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2024-12-31 16:28

アトロク2大忘年会2024

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こんにちは、ninjinkunです。
昨日は、お年賀を買いに行くために、
お年賀といっても、どこか親戚を回るわけではなくて、
自分の両親の家と、妻のお母さんのところを回るだけなんですけど、
デパートに行きまして、ちょうど映画を見に銀座の方まで来たので、
銀座松屋と、日本橋高島屋と日本橋三越を、
橋越して、何がいいかなって探すっていうことをやりました。
これは毎年、妻がいろいろ買ってくれてたんですけど、
今年はちょっと忙しいということで、私がこのお年賀係になって、
何かしらうさげなお菓子などをデパートで見つくろってくる係だったんで、
初めて、いろいろね、最末のデパートで探すっていうのをやったんですけど、
私ね、デパートの時にデパ地下はね、すごい好きな方なので、
人でね、めちゃくちゃごった返してましたけど、
まあ楽しかったですね。
で、結局なんかね、
たぶんブランドはないけど、すごいエビが丸ごと入ったエビせんべいみたいなやつと、
あとは、洋館買ったかな?
はい、そんな感じでデパート巡りをして、
年末感を味わってきました。
で、夜は、昨日、小日記でもお伝えしていた
アトロク大忘年会というやつに行ってきまして、
これは私が聞いてますTBSラジオの
アフターシックスジャンクションという、今はアフターシックスジャンクション2にやってますけど、
このラジオのですね、公開イベントとして、
年末の最後の収録が終わった後に、
普段はですね、出ているパーソナリティの歌丸さん、ライムスターの歌丸さんと、
曜日ごとにTBSアナウンサーの人がパートナーとして出てるんですけど、
このパートナーが、最終日の昨日の夜は、
番組の方にも全員で出て、
で、その後で、番組がね、
10時から0時までなんですけど、
その後で、パートナーたちが、歌丸さんが移動してきて、
大歓山のユニットというクラブをですね、借り切って、
そこでリスナーイベントをやるという、その回に行ってきましたね。
で、深夜のね、会場が11時半だったかな、
11時半から朝の5時の始発が動くまでのイベントになっていて、
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私はこのオールナイトのイベントっていうのは、もう本当に久しぶりだったんですけど、
なんかね、なんだかんだ結構普通に起きてられましたね。
途中でふわっと眠くなったんですけど、
そこにちょっとビールなどを入れると、カット目が開いてですね、
まあその、まあ分かりますよね、この深夜のね、ああいうテンションというか、
そういう感じになることができたんで、
あ、そうか、夜遊びってこういう風にするんだっていうのをですね、
40歳にして、理解したという感じです。
理解できてるのかな、まあたぶんいらない理解だと思いますけど。
今までね、クラブに行っても大体お酒をガンガン飲んで眠くなって帰ってしまうっていうパターンだったんですけど、
たぶんお酒をそんなガンガン飲む必要はなく、適度に薄く飲み、
で、眠くなったらちょっと入れるぐらいでいいのかもしれないですね。
はい、で、イベントはですね、
まあ本当にファン向けイベントという感じで、ほぼほぼトークショー、
そのメインの歌丸さんとパートナー陣によるトークショーと、
ゲームをね、ボードゲームというか、
テーブルでできるゲームを、しかも会場を巻き込んでできそうな、
いろんなね、ちょっと変則クイズみたいなのを出すゲームをですね、
こういうゲームをいっぱい作ってる、ドロッセルマイヤーズの渡辺範明さんという人が番組によく出てくるんですけど、
この方がまたご自身で開発されたゲームをいろいろ持っていらして、
それを歌丸さんとかパートナー陣に出して、
で、会場からもいろいろフィードバックをできるような仕組みのゲームになってて、
ワイワイ盛り上がるっていう、それがあって、
最後に歌丸さんのJ-POP DJ、これは全部Perfume Mixでしたね。
これは確かPerfumeの何周年だったかな、
20周年か25周年のイベントで歌丸さんが、
15周年かな、ちょっとうろ覚えですが、
イベントで歌丸さんが披露したものらしく、
昔そういうJ-POP DJのイベントを歌丸さんたちがよくやってたらしいんですけど、
あとは大き手ポルシェさんとかそういう人たちがやっていて、
そこでそういうのをよく書いてたらしくて、
そのイベントが復活してPerfumeの周年祝うというやつが秋にあったらしくて、
そこで書けたセットリストの、さらにロングバージョンかな、をやってくれたらしいです。
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1回ラジオでも披露されてて、それも聴いてたんですけど、
だから割と似た感じだったけど、さらにいろいろ曲追加された気がしますね。
私、Perfume、そんなに有名どこの曲ぐらいしか知らないですけど、
やっぱりめちゃめちゃ踊れる曲多いので楽しかったですね。
で、歌丸さんのDJも、
例えばプロのDJの人と比較すると、
繋ぎの技術とかは結構シンプルというか、
悪く言うとぼくどつな感じもあるんですけど、
ここはもうちょっと切らない感じで繋げるなみたいなところもあるのもあるんですけど、
そう言ってもね、やっぱり楽曲がいいので、
結局DJっていうのは選曲ですよね。
繋ぎの技術というのは、もうちょっとテクニックの話で、
DJの肝っていうのは、まずはみんなが求めている良い曲を買てる、
そしてその中でストーリーを作るっていう、そういうことだと思いますんで、
結局その選曲さえしっかりしていれば、
普通に楽しくなるよねっていうことだと思いますので、
その後の選曲はさすがに、
歌丸さんはアイドル的なソングの専門家でもありますので、
もう本当にバッチリで楽しく踊らせていただきました。
なんかそのDJタイム中に結構先頭の方まで行けてですね、
やっぱりみんなだんだん疲れて後ろの方に下がっていくんで、
聴いてる人たちね、自分よりちょっと上目ぐらいの人が多かったんじゃないかな、
アトロクリスナーの年齢の分布をなんとなく見てると、
自分もそれなりにマジョリティな年齢ではあるけど、
ちょい上ぐらいな、多分40代後半とかね、
多分50代の人も結構いるんじゃないかな、そんな感じの、
まあでももちろん20代の人もいるしみたいな、
そういう感じの分布になっていて、
多分ね皆さん、夜中の4時ぐらいのクラブとか、
まあ辛いっしょみたいな感じでしょうね。
自分はビールを飲み始めたら元気になって、
普通にガンガン踊ってたんですけど、
そんな感じでだんだん皆さんが後ろの方に行くんで、
前の方にシュッシュッシュッって行けて、
かなり近くで見ることができましたね。
妻も途中まで前の方にいたんですけど、
ちょっとトイレでね、
外に出てそのまま戻ってこれなくなったっぽいですね。
それで、その後最後にまたパートナー陣と
ゲストの人たちが出てきて、
軽く挨拶して締めというのが、
それもかなり間近で見れて、
ラジオを普段聞いてる方ですんで、
実際に顔を見たのは、
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田丸さんだけはイベントで見たことあるけど、
ドライブか、
パートナーの人を見るの初めてだったんで、
おーなるほど、生きてる動いとるなという、
それぐらいの感想ですけど、
まずやっぱね、さすがにテレビに出る人たちは華やかですね。
なんかなんか、
特に私が好きな山本貴明アナウンサーっていうね、
なかなか、
この人ね、ちょっと変な人ね。
恐怖を与えるアナウンサーってね、
自分でも前の人にも不意調してて、
ちょっとね、そこが怪しいんで、
多分ね、コミュニケーションの取り方が若干独特な人で、
悪く言うと浮いてるんですけど、
この人結構愛されていて、
あと映画もすごい好きで、
多分この番組によってすごい救われてるというか、
この人が、
本当に番組に出るのを楽しみにして、
宇多丸さんと毎週話すの楽しみなんだなっていう感じのね、
バイブスが出てる人で、
しかも同居で同い年っていうところで、
私はシンパシーがありまして、
なんか顔を見てると、
そうだよね、多分、
すごいね、
男前というかハンサムな顔なんですけど、
やっぱりハンサムな顔でも40歳くらいだとこういうところに、
ちょっと華麗な感じが出るなとかね、
その辺に完全に親近感が湧いてですね、
同い年だっていうのが認識できて面白かったですね。
で、今回は番組のパートナーの一人の
うなゆりささんというTBSアナウンサーが、
TBSを退社して、
番組も卒業して、
完全に一個人として、
フリーアナウンサーとかにも今んとこはならずに、
まずは無職になるっていうね、
本人は結婚したんで占領職という肩書を手に入れましたとか言ってたんですけど、
若干それ今古くないみたいな感じもあるけど、
まあまあそういうことを言ってましたが、
その最後の仕事でもあって、
なので今日のそのTBSラジオが、
生の仕事としては最後で、
収録のものがこれから流れるものがあるということなんですけど、
しかもこのイベントがリスナーと触れ合うのは、
とりあえずオフィシャルには最後、
今アナウンスが出てるものは最後ということで、
その最後に花束贈呈とかもやって、
スピーチなどもされて、
自分もコロナから聞き始めて都合、
4年ぐらい聴いてるラジオで、
それなりに各曜日パートナーの人にもね、
思い入れというか親しみを感じていたので、
特にうなぎさんはゲームがすごい好きで、
テレビゲームの特集がある日はだいたいこの人っていう感じでですね、
12:02
テンションの上がり下がりがめちゃめちゃ面白いっていう、
なんかアナウンサーってもっと落ち着いて、
普通にテレビの前で出てるのと違うんでしょうけど、
落ち着いてるのではという感じですけど、
この人はテンションがギーンって上がったり下がったりするっていう、
面白い人なんですけど、
やっぱりちょっと言葉の端々から、
アナウンサーっていうのはかなり劇務っぽいので、
一回ちょっと落ち着いて、
自分の人生を見つめ直したいということだったんで、
そういうことならもちろん、
ご自身の選択は大事にしてくださいということで、
会場にいた人たちもね、
リスナーも本当に寄せるメールもそんな感じだったんで、
アトロークのリスナーの人たちはみんなちゃんと温かいし、
相手のことを考えられる人たちでよかったなと思って、
いい会になったと思いますね。
うなりさんは最後のスピーチで、
私は声を通して、
誰かに電気をつけたりするような仕事がしたかったっていうことを言ってて、
なるほどなって、
そういう人がアナウンサーになるんだなと思って、
自分はそんなことを考えたことは1ミリもないんですけど、
こちらも電気をつけられている立場だったんで、
いつも元気をもらっていたなと思って、
ありがとうという気持ちでございます。
最後にね、
DJ SHEDはそのまま出ていたので、
その最後のエンディングの曲として、
Earth, Wind and Fireのセプテンバーを、
宇多村さんがかけて、
これはちょっと前に映画票でもあって、
しかも最後のシネマランキングでも取り上げられていた、
ロボットドリームスという映画ですごいかかりまくる曲なので、
結構みんな、
たぶんパートナー陣みんなロボットドリームスを見てたんじゃないかな、
そんな感じで、
みんなそれぞれに今年盛り上がった曲でもあるんですけど、
すごい80年代の曲ですけど、
最後これをかけてみんなで一踊りするっていう、
そこで壇上でパートナー陣がみんな踊ってて、
宇多村さんも泣きながら踊ってて、
それがすごい胸に来るものがありましたね。
なんかすごいリスナーとして、
とてもいいイベントに行けたし、
久しぶりに徹夜して朝まで遊んで、
妻も一緒に遊んでくれたんで、
それもよかったし、
朝方も電車に乗って、
最後に腹減ったねって言って、
富士そばに寄って帰ってくるってことをして、
今何時に起きたんだ?
12時くらいに起きて、
15:00
今ですという感じです。
やっぱりちょっと喉がね、
声がガサガサしてるというか、
少し低めになってますね。
多分それなりに、
昨日お明け合い騒いだんだと思います。
この後は、
年末に友達の家に行って、
年越しをするというのが、
ここ数年の定番になってますんで、
友達家族の家に行って、
昔一緒にシェアハウスをしてた
友達なんですけど、
今年子供が生まれて、
年越しやるのかなと思ったんですけど、
やろうって話になったんで、
お子さんもね、
静かにしてくれる子で、
居酒屋とか一緒に行っても、
とても大人しくしてくれてる子なんで、
全然一緒に楽しめるかなと思います。
そこで年越しして、
年明けに、
自分の実家の方に名古屋に移動して、
翌日に、
妻の実家の大阪に移動するという感じで、
結構ね、
弾丸東海道線ツアーが
行われるので、
なかなか忙しいですが、
この後、
ささっと煮作りして、
出かけようかなと思います。
それでは、
ありがとうございました。
16:28

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