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こんにちは、ドキンちゃんです。ただいまシンガポールに来ております。
今日はホテルを出る前に10分くらいお話ししようかなと、旅でねこんなことがあったよとか、
こんな感情を感じていますとかね、そんな感じのことをねちょっとだけ話してから出ようかと思います。
一つ前の配信では私が台北で、台湾でねすごくね困ってますよって話をしました。
もうね中国語、あのなんか日本語の古いやつなのかちょっとわかんないけど、古い中国語が表記が発語できずに、読めずに
お料理の注文ができませんって話をしたんですが、あれはですね無事解決しまして、
ドキンちゃんねと日本語のメニューをもらえばいいんじゃないですかという、とても親切なねフォロワーさんが教えてくださって、
そりゃそうじゃんと思ってね、2日目はすごく快適に過ごせました。教えてくださったかんさんありがとうございます。
ね、ということで、あの後台北をねもう1日満喫して、そうそう、でね、
あ、そう、あの次の日ね、ちゃんと無事小籠包も食べれてね。 台湾人のね、あの肉汁をこうあの薄い皮に閉じ込める技術っていうのはね、
すごいですね。 職人技だな。
あ、でもね、なんかね、どこでも美味しいってわけじゃなくて、すっごく美味しいとこ一つと、めっちゃ微妙なとこ一つ食べたので、
別に台湾だからってどこでも美味しいわけじゃないんだなーってことをね、ちょっとね気づいたりしました。
そりゃそうですよね。日本だってね、別にね、美味しいとこもあったら、なんじゃこれっていうね、お店もあるので、
うん、そりゃあどこの国に行ってもね、そうだと思います。 そうそうそう、でね、えっと、
そう、台湾の2日目は、あのね、すごくね、安いカプセルホテルに泊まったんですよ。 そう、あの、ほら、一つの部屋に2段ベッドとかがさ、綺麗な仕切られた2段ベッドとかが、
あの、10ルームぐらいあるような、そういうところに泊まったんですよ。 ね、空港の中にあってね、
うん、そう、まあそこそこ快適でしたけど、 あれはね、ちょっと40になるとちょっと答えますね。なんか、あの、
ベッドとかはね、いいんだけど、なんかその共有スペースでこう、荷物の出し入れしなくちゃいけないとか、こうシャワーをさ、
なんかみんなで交代で使うとかっていうのがね、ちょっと、うーん、あかんなと思って、海外でね、これからカプセルホテルはやめとこうと思いました。
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ね、まあさ、こういうのもさ、経験してみないとわかんないじゃないですか。 ね、うん、そうそうそう、
そう、あ、でもね、そのカプセルホテルは、あの、 アクセスがすっごく良くて、あのね、
空港の、あの、そう、東円国際空港の、あの、出発フロア、チェックインフロアの真上にあるんですよ。
なんで、ホテルをチェックアウトしたら、そのまま1分後には、今度飛行機のチェックインができるっていう、その点においてはすごく良かった。
そうだね、あのホテルはリッチだなぁ、うん、リッチが良かったな、ね、ということで、その後にシンガポールまでピョンと飛びまして、
えー、今はシンガポールのホテルからお届けしております。
うーん、えーっとね、
やっぱりシンガポールはいいねー、 そう、なんかもう、あの、入国した瞬間からね、
なんかすごいワクワクしてるんですよねー、やっぱシンガポールはいいなと、
うーん、バブリーなんだよねー、そう、空港の中にジュエルっていう、あの、あれなんていうんだろう、複合ショッピングセン、ショッピングセンターって言ってんのかな、
なんかね、複合施設があって、あの有名なのはなんかあの、ドーム型の施設で、そのドームの中央に、
こう、5階ぐらいから1階ぐらいまで滝がね、バーッと流れてて、
で、そのドーム型の施設のもう至るところに植物がね、あって、しかもそれね、全然偽物とかじゃないんですよ、
あの、そう、ちゃんと本物なの、なんかね、壁面緑化、もうすべての、すべてのって言っちゃあれかな、ほとんどのところがね、もう壁面緑化されているような、
こう、ウォールとかもあるんだけど、なんかそれも見てても、あの、こんなにたくさんの緑、手入れするの大変でしょ、と思ってこう近づいてみたら、ちゃんとね、土から生えてんだよね、そう、すごい、すごいよ、あんな手のかかりそうな施設をね、
観光客に無償提供しているなんて、なんかさすがシンガポールだなぁと思って、そうそう、でね、そこ、そのジュエルに行って、まあ滝でお決まりのお写真を撮り、すっごいいい写真が撮れた、で、その後に、えっとね、なんかね、
飛行機の到着、便、その到着したすぐでも、なんかね、えっと、チャンギ国際空港のジュエルの中のラウンジが使えるらしくて、もうちょっとなので、そこのラウンジで一休みをしつつ、えっとね、ラクサが食べれましたね、そう、なんかね、うん、ジュエルの中のラウンジすっごいよくて、ちょっと明日も行こうかなと思ってんだけど、
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うん、えっと、プライオリティパスを持っている人だと、えー、ホットミールがまあ一つ選べる、私はラクサを食べて、そう、あとね、なんか生ビールが無料でついてきて、あとなんかシャワーも浴びれますよって、で、あとまあ3時間ぐらいゆっくりできますよって、まあ3時間もいないけどね、うん、っていうようなね、あのプライオリティパス特典がね、ありました、ね、うん、そうそう、で、それを利用して、まあその後に、
えー、MRTで、えー、市内に出てきました、そう、今回はね、シンガポールのホテルはね、もう完全立地で選びましたね、シンガポールもね、今すっごい物価が上がってて、4年前に来た時と比べてね、もうホテルがね、本当に高いの、もう、びっくりするのよ、ねー、以前はね、うんとね、
ベイフロントの近くのホテルに泊まってたんだけど、あの、4年前に5万円ぐらいで泊まれてたところが、もう今だと10万円ぐらい、えー、かかっちゃうから、すごいよね、やっぱり世界の物価ってのはね、上がってるなーって思いますよね、まあ日本の物価上昇もね、あのすごいけど、
うん、世界がこんだけ上がってるから、あの輸入物とかね、これからもっともっと高くなるんじゃないかなーなんてね、えー、外国に来てね、やっぱりあの実感しましたね、そう、でなんだっけ、あ、そう、ホテルね、ホテルはね、今回ね、立地で選んでね、うん、もうね、あのー、チャンギ空港からね、えー、あのー、MRTで、地下鉄でね、もう1本なんですよ、もうすっごい便利、そう、えー、30分ぐらい乗ったところにあるランキングでね、
ラベンダー駅っていう駅の近く、近くっていうかもう隣?うん、そのまま雨の日も濡れずに上がって、こう、行けるようなホテル、で、もうね、もう立地だけ、立地を、他は、まあ、うんうん、って感じのホテルだったんだけど、うん、まあ、とにかく立地がいい、もうここから、えーとね、いろんなところに行けるよ、うーん、2駅ぐらい行くと、うん、そうだね、シティホール、
だし、えー、ちょっと乗り換えたりすると、ベイフロントでマリーナベイサンズまでも行けるし、すごい便利、やっぱり、あの、もう駅直結のホテルはね、いいよね、うん、そうそうそう、あー、それで、昨日、ベイフロントまで、その地下鉄で行って、うん、あのね、マリーナベイサンズの近くの、えー、あの、ナイトショーやってるじゃないですか、あの、
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無料でね、そう、なんか本当に、シンガポールってすごい、なんか、あの、無料でいろんな、こう、なんだろう、観光客に向けた、あの、こう、エンタメをね、提供してるからね、本当にすごいなと思いますよ、さすが、お金持ちの国、すごい、シンガポールすごい、ね、そう、で、えーと、マリーナベイサンズまで行って、えー、そこから、まあ、徒歩10分ぐらいの、
えっとね、あの、森のところ、毎回名前忘れちゃう、森、森のところがね、あるんですよ、そうそうそう、あ、ガーデンズバイザベイだ、そうそうそう、ガーデンズバイザベイ、ガーデンズバイザベイまで、徒歩10分ぐらいかけて歩いて、
えー、そこのね、その、大きな、こう、ツリーがあって、それ、その、大きなツリーが、こう、電飾されるっていう、今日、光のね、ショーをね、やってるんですよ、こうね、ガーデンラプソディっていう名前のね、ショーがやってるんですけど、そこまで行ってね、ショーを見てきました、えっとね、すっごい良かった、すっごい良かったよ、なんかね、いろんな国籍の人たちがね、
その、大きなツリーをね、こう、寝っ転がってね、こう、なんか、こう、ツリーの電飾とか、音楽とか、なんかそういうショーをね、こう、楽しむわけですよ、みんなで寝っ転がって、こう、真上を見上げて、こう、綺麗だねって、うん、言いながらね、こう、その、光のショー、光と音楽のショーをね、楽しんで、いやー、めちゃくちゃ良かった、ちょっとこの、
このあれだね、その光のショーの、うん、写真を多分サムネにしようかな、うん、そうそうそう、で、その後に、えっと、もう1回、とことこ歩いて、マリーナペースアンズまで行って、あの、1時間に1回ペースでショーがされるんですよね、まあ、えっと、普通の時は1日2回、そう、2回されて、まあ、8時、9時とかね、で、えっと、土曜日とかだったら、
もう1回ぐらいされるのかな、うん、そうそうそう、なので、こう、次はマリーナエリアまで、とことこ歩いていって、その後に、マリーナペースアンズの、えっとね、目の前で、スペクトラっていうね、あの、水、次はね、水ですよ、水と、こう、光と音楽の、こう、掛け合わせた、こう、ショーがあるので、ちょっとね、スペクトラもね、見に行ってきました、
うん、目の前で見れてね、すっごい感動した、うーん、こう、水しぶきがね、こう、ファーッと、光とともにね、こう、そう、なんて言うんだろうね、うん、サーッと、こう、きれい、語彙力なさすぎ、きれいにね、こう、ショーが、まあ、彩られていて、しかもその後ろには、夜景がね、そう、シンガポールの高層ビルの夜景がね、
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こう、並び立っていて、で、さらに、マリーナペースアンズに向けて、こう、なんかね、ハイビームみたいな感じでね、こう、光が、こう、あれ、あっちやこっちやにね、こう、投げ飛ばされていて、なんかね、すっごいよかった、このスペクトラもよかったよ、そう、で、その後に、もう、なんか、地下鉄に乗ってすぐ帰ればよかったんだけど、
なんかちょっと、もうちょっと、シンガポールナイトを楽しみたいなと思って、こう、テクテク歩いて、なんかあの、いろんな高級ホテルを見てみようと思って、こう、ね、こう、ホテル沿いにね、いろいろ歩いていったんですよ、それこそ、え、どこまで行っただろう、もうね、相当歩きました、歩きすぎてね、途中でね、もう疲れて、いやもう、ここからタクシー乗って帰ろっかなって思ったぐらい、
マリーナベイを一周したみたいな感じ、いや、そんなことないな、80%ぐらい、こう、ぐるっと、結構歩くよ、マリーナベイを、こう、トコトコトコトコ橋を渡って、マリーナベイサンズからリッツカールトンの方まで行って、で、その後に、なんかね、あの、屋台がたくさん並んでる綺麗なホーカーズがあったから、
ホーカーズでちょっとお茶して、で、その後に、えっとね、フラトンの方まで、そうそう、フラトンホテルがある辺りまでやってきて、マーライオン見て、そうそう、で、そこから、ラッフルズプレイスっていう駅に駅を見つけて、そこからラベンダー駅まで戻ったんだけども、このラッフルズプレイスっていう駅が、
なんか全然見つからなくて、もう、そう、相当迷った、うん、そうなんだよね、なんかね、えっと、スマホ片手に、こう、歩いてたんだけど、ちょっと私のこのね、スマホの充電がやばいということで、あの、あんまり携帯も使えないなと思って、うん、そう、で、
充電やばいと思いながら、こう、ガイドブックの地図を片手に見てたんだけど、もう全然ね、見つからなくてね、めちゃくちゃ迷った、そう、でも迷ってても最終的にね、乗れたから良かったですよね、うーん、そう、昨日はかなりかなり歩きましたね、うーん、マリーナベイをね、一周して、うん、そうそうそう、そうなのよねー、
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まあ、あとね、外国って面白いなーって思ったのがね、うーん、もうね、そこらかしこでね、外国人のね、カップルがね、ちゅっちゅこちゅっちゅこしてますよ、うーん、おちゅちゅしてますよ、しかもかなり濃厚な感じのをね、電車の中とかでもね、してますもんね、うーん、そう、なんか、皆さん、いいですね、はっちゃけっててね、
そう、あと綺麗な人もいっぱいいるし、なんか目の保養にもなるし、なんかね、たまにこう、外国もね、来ると楽しいですよね、あともうちょっと英語ができるといいなーなんてね、思ったりもしますが、うーん、そうそうそう、うーん、そんな感じの、こう、シンガポール、初日でした、ね、
で、今日はこの後、かやトーストを食べに行って、そう、今ね、泊まってるホテルの目の前に、なんかかやトーストの美味しいお店があるみたいなんで、それを食べて、あと、うーん、その昨日、光のショーを見に行った、あの、サンズにですね、ちょっと今日は登ろうかなと思って、うーん、最上階まで登ってみようかなと思います。
でもね、今日ちょっとあいにくの天気で、雨なんですよねー、うーん、ね、まあ天気ばっかりはね、しょうがないからね、なんか日本は今晴れてるみたいですが、うーん、まあねー、まあでもね、せっかく来たから登ってみようかなと思います。
そう、あとは、えーっと、空港に行くまでの間に、えーっとね、サルタンモスクは行きたいなーと思ってて、うーん、そう、アラブ街の方だね、そうそうそう、で、あと、行けたら行きたいなーって思ってるのが、あの、ホテル、ラッフルズホテルよ、そうそうそう、私ね、ラッフルズホテルね、すごくね、好きでっていうか、あの、白い壁をね、すごい尊敬してるんだよね、そう、
あの、東洋の真珠とね、言われてるあのラッフルズホテルなわけですが、私ね、4年前にね、行った時に、あの、泊まってはないですよ、オールスイートルームで、まあ、あの、宿泊すると、まあ、かなり、うん、あの、高い、お高い感じのね、ホテルなんですけど、あの、こう、アラブ人みたいな格好をしたね、こう、バトラーさんがね、こう、いらっしゃるわけですよ、こう、で、そのバトラーさんと一緒に写真撮ってもらったり、
あとね、すっごい壁が綺麗なのよ、この白い壁、そう、観光客がね、ひっきりなしに来るのに、なんでこんなに綺麗にね、白い壁を保ててるんだろうっていうね、その、それが謎だったんだよね、今日ちょっと、もし行けたら行きたいなと思ってて、
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あの、さすがにあの白い壁も、こんなに雨だと汚いでしょうと思ってね、ちょっとね、それを少し見てみたい気がしますね、うん、バトラーさん元気かな、まだいるかな、うん、そう、まあ、今日はね、そんな感じで過ごしたいと思います、18分も喋ってしまいました、では、ちょっとかや通しと食べに行ってきます、それでは
