピーだったかな、だから6000ぐらいですね、2人で、まあまあ、あのー、中規模って感じですかね、普通の街の食堂とかだと、2人で1000ルピーぐらいなんで、えー、その3倍ぐらいか、まあ、あのー、ちゃんとサービスがついてるタイプのレストランなんで、まあこんな感じかなと、ホテルよりは全然安いですね。
で、最後にチップ、あー、なんか、チップが微妙に要求されて、チップは現金だって言われたんで、あのー、本体は、あのー、食事の料金は普通に、えーと、カードで払ったんですけど、チップは現金で100ルピー渡すっていう感じで、はい、出てきました。
なんとなく負に落ちないですけど、サービス料乗ってるんじゃないかなと思ったんですけどね、まあいいやと思って、あのー、普通に満足したんで、あのー、払って出てきましたと、で、隣にスーパーがあったんで、今まで我々スーパーを探してもなかなか発展できなかったんですけど、
この中心部の、このノートプレスっていうところの近くにいたんですけど、あのー、ここに来ると、普通に、あのー、知ってる感じのスーパーのスタイルの、スーパーマーケットスタイルの、まあでも希望的にはコンビニくらいの店があったんで、ここでちょっとインドっぽい、えー、スナックとか、えー、カップラーメンとかちょっと買ってみて、で、また、えーと、Uber大取引車で帰ってきました。
はい、で、もう帰ってきて、私は結構もうぐにゃぐにゃやってたんで、えー、シャワーをパッと浴びて、もう寝てしまったという感じで今起きて、今日は5時半起きなんですけど、たぶん昨日寝たの8時半か9時くらい寝てるんで、まあ普通にめちゃめちゃ寝ましたって感じですね。
なんで結果的には、えー、今日にとっては早めに寝たのが良かったですね。
はい、という感じで、えー、インド3日目について、えー、お話ししました。
はい、ではありがとうございました。
23:16

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