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2025-02-22 06:06

近鉄特急奈良行き

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大学院時代の話

サマリー

近鉄特急のビスタカーに乗りながら、奈良先端科学技術大学院大学での思い出や研究生活について話しています。教授の退官お祝いパーティーに向かう途中で再会し、過去の出来事を振り返ります。

近鉄特急での思い出
こんにちは、ninjinkunです。 今は、京都駅から近鉄奈良駅に向かう、近鉄列車の特急に乗っています。
これは、2階建てのビスタカーというやつで、私は近鉄は、祖父母の家が三重県に松阪ら辺にあったんで、
結構、幼少期から、名古屋から近鉄特急に乗って、祖父母の家に向かうということをしていたんで、結構おなじみがあるんですけど、
ビスタカーはめちゃくちゃ久しぶりですね。というか、近鉄特急に乗るのは、まあ久しぶりだから。
今、近鉄奈良の近くの会場で、今日は大学院の教授の退官お祝いパーティーがあるので、上に行くという途中です。
昨日は先にね、東京に出張で来ていた研究室の同期と飲んで、まあどうせ今日会うんですけど、昨日は一体解散して、今日また合理する感じですね。
結構ね、パーティー自体は100人ぐらい来るのかな。なんで結構壮大な、一学年十数人いるような大きなラボだったので、
しかも20年ぐらいやってたのかな、ラボは。なんでかなりの人が排出されていると言えますね。
私が通ってたのは、奈良先端科学技術大学院大学っていうですね、理系の人じゃないと名前を知らない学校で、
大学院大学っていうのは、学部を持っていない大学院だけの学校でして、
なのでみんな外部から受験して大学院に入るという学校ですね。
奈良のやたら山奥にあってですね、そこで研究に打ち込むと、他にやることないというところで、
私は何度か講義機器でも話している通り、正直研究の出来が全然良くなかったんですけど、
研究室の雰囲気が好きだったので、とても今でも思い入れはあるところです。
当時お世話になった先生にも今日、その教授は大講座制だったので、あんまり教授から直接指導してもらうということは少なくて、
助教の先生が自分の面倒を見てくれて、学会についてきてくれたりとか、色々よくしてもらいました。
そんなこんなんで、たぶんみんなと最近何してるって話をして終わると思いますけど、
久しぶりに先輩とかにも会えるので、それも楽しみですね。
いやー、しかしこの近鉄7000に乗っているとですね、大学院の2年2回戦の時に
就寝宴ですね。 そこの2回戦の夏に
インターンに行って、普通インターンって1年生で行くんですけど、
自分の場合は1年生で就活終わったのに、
なぜか2年生でもまだ諦められずにインターンに行くというですね、本当は2年生の夏って
教授の退官お祝いパーティー
研究に打ち込んであげたらまずいんですけど、 すいませんインターン1回追加してくださいって言って、
ちょうどその時からその募集があったんで、 そこでインターンにエビニューの立場でありながら行き、
なんとか内定がもらえたんで良かったんですけど、
いやーだいぶ そうですね
自己、なんでしょうね
セルフ死というか、自己中的な行動をしてたなと思います。
はい だからこの近鉄7000に乗っているとですね、インターンの時に
自分は大学院の寮から 自演付きで高野原っていう近鉄7000の駅まで
そことこ行って、そこから近鉄7000に乗って、 京都市内の
えっとはてなの車多くまで通学する、通勤するというのをやってて、 1時間ぐらいかかったんじゃないかなぁトータルで
それをね毎日やって通ってましたねー
はい でまぁしかも夜は
結構夜遅くまで まあ残って
その課題の通勤をやったりしてたんで、 結構ハードがあった記憶があります
まあ当然ね、自分の院の研究なんか進まないんで、 それはほっぽり出してやってたんですけど、
まあでも楽しかったですね なのでこの車窓を見てそんなに見覚えがあるということではないんですけど
えっとまぁそういうね当時のことを 十何年前だろう15年前ぐらい
16、7年前かな のことを思い出しますね
はいという感じで 当時は
特急に520円払うのはバカバカしいと思ってたんですけど、 今は520円ぐらいは払えますんで
特急に乗り
奈良に向かっている途中です
はいでは今日はこのあたりにしようと思います ありがとうございました
06:06

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