駅の壁面が賑やか

サマリー
7月14日はフランス革命の象徴であるバスティーユ要塞の陥落の日で、多くの人々がバスティーユ広場に集まるお祭りの日です。この日、パリでは軍事パレードや花火が行われ、革命の歴史を思い起こさせる場所となっています。
バスティーユ要塞の重要性
こんにちは、ninjinkunです。
今は、パリのバスティーユ広場というところに来ていて、
なんでかというとですね、今日は7月14日はバスティーユ要塞の陥落の日だからですね。
ちょっと寝前に、このフランス革命の方をおさらいで読んできたんで、割と歴史が頭に入っている状態なんですけど、
1789年だったかな、の7月14日に、
あれですね、パリで民衆たちがバスティーユ要塞、当時はもう要塞としての役割はなくなっていて、監獄になっていたので、
バスティーユ監獄の方らしいんですけど、
めっちゃ警察の音がしている。
なんか騒がしいですね。
どっか行きました。
バスティーユ監獄に、市民たちがフランス革命の的なものを起こして、
外から革命を潰しに来る勢力が来るという話があって、
そのために武器を取るために、すでに要塞としての役割は終わっていたけど、
武器は蓄えられている場所だったので、ここに攻めに行って、
あっという間に要塞の監獄の守っていた人は降伏しちゃったんですよね。
どうも革命に共感したという話もあるんですけど、
本来は牢状すれば相当持ちこたえられたらしいんですけど、
あっという間に降参しちゃったので、バスティーユ要塞監獄が陥落して、
ここが結構パリの革命の非常に最初のマイルストームになるということで、
パリではこの日は毎年お祭りになって、
どうもフランスの建国記念日的な扱いの日になっているようです。
パリの現状と体験
今自分が来たバスティーユ広場は、バスティー要塞が昔あった場所で、
今はなくなって、何かモニュメントのタワーが建っているだけになっている場所ということですね。
7月14日はパリの全体がお祭りに来て、
朝はシャンゼルズ通りで軍事パレードがあって、
夜はフェル塔の方で花火が上がるらしいんですけど、
このバスティーユ広場は特に何もないんですね。
もしかしたら時間一杯になってあったのかもですけど、
なんとなく今夕方に来てみたんですけど、何もないなと思って、
ぼんやりこの雰囲気を取ってすぐ帰ると思います。
という感じで、なんとなく来て革命の時代に思いを馳せ、
というほど革命を思い出させるものは何もないんですけど、
駅はちょっとだけアートというか絵が描かれていて、
少し雰囲気を出していましたね。
昨日はルーブル美術館に行って、その話はまた別でするかな。
でも一日いたんですけど、そんなにいろいろいっぱい見たわけではなくて、
まだモナリザも見てないし、
あれか、勝利の2家の銅像、石像は見たかな。
あとは、この辺りは、
他の日にまだ2回ルーブル美術館に行っているので、
初日終わりとザクと全体像を掴むと言ってしまいましたね。
またちょっとルーブル、いろいろ見て回ったら、そこで話そうと思うんですけど、
ルーブル美術館に行って、
その話はまた別でするかなと思います。
またちょっとルーブル、いろいろ見て回ったら、そこで話そうと思うんですけど、
それと、今日はあまり予定を入れていなくて、
そのシャンデル通りをちょっと歩いてみたり、
ちょっとね、歩行者天国になってたんですけど、
僕らが行った時間遅かったので途中からもう車道に切り替わっちゃって、
歩行前の気分はちょっとだけ味わって、
あとは非常に天気が悲んで、太陽に焼かれながら歩いたのでだいぶ疲れましたね。
出外戦も見て、エッフェル塔に行ってみたんですけど、
エッフェル塔は多分花火の関係で、
今日は登れない日になってて、本来は年中無休らしいんですけど、
しかも近寄ることもできなくて、一定以上からもう封鎖されてたんで、
はい、どうも行く日を謝ったりですね。
はい、そんな感じで狩りをやっておりますって感じかな。
あのパン屋さんでね、クロワッサン買ったらさすがに美味しかったですね。
どうもなかなかいい界隈を選んだっぽくて、
お店が多くて楽しいですね。
パン屋さんとか肉屋さんとか、家の近くにあるので、
滞在する場所としてはなかなかいいんじゃないかなと思います。
まだ実は打ては絶賛残っていて、
今日も朝4時に起きてしまって、
それでもね、ちょっと寝不足感があったんで、
また7時くらい寝直して11時に起きるって、
ちょっと原則的な睡眠になってて、
今日くらいは戻したいですけど、
そんなこんなでお休みをやってますって感じですね。
はい、それではまた撮りたいと思います。
ありがとうございました。
06:11
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