サマリー
健康保険の任意継続制度を利用し、仕事を辞めた後も医療保険を安く維持する方法について説明しています。さらに、最新のアプリ開発やGitHub Copilot CLIの使用についても言及しています。
健康保険の任意継続
こんにちは、ninjinkunです。
今日は、健康保険の任意継続というものを申請してきました。
これは、仕事を辞めた後に、仕事中に使っていた健康保険を2年間継続できるという制度が多分どの保険にもあるのですが、これを申請してきました。
確か、国民健康保険になると、今年度の収入分で計算されて、結構その上限が高いので、私みたいに会社を辞めた直後の人は、結構いきなり高い健康保険を払うことになるのですが、
私の場合だと、任意継続で、私の前の仕事は教会憲法だったので普通の、それの上限の方が国保よりも低いので、結果的には安く済むというので、教会憲法継続というのを手続きしてきました。
結構ね、いろんな書類出したりして面倒なんですけど、普通に国保払うよりはいいかなという感じですね。
昔もやったことがあって、その時は辞めた会社がIT憲法という、すごく充実した内容を持っている憲法だったので、
高年IT憲法が継続できてすごい良かったんですけど、安くお寿司が食べれたり、安くいろんな温泉とかに行ったりとか、充実している憲法で、
結構業界では、IT憲法に入っているかどうかというのがある種のステータスだったりするんですけど、
若い人が多いから内容が充実できるという、そういう憲法でしたね。
でも、ただの境外憲法は特にファンシーな要素はないんで、普通に健康保険という感じですね。
そのために役所に行ったりして、幸い役所の出張所が近くなんで、
これはそんなに大変でもなく、窓口の人たちもいつもとてもよくしてくれるので、ありがたいなと思います。
アプリ開発とAIの利用
最近何かあったかな?
相変わらずリツスンのアプリの開発を続けていて、ダウンロード機能を実装しているところで、
もうちょっとしたら出せるんじゃないかなという感じですね。
実際に使ってみるとダウンロード機能が便利ですね。
外でも安定して繋がるし、ギガも食わないし。
結構こみった実装になるし、アプリに内部状態と言いますけど、
今まではサーバーのデータがせいで、それを扱っていればよかったんで、
何かあってもサーバー側直せば大体直るっていう世界からなったんですけど、
こうやってアプリ内にデータを持ち出すと、アプリの方でも何か不具合があると、
最悪アプリを削除しないと直らなかったりとか、そういうことを引き起こして、
ユーザーさんがアプリを削って選択肢を知らなかったら詰んでしまうみたいなことが起こるんで、
結構怖いというか、あんまりやりたくないことではあるんですけど、
でもPodcastアプリでローカルにダウンロードできないっていうのは基本的にないかなと思うんで、
これをやってますと。
リスナーアプリの特徴というか難しさというか面白さみたいなところでもあるんですけど、
普通の大概のPodcastアプリってローカルがせいなんですよね。
つまりダウンロードしてPodcastを聞くっていうところから普通はスタートするんですけど、
アプリの成り立ちとしては。
リスナーの場合はサーバーがせいからスタートしてるから、逆にサーバー、そういう難しさがあって、
サーバーとローカルの同期をどうするかとかそういうことを考えないといけないんで、
なかなかそれがユニークなところでもあるかなって感じですね。
でもね、もうちょっとオフライン状態でテストとかしないとなという感じなんで、なかなか大変ではあります。
というのをぼちぼちやってますね。
最近は使ってるAIも、前はクロードコードっていうのを使ったんですけど、
最近GitHubが出してるGitHub Copilot CLIってやつに乗り換えまして、
これはできることは基本一緒なんですよね。
使えるモデルもGitHub自体はモデルを持ってないんで、
クロードソネット4.5と、あとはオープンAIのGPT5が選べる感じで、
どっちも使いたいも使えるんですけど、
私はGitHub Copilotのライセンスを買ってないんですけど、
オープンソースを昔やってた関係で、
オープンで人気があるリポジトリを持っていると、
GitHubがGitHub Copilotのプロライセンスをなぜかタダでくれるっていうことがあって、
それでなんとなくプロを無料で使えてるんですよね。
それによってこのCopilot CLIも無料で使えてしまうという。
Copilot CLIは前はもともとVSコードに入る形で実装されてて、
チャット欄に何か書くとVSコードの中で実装してくれるって感じで、
結構上限が厳しかったりして使いづらかったというか、
他のクロードコードとかが出てきてCLI型の方が流行っちゃったんですけど、
それに対抗する形で、結局やってることは他をコピーするだけなんで、
GitHubもCLI型を出してきて、CLIっていうのはコマンドラインで実行されるやつですね。
ターミナルで黒い画面のやつです。
出してきたんで、これで使ってみたら多分上手くコピーしてるんでしょうね。
だいたい同じように動くし、
結局モデルの性能が大事だったりするから、
しかもなんと無料で使える。
毎月のリクエスト数上限はあるんですけど、
自分の使い方だとこれ上限内に収まるんじゃないかなっていう。
プレミアムリクエストっていうカウントの仕方で、
クロードソネットへの問い合わせ1回につき、
1プレミアムリクエストを消費する。
それが月500プレミアムリクエストまで使えますみたいな、
そういう内容になってました。
今んとこまだね、ここ1週間ぐらい動かして、
20%ぐらいしか、全体の20%しか使えてないんで、
これは1ヶ月持つんじゃないかなという感じで、
もし枯渇しても普通に買い足したりできるんで、
結構これでいいんじゃないかなっていう風になりつつありますね、
AIも。
という感じで、
いろいろ事務手続きをやってきたって話と、
最近のアプリの開発とAIの話をちょっとしましたって感じですね。
郵便料金いつの間にか高くなってましたね。
多分去年ぐらいからっぽいんですけど、
封筒で普通郵便を送ろうとしたら、
110円かかって、
一番昔は多分50円とか60円とかの時代、
70円の時代もあったし、
ちょっと前までは多分80円、90円とか、
そういう感じだったと思うんですけど、
いつの間にか110円になって、
25gまでの制限がなくなって、
全部50gまでは110円という風に統一されてて、
なかなか世知辛いなと思いましたね。
なかなか郵便物を送ること自体はレアではあるんで、
言うほどダメージではないですけど、
郵便局さんも大変なんだなという感じですね。
一方で、郵便物の支払いがカードできるようになってて、
これはありがたい。
その分高くなっているのかもしれないですけど。
それではありがとうございました。
08:38
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