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こんにちは、ninjinkunです。
えー、ちょっとここ最近バタバタしていて、声日記が取れなかったんですけど、
えー、私の所属している会社がですね、別のアメリカの会社に買収されたというのが、
昨日発表になりまして、それ絡みで結構バタバタしていて、
なかなか喋れなかったんですが、ちょっとその買収の話はまた別で話そうかなと思って、今日は
先日の水曜日に、7月何日だっけ、7日ですね。 水曜日に開催された
あにばーさりっすんという、声日記のイベントに参加してきた話をしようと思います。 本当は翌日ぐらいに話したかったんですけど、
本当に翌日忙しかったので、のびどびになっちゃいましたけど、 まずこのあにばーさりっすんというのは、
小田陣さんという方とマーチンさんという方が企画されて、 このポッドキャストをホスティングしているりっすんの
あれですね、 ポッドキャストのホスティングを始めて、なので最初は確か文字起こしサービスだったと思うんですけど、
そこからファイルのアップロード機能とかがついて、そこから1周年というのを祝う企画で、
東中野にある雑談というビアバーで開催されました。
私はこの回ですね、リッスン上の宣伝のバナーで知って、 東中野だったらいけるなと思って、
正直主催の方もですね、面識もなかったですし、 どういう人が来るかも全然わからなかったんですけど、
参加者の中にリッスンを開発している近藤さんの名前があったので、 近藤さんは
昔一緒にお仕事をしていたから知ってますし、 久しぶりに近藤さんにお会いできるならいいかなと思って、
あと自分も公園日記やってますので、 公園日記イベントに参加するのは資格ぐらいあるだろうと思って勝手に、
参加も無料でしたのでポチポチっと申し込んで、 しばらく忘れてたんですけど、
それで開催が近づいて改めてちょっと見出して、 そこから公園日記界隈の概要と言いますか、
この主催の小田陣さんという方が、 公園日記という言葉というかジャンルを発明されて、
最初にこの公園日記っていう言葉を作られたらしいんですけど、 そこからこの公園日記ファンという
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このポッドキャストをやっておられたりして、 この公園日記界隈を盛り上げていらっしゃる方だというのがわかってきて、
なるほどそうか、こういう方がいて、 しかもこのイベントに公園日記界隈の人ほども集まるらしいということがわかってきて、
ちょっとにわかに緊張してきたんですけど、 知ってる人いないわけですからね。それで参加しました。
てっかかるとすごい楽しくて、公園日記界隈でもとりあえずまずおしゃべりできた人もいっぱいいましたし、
その当日のイベントもとても手が込んでいて楽しかったです。
でそうですね、ちょっと順を追って話そうと思いますけど、 まずですね私が着いて、私がですね、お客さん一番乗りだったんですね。
6時ぐらいに着いて、なんかね急いで行ったつもりだったんですけど、一番乗りになってて、
この日も結構ギリギリまで仕事して急いで行ったつもりだったんですけど、 とにかく
まず着いたらダディンさんとマーティンさんが準備をされていて、
ニンジンくんですって言って、どうも事前にちょっと自分の公園日記とかもご覧になってたらしくて、
ニンジンくんですねって言われて、そうですそうですみたいな、魚くん問題ありますよねみたいな、
あの割とニンジンくんでなるとよくあるニンジンくんで呼ぶか、ニンジンくんさんで呼ぶか問題みたいなことを軽くお話しして、
でちょっと会場のデコレーションとかを、まあやることがなかったのでお手伝いをしてたら、ぽつぽつ人が来られて、
でそうですね、そうそう、この会場になってた雑談というバーもとても面白くて、ポッドキャストの収録ブースがあるバーなんですね。
そこで扉を閉めて収録もできるんですけど、そうするとそのポッドキャストの収録中の内容が同時に店内のスピーカーから他の部屋にも流せるという構造になっていて、
どうもオーナーの方もポッドキャストをやられているらしいんですけど、非常にユニークなバーで、そこにクラフトビールの缶もありますし、タップが6つぐらいあったかな。
私も3つぐらい試させていただいて、とてもどれも美味しかったですね。クラフトビールの名前をうちうちメモしなかったんで、
GIPAとかWIPAとかそういうものをいただいていました。あとウォールドヘイルかな。
で、そうそうそう、美味しかったですね。カレーもね美味しそうだったんですけど、ちょっと試す時間がなくて、おしゃべりをずっとしてたので。
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で、お客さんがぼちぼちいらっしゃって、そこでお話を自分も、まあそんなに初対面の人、すごい得意というわけではないんですけど、とりあえず
社会人らしく話しさせていただいて、結構お話ししたのが、ユミネコザーメロンさんという小説家の方だったんですけど、私小説家の方とお話しするというのは初めてだったんで、
あとちょっと不勉強で、著書も存じてなかったので、どういう本を書いていらっしゃるんですかとか、あと小絵日記とかどういうふうに使っていらっしゃるんですかみたいなことを伺って、
そこで一緒にどうも録音もしたんですけど、そのファイルはですね、失われてしまったということで、言及がこのユミネコザーメロンさんの小絵日記でもありました。
ユミネコザーメロンの寝起きです小絵日記か、こちらに言及がありますのでリンクしておきます。
はい、あとはそうですね、いくつかお話しした方が小絵日記で言及されているケースも、私の名前が出ているケースもあって、
じゅんじゅんさんという方の小絵の旅日記という中でも名前が出てましたし、
あとこの主催の小田陣さんの一日一杯という小絵日記の方で、私との突発的なコラボ小絵日記が配信されてまして、
この小絵日記会話の人すごいですよね、いきなりその場でiPhoneのボイスメモで録音して、これでコラボしましょうみたいな感じで喋ったものが
いきなり配信されるという非常にフットワークの軽いスピード感と言いますか、結構びっくりしましたね。
確かに近藤さんの小絵日記とか聞いててもその未開の様子が配信されていたりして、非常に皆さんその場でとりあえず撮って出すっていう
こうなんですかね、習慣があるんだなというのも結構自分としては新しいカルチャーで面白かったです。
この小田陣さんの一日一杯の方でも軽くお話しさせていただいたんですけど、その今小絵日記が自分すごく楽しいので、
こういうジャンルを生み出していただいて盛り上げていただいているのはとてもありがたいことなので感謝してますってことをお伝えして
お話しさせていただきました。
あとはそうですねお話しさせていただいた方、日本ポッドキャスト協会というのを
やられている方とか、横浜でコミュニティ支援をやられている方、この方もコミュニティの方に出ていただいてポッドキャストをやられているということでしたね。
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あとは大相撲についてのポッドキャストをやられている本田受信料という方ともお話しさせていただきました。
大相撲の期間中だけ配信される小絵日記だそうです。
あとブロガーで有名なカイシデンさんという方もいらしていて、
そうですね私は直接認識なかったのかな、でも名前は存じてたので、あのカイさんですねみたいな感じで、
あの後でぼんやり飲んでたらこの本田受信料さんとカイシデンさんが面倒くさそうな
なんですかね、あのオダクトーク主にガンダムとあれなんだっけ、そう私ねガンダムはまあまあ分かるんですけど
えっとあれ、ヘッドリアが作っている、
押井守が映画化しているロボットが出るアニメ、やばい、パトレーバー、パトレーバーの話をされていて、
パトレーバーはアニメか漫画か、連作はどれかみたいな話をされていて、
なかなかややこしそうな話をされておりました。なんとなく横でぼんやり聞いただけですけど。
で、えっとイベントの方はですね、あのそうですね、多分これ後日多分公開収録の模様が配信されると思うんですよね。
まだ配信されてないのかな、ちょっとねまだ確認できてないんですけど、えっとでもあの近藤さんと一緒にリスニュースもやられている杉部さんと
小田陣さんとマーチンさんがブースでその公開収録をされて、その中でこの1周年のために作ったアクスターとか、
あとは陣を作られていて、そこに今までの年表、たぶん私もちらっとしか拝見してないんですけど、誰が初めてみたいな年表とか、
あとそのいろんな人からメッセージが、お祝いメッセージが寄せられていて、とてもこのイベントをですね、10日で準備されたそうなんですけど、
10日で準備したと思えないいろいろなプレゼントであったり、あとはケーキとかもですね用意されていて、ケーキにもちゃんとリススのロゴが綺麗に印刷されていて、
すごい解像度が高い印刷ですねとか、いやーちょっとねベジーエ曲線の感じを感じますねとか、なんかそういう、元はねSVGなんでみたいな話をぼんやりしてたんですけど、
まあそういう、そうなんですよ、そういうプレゼントからケーキからまで用意されていて、とても作り込まれていて、恋日記愛を感じるようなイベントになっていて、
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とても、J.KondoさんもSuribeさんもゲストという形で来られてたんですけど、どちらかというとそのリッスン運営側ですよね。
なんで、祝われる側かなと思うんですけど、もう2人ともとても管理されていたので、なんとなく私はそれを立ち会ってただけですけど、一緒に嬉しくなるような、とても素晴らしいイベントだったかなと思います。
参加された方も10人、20人弱ぐらいだったと思うんですけど、少しずつお話できて、ほぼほぼ初対面の方でしたけど、こういう人たちがいるんだっていうのも分かりましたし、
なんとなく恋日記やってる同士みたいなので、緩くおしゃべりすることができて楽しかったですね。
なので、当日お話しした方の恋日記を私もフォローしましたので、今後も聞いていきたいと思います。
はい。で、あと何かあったかな。そう、Kondoさんとも久しぶりにお話しして、とても驚いたのはですね、このリッスンのシステムをですね、
Kondoさんがコードを書いてるらしいっていうことをなんとなく聞いてたんですけど、聞いたら全部Kondoさんが書かれてるって聞いて、
これ、私がエンジニアだからと思うんですけど、あとKondoさんは、私が昔働いていたハテナの社長だったので、その当時のKondoさんはもうほぼほぼコードは書かずに、
経営の方に集中されていた状態だったので、Kondoさんって最初期の頃はご自身でガリガリコードを書いて、人力検索ハテナとかハテナダイアリーとかそういうシステムを作られていた、
ある種伝説のエンジニアでもあるわけなんですけど、そのKondoさんが今は、私が知ってたKondoさんはもうその後の経営者としてのKondoさんだったんですけど、今はまたそのエンジニアであるKondoさんに戻っていて、
これはなんていうかですかね、勝手にそのKondoさんの作ったシステムを使ってきた身としてはかなり胸熱と言いますか、そうなんですよね。Kondoismを感じる、JKondoismを感じるシステムを使って、しかもまたそのコミュニティサービスでこれを使える喜びというのをですね、なんとなく一方的に感じてニヤニヤしておりました。
なので、そうなんですよ。Kondoさんのやってらっしゃる会社のONDOで、私の昔の同僚も一緒に仕事としてたりするはずなので、てっきりそういう他の人が手伝ったりして行動を書いてるものと思ってたので、100%JKondo印だとは知らなかったので、これはとてもいい意味で驚きました。
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あとは何か、そうですね、リッスンのアプリの話を軽くしたんですけど、Kondoさんもその要望としてアプリの要望がすごい多いんだけど、自分がですね、もともとはiOSとかAndroidアプリのエンジニアを前はやってたってこともあって、軽くお話ししたんですけど、
結構これをアプリにするのは大変じゃないですかねっていう、距離の取り方が難しくて、私も気軽にできるとはなかなかプロのエンジニアとしては言えないというところで、しかもそれなりにいろいろ作ってきた経験があると、きちんとちゃんと作るのはだいぶ大変じゃないかなと思って、
ただKondoさんがオープンソースのポテトキャストクライアントがあるとおっしゃってて、ポテトキャストというクライアント、確か私もそれ存在は知ってて、ちょっと軽く後でコードでも見て使えそうかぐらいは見ときますかねって言って、さっき軽くリポジトリだけ見たんですけど、まあ大変じゃないかなと思ったんですが、
まあ少なくとも、まだちゃんと調査してないんですけど、オープンソースでは物はあるというのはわかりましたね。なのでちょっとこの辺はね、あんまりクライアントを作れますとか作れますとか作れませんとかパッと答えられないところですけど、そういうお話は軽くしましたという感じですね。
こんなところかな。はい、なので、そう、でもあとその後、Kondoさんとすりべさんは夜行バスで京都、すりべさんは名古屋か三重かなっておっしゃって、名古屋まで夜行バス行くっておっしゃってて、Kondoさんは京都まで行くっておっしゃってたんですけど、で、えっと私は途中の新宿で別れたんですけど、その後どうも、あのー、夜行バスに乗り換えられて、
その後どうも、あのー、Kondoさんは夜行バスの予約した日付を間違えていて、会活クラブで一夜を過ごされたということが、ハプニングが起こっていたらしくて、なかなかワイルドな一夜だったなというふうに思いました。はい、無事に帰れてよかったと思います。
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はい、なので、今日はアニバーサリースに参加して、とても楽しかったというお話をしました。改めてそう開催された小田陣さんとマーチンさん、あといろいろお話しさせていただいた方々、ありがとうございました。楽しいイベントでした。では、今日もありがとうございました。
