1. 小説家、海猫沢めろんと滝本竜彦のラジオ人間改革
  2. 第39話「文学フリマ直前。怒り..
2024-11-30 1:02:23

第39話「文学フリマ直前。怒りも褒めも、人生のスパイス。加水分解に怒り、しゃぶしゃぶで和む夜。銀行の両替におこ!西荻でシンクロ。ドラゴンランス読書会と文学フリマ新刊の告知も」

🔸人間改革

この番組は人間を改革し、豊かでクリエイティブかつ健康な人生をおくるためのラジオプログラムです。


・最近楽しかったこと

 水道橋博士のオールナイトニッポンにでてきたよ。

・今週のアンガーマネージメント

 銀行の両替が有料だ!おこ!

 靴が加水分解する!おこ!


・今週のシンクロニシティ

 西荻 木下さん 西荻ご飯 目黒雅也

・調子悪いときは人を褒めろ!のコーナー

 あまぞん


・最近読んだ本

『東大ファッション学講義』

『入唐求法巡礼行記(にっとうぐほうじゅんれいこうき)』


・ライフハック

 しゃぶしゃぶ温野菜は1849円でたのしめる最高のディナー


・最近見たもの

 ウルフ・オブ・ウォールストリート


・ミュージックライフ

 さよならステイチューン


・ドラゴンランス読書会 第10回 9章


・告知

文学フリマ東京、新刊「AIとSF2」随筆「海猫沢めろん随筆傑作選 生活」



この番組ではスポンサーを募集しています!お気軽に!


サマリー

今回のエピソードでは、美容院での体験を通じた思考の葛藤や、ブラックフライデーにおける買い物の楽しさが語られています。また、文学フリマやラジオ収録の楽しみも共有されています。第39話では、リスナーが文学フリマに向けて準備を進める中、怒りやストレスがユーモアを交えて語られます。靴の加水分解や西荻でのシンクロエピソードも紹介され、新しい短編小説の告知が行われています。このエピソードでは、文学フリマ前の怒りや喜びを通じて人生のスパイスについて語られています。しゃぶしゃぶのお得な発見や、興味深い読書体験がシェアされ、銀行の両替や西荻でのシンクロの様子も取り上げられています。このエピソードでは、文学フリマ直前の準備や、怒りを解消するための楽しい時間が描かれています。特に、加水分解に対する怒りと、それを和ませる鍋料理の夜、西荻での同期を楽しむ様子が印象的です。また、ドラゴンランス読書会や新刊の告知も行われています。第39話では、文学フリマを前に、怒りや評価が人生のスパイスとして描かれ、加水分解に対する怒りからしゃぶしゃぶでのリラックスの夜に移り変わります。また、西荻での銀行の両替の話や、ドラゴンランス読書会と新刊の告知が行われる場面もあります。このエピソードでは、文学フリマの直前にさまざまな感情や経験が共有され、加水分解への怒りやしゃぶしゃぶでの和みを通して人生のスパイスが考察されています。また、西荻での銀行両替やドラゴンランス読書会についても触れられています。

美容院での思考の葛藤
今日、散髪美容院に行ったんですよ、俺。で、美容院行って、どうしますかって言われて、ちょっと伸ばしたいんですよねーって言ったら、伸ばすんだったら、切らない方がいいですよって言われて。
あ、それはそうだね。確かに。そうなんだよ。で、あ、そうやなって思って。0点だな、それは、意外に。でも、来てしまったわけよ。どうしようと思って、確かにそうだわって。俺、なんで伸ばそうと思ってるのに、なんで切りに来たんだろうって、もともとすごい矛盾に苛まれて。でも、いるわけですよ、もう既に予約を取って。どうしますか、そんな時。
断れないじゃん。
もう少し程度にね、切ってもらうとかさ。形だけ。
意味ないじゃん。そうなんだよね。
だって、あの、の方に伸ばすとさ、なんか、あんまりさ、見栄え良くないじゃん。
まあね、うーん、そうか。それで俺は、もう、あの、じゃあ、あの、髪染めてください、黒く。そっちにしましたけどね。
ああ、それはいいですね。
うーん、なんかでも、その、計画が根底から崩れる感じが、ありました。
パロッソカードのね、タワーですね、それはね。
そうですね、全てが、なんかそもそもやんなくて良かったんじゃないかみたいな。
ありよね、なんかこう、なんでここに俺が来てしまったんだろうみたいな。
怒りを和らげる食事
そうそうそう。
なんで、導かれるように行ったけど、何にもなかったみたいな。
話してる時に気づいてしまうみたいなね。
うん。
ありました。
そんな気づきがあった、今日なんですけど、今日はね、盛りだくさんの放送告知があるんで、
今日も早速始めていきましょう。
やっていきましょう。
小説家、
峰小澤メロンと
秋元達彦の
ラジオ
人間
人間改革
いや、今日、それでさ、その、カットのところさ。
うん。
あの、俺カットモデルを最初にやったんですよ。
最近そこにね、行く時に。
その、カットモデル募集してて、薄毛専門のなんかカットのスタジオなんですよ。
で、それ行ったのが3、4ヶ月前で。
で、久しぶりに行こうと思って、そういや、なんか俺あそこでカットモデルしたよな、
動画上がってるかなーって見たら、結構最近上がってて。
加水分解に対する怒り
長い間上がってなかったんですよ。
それを見たら、俺がいて、俺がビフォーアフターで、すげー。
普通に。
いい感じになってて、すげー。
すげーって思って、やっぱここすごい技術持ってんなーと思ってよく見たら、
そのスタジオがさ、令和の虎ってあるじゃん、番組。
はいはい。
なんかお金融資してもらえるやつね、YouTubeで。
あれに出ててさ、
へー。
全然知らなかったと思って。
それはすごい。
担当してくれてる美容師さんが出てきてさ、
なんかこう、カットカシャカシャってやって、
で、この薄毛の人にもこれを、
なんかさ、スーパーミリオンヘアーってさ、通販してんの知ってる?
へー、なんかかきかけるやつじゃん。
そうですそうです、砂鉄みたいな黒いやつをバーってつけるんですよ。
それを見て、虎の一人が、
いやなんか、君たちのカット技術よりもスーパーミリオンヘアーの方がすごいから、
むしろ俺はそっちに金を出したいみたいなことになってしまい、
失敗してしまったんですけど、偶然。
でもなんかすごい技術はね、確かなと思う。
僕好きなんですよね。よかったですね。
ミリオンヘアーは俺ね、母に送ってもらったことありますよ。
いやすごいね、そのお母さん。
スキンヘッドにする前に、
20代の前半だったと思うんですけど、
悩んでるならこれをね、ついかけると大丈夫みたいな意味合いで、
送ってきてくれたんだと思うんですけど、
それを見た時、俺はスキンヘッドにしよう。
決意が固まりました。
悲しいね、それは。
粉振りかけるのがきついでしょ。
いや無理だよ。粉はちょっと無理だよ。
だからちょっと令和の虎はね、僕は間違ってると思いますよ。
この人は分かってないな、商売のほど。
オープニングからね、ちょっと若干気のめい入りがちな話題になりましたけれど、
いやいやいや、面白くなってきました。
面白い。そうなんですよね。
じゃあ最近あった楽しいこと。
はい。私はですね、ブラックフライデーということで、
本格的に物を買っています。
安くなるやつ。
物を買うってのはほんと楽しくてさ、
日本は30年間デフレが続いてたんですけど、
皆さんが物を買わないせいなんですよ。
物を買って、どんどん物を買っていくことでね、
デフレマインドが終わりまして、
私は何を買ったかと言いますと、
プッシュ3ってやつを買いました。
え?プッシュ2まで持ってた?
プッシュ2持ってて、去年プッシュ3出たんですけど、
去年まだ買ってなかったんですよ。
新刊の告知
1年経って今回のブラックフライデーで25%オフということで、
めでたくね、13万円のところがね、
10万円ぐらいで買いました。
賢い。
生活名人。
うん、生活名人ですね、それは。
買うとやっぱね、ほんと楽しいんですよ。
結構衝動買いじゃなくて、1年ぐらい考えてから買ってたから。
それを使うと何か、2と違うところがあるんですか?
まず、機能的にそんなに変わるってことじゃないんですけど、
MPEっていう、何て言うんでしょうね、
普通パッとってさ、押した後ってあんまり、
押したっていう情報しかいかないんですけど、
押した後これをね、ビブラートとかかけれるんですね、自在に。
パッと。
なんでより楽器的な表現ができるようになる。
あと全体的にコントロールがね、非常にやりやすくなってたり、
あとそのプッシュ自体にオーディオインターフェースの機能があるから、
別でインターフェース持っていかなくていいんだよね。
いちいちこのでっかいオーディオインターフェースを持ち歩かなくてよくなる。
それはちょっと楽やな。
あとプッシュ2、俺練習しすぎて結構下手ってきてたんだよね、パッとが。
特にフィンガードラムでやるあたりの、
ちょうどスネアとかにあたるところが下手って、
ベロシティがなんか効かなくなってきてて。
やっぱ下手るんだ、あれ。
下手ありますね、やっぱ。買って結構何年もやってるとね。
ってところでちょうどプッシュ2よりパッド自体が高品質になったってところで、
一番よく使う楽器だから買っていいかなって。
買っちゃいました。
さらにですね、まだまだ買いますよ。
サウンドハウスにて、コルグのステージピアノを買いました。
これは電子ピアノなんですけど、
よくスタジオとかに置いてある結構標準的な電子ピアノになっておりまして、
お値段がお手頃なんだけれど、
なかなかいい電子ピアノなんですね。
ラジオ収録の楽しみ
これがね、名前なんて言ったっけな。
D1ステージピアノ。
これは何にするかっていうと、
制作とかライブとか基本プッシュでやろうと思うんですけど、
ピアノは書道感覚でやっておこうと思って、
書道って東の時代のクラシックっていうか、
昔の書を書き写すんですよ。
東の時代の筆名人みたいな人の書いたやつをひたすら真似する。
あるいは日本だと空海とか筆名人みたいな人を真似するんです。
こんな感じでピアノも昔のクラシックの作曲家のピアノを真似していこう。
これは音楽上手くなるっていうより何?
書道とかと一緒で人格修行のために。
歌のような。
やっぱ真似するってのがいいんだよ。
作曲とかしたり小説とか書いたりすると、
オリジナリティ勝負みたいなのあるじゃん。
いかに新規なものを作らなきゃいけないかみたいな。
これね、メンタルヘルスに良くない。
確かに無理になるよね。
真似するというフェーズがオリジナリティを普段出している人ほど必要なんです。
それは真似することでしか休めない脳の何かがあるんですよ。
寝ても回復しないけど、真似することで回復する脳の何かがある。
オリジナリティ出さなきゃっていうところが真似することで
オリジナリティ出さなくていいんだってホッとする。
確かにでもあるかもな。
やってみてください。
メロンさんもね、皆さんこれ聴いてる?
クリエイティブな生活を送っている方はね、真似するやつをやるといいよ。
例えば。
なんか、聖剣好きとかさ、ボクシングのただワンツーを、
シャドウボクシングとかに近いものがありますよね。
そう。
シャドウボクシングとかが多いんだけどね。
特に作家とかだとね、もうちょっとメンタル寄りの真似するやつの方が効くと思うんだよね。
知的だけれど真似だっていう。
でも、社教っていうかさ、そういうのはいいかもな。
いつもやってる行動はさ、
頭で考えることと指先を動かしてアウトプットすることが混じってるけど、
どっちかを切るみたいな。
そう。
いいかもしんないですね。
編み物とかもいいかもね。
お手本に沿って編み物を編み編みしていく。
でも、確かにそれでいうと俺最近さ、石膏でなんか固めてさ、いろいろ作ってるのは超楽しいです。
いいね、手作業。
昨日もね、俺ね、木工、木工やったよ木工。
木工。
木で、木でガラポンマシンあるじゃん。
はいはい。
抽選マシン、あれ作った。
DIYですね。
DIY。文学振りまで持っていきます。
文学振りまでガラポンで回したい人はぜひ来てください。
本物のガチャを見せてやる。
ガチャ製の、これがガチャです。
ガチャです。本物のガチャを見せます。
というわけで、楽しいことに。
はい。
僕はですね、昨日なんかすごい楽しかったんですよ。
っていうのはですね、ラジオの収録をしたんですけど、水道橋博士が毎週木曜日にやっている、
オールナイト一本っていう、公園寺の駅前で収録してるんですけども、その番組に出させていただいて、
トークして、博士とアシスタントの若林君ってことを喋って、その後バーに行き、
富士蕎麦を食べて帰りました。
へー。
なんかよかったです。
バー&富士蕎麦、いいですね。ロマンだね。
ロマン。楽しかったですね。
バーっていいよな、やっぱ。今夜すべてのバーでみたいな。
はいはいはい、俺酒飲めないんだけど、でもそこね、なんか公園寺にうんこってバーがあって。
ひどいね。ひどいけど。ひどすぎ。
名前がもうひどすぎるんだけど、博士の日記、博士って日記毎日更新してるんだけど、
うん。
それを見るとすっごいよく出てくるから、ぜひ行ってほしいんだけど、なんかたぶんチャージとかがないんですよ。
へー。
すごい安い。
それはいいね、安くて。
優しい。優しいのよ、すごく。
いやー、行きつけのバーとかね、スナックとかね、いつも行ってるけど欲しいね、そろそろ大人だから。
で、あれですね、酒が飲めない俺にもCBDが置いてあるから、ちゃんとした合法のやつが置いてあるんで、別にそれでチルしてもよいみたいな感じのとこです。
みんな行ってみてください。
はい、公園寺の方はね、行ってみてください。
はい。
というわけで、次のコーナー行ってみましょう。
次のコーナー、今週のファンガーマネジメント。
はい。
ファンガーマネジメント。はい、前回ね、佐藤さんが動画で撮ってたときにこのコーナーが嫌いだって言って。
まあ、分かりますよ、そのね、言わんとすることは。
はい、はいはい。
僕もね、本当にいいのかなって思いながらじくじくあるね、思いをね。
ちっちゃなね、ちっちゃな怒りをね、発散していった方がいいと思うよ、こういうのは。
そう。
うん。
そうなんですか。
怒りの浄化と銀行の両替
なんかね、結構俺さ、ファンガーマネジメントっていうか、ファンガー浄化力がすごい高まってて。
おお。
結構瞬間的にさ、もう浄化しちゃうんだよね、根本レベルから。
おお。
今週はね、記憶にない。
おお。
多分ね、要所要所で怒ってんだけど。
うん。
瞬時にね、怒りをね、浄化してるんでね。
素晴らしい。
残ってなくて忘れちゃったな。
俺はですね、文学フリマに向けて料買いをしてるんですよ。
はいはい。
お釣りを。
うん。
でね、お釣り作るのが難しいのって50円なんですよ。
へー、なんで?
100円だったらさ、1000円出して100円のもん買ったら9枚来るじゃん、最悪バーって。
うん。
日常生活で。
あ、なるほど、50円だと。
50円って作りづらいんだよ。
そう、1枚しか、どんだけやっても1枚しか作れないの50円って。
あれって銀行とかでさ、あのなんか。
そう、そうなんです。
またやってくれるんでしょ?
銀行でやってくれるんですがですね、俺も銀行に行ってね、気づいたらその時。
10枚まで無料なんです。
うーん。
それ以上有料なんですよ。
難いね。
しかも400円とか取るの。
いや、これはね、アンガー。
こんな。
アンガーでしょ。だってさ、俺預けてんだよ銀行にお金。
そう。
しかも俺の、俺のお金を崩すだけなのに、なんでこんなに払わなきゃいけないんだって思って。
プチアンガーでした。
人間もね、優しさをね、失ってしまって、社会は。
いや、ほんとだよ。
こんなことでいいのかな、ほんとに。
了解。
みんなもっとね、あの昭和の頃の優しさをね、思い出してほしい。
ほんとそうだよ。
俺もね。
無料でどういうことだよ。
アンガー思い出しましたよ。
あ、いいですね。
加水分解の靴とスーツ
この前あのね、靴を買ったんですよ。
うんうん。
あの、スーツに合う靴を買わなきゃいけなくて。
で、あのね、最安のね、4000のね、黒い靴買ったんです。
4000?最安4000?高っ。
で、その黒い靴を履いてみたら、サイズが合わなくて買ってから。
うん。
歩くと痛くなっちゃうんですよ。
うんうん。
この時点でもう、あれですね、アンガーレベル1です。
うんうんうん。
なんで俺はこんなものを買ってしまったんだ。
しかもちょっと安くないしね、そんなに。
4000円結構するから。
合わなきゃね、返品すればいいもの、タグをね切っちゃって外歩くと返品できないし。
まあ、このぐらいだったらギリギリね、もうちょい歩けば、
あの、何、サイズはね、靴は広がるから、まあいけるかなと思ったんですけど、
さらに、あの、俺の靴箱を見るとね、10年ぐらい前に買ったね、黒い靴があったんですよ。
あー。
これが履いてたらいいじゃんと思って。
しかもこっちだとサイズがね、合ってるから。
で、漫画レベル2ですよ。
なんで俺は必要ないものを4000円を出して買ってしまったんだ。
いいですね。
で翌日そのね、本番の時にその黒い古い靴を履いてね、履きやすいから。
行ったんです。
そしたらですね、その、外を歩いて、その、なんだ、いろんな人と会ってる時に、
なんか足元にやけに、ブレタンのようななんか謎のね、樹脂が落ちてるんですよ。
なんだ、こう。
なんか落ちてんだわ。
気がついて、よくよく見て、俺の靴から剥がれ落ちてってる、樹脂が。
加水分解して。
加水分解して。
歩くたびに、そこがね、開けてって。
その、イベントの中で俺の靴が崩壊して。
足元を見られる。
すごい。
足元を見られる。
壊れた靴を履いてる。
スーツに壊れた靴を履いてる人。
めっちゃ怖ぇ。
すごいな。
なんかね、あそこの抜けた靴を履いて、スーツを着てる。
いいですね。
俺がイベント会場に突如として現れてる。
へぇー。
そこまで行くとね、もう怒りとかじゃないですよね、なんかもう。
あの、なんとも言えない。
驚きがありますね。
いや、なんだろうね、たきもちさんなんかあるんじゃないですか、足に。
だって俺ら昔さ、歩いてどっか行こうって時に、深夜にめっちゃ歩いた時あったじゃん。
うん。
もう何十年も前だけど。
はいはい。
結局、阿佐ヶ谷から向こうが丘遊園とかまで行ったんだけど。
はいはい。
夜中8時間ぐらい歩いて。
うん。
あんときもたきもちさんの靴さ、ぶっ壊れてさ、そこが取れたじゃん。
あー。
あれやばかったじゃん。
結構あれいい靴だった気がすんだよな。
そう、ナイキのエアーだった、あれ。
俺ね、靴は結構長く履いちゃうんですよ。
でもあれ結構新しかったのに、あんな壊れ方すんの初めて見たよ俺。
ただ、あの時ね、エアー、ナイキのエアーはエアーを初回バージョンだったんですよ、まだエアーってブランド。
はいはい。
あの、なんだっけ、靴、足の底にフィットする、なんかこう素足感のあるブランドだったんですけど、
初期ロットだったんで、耐久性がね、多分あの時なかったんだよね。
どういうことか。
そう。
なるほど。
靴受けでさ、朝まで歩いてから。
それは、いたしかたなし。
ただ今回はね、過水分解が起きたからね、しょうがないね。
えー、というわけで。
水分解がやばいね。
そう、皆さんも靴は新しいものを履こうね。
うん。
以上。
はい、今週のHunger Managementでした。
Hunger Managementでした。
はい。
新刊の告知とまぁ、出会い
じゃあ次、今週のSynchronicity。
はいはい。
じゃあ軽く。
Synchronicity。
はい。
えー、去年とかね、何か月か前かわかんないですけど、私一人で渡瀬渓谷鉄道店に乗りまして。
あ、ちょっと。
はい。
で、
あ、あれですね。ゴールデン街の人に言われて行ったやつだよね。
この人間改革で、ゴールデン街で外で録音したときに、ゴールデン街の人に教えてもらったんです。渡瀬渓谷鉄道がいいよ。
うん。
で、それを教えてもらった後に、滝散歩としてね、一人でね、行ってきたんですね。
うん。
調子はすごい良くて。
はい。
で、この前ですね、日光行き渡瀬渓谷鉄道っていう小説を書きまして。
えー。
渋い。
日光に向かうんですよね、渡瀬渓谷。
うん。
で、自業的に考えれば、すごいリニアに1個ずつイベントがあって、その小説に結びついてるわけですけど。
うん。
でも、あのとき人間改革でさ、前に行かなきゃこの小説書いてないんだなと思ってさ。
そうだよね。
うん。
うん。
結構ね。
なんという。
いい小説だったらしくて。
うん。
ロベスさんからね、お褒めの言葉になってまして。
へー、読みたい。
えー。
いいですね。
あの、素敵な短編ですね。
うーん。
闇と光。
何枚ぐらい。
絶望と救いが両立。
何枚ぐらい。
ほんとね、50、60枚ぐらいかな。
うーん。
短編だ。
ほんとにね、すごくいいレスポンスをいただきまして。
なんかグッとね、これ書いてよかったな、自信になりましたね。
それの出発点を考えると、このね、一種のね。
ラジオネシティ。
ラジオネシティというものがあったのかもしれないな。
うーん、すごい良いですね。
以上。
なるほど。
これはですね。
うん。
なんだろうな。
えっと、博士に本を渡そうと思って連絡したら、
今日日曜日に行くんで、ご飯日曜日で食べましょうって言われて。
うん。
で、あ、まあいいですよって言って。
で、目黒雅也さんという方の日曜日ご飯って本が今売れてるんですよ。
うん。
もうほんと日曜日のご飯屋を紹介してる本なんですけど、
それの店を一軒ずつ行こうみたいなことをやってるらしいんですね。
へー。
だからなんか日曜日行きましょうって言われて。
へー。
で、行ったら、ちょっとなんか時間が8時でいいですかって言われて、
なんかあったんですかって言ったら、
いや、今日曜日に行ったら、たまたまその目黒さんがトークショーを今やっていて、
それに急遽参加するからって言われて、めっちゃ待ってたんですよ。
うん。
で、それ終わってから会いに行ったら、
そのイベントやってて、
僕もご挨拶をして、
それが目黒雅也さんと木下達也さんっていう過人の方のトークイベントで。
で、僕ね、木下さん、
エリーツっていう我々が作ってる同人誌で単価特集やったときに、
木下さんの本を参考にして単価を書いたんで、
はいはい。
ありがとうございますって言って挨拶して、
で、なんかすごい偶然出会えてよかったなーって。
結構ね、人ってね、出会いますよね、なんか関係ある人と。
出会う、すごい出会う。
皆さんもね、この人会いたいなーみたいなこと思ってるとね、
意外に誰でも会えたりしますんで。
会っていきましょう。
会って、ね、願えば。
願えば会える。
そう。
携帯電話はいらない。
いきましょう、じゃあ次。
はい。
次のコーナーは、調子が悪い時は人を褒めるコーナーです。
はいはい。
まあ調子が悪くはあんまりないが、褒めはやっていった方がいい。
そうなんだよね。
そう。
でですね、俺は今日ネットを巡回していてですね、
はいはい。
Amazonの配達員さんにありがとうみたいなメッセージを検索窓に書くと、
寄付ができるっていうのを見て、
早速これをやろうと思ったんだけど、今アクセスしたらそれができなくて、
で、たきもすさんに聞いたら、これ何十万円かぶんじゃないですかって言われて、
それ多分そうなんですよ。一瞬にして終わったんですよ。
何十万件?
何十万件?50万件かな?
500×50万だから、すごいね。値段としては。Amazon。
はいはい。Amazon、Japan。いいですね。
一十百千万、十万百万千万、え、2億?本当か?そんなことあるか。
でもAmazonならあるかもな。
配達員にありがとうってこと?
うんうん。
本当ですよね。配達員の皆さん、あの、
そう。
助けてくれて。
今我々が一番感謝しなきゃいけない人々ですからね。
俺はね、配達の前になるね、倉庫で働いてたことがあって。
はいはいはい。ピッキングね。
そうそうそう。そういったね、あの、人々のおかげで物が届くんだな。
うん。
ありがとう。
感謝。感謝。いますか?瀧本さんは。
俺ね、最近さ、セブンって結構叩かれてるじゃないですか。量が。
セブン?
セブンゲーム。
セブン?
あー、あの、揚げ底弁当で有名なセブンさんですね。
そう。ところがね、セブン結構ね、今、私が観測したところによるとヘルシーな商品がね、結構増えてきてて。
うん。
スムージー知ってますか?セブンのスムージー。
知ってます。知ってます。飲んだことないけど知ってはいる。
人生のスパイス
これね、ちゃんと冷凍野菜とかが入ったスムージーで、冷凍野菜とか冷凍果物が飲めるんで、これね、ヘルシーな気がするんですね、ちゃんと。
うんうんうん。
ほら、あの、なかなかコンビニでさ、昔こんなヘルシーなやつって飲めなかったからさ。
うん。
ちゃんとね、そういった商品開発をね、してくれてるんです、セブンの人は。
どうか。
そうですよ。あと、
まあ、そうだね。
セブンって言うと昔さ、なんかすごいもう、あの、エッチなコーナーがたくさんあってさ。
あ、最近減ったね。
減った、減って、最近あのね、歴史の雑誌とかがよく置いてて、面白い雑誌があるんですよ。
時空旅人って書いてるね。
はいはいはい。
あれ好きなんだよね。
歴史文章とか。
なんかね、あの、棚、本の棚とかもよくなってるんです。
そういうね、細かいね、アップデートがちゃんとね、あるんだよね、コンビニセブンって言うのは。
それをさ、やってる人はいるんです、ちゃんと。
今、時空旅人だと俺も思ってたけど、あれ、時の旅人って読むんだね。
へえ。
え、これほんまかな。
時の旅人ってアニメでしょ?
違うな、違うな、アニメの方だ。
神奈川アニメだな、それ。
そうだよね、真由村拓のやつだよね。
そう。
時空旅人はでも、時空旅人なのかな。
じゃないですかね。
へえ、何の話だっけ。
というわけで、セブンの商品とか企画してる人に感謝です。
でもやっぱ時空旅人って時の旅人ですよ。
マジですか。
マジです。
俺あのアニメ見てないんだよね。
俺も見てないんだよ、CMもめっちゃ見てたけど。
あの頃のさ、神奈川アニメって何回も話したような気がするけど、
めっちゃさ、神奈川アニメも神奈川映画もめっちゃ面白そうだよね。
アニメ映画がなかったもんね、あんまあの規模でやる。
神奈川の昭和の頃の映画の宣伝を見ると、すごい高まるものがあるんだよね。
噛みかかってる。
実写の映画のなんだっけ、野生の照明の宣伝とかすごいよ。
覚えてないわ。
自衛隊完全協力で、特殊部隊だった男が自衛隊みたいなやつで戦ったりするんだよ。
へー。
スケール感ね。
皆さんも見てみてください。
見てみよう。
というわけで、今週の感謝でした。
はい。
じゃあ次、最近読んだ本です。
はいはい。
なんか読みましたか?
読みました。
僕は結構読んでますね。
俺はね、東大ファッション学講義っていうの読んだんですけど、前回も言ったかもしれないけど読み終えましたね。
どうでした?
面白かったですけど、中盤あたり、興味を俺自身が失ってしまい、へーみたいな。
なんか最近になってくると、変化がダイナミックじゃないじゃん、最近ってそんなにも。
昔はやっぱすごくてさ、17世紀とかさ、王公貴族の絵画を見るとタイツを履いてヒールを履いてるわけよ、男が。
それはやっぱりファッションが権力の象徴だったからそうなってたんで。
女の人のファッションが地味なのよ、だから。
それがフランス革命によって逆転していって、男が働くようになってスーツとか地味なものを着て、
長ズボンになって、逆に家にいる女の人が着飾っていくっていうのはあったりして、なるほどって思うね。
そこまでのダイナミックさはもうその以後あんまりないのね、そういう意味で。
でも面白かったですね、これは。
ファッションってね、やっぱりそういうところから学べると普段のファッションにも気を遣えるようになるかもしれませんね。
あと大正時代、大正時代の和服と洋服の割合とかが載ってて、
大正時代だと男の方がほぼ和服で、洋服の割合が3、40%いるんだけど、女性の洋服はほぼいない。
逆に、なんでかっていうと洋服の方がパターン作るのが難しいらしい。
つまり男性は直線でなんか着りゃできるんだけど、女性の服ってなんかすごい難しいらしいんだよね。
立体的にね、曲線とか作らなきゃいけないんだよね。
だから意外に女性の方が洋服着てなかったっていう話があったり。面白かった。
面白いですね。ファッションも高めていきたいところです。
私が読んだ本はですね、日東愚法巡礼公祈というですね、
旧世紀のですね、日本人の遠仁さんというですね、僧侶が党にですね、検討士として行きまして、
今回というかこの人が行ったのが最後の検討士なんですね。
この人が行った後、菅原道真が、
これもう党って国が終わってるから行っても何もいいことあらへんわって言ってやめたんですよ。検討士を。
その時の最後の記録がこの日東愚法巡礼公祈。
これがですね、どうやってその党に行くかっていうと、博多からですね、西向きの風に乗って、
風任せでね、祭壇で突き進むんです。
風がちゃんと吹いてない時は日本に帰ってきちゃうんだね、船が。
Uターンして。何回か日本に帰ってきちゃった後、何回かの挑戦でやっと、4日ぐらいで風が良ければ行くんです。
ところがその最後のあたりって動力がほとんどないから、
なんぱしそうになっても、ほとんどなんぱしで死にかけつつもなんとか中国に上陸して、
そこでですね、生えほどもある恐ろしい大量の蚊の群れなどに落ちて、
なんとかですね、
五台山っていうですね、すごい山の上にあるでっかいお寺に行って修行をするんです。
けれど、そのあたりで党のですね、皇帝が、党はもう仏教やめますっていう方針になって、
廃仏礼を出しちゃう。廃仏礼を出して、道教一本で行くぞ。
道教で。
仏教とはもう、仏教を捨てろって言われて、
この縁人さんもね、仏教を捨てなきゃいけないんだよって言われて。
組み入れみたいな感じや。
仏教とやめますっていうことにして、それでなんとか命からがら、挑戦経由で日本に帰ってきてっていう話。
そんなね、非常に山あり谷ありなんですけどね、意外なことに読みやすいんですね、これが。
文章がね、漢文で書かれてるんですけど、漢文を書き下しで読んだんですけど、
読みやすいんですよ、意外に。中身がちゃんとロジカルな、読みやすいテキストで。
そんなわけで、なんて言うんでしょう。
今ちょうど唐の時代の修辞をやってるから。
なるほど、その繋がりで。
これでね、タイムスリップしても大丈夫。
読書体験の共有
確かに。
何が言いたいかと言いますと、俺の中で唐がつい。
でもなんかずっと歴史ブーム来てますね、だいもさん。続いてるな。
特に唐が来てるね。
唐か。唐のことを知らなず。
見当師になりたい。
見当師になりたい。
そう。
なる、俺は。見当師になるのはちょっと難しいですね。唐がないからな。
やっぱね、すごい人間力が試されるよね。いきなり行ってさ、言葉とか最初は通じないんだけどさ、現地でなんとか言葉を覚えて。
根性あるよね。すさまじい。
しかも電話とかないんだよ。電気とかないんだよ。
どうしてたんやろな。
気合でなんとか帰ってくるっていうね。エクストリーム。
そうし。
このバイタリティをね、学んでいきたいね、私たちも。
学んでいきたい。
はい、というわけで、以上。
しゃぶしゃぶライフハック
じゃあ、次に行きましょう。
ライフハックのコーナーです。
はい。
これはですね、日常に潜むちょっと便利なこととかをね、みんなとシェアしたいなと思うんですけど、今日早速僕はライフハックを発見しましたよ。
何ですか?
しゃぶしゃぶおん野菜食べに行ったんですよ。
はいはい。
したら、しゃぶしゃぶおん野菜って、メニュー表を見ると最初にさ、食べ放題が3000円ぐらい載ってるの。
うんうん。
でもさ、やっぱ結構するじゃん。
うん、するよね。
3000円。食べ放題とはいえ高いなーと思ってて、そんなに食えないしさ、もう歳で。
うん。
でさ、よく見たらさ、ページを進んでいくと後ろの方のページにね、なんかしゃぶしゃぶ午前みたいなのがあるのよ。
へー。
それを見ると、1849円で、肉が3皿と野菜と、あとしめの雑炊とか選べるやつと、
いいじゃんそれ。
あと最後にアイスが出てくるっていうのがあって、
え、なんだこれ、これで全然いいじゃんと思って、それを今日食べました。
すげー、このライフハックすげー。
ちょっとびっくりした。全然2000円切ってて、もう今さランチが1300-1400円だからさ、
相対的にこのディナーはめちゃくちゃお得になっていて。
毎日行くわ、じゃあ俺。
行ったほうがいいよ。すごいいいよ。
これね、みんなもね、あんまり人にはばらさないでください。
人が増えちゃうと嫌がりしちゃうんで。私たちだけの秘密だよ。
素晴らしいですよ。
しゃぶしゃぶ午前を食いましょう。
食べよう。おすすめ。
何かありますか。
えっとね、私最近ね、結構ね、なんか風邪ひくことが多くて。
季節の代わりにね、結構風邪ひくんですけど、毎年。
でね、寝てるじゃないですか、風邪ひいて。
でね、あーもうダメだなって寝てるんですけど、
その時ね、心の持ちようで、
あ、俺は今Windowsアップデートしてるんだって思うと、
なんかね、ただ風邪で寝てるのがすごいお得な感じがしてくるね。
あー、考えようですね。
そう。でね、実際ね、なんか風邪ってのはなんか、
ひいてね、ちょっと寝込んで回復するとね、
何かこう、パワーアップしてる感じがするんだよね。
森、あの、野口生態ですね。
そう。何かこう、デッカンされたような深い部分があるんですよ。
風の孔明をね。
なので、風邪ひいてる時はね、体の中にある何かこう、
何かこう、よどんだものをね、浄化してるみたいな気持ちで寝てると。
寝よう。
寝よう。風邪の時は寝よう。なんて当たり前のことなんだ。
そしてその時、俺は内部が浄化されてアップデートされてるんだって思う。
つまり、あのね、大宇宙の意志なんですよ、風邪ひくのがね、その時。
はいはいはい。
もう一回ちょっとこうね、OSアップデートしておこうぜっていうね。
うん。
そのアップデートのシグナルを風邪としてね、
あの、捉えて、跳ね込まなきゃってことになってるわけですよ。
うんうんうん。
というわけで。
なるほど。
えー、まあ、そんな感じでね、皆さんも適宜アップデートしていってくださいね。
アップデートしよう。
うん。
じゃあ今日はアップデート次いこう。はい。えー、ミュージックライフ。
はいはい。
ミュージックライフは、えー、この間なんか移動中に聴いてるアイドルの曲がよかったんですよ。
うん。
さよならステイチューンっていうグループのチューンっていう曲が、なんかすごい、なんか説明ができないんだけど、
これは、あー、なんかね、ある部分があるんですよ。
はい。
メロディーの。ある部分が、ある部分が、その、すごく変な音程なんですよ。
へー。謎のスケール。
で、これ多分、うーん、それが、アイドルが歌うことでものすごい良い効果が出てて。
はいはい。
抜け感っていうか。
はい。
なんかちょっとすごい、なんかこの部分と思ってめっちゃ聴いてますね。
ちょっと聴いてくださいぜひ。
みんなさ、今、音楽がすごいレベルが上がってて。
うん。
多分俺日本の音楽が今ね、全、一番進んでると思う。
おー、そうですか。
圧倒的にマジで。
うんうん。
あの、技術的にも、アーティスト的に、アーティスティックなレベルでも。
うん。
洋楽って実際今さ、もう流行ってないじゃん。
いや、でも、流行って、洋楽ではどうだろう。流行ってるのではないかな。
本土においても、若者はアニメソングの方を聴いてると思う俺は。アメリカ本土においても。
アメリカ今ね、カントリーミュージックがちょっと来てるんですよまた。
なぜか、カントリーミュージックが再興されている流れがあるらしいですよ。
つまり、対抗してるんですアメリカは音楽は。
うんうん。
カントリーミュージックのレベルにはね。
うんうん。
まあいいや、ちょっと言い過ぎました。
何も知らない。
何も知らないのに、全部撤回します。
そうですね。
ただ言いたいのは、日本の音楽がすごい発展してて。
うん。
なんかね、ミックスとかも異次元のレベルに達してる曲が沢山あって。
うん。
この前、トランスフォーム、deco27って言うんですかね。
あ、decoさん、deco29さん、deco29。
deco29ですか。
そのですね、新しいアルバムを聴いたんですけど、
いやあ、すごいなあ、なんか。
いや、decoさん、昔からボーカローとやってて、めちゃくちゃ上手い人ですよ、その人はね。
神のレベルに達してる、なんか。
うん、すごいと思う、decoさん。
っていうような人がゴロゴロいるわけですよ。
いろいろ、野良クリエイターレベルがすごいよね、音楽が。
しかもなんか、みんなそういう人って音楽を内発的にやってる感じがするんだよね。
ほんとにやりたくてやってるみたいな。
うん。
そういう層の厚さなどなど、オリジナリティなどなど、
神々が見て、あのね、日本の音楽ってすごいなって思っていました。
まあでも、たきもすさんのエディットライトもその中にあって。
エディットライトもね、ちゃんと。
え、新曲出ましたか。
新曲はですね、もう先月というか、あっという間に何日も前にサブスク申請してるんですけど、
12月のですね、何日、10日になる12月の前半には出るかなと。
今回は曲名がインパクト秋。これ結構ね、マジでいい曲なんでね。
毎回一番いい曲作ってるんですけど、今回ね、マジでいい曲で。
良すぎてさ、これ。
なんて言ったらいいんですかね。こういう時アーティストってどうやって自作をね、紹介したらいいんですかね。
いや、正直に泣きました。
それでいいんじゃないですか。
なんかさ、あの、エディットライトの僕、安永さん結構なんか、
なんていうの、イノセントな可愛さみたいなのがあるんですよね。
ああ、これいいですよね。
でね、そのなんかイノセントな可愛さみたいなやつを、より引き出したみたいな感じになって。
素晴らしい。
そう、あの、ボカロには出せないこの可愛らしさ。
人間のね。
そう。
声特徴あるもんね、安永さん。
そうなんです。
いいよね。
ただね、その安永さんのその声をね、あの、責任を感じるね、俺がちゃんと引き出してるのか。
まあ、オートチューンで切り刻んでね。
いや、俺のね、トラック運営家でちゃんとね、まあエリーツもそうですけど、
やっぱさ、共同作業するとさ、あの、自分だけの作品じゃなくなるからさ、
頑張らなきゃ、みたいなさ、思っちゃうよね。
まあね、確かにね。
まあみんな自由でやってますけどね。
メロンさんもさ、誰かよくいるけどさ、なんかやってみたらユニット?
ユニット?ユニット?やりたいなあ。募集しようかな、誰か。
どんな人ですか?
でも、エリーツでまだなんかいろいろやりたいなあ。
なんかもったいないんだよね。
多分俺が作る曲、そうだな、女性ボーカル迎えたとしても変わらないからやること、俺。
あ、そう?
あんま変わんないなあ。
別に男性ボーカルでもいいんですけどね。
そうですね。でも変わんないな、俺は。そんなにやりたいことが変わらないなあ。
機材がね、ちょっと俺もだから電子機器を扱えるようになって、
なんかテクノっぽい曲を作りたくなったらやるかも。
より電気をつかない方向どうですかね。
アコースティック?
アコースティックっていうか、もう楽器をね、なんか木の棒みたいな楽器で。
あ、いいですね。
木の棒を打ち鳴らすみたいな。
ケチャみたいなね。
そこら辺の木の棒をガンガン。
それいいなあ。
ハカみたいなね。
プリミティブストライクって名前でね。
いいですね。
みんなでサイファーみたいな感じですね。
アンガーマネジメントね、そこでするわけです。
アンガー消化されそうですね。
というわけで、ライジックライファーでした。
最近見たものありますか?
見てないんだよね、最近俺ら。
そうなんですよ。
本当にさ、よくないよ、見てないと。
見てない、私はね。
本当に見てないな、俺。
よくないんです。
YouTubeを見てしまっているからな。
なんだっけ、なんか、あ、あのね、見てる、ちゃんと見てます。
あのね、ネットフリックスでちゃんと映画見てて、
あの、ウルフオブウォールストリート。
ウォールストリート、ディカプリオだ。
あれ長いんだよね、結構、3時間ぐらい。
あれいいよね、俺好きだよ。
一気に見れなくてさ、5回ぐらいでやっと半分まで来た。
5回。
5回、ギリギリ1回10分ぐらいしか見れない。
サブスクや。
やっぱさ、俺、あの、もう、なに、映画館行かなきゃ逆にダメだなって思って、
一気に見通さないのよ、映画を。
強制力があるな、パワー。
3時間終わるとやっぱね、やっぱ5回ぐらいギリギリだね。
まだ半分だから、あと10回ぐらいまた。
あの、ウォールストリート半分まで見たけど、すごいなんか楽しそうな生活だなと思って。
そうだよね、なんか破滅的だけど、清々しいよね、あそこまで行くと。
清らかな感じすらあるよね、なんか。
あるある、もう生き切った感じね。
あるね。
ああいう生活をしてみたくはないけれど。
したくないね、あれはね。
体力がすごいよね、やっぱ。
なにもとも体力なんだなって思いましたね。
よくやれるよね。
どうですか、メロンさんは?
いやー、見たい、見たいものはいっぱいあるのになー。
なんか今日も俺リツイートしたんだけどさ。
今、アマプラでイノセントって映画が見れるの。
え、押井守監督の?
そうじゃないんだよ。
そうなんですか。
なんか俺もそのイノセントしか知らんかった。
イノセンツ。
イノセンツツだ。
ツか。
イノセンツ。
イノセンツ。
はい、これがですね、
ノルウェーの舞台なんですけど、夏休みに4人の子供が友達になって、
なんかその4人の子供になんか調和力が芽生えちゃうみたいな。
すごいじゃん、そんな。
それで無邪気な遊びをしてるんだけど、
だんだんとなんかちょっと怖くなってくるみたいな。
これはいい映画なんじゃないかなーと思って。
イノセンツ。
行ったほうがいいですよ、見に。
いや、これアマプラだから、
そうなんだ。
じゃあ、見たらいいんじゃないですか。
26時間以内に公開って書いてある。
へー。
どういうことなの。
あ、1日に、1日から無料で来るかも。
へー。
今有料だわ。
いいな、ちょっとこれ見たいな。
なんか見たいものがさ、たくさんありすぎて、
うん。
なんかこう、もうね、処理するのにさ、脳のスピードを上げなきゃいけないんですよ。
つまり、
分かる。
あの、見たいものを処理するには、3倍速ぐらいで見て、
しかもそれを複数ウィンドウとかでね、見れなきゃね、消化できない。
うん。
分かる。
俺もイベントを結構買ってるんだけどさ、
うん。
見逃し配信で見れなきゃいけないイベントがめっちゃ溜まってきてさ、
うん。
もう見れないよ。
ね。
だから、あの、VRゴーグルはめるじゃん。
うん。
ウィンドウを複数こう、表示して、
なるほど、いいな、いいな。
完全に集中して、見るみたいな。
うん。
うん。
そういう時間をね、あの、毎日持つといいのかもしれないね。
いやー、ほんとちょっとコンテンツが、でもむしろ何もしない時間が欲しい。
何もしない時間が。
何もしない。
脳を休めたい。脳を休めたい。
そんな忙しいんですか、今。
忙しい。めっちゃ忙しい。
俺、エリーツのさ、もうこのままスムーズに告知に入るんだけどさ、
うん。
えー、つまりですね、12月1日、我々はですね、
うん。
音楽フリマーに出るわけじゃないですか。
うん。
で、そのために今回はいろいろ用意をしていってですね、
はいはい。
もう、毎日てんやわんやですね。
うん。
ダイソーでハンドメイドでいろんなものを作ってるんですよ。
うん。
そう、まず第一弾、メロン先生の作るハンドメイド、えー、プラスチックの、
おー。
あのー、
アクセサリー。
言ったら携帯ストラップ。
うん。
はい、キーホルダー。
それは俺がオーブンで焼き上げた、
へー。
プラスチックで作られた、
これはね、
3円のもので、
3円。
これはレアです。
あとですね、
うん。
えー、雑誌、本の擦り出しって言われてる、こう、擦った、
うん。
えー、資材を利用して作った、
うん。
スタンド、生活スタンド、
へー。
こういうサイン入りのものを作りまして、
はいはい。
それとか、あとは、そう、延々アクリルを焼いてますね。
へー。
で、それはね、ガチャにしようと思って、
へー。
ガチャ、1回500円のガチャでそれが出てくるっていうやつですね。
うん。
どれでも出てくるやつ。
で、あと、ずっと石膏で固めてる本を、
本を石膏で固める。
はい、頑張って固めながら色々やってます。
へー。
クリエイティビティが爆発してますね、メロンさん。
うん、爆発してる。
で、あと新聞作った。
新聞。
新聞、はい。
私の本の、
へー。
クロックの新聞を作りました。
うん。
はい。
で、私の本を文学振りまで買っていただけると、
うん。
その新聞と、
うん。
アクリル、アクスタと、
うん。
そしてこの、
へー。
しおり。
はいはい。
透明しおり、クリアしおりが付きます。
これはすごい。
3大特典、
ぜひ貸してください。
Tの78。
Tの78。
うん。
これは楽しみです。
はい。
で、昨日あたりからエリーツも告知をしてるんですが、
我々のブースは、
うん。
エリーツ、
はい。
Tの78で出ます。
はい。
えー、お品書きが、
はい。
webに載っていますが、
まずは、
エリーツ10、
最新号が、
うん。
これは真ん中に穴が開いてて面白い本で、
総集編で、
うんうんうん。
とりあえず、文振りに来たらこれを買えという。
で、1000円。
1000円にしました今回。
お、
安い。
とても安い。
これは安いですよ。
安い。
1000円ですよ。
この50千円は安いね。
で、
第、第2弾、
うん。
特典。
えー、我々のお品書きその2、
すごく安いセールがあります。
うん。
えー、
この10を記念して、
なんと、
1から8、
エリーツ1から8、
はい。
1冊500円、
3冊1000円。
安い。
安いねこれは。
安い。
これはすごい。
ただ当然、
買うべき。
買うべき。
で、エリーツ9だけは、
うん。
新しいの2000円なんですけども、
うん。
はい。
ぜひ、
エリーツブースで買ってください。
そしてですね、
エリーツ、
あと、
ステッカーがね、
無料で配られる、
それもできました。
うん。
これすごいね。
これはでもね、
ちょっとね、
量少なかったかも。
もっと作ればよかったかも。
うーん。
うーん。
じゃあ今回は結構ね、
レアなものになるかもしれないので、
欲しい方は、
早めに来てください。
うん。
あと、
たきもすさんは、
出すものは。
私はね、
今回は、
あの、
なくて、
エリーツ販売にね、
集中します。
ありがたいです。
ただ、
私が最近出した本、
新NHKにようこそとか、
うん。
あるいは過去の本でもね、
持ってきてサインして、
って言ったらね、
しますんで。
うん。
欲しい方は、
来てください。
いいですね。
うん。
そう、
そして、
我々のブースではですね、
現金のほか、
QRコード決済、
ペイペイもできます。
できます。
できます。
ペイペイできます。
あと、
クレジットカードも使えます。
使えます。
なるべくペイペイか、
現金、
現金がいいな。
うん。
ペイペイか現金がいいな。
楽だから。
うん。
クレジットちょっとね、
俺の端末をピッてやんなきゃいけないから。
時間がかかっちゃうからね。
うん。
面倒くさいんです。
ペイペイか、
現金が一番便利です。
うん。
うん。
はい。
そんな感じですね。
で、
近づいてきましたね、
文学フリマ。
文学の祭典、
文学フリマ。
今回はね、
本当に前も言いましたけど。
いや、
今週末ですよ。
そう、
今回はね、
めっちゃ盛り上がることがね、
もう確定してるんで、
ぜひ皆さん、
一緒に盛り上がりましょう。
うん。
酒本さん、
なんか買いたいものありますか?
私はね、
今回は、
あの、
ぶらーっとね、
めっちゃ広くなったはずだから、
あの、
潜入感なく、
ぶらぶら歩いて、
気になったもので、
どんどん買っていこうと思います。
今回はね、
終わってからね、
買った、
これ買ったよ、
配信をしたいですね。
そうですね。
うーん。
ビッグサイトで。
ビッグサイトが?
うん。
え、
ビッグサイトって、
酒本さん家近い?
分からん。
そんな。
ほら。
あー、
そうか。
そう。
お台場ですよね、
お台場。
お台場はね、
あの、
そんなに近くない。
近くない。
いつもね、
配信、
配信にね、
困るんですよね。
浜松町かな?
あれ?
浜松町?
あー、
でもね、
新宿から1本で行けますよ、
国際展示場。
最近は。
めっちゃ楽ですよ、
だから。
うーん。
じゃあ、
ここで配信しようかな。
そうなんです。
配信場所に困ってますね。
ここで配信したらいいんじゃない?
ご飯食うとこで。
ご飯食うとこ、
どこにするかですね。
あ、
そっか。
こしすいできればね。
こしすい坂屋配信。
そう、
こしすい坂屋が、
だからやっぱ、
うん。
どっかいいところを、
うん。
ちょっとゲットしましょう。
今回。
そうですね。
今回で探しましょう、
いいところ。
そう。
こしすい坂屋配信、
やっていきます。
うん。
うん。
まあ、
そんなところで、
12月1日の文学フリーまで、
皆さんお会いしましょう。
お会いしましょう。
待ってます。
うん。
うん。
というわけで、
最後のコーナー、
はい、
終わりました。
はい、
今回は、
第10回9章。
はいはい。
第10回9章ですね。
そう。
これもね、
ちょっとあのね、
佐藤さんのね、
レスポンスでね、
あんまりあれなんで。
うん。
よりね、
スピーディーにこう、
やっていこうかなと思います。
はい。
じゃあまずね、
1分間ね、
冒頭、
朗読していきます。
いきますよ。
9章、
逃走、
白いおじか。
一堂がつまづきながら、
恋もりを、
一堂がつまづきながら、
恋もりを、
できるだけ急ぎ、
まもなく、
獣道に着いた。
キャラモンが、
先頭に立って、
剣を構えながら、
あらゆる影に、
目を光らせた。
その後、
行く弟は、
片手を、
キャラモンの肩に置いて、
唇をきっと結んでいる。
他の者が、
武器を手に続く。
しかしもう、
怪物の姿はなかった。
なぜ、
追ってこないんだろう。
1時間ほども歩いた後で、
フリントが言った。
タニスは、
小ひげをかいた。
彼も、
同じことを考えていたのだ。
必要がないんだろう。
考えた末に、
彼は言った。
罠にかかったわけだ。
間違いなく、
奴らは森の出口を、
全部封鎖している。
闇の森だけを残して。
闇の森。
ゴールドムーンが、
低く繰り返した。
本当に、
そちらへ進むしかないのですか。
行かずに、
進むかもしれません。
とタニス。
軌道者の目だけ、
から調べてみましょう。
突然、
前を歩いていたキャラモンが、
叫ぶのが聞こえた。
駆けつけると、
レイストリンが、
くず折れている。
大丈夫です。
魔法使いは囁いた。
でも僕は、
休まなくては。
みんな、
休憩しよう。
タニスが言った。
誰も答えなかった。
荒い息をつきながら、
一斉に、
ぐったりと、
座り込む。
スタウムは、
目を閉じて、
オケムシタ岩に、
寄りかかった。
その顔は、
正気が薄せて、
土毛色になっている。
チノリが、
長い口ひげを、
もつれさせ、
髪を固めていた。
傷は、
深いカギ咲きで、
ゆっくりと、
紫色に、
変色してきている。
タニスには、
スタウムが死んでも、
苦痛を、
訴えたりしないと、
分かっていた。
心配いらない。
スタウムが、
荒々しく言った。
少しだけ、
休ませてほしい。
タニスは、
騎士の手を、
ぐっと握ると、
リバーウィンドの横に行って、
座った。
そちらも、
しばらく押し黙っていたが、
やがて、
タニスが訪ねた。
あの怪物どもと、
戦ったことが、
あるんだろう。
ああ、
ハイトで、
リバーウィンドは、
身震いした。
てなところで、
始まっていきました。
でですね、
今回から、
これまでのあらすじとかをね、
飛ばしまして、
長くなってきたんでね、
今回の話のあらすじもね、
飛ばします、
飛ばしますというか、
簡単にね、
説明すると、
ごく簡単に説明すると、
スタウムがね、
白いオジカを見るんです。
スタウムはめっちゃ怪我してて、
幻覚でオジカを見たんだろう。
みんなね、
誰も見えないんです、
その白いオジカを。
ところがスタウムは、
熱に浮かされたように、
あそこに白い鹿がいる、
あいつを追っていこう、
って言い出すんですよ。
みんなスタウム、
脳の怪我で、
これ幻覚だろうな、
と思ってるんですけど、
でもあまりにスタウムがね、
うるさく言うんで、
しかも、
逃げ場所がね、
敵に追われてるんで、
じゃあ、
その白い鹿、
スタウムが見てる幻覚の方に
行ってみようか。
行ってみたら、
いい感じに、
この白い、
軌道者の目だけっていうところのね、
今で発見されてなかった道に、
導かれて、
気がついたら、
闇の森ってところの入り口に、
導かれていた、
っていう話。
うん。
今回ね、
めっちゃ面白かった、
俺、読んで。
えー。
あの、
やっとこっから、
ストーリーがこう、
ダイナミックに動いて、
キャラのね、
なんか、
あの、
魅力がね、
一気にブーストした感じ。
ここがね、
あの、
今までの、
プロローグみたいなもんで、
こっから始まった、
みたいな感じがする。
どうでした?
みなさんは。
まあそうですね、
まさに。
だからこっから、
森に、
この森に、
入るぞ、
みたいな。
この森には、
高度で強力な魔法が掛けられている。
そう。
邪悪な心を抱いて、
森に入ろうとするものには。
そう。
なるほど。
うん。
これはレイストリームが、
ひどい目に合うんだろうな、
この先っていう、
側線が。
いいですね。
今回ね、
あの、
全キャラのなんかこう、
見せ場みたいなのがあって、
うん。
なんだろうな、
その、
まあ一つ一つ、
説明はできないんですけど、
私的に一番こう、
良かったところっていうと、
なんだろうな、
あの、
途中でね、
フリントっていう、
ドワーフがさ、
うん。
弱音を吐くんだよね。
うんうん。
で、
わしはね、
もう心が老いぼろってしまった、
みたいな。
タニスだけ、
タニスにだけこう、
弱音を吐いてね。
タニスもね、
フリントはまあ、
昔から歳とってたけど、
うん。
フリントの歳、
本当にね、
心がね、
もう弱ってきてるなってのをね、
タニスも感じるんだよね。
うん。
その、
老いのね、
あの、
冒険の参拝、
ああ、
いいですね。
10年、
パーティーがまた10年が始まっちゃってんだな。
その、
タニスはやっぱ、
本当フリントがもう、
老いてきてるなって感じるんだけど、
うん。
いや、
あんたが必要だってこうね、
ちゃんと励ましてね。
ああ、
いいですね。
10年の、
助け合い、
いや、
いい。
っていうのがすごいリアル感を感じたり、
あとタニスがさ、
タニス、
まあリーダーってことになってんだけど、
すごい物静かで、
タニス自体がなんかこう、
ここにいない、
キティアラってやつとのね、
別れに、
苦しんでたりするんです。
うん。
そんな、
すごい、
ミッドライフクライス、
マッツァドナかな。
まあしょうもない、
ある種しょうもないとこで悩んでる、
うん。
俺になんでみんな、
そもそも俺をリーダー扱いしてんだ、
とか、
うん。
なんで俺がみんなの、
その、
行き先を決めてんだ、
とかね。
すげえなあ。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
でもまあ、
中間管理職にはさされそうだな。
タニス、
タニスがこう、
一応決めるわけですよ、
何の隠しようもないんだけど、
あっちに行こうとかね。
うん。
うん。
そのリーダーのその、
孤独みたいなやつとか、
はいはい。
全員何かしらね、
その、
引っかかるところがあってさ、
うん。
いいんだよね。
面白いなあ。
そう。
ちょっと、
次から動きそうな気配がするんで、
期待ですね。
そうですね。
はい、
おだしょー というわけで この番組では コメント
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われがサーチしますんで それも よし あと スポンサーも募集して
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めっちゃ宣伝します
おだしょー うん あと われわれの バンド エリーツでは 常にイベント
に呼んでくれる人たちを募集してます
おだしょー そうです ライブとかに 呼んでくれたりしていただきたい
です あとですね
おだしょー 恐れずに声をかけて 欲しい
おだしょー 私のですね 滝本の やってるエディットライトっていう
ユニットもですね ライブとか呼んで ほしいなと思っていますんで ぜひ
お気軽に声をかけてください
おだしょー 中央線だとありがたい 近く
おだしょー はい
おだしょー はい
おだしょー そんなわけで 今回も 終わりました
おだしょー 終わりました
おだしょー また次は文学振り間 後にお会い
しましょう
おだしょー そうですね
おだしょー 文学振り間にも ぜひ会いに来てください
おだしょー 来てください
おだしょー はい ではまたみんな
おだしょー ではまたね
01:02:23

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