タイトル通り
サマリー
キリンが新しく発売したキリングッドエールとアサヒのザ・ビタリストを比較し、それぞれの特徴や好みについて話しています。
キリングッドエールの紹介
こんにちは、ninjinkunです。
今、キリンが新しく発売した、キリングッドエールっていうビールをね、ちょっと飲んでみたんですけど。
なんかやりたいことはわかるけど、こういうエールってこういう感じだっけみたいな、あのね、もうちょっとパンチが欲しいかな。
ユナイナーエールとかのああいうエールに比べると、ちょっと苦味が薄すぎる気がしますね。
ちょっとこれは、ただの甘いビールではという感じもする。
万人受けを狙って作ってるんで、なんかこんな感じかもなって感じですけど。
自分としては、アサヒが出しているザ・ビタリストの方が全然好みかなって感じですね。
ビタリストは、これも今年出たビールだと思うんですけどね。
結構ホップをギュッと使ってる感じと、あとアルコール度数が1%高いっていうので、
割とIPAとかね、そういうものを飲み慣れた人には結構打てるような感じの味わいで、結構ね、自分は好きですね。
ビタリストって言うほど苦くもないし、むしろそのホップの感じがとても好ましくて、
日常的にクラフトビールじゃなくて売ってるデイリービールの中では一番好きなのがビタリストなんですけど、
市場の動向と個人の好み
最近このキリングッドウェルが出たせいで、どうもビタリストの売り場面積が減ってる感じがしますね。
近所のマイバースケットっていうミニスーパーでは、
なぜかビタリストの500ml缶だけが残って350ml缶が撤去されるっていう謎の周知になってて、
めっちゃ飲みたい人はビタリスト買うっていうことなのかわかんないですけど。
正直好みからするとグッドウェルそんな押さずにビタリストをしてほしいなと思うんですけどね。
この辺りは各社のマーケティングが色々あると思いますんで、自分がどうこう言える立場には全くないんですけど、
とりあえずね、今日飲んでる範囲ではグッドウェルはちょっと自分は片透かしかなって感じですね。
あのね、ヤホーブリーングのビールとか、あと普通にお金出せばいいIPAとか飲めますんで、
それのために飲みつつ、デイリービールとしては引き続き私はビタリスト推しかなという感じですね。
というわけで最近の急に喋りだした推しビールについてでした。ありがとうございました。
02:37
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