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こんにちは、ninjinkunです。 今は、
ノースカロライナーの5時、 朝5時40分頃撮っております。
フライトが8時過ぎなので、 ここはね、空港の近くにホテルをとってますんで、
6時半のエアポートシャトルでも、多分間に合うだろうという算段でやっております。 なんでこの時間に起きてるんですけど、
いやー、ちょっとやっぱ睡眠がズタズタですね。 昨日はめっちゃ寝れたんだけど、
今日は、 何時には寝たかな?
11時前には寝れたと思うんですけど、 だから6時間近く寝てるはずなんですが、
だいぶ変な感じですね。 自分はこの睡眠リズム、
前も言ったかもしれませんけど、しっかりしてる方なんで、 いや、こういうのはマジきついんですが、
まあちょっといろいろフライトスケジュールの関係で、 早く起きたりする感じになっていて、
しかもね、時差がいろいろ加わってますんで、 ちょっともうリズムがめちゃめちゃですね。
今は昨日の余ったナチョスをね、ボックスに入れてきたやつを温め直して、 食べようとしてるんですけど、
特に全然食べたくねえなっていう感じで、 ナチョスを目の前に置いて、
ブームという感じになっておりますね。 朝からこんなもん食えんよね。
なんで持って帰ってきたんだろう? はい、そんな感じです。
あ、しかもこれあれじゃん。さっきレンチにしちゃったけど、 アルミホイルとか入ってるじゃん。
大丈夫かこれ。 ダメな気がするけど、
アルミホイルだよなこれ。 スパークしなかったと思うけど、
途中で止めてよかった。
えーとですね、昨日はですね、 ログインしてました。
昨日は、おとといアイスホッキョー見に行ったのと同じ、
彼の家に朝から招かれて、 朝ごはんを食べるというアクティビティがあって、
そこで彼の、おとといは息子さんと会ってたんですけど、 娘さんと奥さんにも会うことができて、
すごい関係してくれて、 息子さんも昨日すごい色々話してくれたんですけど、
娘さんもめっちゃ色々聞いてきて、 どの色が好き?とかすごい子供らしい質問をしてくれて良かったですね。
こういう英語は楽で良い。
そんな感じで、朝ごはんは、 アメリカっぽい感じでまとめると雑ですが、
なんか、僕に出されたのは、 ビステッド、ケンタッキーとかで出るようなビステッド、
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すこー甘くないやつみたいなやつを適当に割いて、 グレービーソースに浸して食うというね、
やつで、正直そんなに口にあったわけじゃないですが、 いただきましたと。
ここでもですね、朝ごはんには野菜がゼロでしたね。 奥さんはね、
アメリカの食事はあなたは痩せてるわね、とか言って、 アメリカの食事は体に悪いからね、ハハハみたいな感じだったんですけど、
いやー、まあ体には悪いよな、みたいな。
豆腐でも食ったらいいのになぁと思いながら、 こう、まあそんな感じのことを、
思い、まあでも出されたものはいただき、 あと朝から甘いドーナツも出ましたね。甘かったなぁ。
まあそんな感じでいただいてですね、
それで、ジェームの話とかをね、彼の息子としてたんですけど、
ちょっとどうする?この後どうする?みたいな感じになって、 彼の息子がね、バステットボールの
洗い事をしに行くんで、それ見に来るかって言われたんで、
じゃあいいよっていう感じで行って、 元々は美術館とかに行こうって言ってた気がしたんですけど、
まあなんか、何でもよかったんで、まあ何でもいいよっていう感じで オッケーして一緒に行ったんですが、
えっとですね、その地域のスポーツクラブみたいなとこに行って、
で、いろんな子供の家庭が、
子供をね、バステットボールをしに送り届けに来て、 そのまま親も見ているみたいな感じだったんですが、
正直自分が行ったのは、こう、 なかなか居心地がそんなに良くはなかったですね。
まあこれは別にアメリカじゃなくて 日本でも一緒だと思いますけど、
特にめちゃめちゃ関係の深くない友達のおじさんが、
バステットボールをね、見に来ても、 そんなにやることないというかぼんやりしてるだけなんですけど、
他の親御さん達はみんな知り合いっぽくて、 挨拶したり、めちゃめちゃ雑談してるんですけど、
自分はちょっと軽く紹介された挨拶と握手ぐらいするけど、 その後なんか特に何も話すことないんで、ぼんやりしてるみたいな。
もうちょっと絡みに行くと、いろいろ多分話せると思うんですけど、 自分はちょっと正直閉じこもってしまいましたね。
いやー、バステットボールのコーチ紹介されて握手しても、 その後何に話したらいいんですかね。
いやー、そんな感じで、ぼんやりしておりました。
ぼんやりした友達のおじさんをやっており、 バステットボールは非常に子供たちらしいプレーで、
頻繁にダブルドリブルなどがあり、みたいな感じでしたね。
うまい子は何人かいましたけど、 その彼の息子は8歳なはずなんで、
年はみんな多分7,8,9歳ぐらいなんじゃないかな。 そんな感じで、
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自分は中学で学校でバスケやって、バスケ全然好きにはなれなかったんで、
若干嫌な思い出がよみがえりという感じで。
こんなこと言ってる誰だ、彼に申し訳ないな。 そんな感じで。
でも、普通の旅行者とこういう地域の場に来ることはまずないと思うんで、
なかなか貴重な体験ではありました。 そしてやはり英語に囲まれると何言ってるかわからなくなるというね、
みんな早口で喋ってるんで。 そんな感じでしたね。
アジア人の子は結構少なかったな、ここでは。 いない子とはないという感じでしたけど、
西海岸のそれこそサンナズとかに比べるとだいぶ少なかった気がするな。
家に帰って、また彼の息子にマインクラフトを見せてもらったり、
雑談をしたりして時間が過ぎて、
ランチは軽くサンドイッチを作ってくれた感じでしたね。
サンドイッチ作るには何にするって言われて、ピーナッツ、バターとジャムかハムとチーズって言われて、
アジアはハムとチーズみたいな。 この2つが選択肢かと思って、
なるほどなって感じでしたね。 サンドイッチは普通っていう、ただの
ハムとチーズを挟んでマヨネーズを塗っただけっていう、これは彼の方が作ってましたね。
子供たちも適当にソファでそれをもともと食べ、ゲーム推しみたいな。
これは体には良くないよねみたいな。 そんな感じでしたね。別にもちろん人の家庭なんで何も言いませんが。
なかなかマインクラフトを見せてもらったりして楽しかったですね。
あとは何かやったかな。まあでもそんな感じかな。 結局3時ぐらいからもう一つの予定があったんで、
最後にお別れを言ってホテルまで送ってもらってっていう。 まあまあまあ
そうですね。 何とかなったんじゃないかなと思います。結構最初どうなるかなと思ったんですけど。
お土産も買ってたんで、そのあたりが良かったかなと思います。
その後でホテルに戻ってからもう一人の友達がね、彼も元同僚で、
彼は結構最近に会社を辞めた人で、
結婚して1年ぐらいの人かな。なんでまだ子供はいないって感じですかね。奥さんがお医者さんの卵、
レジデントをね、研修医かな。日本語で言うとやってるっていう状態ですね。
彼がね、デューク大学っていう非常に
アメリカでは有名、日本でも名前を聞いたことがある人はいるかもしれないけど、結構トップが入る大学があって、
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そこが近所なんで、キャンパス見に行こうぜって言われて行ってきましたね。これはとてもかっこよかったなぁ。
デュークは、そのキャンパスに移転して100周年らしいんですけど、
設立自体はもっと昔1800年代に遡るみたいですね。確か800だったと思うな。
はい、ちょっとまたちゃんと調べよう。
はい、調べました。起源は1838年に遡るということでしたね。
その後1930何年かに今のとこに移転してきたっぽい。あ、そうか100周年だから
35年になるのかな?1900…あれでも100周年あと30じゃねえな。
まあいいや、ちょっと細かいとこあれですが、とにかくまあ元々古い大学で移転して100年ということですね。
で、なんかチャペルがあって、すごい高いタワーになっている建物で、中にチャペルがバーンとあって、ステンドグラスがね
銅音とあり、中ではサービス、礼拝と歌、賛美歌が行われておりましたね。
それを見て、大学のストアで彼がリュークって書いてあったパーカーを買ってくれたんで、
自分がねバイオハザードのTシャツを持ってたからパーカーを買ってくれました。
で、結構ね大学をうろうろして、やっぱね広いっすね、アメリカの大学。
スタンフォード大学だけ見たことあるけど、やっぱめちゃくちゃ広かったですね、このデュークも。
本当に、まああの、林の中にね、木開いて作ったっていう感じで、はい。
これを結構時間をかけて散策して、まあ自分はね散歩は好きなんで、天気もとても良くて、
思ったより全然寒くなくて、先週まで雪だったけど今日は暖かいねって言われて、
良かったですね天気がね。
で、夜は彼がね、なんだっけ、イタリアンとアメリカの天体的なバーとどっちがいいって言われて、
じゃあバーでっていう感じで、奥さんからそっちの方が面白いんじゃないって言われたからコウホーにぃ入れといたんだって言って、
イタリアンも次いいとこあるけどって言われて、
イタリアンはね結構カリフォルニアの食べたんで、じゃあバーに行こうって言ってバーに行って、
ビールをね頼んでから、じゃあでもナチョスでも食ったらって言われて、
ナチョス見たことあったけど、じゃあ食べてみようと思って頼んだらめちゃくちゃな量が出てきて、
はい、うわーってなりましたね。
僕はびっくりした顔をしてて彼も爆笑してましたね。
多分これのが見たかったんだろうなと思ってんで、ちゃんとびっくりした顔をしましたが、
いやー5分の1ぐらいしか食えなかったんで、持って帰ってきてチンして今目の前にあるんですけど、
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やっぱこれそんな食えんよなって感じですね。
えーっとそんな感じで、結構ねいろんな人といろんな話をしたんですけど、
こうアメリカの人は特にこれ多分南部だからなんでしょうね、
その西と東よりも、東側の人は北と南に分けて考えてるんだなっていうのがよくわかって、
こうね、北と南何が違うのっていうと、北の人間は冷たいって言って、
あっこれあれだ、東京と大阪であるやつだみたいな感じで、
そう、北の人間はプリーズも言わないしみたいなことを言ってて、
なるほどなーみたいな。
あの多分北の人に言ったら違うこと言うと思うんですけど、こういう感じかと思って、
やっぱあの、まあ気候もね、食べ物も違うみたいな感じで、
まあとにかくね、北をデスってて面白かったですね。
まあ政治的にもやっぱ北と南ではだいぶ違うし、
このね、ノースカラライナーはスイングステートになっていることからもわかる通り、
結構政治的にも中でもやっぱ都市部と田舎の方で全然、
まあ都市部は結構プログレッシブで、田舎は完全保守っていう感じらしくて、
なかなか政治的にも面白いとこだよみたいな話をしてて、
いやこういうのは面白かったですね。
結構地域の歴史もね、多少調べてから行ったんで、そういう話ができたのも面白かったし。
ノースカラライナーはね、最初にアメリカの13州になった州のうちの一つなんで、
やっぱ歴史はあるとこですね。沿岸沿いなんで最初から入職者が入ってきたエリアなんですよね。
そういう彼の、そのね、バーで話した彼の祖先も1800年代から、
あ違う、1600年代って言ってたかな?
ほんまかな?からこの地に入ってきた。
なんで合衆国になる前から彼の祖先はここにいたというね、
まあだから植民地時代ですよね、イギリスの。
はい、ということを話してくれて、そういうのも面白かったですね。
はい、じゃあちょっとそろそろ出る準備をしないといけないんでこの辺で終わります。
ありがとうございました。