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  2. #100: 人間FM番付
2023-06-02 21:01

#100: 人間FM番付

人間FM 100回記念の過去回バン付け
たいじゅです。
横山です。
100回おめでとうございます。
100回ですよ。
人間FMも第100回となりましたので、今回は100回記念の話をしようと思います。
いやー、めでたいっすね。
うん、めでたいっすね。
ここまで約半年くらい、2日に一遍の更新をギリ保ちつつやってこれましたね。
そうですね。結構僕ら、どこかで話したかしてないかあんまり覚えてないんですけど、
始めた当初から、とりあえず100回やってみるかみたいな。
何がゴールだかわかんないけど、何を目指すかは100回やってから考えようみたいな話をしてたんですよね。
まさかその100回にも来るとはっていう気持ちですね。
まさかっすね。
うん。
積み上げちゃいましたよね、ほんと。
そうですね。
で、100回記念の企画っていうほどのことじゃないんですけど、企画として過去回バン付けっていうのをやろうと思ってます。
以前ドラクエバン付けっていうのをやって、お互いの好きなドラクエベスト3っていうのをあげたんですけど、
今回はお互いの人間FMの好きな回ベスト3、好きな回なのかな、印象に残った回か。
まあとにかく3つちょっと思うところのある回をあげようっていうことをやろうと思ってます。
はい。
本当になんか自分たちの配信した回っていうのは、自分たちにとってはどれも愛すべき子供たちなんで、
子供のことを紹介したくてしょうがなかったんですけど、さすがに10回やりましたみたいなポッドキャッサーが、
おすすめエピソード紹介 Chapter 1
いやあの第2回がさあとかって言ってもちょっと自意識が過剰すぎるんで、100回やったらちょっと許してくださいってことでようやく口を開きます。
来ましたね、ついに。親バカ発動できますよね。
そうですね。今回は親バカ回です。
うん。
で、注釈として過去回バン付けみたいなことをするんで、
まあもしかしたらあんまりこれ人間FMを初めて再生しているっていう人には向かないのかもしれないと思いつつ、
逆に初めて弾く人にとってここで紹介されているこの回面白そうだなみたいな感じで興味を持ちやすくなるかもしれないので、
まあそういうのを探す意味では聞いてもらってもいいのかなと思ってます。
はい。
じゃあスレッドにドンしますか。
そうですね。
いっせーのーせ。
あ、そうなんだ。
はあはあはあ。
あ、そうなんだ。
おー。
で、横山さんの3つ、まあ横山さんに言ってもらえますか。
はい。タイトル番号わかんないですけれども、面白いから毎日聞ける。
で、あと非人界誠で学ぶフィクションの楽しみ方。
で、3つ目がニュースのオムニバスみたいなやつのオルドワン石器の話ですね。
はい。この3つ来ましたかっていう感じですね。
なるほど。
お互い個々に1個ずつぐらい話しますか。
そうですね。
まあ僕的な第3位みたいな気分として挙げたのは、チャットGPTはツンデレヒロインの夢を見るかっていう話で、
これチャットGPTがある程度流行った当初に僕が自分で遊んでみたっていう話で、
チャットGPTに文章を投げると、人間の気持ちを理解したかのように返してくれるみたいな。
で、だったらこいつはツンデレヒロインの気持ちはわかるのかなみたいなことを試してみた回。
あれ早かったっすよね。
チャットGPT出たての頃で、何それってみたらなってた時に、もうすぐにツンデレヒロインを生み出したっていう。
第1回から基本的に横山さんが結構喋ることが多くて、僕があんまりネタを持ち込むことっていうのはなかったんですけど、
ちょっとやっと自分が話すこととして上がりましたっていう話と、
これなんか言うてまあまあ再生人間FMの中ではされたんで、もうちょっと自分的には思い入れ深い。
そっか、これそもそもそういう背景もあるのか。
僕が話を持ってくるから、大樹さんは編集をお願いねみたいな感じで役に分担してたところを、
いや話したいことあるみたいな感じで徐々に今のスタイルに変わっていった気がするんで。
まあ今でも横山さんの持ち込みが多いですけどね。
おすすめエピソード紹介 Chapter 2
はい、まあそんな感じです。
僕が持ってきたこのオルドワン石器の話なんですけど、
これ持ってくるの意外でした。
これね、好きなんですよね。
普段よくわかる話をする大樹さんだったんですけど、
なんか意味不明な話持ってきたなって感じで。
その意味不明な話なんですよ。
このオルドワン時代、パラントロップ種族っていう謎の哺乳類なのか霊長類なのかわかんないけど、
そういう種族がかつてオルドワン石器っていうのを作っていたっていう話なんですけど、
誰が何を聞いてもよくわからない話だと思うんですが、
大樹さんがそれをなんかめちゃくちゃ詳しいかのように話し始めて、
専門用語を羅列しまくるっていうのが見ててすげー楽しかったんですよね。
これ僕の話っていうかニュースが結構難しくて、
オルドワン石器が出土したぞみたいなニュースで、
なんかわかんないけどロマンチックなことありそうで、
横山さん小難しいこと詳しいし、話せばわかるかなって思ったけど、
結局何もわからないままに終わってしまった。
誰も何もわかんない単語を羅列されて爆笑して終わったっていう気がするんで、
いや、こんぐらいのノリでいいんですよ。
っていうので好きですね、これは。
大樹さんが価値のない話をした珍しい回ですね。
だから好きですね、これは。
じゃあ僕の方の2つ目っていうと、
第50回の大人になったら焼肉ライクに行くニートですね。
これは横山さんがちょっと一時期仕事を辞めて、
なのか辞めたのかっていうぐらいで、
やたらやさぐれていたんですよね。
やたらやさぐれて隠蔽とした雰囲気をまとっていて、
それがすごい感慨深いというか思い深いというか、
こうやって継続的にラジオを撮ってるからこそ、
元気の時もあれば元気じゃない時もあるというか、
人生の1ページを収めることができたんじゃないのかなという、
勝手に偉そうなことを言ってるんですけど、
その珍しい横山さんの状態を観察できたのが、
新海誠作品と村上はるきの話
すごい楽しかったですね、これは。
いろいろダメそうでしたよね、この時期。
いきなりこれだって前半の話で、
大人になったら何々みたいになるんだって言ってる子供、
絶望しますよねみたいな。
そんな風に言われても共感できないけど、
別に絶望しなくない?みたいな。
あれで絶望してましたね。
そんな思い出です。
僕、1位と2位ほぼ一緒だと思ってて、
概念の発見、このBorn to Loveっていうのを
引っ張り出してきたっていう意味で言うと、
面白いから毎日聞けるっていう話は、
一番このラジオやってて価値のある話だったなって思うのと、
それを最大限発揮したのが、
第2回の新海誠の解説の話だと思ってて、
これは結構まとめて話しちゃうんですけど、
ラジオをする前って、
自分の頭の中で温めてた言語ができたものっていうのを
吐き出すところがなかったんですよ。
それを吐き出していいよっていう風に許可をもらったんで、
もうこれ話すしかねえってことで、
30分くらいバーッと新海誠の話をしたのが
第2回だったと思うんですよ。
あれ、この間一番気持ちよくてね。
俺めっちゃ喋るやんっていうことで、
たまに聞き返すんですけど、
要はこれをほぼ台本なしで喋ったなって
気分でいるんですよね、今。
新海誠作品を全部見て、
全部小説で読んでるっていう状態もあるし、
村上はるきの話にもそれをつなげてくるってことで、
オリジナリティあふれるなって気がしてて、
村上そこらのいかがでしたかブログとは
やっぱり一線を隠すなって思いで、
この新しい自分の中の思いっていうのを
インターネットに公開できたっていうのは
すごい良い体験だったんですよね。
なるほど。この第2回で
ポッドキャストをやるってこういうことができるんだ
みたいなのに気づいた話ってことですね。
そうです。
それは一体何なのっていうのを言語化したのが、
この面白いから毎日聞けるで話した
クイーンのボーントゥラブが
マジでボーントゥラブしてるっていう話だと思ってて、
やっぱりいくつかあるんですよ。
今までラジオやってた時に
無理やり話にしたなとかっていう話とか、
そういうのは漏れてくるというか
自分の中であんまり心残らなかったっていうのがあるし、
で、かたやねこの新海誠の回みたいに
もうとりあえず俺の話聞けって状態で話したことっていうのが
やっぱね気持ちいいんですよね。
そこでこの2つはちょっと上位に上げたいなってことで、
かつこれを今後ちゃんと意識した上で
コンテンツ作っていきたいなって思いで、
この2つには結構気づかされたこと多いですね。
Born to Loveの概念とクイーンの話
なるほど。
この面白いから毎日聞けるは
僕もちょっと上げようか迷いました。
すごく人間FMとして象徴的な回というか、
中心にある回ですよね。
これが。
これ好きっすよ本当。
このBorn to Loveっていう概念を発見できなかったら
今もまだ苦しんでたかもしれないんでね。
好きなことを話していい、
そして話すべきことは好きなことなんだっていう、
話したいことなんだっていう、
それに気づけたのは本当にね、
ホットキャストやっといてよかったなって思いますね。
はい。
で、僕の方の第1位。
これもBorn to Loveに絡む編なんですけど、
第84回の清茂陰織後編ですね。
この回は何よりも編集が大変だったっていう、
悲鳴を何度も聞いてるんで、
そこは多分思いが全然違うんだなと思いつつも、
いい回でしたよね。
そうですね。
普段僕ら10分ぐらいの回をやってるんですけど、
この回は40分とかで、
かつ普段の配信ペースを守るようにやってたので、
結構編集が大変でしたね。
僕が編集したんですけど、
これはですね、清茂陰織さんっていう、
僕らの元同僚の人がゲストに来てくれて、
で、それの前編後編に分けて配信したんですけど、
後編の話ですね。
で、これ後編始まったタイミングで、
ゲスト回なんでちょっとうちはネタなんで、
初めての人おすすめしないですよとか、
あと前編後編ってあるんで、
まず前編を聞いてからじゃないと聞けないのかなみたいな、
普通は思うと思うんですけど、
この回に至っては後編だけ、
かつ人間FM全然聞いてなくていいんで、
これをちょっとまず聞いてみてほしいっていうぐらい、
面白い回ですね。
シンプルに価値のある話してましたよね。
そうですね、価値のある話でした。
話の内容をあらすじというか、
ざっと言うと、
横山さんが清茂さんにお悩み相談をするっていう形で、
横山さんが最近外の景色を見ても、
なんか全然面白い発見ができないみたいな、
清茂さんはすげーアーティスティックな人なんで、
清茂さんみたいな、
いろんな切り口から物事に気づいたりとか、
表現したりするっていうのは、
どういう風にすればいいんですかねっていうのを、
ちょっと相談しましたという話で、
対話の中で、
そもそもなんでそんな風にしたいんでしたっけとか、
悩みの内容ってどういうことなんですかみたいなのを、
紐解いていったら、
よくせぬところにたどり着くというか、
あれはすごい気持ちよかったですね。
カタロシスありましたよね。
そうですね。
カタロシスの解放?
横山さんの悩み自身、
僕もすごい共感するところで、
自分も一緒にそのお悩み相談を聞いてもらっているような気持ちで聞けて、
聞き終わった後にすごいすっきり感がありました。
コーチングの素晴らしさ
横山さんが清茂さんにお悩み相談をして、
答えを教えるというよりは、
コーチングですね。
本当に対話をする中で、
紐解いていくっていう話なんですけど、
横山さん自身が清茂さんとのその対話に対して、
真摯に素直に向き合ったからこそ、
得られたものなんだよなっていう感動が、
僕の中にはあって。
そういう風に見えるんだ。
そうなんですよ。
それめちゃくちゃ貴重だと思っていて、
清茂さんに、
それってどうしてですか?みたいな。
こうじゃないんですか?とか言われた時に、
確かにそうっすね。
直しますって。
あんまり腹落ちしないままに、
分かりました。やりますとかって言ってたら、
マジで深みに入れないんですよね。
かといって、
これを完全にひねくれて、
いやそうじゃないんですよ。
いやそうでもないんですよ。
僕はこうしたいんですよって。
反抗することが目的になってたら、
答えにたどり着けないんですよ。
だから横山さんが清茂さんに、
自分の思ってることで反論していいんだと思いつつ、
反論することが目的にならずに、
自分はどうなんだっけってことを、
収録というライブの場で、
自分に真摯に向き合ったからこそ、
あそこまでの深みが得られたっていうことがあると思っていて。
その観点では見てなかったっすね。
なるほど。
いやだから、
コーチング素晴らしいなって僕は思いつつ、
コーチングを受ける側の準備もすごいあると思っていて、
誰にでもできるものじゃないよなっていう、
この関係性へのすごい素晴らしさというか、
人間参加みたいなものを感じましたね。
ちょっとその観点でもう一回聞いてみます。
普通に当事者だったんで、
普通にそれに必死に解決策を出そうってしてたから、
そっか、第三者から見ると確かにそう見えたりはするんだよね。
だから横山さんはあそこで、
ネタ作りのために面白おかしく、
清介さんの話に反抗しようとかってしてたら、
案はならなかったと思うんですよね。
その観点は完全に抜けてたんで。
これは面白いっすね。
そうっすね。
他の回も普通に粒揃いなんですけどね。
もう一個一個マジで解説したいんですよね。
この回どうすかって言われたらもうたくさん話せますよ。
その回を解説する回っていうので、
2倍にコンテンツを見増しできるんでね。
2週目みたいな感じでこれから。
やばいな。
いくらでも話せますよね。
もう一個せっかくなんでやりたい話として、
再生数に基づく人気回
再生数の多かった回、少なかった回っていう。
僕らはこれが再生されたなーとか、
これがあんまり再生されなかったなーとか。
自分たちの思い入れ度合いと、
あんまりシンクロしてなかったりするんですよね。
なんでこれ再生してんだろうとか。
これなんで人気ないの?みたいな。
未だに全然そのルールがつかめてないんですけど、
みんなから見てこれは確かに人気だろうな、
人気じゃなさそうなっていうのが、
一致するかどうかっていうのをちょっと気にしてみて、
聞いてみてほしいですって感じですかね。
じゃあベスト3からいきますか。
そうですね。
まず一番再生されてるやつ。
前提として順位1個違いの中で、
1.5倍もさないぐらいなんですけど、
結構全部近差なんですけど、
1位がエピソード2。
深海誠から学ぶフィクションの楽しみ方。
岡山さんがさっき思い入れの強い回として挙げた、
深海誠回ですね。
これ不思議っすよね。
これ不思議ですね。
僕的には話したいこと話したからすごいいいんですけど、
初期弾で音質もめちゃくちゃ悪いし、
長いっす普通に。
っていうわけで結構とっつきにくいかと思いきや、
こいつが一番今のところ回ってるんですよね。
そうですね。
結構みんな長い回が好きなのかなみたいな感じなの。
上位3つの回の紹介
これ見てると思ったりしますね。
再生回数のアルゴリズムもよくわかってないんで、
そのせいなのかなみたいに思ったりもしますけど、
とにかく一番再生されてます。
第2位。
第11回のチャットGPTはツンデレヒロインの夢を見るか。
これもコンスタントに回ってますよね。
そうですね。
これもさっき僕が話したところのやつですね。
まあこれはなんとなくチャットGPTってタイトルに入ってるから、
興味持ってみんな再生してくれたのかなとか、
何かしらの検索で引っかかったのかなとか、
そんな風に思ってます。
旬な話題だったんでっていう。
第3位。
これ第3位なんだ。
最近上がった気がすんな。
第49回の映画スラムダンクと青春と衝動と人生における最高の瞬間。
いやこれめっちゃ好きっすね。
そうなんですね。
これはたいじゅさんが珍しく自分の内側をさらけ出したっていう感じの回だったんで、
そんな風にスポーツ映画見るんだっていうのを気付けた楽しい回でしたね。
これ映画のスラムダンクを僕が見て、
もう見終わって家に帰りました。
じゃあ収録しますかっていうので、
もうそのまま話し始めたやつですね。
僕がそれより前に映画スラムダンクちゃんと見てたんですけど、
楽しかったっていう感想しかなかったんですよ。
それに対してたいじゅさんがね、苦しかったっていう。
それを吐き出した回だと思うんでね。
いや昔スポーツやってる人やっぱ違うんだなっていう。
特にバスケやってたことがあるっていう意味で言うと、
やっぱ思い入れが違いすぎるんだなっていうことで、
その差を楽しみましたね。
そうですね。
人間FMの振り返りと感情の起伏
僕としてはやっぱスラムダンクすげーな憧れんなっていう話が当たり前だと思ってたんで、
横山さんに話したら全然それが伝わらなくて、
なんでだろうっていう差を2人で説明しあったような回でしたね。
これいい差でしたよね。
これはやっぱり映画スラムダンクっていう純なものが入ってたから、
これもそれで再生されたのかな?
ランキング上位の中では割と新山ですね。
ですね。
ちなみに順位だけ言うと、
第4位が御社のDX教育にロックマンエグゼをおすすめする理由。
これ好きっすね。
第5位がラジオを始めたきっかけと自己紹介。
これはやっぱ初回なんでね。
じゃあワースト。
ワースト。
ワーストこれ難しいな。
配信開始したばっかりのやつは、
開始したばっかりだから再生されてないってことがあるんで、
85回以前にしますか。
そうしましょう。
そうなった時に一番再生されない回は、
第41回。
ほぼ喋ったことのない男子を好きになることってありますか?
うん。
これなんでなんすかね。
うーん。
これタイトルだけだと分かんないと思うんですけど、
Yahoo知恵袋のお悩みに勝手に答えてみましょうの回ですね。
Yahoo知恵袋で恋愛系のお悩み、
このタイトルのほぼ喋ったことのない男子を好きになることってありますかっていうタイトルに、
僕らが勝手に回答して、
で、最後回答し終わった後に、
実際のベストアンサーはどうだったのかっていう答え合わせをするみたいな企画でしたね。
やっぱこれ聞いてるのにはおじさんの層が多いんで、
こういうピュアピュアな恋愛相談っていうのが刺さんないんですかね。
かもしれないですね。
おじさんばっかなのかな。
分かんない。
だとしてもこのほぼ喋ったことのない男子うぬんっていうのは結構高校生トークだと思うんで。
そうっすよね。
そんな知らんわってなって聞かれてないのかもしれない。
大人になってからほぼ喋ったことのない男子を好きになることってありますかなんて悩みないっすもんね。
それは好きになることないわっていう。
ほぼ喋ったことのないおじさんを好きになることありますかって。
ないっすね。
それはない。
聞いてて楽しいかどうかはちょっとよくわかんないですけど、
やってるのはすごい楽しかったですね。
またこの知恵袋をお悩み相談勝手に答える系はやってみたいですね。
で、あと2つカバーすると、
同率なんですけど、
第46回通勤経路アスレチック。
いやーこれ伸びないっす。
これ伸びないっすね。
これ伸びないなーっていう話を僕と横山さんでしてて、
じゃあちょっと久しぶりに聞いてみるかと思って聞いてみて、
僕らの2歳生入ってると思うんですけど、
この2歳生入ってなかったら一番下でした。
伸びないっすねこれ。
これ結構好きなんですけどね。
まあなんか伸びない理由がわからないっていうのでケツの方にいます。
前半が麻雀が面白くねーって話を結構隠蔽としていて、
もしかしたらそこで聞いてたら再生回数になるか。
まあとりあえず通勤経路アスレチックっていう単語には誰も引っかからず。
そうですね。後半は通勤経路アスレチック。
通勤経路アスレチックにしたらいいんじゃないですかっていう話をしましたね。
さてその理由とはっていうところはぜひ聞いてもらえると嬉しいです。
で、あともう一つ同率で、
第65回のヒステリアシベリアナですね。
これいかないっすね。
これいかないっすね。
これもやっぱりタイトルのよくわからなさなんですかね。
これはあれですよね。僕が横山さんに対するお悩み相談というか、
ちょっと最近あんまり面白くないんですよね。
確かそんな感じで悩みを話したときに横山さんが
それってヒステリアシベリアナじゃないですか。
でもこれ結構人間FM的にはこれボーントゥラブと並ぶような感じで、
行動指針というかそういうのに挙げてるようなものですよね。
そうですね。
まあそんな感じかな。
はい。
その他思い出みたいのはありますか。
いや思い出で言うともうなんか本当よう半年続いたな、
100回続いたなっていう喜びしかないっすね。
なんか100回の中での感情の起伏みたいなのってどうですかね。
いやこの、逆にこのラジオを主軸に感情を置いてた気がするんで、
もちろんなんかそのライフイベントとかそういうので、
あと暑い寒いとかそういうので季節の変動とかありつつも
このラジオやってたと思うんですけれども、
一年を振り返るという意味ではまさにそのミックシー日記みたいな感じで、
自分たちがつけてた日記ありつつ、
その頃何を思ってたかなっていうのがちょっとだけ紐づいてたりするんで、
それこそ1年後2年後でもこの1回から100回を振り返った時に、
その今の当時の思い出を思い出せるんじゃないかなって思うんで、
確かに。
今後も積み上げていきたいっすよね、ここは。
そうですね。
僕も自分の思い出のあった回として挙げようか迷ったのが、
第22回で人間FMはミクシー日記っていう回があって、
ラジオをやるってことがどう思われてるかわかんないですけど、
結局やってみるとこれミクシー日記みたいなもんだなっていう話をしてる回があって、
これが結構自分たちの中での今のラジオに対する気持ちを端的に表してる言葉かなっていうのは思いますね。
あとはこの100回積み上げられたっていうのは気持ちいいっすね、ほんと。
そうですね。
これ今までもいろんなことを取り組みとしてやってたけれども、
ラジオ以外の趣味とか仕事とかっていうの。
やっぱり続けるって難しいなって思いますね。
継続への感謝と今後の方向性
なおかつこれ1人だと絶対続かなかったなっていうのを支えていただいたね。
大樹、青木っていうこのパーソナリティーには非常に感謝してるんでね。
いやいや僕こそですよ。
だから続かないんだよな普通っていうのを続けられたっていうのは本当にそれだけで人生プラスになってる気がするんで、
これなかったら本当にそれこそ隠移してたんじゃないかなって気もするんで、
いやーよかったっすほんと。
これからやりたいこととかってありますか?
これから、いや一旦ペースを落としてクオリティを高めるって方向に振ってもいいし、
別に話したいことは上がってきたらすぐ話すって感じになると思うんで、
まあ今と変わんないですねほとんど。
今まで僕ら1日置きペース、2日に1回ペースで新しい回の配信っていうのをしてきました。
で、100回とりあえず早く到達したくて頑張ってやってたんですけど、
2日に1回結構しんどいですっていう話があって、
これからもうちょっとペースを落としてやっていこうと思ってます。
そうですね。もうちょっとより持続可能なラジオにしていきたいんで。
どれぐらいの頻度にするかわかんないですけど、
まあ週2回とかなのかわかんないけど、
まあ週1回ぐらいはやっていきたいなっていう感じですけどね。
そんな感じで、これからも人間FMをゆるゆると続けていこうと思うので、
ぜひぜひ見守ってもらいますと、聞き守ってもらいますと幸いでございます。
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