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小説家、峰小沢ベロンの
竹本達彦の
ラジオ
人間改革
というわけで、この番組は人間を改革し豊かでクリエイティブかつ健康な人生を送るためのラジオプログラムです。
どうですか、最近楽しかったこと。
えっとね、とにかくAIが楽しいですね。
あの、さっきも話しましたけど、なんか、俺のAIシステムが、なんて言うんでしょう、極めた高度な科学研究システムになってきて、
莫大な量の数値計算を外国のGPUを借りて行うというシステムが組み上がりまして、
なんていうの、あの、とにかく、
すごいたくさん計算すんだ。
何でもかんでも。
そうすると、
いろんなね、あの、いい結果が得られる。
やっぱね、計算力なんです、この世は。
グレッグイーガンの世界観ですね。計算資源がね。
グレッグイーガンでよく、あの、なんか、なんとか鉱山、神奇鉱山みたいな。
山に入ってそこでこう、する橋で、その、数学のさ、いい結果をね、掘り出すみたいなイメージで語られるんですけど、まさにそれをやってるんだよね。
計算して、ここら辺に何かいいのあるんじゃないかってあたりをつけて、こう掘っていくと、まあいいものがね、出てくるんだ、たくさん。
それを収穫して、新しいシステムに組み込んで、また掘って、出てきた結果を組み込んでっていう。
山に芝刈りに行くみたいな感じだよね。
素晴らしい。
俺も作りましたよ。
昨日デザイン事務所で新刊の、僕うちから出す新刊の打ち合わせをしたんですけど、それがちょっと、まあ変わった本を考えてまして、
これがまあ元ネタなんですけど、こういう本がね、これは桑沢デザインっていうデザイン専門学校の入学案内パンフレットなんですよ。
でこれ、これをですね、引き出すと、分かります?
へえ、面白い。すごい。
このように動くんですね。
へえ。
このように。
すごい。
これをね、やろうと。
このアイディアを使ってですね、新しい本を今作ってるんですね。
へえ。
で、そうするとですね、デザインが難しいんですよ。これどうなってんだっていうことになる、まず。
どうやったらこれできるんだっていう話になってきて。
で、まあでも、止め、コマ、なんていうの、パラパラ漫画と同じ原理なんですよ。
ひとコマがひとつのスリットに対応してて、動かすとカカカカカって動いていくっていう感覚的には分かるんだけど。
へえ。
え、これでもどうやったらこれ、じゃあデザインどうしようってなったんですよ。
うんうん。
ちょっと考えますってなって、俺。
うん。
待てよ、これAIで今クロードでできるんじゃないと思って。
うんうん。
まず、えっと、レイヤー1をスリットを作って、これが動いてると。
アニメーションして。
うんうん。
で、レイヤー2を作って、こっちに絵があって、こっちはこのスリットでもわれが発生するようにしろってなったら。
まあ、それは簡単なんですよ。
2枚の絵をこう重ねて、こうやって動かしたらもうあれが出る。
簡単なんですよ。
うん。
お、これできた。できたら、あとは簡単じゃないかと思って。
こっち側の絵を、えっと、なんかこれが、これの動きによって動かしたいんだけど、なんかお前こういうの分かるって言ったら、分かります。
うん。
完璧に理解してます。
うん。
それは、バリアグリッドアニメーションみたいなことを言われて、え、なんだそれみたいな。
うん。
動きアニメーションっていうもので、それはよくあるやつです。
うん。
理解してますって言われて、じゃあそれアニメーションをする画像とかのジェネレーターちょっと作って、線幅も変えられて、さらに作ったアニメーションのレイヤー2の画像をJPEGでダウンロードできるようにしろって言ったら、完璧なアプリ作ってきよって。
うん。
びっくりしました。15分でできましたね。
アイデアさえあればね、本当に的確に結構作ってくれるんだよな、なんでも。
そう。指示の仕方と自分が何やりたいのかが分かってれば、だいぶすぐにやれますね。
そう。だから今のAIのさ、その壁がさ、自分の発想が壁なんだよな。
そうやな。
そう。
あとなんかその、やるときにその、バリアグリッドとかそのスキャニメーションって言葉を知ってると、あれってあれなんだよなーって抽象的なこと言うよりもさ、存在してたらデータベースがあるからそっから引っ張ってくるんで、めっちゃやりやすかったです、それは。
そう。
物知りであることが大事ですね。
自分の鏡みたいなもんなんだ。自分がね、性能がいいと、AIも性能良くなってるんだよな。
いや最高潮になんか伝えてますね。素晴らしいと思いました、これは。
たまにネットでAIは期待外れだったなみたいな書き込みがあって。
うん。
それはね、やっぱり使ってる人がね、現れるんだよな、きっと。
なるほど。お前らが期待外れなんだと。
まだそのチャットボットみたいな活用してる人しか、がほとんどだと思うんだよね。
うん。
その中だともしかしたらそういう感想になっちゃうかもしれないけど、ある意味そこでまた、なに、デジタルディバイトみたいなね、AIディバイトみたいな、その使ってる人の能力を何て言うんでしょう、加速させるものだから、人間のね、あのなんて言うんでしょう、能力がさらに差が開いてしまうのかもしれない、AIによって。
もう最終的には人間力ですね。
そう。
人間残酷なことですから。
そう。
はい。
じゃあ次のコーナーに行きましょう。
はい。
え、パーフェクトブルー。
完全版、完全版パーフェクトブルー読みました。
それってあのアニメのやつだね。
はい。
コンサトシさんのアニメの原作が。
本もあるんですね。
あるんですが、これはですね。
竹内義一さんという関西では有名な俺ら世代の人たちは聞いていたかもしれない
サイキック青年団というラジオのパーソナリティーの方が書いた小説です。
へー。
うん。もともとね。
で、その完全版が出たんですけど。
うん。
若林君っていう僕のね、友達入りの若い子が。
水戸橋博士の会社で復活しようということになっていろいろ進んでて。
うんうん。
僕相談に乗っていろいろアドバイスしたり。
こうやるんや、こうやるんやっていうのをやりつつ。
で、うまくいって結構売れたんです。
今売れているという、発売中。
うんうん。
で、そのですね。
イベントが3日前ぐらいにあったのかな、高円寺で。
竹内さんが出て。
で、こうずかジェネさんっていうYouTuberで。
うん。
まあなんか鬼畜系とか、端微物とかね。
すごい闇の文化を紹介しているYouTuberの方がおられて。
その方ゲストで。
で、イベントがあって。
そこでまあ、そのいろいろ本の話とかも聞きつつ。
で、久しぶりにまた本を読みましたね。
うん。
うーん。
なんか80年代香る感じだった。
うーん。
あのね、気づいたことがあった、読んだ。
久しぶりに読み返して。
あのー、文体がね、ちょっと古臭いんですよ。
どういうことかっていうと、今の文体って透明な三人称なんですけど。
この文体って、この時ミマはこの後こうなることを気づいていなかったのであった。
みたいなことが入ってくる。あんまり今ないじゃん。
それは古いっていうか単にさ、なんか素人っぽい感じだよな。
でもね、これな、一体どこからこの文体来てるんだろうなって不思議だったんだけど。
これね、江戸川乱歩なんだよ多分。
乱歩の少年探偵団ってこんな感じなんだよ、全部。
ああ、恐ろしい。何とかだったのだ。みたいなさ。
で、なんか話聞いてたら、やっぱり乱歩の影響がすごい大きいって言ってて。
ああ、なるほどな。それでこういう文体になったんだなっていう発見はありました。
でも乱歩の文章ってやっぱり今読むと、なんか古いんだけど、その古さがどこに起源してるかっていうのはわからなかったんだけど。
ああ、そういうことかっていう、その一人称の書き方がちょっとなんか完全な透明じゃないというかね、紙芝居みたいなんだよね。
語ってる講談口調というか2.5人称と俺は読んでるんだけど。
そうなんです。
っていう発見がありましたね。
あとなんかいろいろ読んだな。
あとあれ読みましたね。聖なる図っていう本がヒットしたルポライターの方がおられてですね。
これは動物性愛の話を取材したものなんですね。
海外には動物と性愛をするっていう団体があるんです。
これはなかなか難しい問題があってこれ。
まあ何て言うんだろうな。犯罪、虐待じゃないかっていう意見もあるし、本人たちに言わせると、いやでも彼らは通じ合ってて向こうが誘ってきてるとかさ。
そういう難しい話があるわけですよ。
難しいってかさ。
いやこれがね。
難しいとかってレベルじゃないだろ。
難しいとか。
難解すぎる。
普通に考えると問題とかじゃなくてさ、問題ってのは修正可能なさなんか。
いや思うでしょ。読んでほしいですよこれ。
修正不可能なさ。
一応ね、普通の視点から言わせてもらうと問題とかじゃなくても完全な異常です。
いやいやいやいや。これ思ってる人ほど読んでほしい。揺らぐんですよそれ読んでると。え、ほんとかって。そんなことが。
とりあえず一般のね。一般のというか、なんて言うんでしょう。
ダメなものはダメみたいな視点も大事だと思うんですよマジで。
いやこれでもね、そこが揺らぐからやっぱりなんかこうちょっと、おールポンタージュの凄さを見たなーってこの方がね、新刊を出したんですけど。
次がですね。ムキブツアイ。ムキブツアイ。ムキブツアイ。あの本なんだっけな。
山中千尋。ムキ的な恋人たち。という本を読みました。
これはその、人間じゃなくて、人間のことがオーガニックとかって言うんだけど。
なんて言うんだろう。人形とか、アニメのフィクトセクシャルって言うんですかね。フィクション好きな人とか。そういうムキブツアイを取り上げたルポタージュで。
初音ミクと結婚した人いるじゃん。法律的にね。あの人も出てきますね。
あと主に海外なんですよ、これ。結構ルポは。海外で人形と暮らしてる人とか、そういう人たちのルポでした。
でも、なんか大きな違いは、やっぱりこう、なんて言うんだろうな。人間対人間だと両方の意見を聞けるけれども、ムキブツだとさ、これオダニーじゃないの?みたいな意見もあるわけですよ。
意見もあるわけじゃないですよ。おかしい。そうじゃないみたいなさ。
そうじゃないって言い張ってるからさ。
そうじゃないって。それはさ。
オダニーではない。
オダニーでしかないだろ。
やっぱりその間にさ、動物っていうのはなかなかコミュニケーション取れるようで取れないような存在じゃん。動物って。
なんかそいつらがしょうもない理論武装をしてんだろう?
やめてくださいよ。違いますよ。理論武装じゃないですよ。愛情のいろんな形があるんですよ。
そんな愛情ねえよ。
あるんですよ。こっちが注げばね。
それはでもね、意外とわからないですよ。タキモスさんが愛してる人がいたとしても、その人がもしかしたら内面がないかもしれない。哲学ゾンビみたいな存在かもしれないですよ。
なんかさ、そういうさ、頭がというか、おかしくなった人、しまった人の話を真面目に聞くみたいなさ。
おかしくなってないですよ。
異常な人、異常者の話を真面目に聞くみたいな風潮あるじゃん。現代社会で。
そうか。そんなことあるかな。
え?無機物が愛してるとかさ。
はいはい。
人形と結婚するとかさ。
うんうん。
それはね、俺は端的に、異常だと片付けるべきだと俺は思う。
なるほど。でもなんかそこで終わっちゃうじゃん、そうすると。
いや終わっていいよ、そんな話。
なぜそういうことに至ったのかっていうのは知りたいですね。
俺は意外と知りたいです。
なんかしょうもない話やね、きっと。
まあでもなんか、面白かったですよ。ぜひ読んでください。
せいなるずーと、無機質、恋人たち。
小太郎さん、最近芥川龍之介のカッパを読んだのですが、あまりにも現代SF的で衝撃を受けました。
主人公が迷い込むカッパの世界では、生活教という宗教が主流になっています。
これは言ってしまえば資本主義のようなもので、カッパの世界は当時の日本よりも産業が発達している一方、
不要になったカッパたちが殺処分される現実をみんなが当然のように受け入れています。
その容赦が、AIによって人間の仕事や役割が不要になっていく未来を、
人類がいつか受け入れてしまう姿を予見しているように感じました。
また遺伝が運命を決めるという、現代でいう親ガチャに通じる価値観も描かれていますし、
主人公自身もどこか狂った孤独なおじさんのように見えて、作品全体に尻まめられたテーマが
AI過渡期である2026年の今だからこそ強く刺さる気がしました。
一般的には、1920年当時の日本社会を通列に封死した作品と解説されることが多いと思います。
ですが、実際に読んでみると100年前の作品とは思えませんでした。
ただ不思議なのは、もし20年前に読んでいたら、
普通に80年前の古い作品だなぁと感じていたかもしれないことです。
今の時代になって急に作品の方向がこちらに近づいてきたような感覚がありました。
毎回シンギュラリティについて語っているお二人がこの作品をどう読むのか、
ぜひ聞いてみたいです。
読んだんです、言われて。
SFです、これ。すごいですよ。結構すごいSFです。
最初に精神病の人の手記みたいな感じで始まるんですよ。
こいつ狂ってるから、そいつが話してるって感じなんですよ。
カッパの世界に行くんだけど、結局こいつは狂ってるんだ。
だから変な話してるんだっていう読者はね、そう思って読むんだけれども、
まさにこのカッパの世界はね、ほんとこんな世界なんですよ。
これすごいのがですね、カッパの世界は女性が強いんですよ。
女性が男性を襲って手に入れるんです。
いいね、なんかそんななんとか逆転世界。
逆転世界。
なんとか逆転世界、なるほどあるやつ。
しかも子供が生まれると、子供に聞くんです。
生まれたいですか?いや、俺は生まれたくないです。
って言ったら生まれない。
これ、反出生主義にも通じるんですよ。
クリアされてるんです、それが。
すごいですよ、これ。
本当にいろんな今の問題がいっぱい入ってました。確かに。
さすがの芥川。
カッパ寿司の地下でカッパが働いてるって話は俺知ってるよ。
え、なにそれ。
カッパ寿司の地下でカッパがね、強制労働されてるんですよ。
え、芥川に書いてんの?
いや、ネットで働いてる真実なんですけど、これは。
真実だな、確かに。ピザゲートみたいな。
地下にカッパがね、閉じ込められて、きゅうりだけで働かされてるんですよ。
まじかよ。
給料1日与えてもね、きゅうりが2、3本しかもらえないんだよね。
かわいそすぎる。
俺はね、同じかわいそうだから、助けてあげたいね、カッパを。
カッパゲート事件や。ほんまそれを救ってんのがトランプなんや、たぶん。
支えなんやろうな、それ救ったのが。
俺はね、カッパ搾取システムはね、ちょっと。
ひどい。
明るみに出していきたい。
それを、明るみに出したからこの芥川の作品は、狂人が描いたっていう設定にしてるんだろうな。
カッパ労働搾取問題は、そんな昔からあるんやな。
ね。
きゅうりだけでね。カッパ巻き。
カッパ巻き。AIには関係してるんですか、その話は。
うーん。
まあなんかその殺処分、ほんとに殺処分されるんですよ、いらない人間は。
なんかすごい世界でしたよ、ほんとに。
かわいそう。
ね。
いらないカッパが殺処分されちゃうんだ。
されちゃうんだよな。だから、あの、AIみたいにさ、結構理想郷みたいになってんだよね。
で、主人公が帰ってくるんだけど、なんかやっぱりもう向こうに、帰ってきたら、
こちら側の人間たちがね、なんかカッパのように見えてきた。
しかもなんかもう、よりひどいカッパだ。
だから元のカッパの世界に俺は戻りたいって思っちゃう。
うん。
非常に風刺的な話ですけど。
なんかさ、結構そういうディストピアってさ、あるじゃないですか。
100年後?
うん。
100年後かー。
うーん。
AIのこのスピードはちょっと洒落にならないと思うんですよ。
うん。
で、しかも今回のね、今週のシンギュラリティいきますけど、
うん。
今週のシンギュラリティの中でですね、スペースXとアンソロピックが協力してるっていう話なんですけど、
うん。
あの話ってですね、計算資源、エネルギー資源がすごいスペースXが持ってるんだが、
100万機ぐらい衛星を打ち上げて、太陽光でエネルギーを得てるっていうシステムなんですね、あれ。
うん。
つまりなんか、イーロンマスクが言うには、人類の諸君、おめでとう。これでもうエネルギーには心配しなくていいよ。
ずっと太陽のパワーで俺たちがエネルギーを作り出すぜって言って、
そうすると確かにね、確かにね、イーロンマスクやりかねないんです、本当に。このパワーで。
それでエネルギー問題が解決したらですね、当然に地球人は宇宙に向かいますよ、そりゃ。
うん。
まあイーロンは火星に行く気ですからね。これやりますよ。もう火星行ってますよ100年後は多分。
いや俺も行くよ、普通に。
うん。まだね、生きてますからね、竹本さん。
いや火星ってか、別の恒星行きますよ、私は。
お。アルファケンタウリ。
アルファケンタウリあたりにまずいって、なんと行きますよ、銀河の奥の方へ。
俺飛行機嫌いだからさ、ロケット乗りたくないんだよな。
別の銀河まで行きますよ、私は。
ああ、別の銀河か。
アンドロメダあたりまでな。
なんかヘイルメアリー見てもあんまりピンとこなかったから、俺宇宙興味ないんだよね。
うんうん。
なんか宇宙ってさ、ハワイよりも嫌な感じするじゃん。
過酷なイメージしかないじゃん。
ハワイとかさ、ハワイとかめっちゃいいなーって思うけどさ、宇宙って言われてもさ、なんか寒そうだなーとかさ、景色黒いなーとかさ、海もねーしなーって思っちゃうんだよね。
宇宙に行きたいっていうのも本当、純粋なフロンティアスピリットしかないですよね。行って別にその先。
ただまあ頑張って他のね、恒星系までたどり着けばそこにまだ見るなんかがあるかもしれないね。
ロマンやな、ロマン。
うん。
俺でも昔さ、宇宙に行った宇宙飛行士が超能力に目覚めるみたいなことを夢見てたよ。
いうタイプだね。
うん。
うん。
なんか、知ってます?
あると思いますよ。
結構あったんですよ。宇宙に行った宇宙飛行士が目を閉じてると強烈な光を見るんですよ、みんな。
わーって。で、いろんなことで宗教に目覚めたりしちゃうんですけど、その光ってマジで見えるんですよ。これがね、解明されたんですけど。
宇宙線とか言うんですかね。
そう、宇宙線とか網膜の細胞にバシバシ当たってて、光るっていうことなんですけど、ロマンがないよな。もっと本当にさ、宇宙に行ったら超能力出てほしいよね。
俺はさ、宇宙線じゃなくて本当になんか神秘体験だと思ってるよ。
そうか。
なんか結構その、なんて言うんだろう、そういう体験って合理的解釈みたいなのがさ、後で出てくるんだけど、そっちの方が間違ってるみたいなことが俺よくあると思うんですよ。
あるかもしれん。
例えば、最近問題になってる、ちょっと前までのいろんな社会的な実験、神秘的な実験がね、再現できないんだよね、ほとんど。
あれですか。行動経済学とかですか。
そう、様々なそういう、人間のこういう行動にはこういう原因があったみたいな、科学的な実験が、ほとんど後で追跡してみるとね、再現できないんです。
つまり、なんかその、後でやって、原因はこれだったみたいなさ、やつってさ、話半分で聞いといた方がいいと思うんだよな。
逆にそっちもな。
で、なんか研究とかしてさ、本当に、なんていうんだろう、簡単にさ、自分の思想に合うデータって作れるんだよな。
ちゃんと数字を揃えて、出すことはできるし、ですんで、これが科学的な真理、結論ですみたいなやつをちょっと。
うん。
宇宙船が当たってね、網膜に何か見えるのと同時に、重力からね、解き放たれて、ニュータイプにね、目覚めたっていうことも半分はあると思う。
うん。じゃあ、宇宙行きたいです。
行きましょう。
はい。宇宙で。
火星ですよ、まずは。
火星か、まずは。
じゃがいもをね、作って。
またか。アンディウィアじゃがいも作りすぎなんだよ。
実際さ、エネルギー問題はね、もう間もなく解決しちゃいますよ。
したら、じゃあホルムズ海峡の問題はもう大丈夫になるかな。
ホルムズ海峡の問題はどっちかと言うと、あれなんだよな、あの、石油で、石油で。
困ってるんだよ、俺。本の値段が上がるから。
石油をなんていうか、自分の国のメイン資源にしてる国の再編の問題なんだよな、どっちかと言うと。
あれさ、エネルギー問題解決してもさ、物質的なさ、リアル資源が必要だからさ、本作るとか、やっぱ解決しない気がすんだよね。
本の場合はその紙がボトルネックになるのかな。
エネルギー問題、本は木と紙だけど、あの、燃料にする。
PPとか、ビニールなんですよ、問題は。
石油を燃料にしなければ石油がもっと余るわけだから。
それもエネルギー問題が解決すると紙の方も余ってくるんじゃない?
解決してほしいな。
で、働く必要がさ、どんどんなくなってくると思うんですよ。
エネルギー問題が解決されて、労働力もAIをやってくれるようになると、働かなくて良くなるわけですけど。
そうしたらさ、好きなことだけしていけるんですけど、そこですよね、真の問題は。
好きなこと、明日からもう働かなくて良いって言われたらさ、何して生きていくのかっていう。
そうですよね。
考えてますか、皆さん。リスナーの皆さん、考えてる?
ね。
リスナーのメール来てください。じゃあ募集しましょう。
来週までに皆さん、働かなくて良くなったらどういうことをするかを考えて書いて送ってください、みんな。
それ聞きたいね、皆さん。
聞きたいですね、みんなが何したいか。
僕はね、今家に困ってパソコンをね、いじってるのが楽しいからしばらくそれをやっていきます。
一つじゃないよね。
沢山あるね、非常に。先に渡るんで。小っちゃいことから大きなことまで。
なんか犬みたいな生活いいな、分かりますか?朝起きて。
これはセーナルズみたいな話ですよ。
犬って外に出ると元気じゃん、あいつら。
いい景色、山のいい景色とか、自然がいっぱいあるとこで朝起きて、
あー今日もいい自然だなーと思って外でバーって見てさ、
なんかこう、外のいい空気の中でご飯食べたりしてさ、
よしパソコンいじるかーって家の中に入って、すごいランドスケープの中でパソコンいじって、
夜になったらまた外で焚き火して。
インドア派とアウトドア派の究極みたいなことです。
もうなんか、すごい自然なのにインターネットがめちゃめちゃ届くんです。
あーいいね。
いいよくないですか?
めちゃめちゃいい。
夜中でもね、夜中も夜更かししちゃった、もう2時だーってなっても、
2時3時なりの自然の良さってあるじゃないですか。
散歩したりさ、その時間、自然に包まれるんですよ。
それだわ。
ネイチャーインターネット。
自然の中で、俺もね、なんかパソコンでぽちぽちしてたいわ。
ね、なんかみんな日社択一するじゃないですか。
そう。
自然の中ではパソコンなんてするなとかさ。
そんな両方やりたいですよ。
自然に行こう。
自然でインターネットしよう。
ね。
アウトドアインターネット入らせましょう。
アウトドアインターネット、いいな。
パサンがやってたな、アウトドアインターネット。
そうだわ。
チェアリングみたいにさ、みんな外でやりたいです。
そう思って、インターネットして、みんなでね、チャットするっていう。
楽しそうだな。
結局小学生もさ、公園に集まってあいつらスイッチやってる、あれが一番楽しいんだよ。
そうだよな。
やっぱそうなんだよ。
いいね。新しい未来のビジョンが一つできました。
これいいよ。
ね、いいな。カルイザーとかでな。
みんなで新しい未来を作っていきましょう。
作っていきましょう。
クリエイティブルーティンなんかありますか?
えっとね、さっきの話に通じますけど、やっぱ毎日外に行くルーティンを持つってことですね。
みんな会社に行ってる方はもちろん自然にやってるわけですけど、
どっかのサードプレイス的なね、行ける場所に行って、そこでパソコンなりノートなり開いてさ、
何かこう、外で自分のちょっとしたね、ノートを書くとかパソコンに何か書くみたいなクリエイティブな
アウトプットする作業を外でやる。
これをね、毎日やるとすごい整うんだよね。
結構みんな整うってさ、それこそサウナに入るとかさ、何か外から何かこう摂取するみたいなことで
整わせたり休んだりみたいなことをするっていうイメージが多い人が多いと思うんですけど、
一番整う作業って実はアウトプットなんですよ。
上の中にある何かを紙なりパソコンなりにこう書き出す。
なるほど。
そのアウトプットをさらにね、何かこう、人がいる囚人環境でやるっていうのがね、すごく整う。
何でかっていうと、普通その自分の中にある何らかの内面的なね、物を外に出そうとすると
意識がすごくうちにだけこもっちゃうんですよ。
ところが、第三者のいろんな人がいる。
自分は日立てみたいな、あるいは自然の中みたいなところにいると、
ちょうどよくね、外と内がね、こう意識がね、内にもこもりすぎず外にも向かいすぎずみたいな、
ちょうどいいバランスが取れるんですね。
そこで何かをアウトプットすることで、
インとアウト、内と外、第三者と自分っていうね、この、何て言うんでしょう、宇宙を構成する要素のね、
ちょうど中間地点に意識が向かって、何か極めて精妙な何かがね、バランスができちゃうんですね。
これをぜひお仕事帰りでも、一回お仕事行く前でも、
これは自宅にいることが多い人もね、外に行って、サウンドプレスで何かアウトプット。
これが今日のクリエイティブルーティーンです。
みんなやってみてね。
やってみてね。
じゃあ、お知らせをしていきましょう。
TBSラジオ、ポッドキャスト、ミニコザーメロンのブックカフェが会長に更新されています。
田辺聖弥さん、早水玄郎さん、そして先日、哲学者の福尾匠さんとお会いしてきて、
野外で収録してきたんで、これもそのうち公開されると思います。
福尾匠さんは、オキハイテキという本が非常にヒットしていて、
シットとシッポというポッドキャスト番組も人気で、めちゃくちゃ面白い話になっていると思いますよ、これは。
おすすめです。ぜひ公開されたら聞いてください。
あと、月末に赤坂のライオン堂で読書会をやります。
これは、ドストエフスキーの罪と罰、第2回目です。
これは、まだ第1回から全然追いつけるので、2回目から来てもOK。
範囲が細かくやっているので、すぐ読めると思います。
あの伝説の挫折するみんなが、罪と罰をみんなで読もう。
みんななら読める。ぜひ来てください。
あと、6月14日、ねじの市という、同人誌即売会、作家限定の市場をやります。
これはですね、また詳しく決まったらお知らせします。
あと、ディスクロニアのハト時計の差し印集を発売します。
ブンフリで在庫がほぼなくなったんですけど、銀色の方は。
虹色の方は。まだちょっとあるんでね。
いろんなところで売ってるんで、見かけたら早めに買ったほうがいいかも。
もう多分作らないので。
で、あとは何かな。
あとはまさにブンフリで売った、エリーツの新刊自由研究恐怖。
こいつが発売されていますんで、みんなチェックしてねということで。
以上です。
はい。私の方からは来月、新刊萌え好き休憩好きの音楽が発売されます。
また、夜の森零時名義で新刊が発売されます。
どちらも面白い作品ですので、ぜひ読んでみてください。
ついに来月。
はい。
出ますね。
6月ってこと?
そうですね。
6月うちの新刊、そう言い忘れた。スランプ特集というものがですね。
雨の日の小説家っていうタイトルで、作家のスランプを取材した本が出ます。
6月は滝本さんも俺も本が出るということでみんなよろしくね。
この番組では皆さんからの感想やお便りを募集しています。
SpotifyのコメントがYouTubeのコメント欄にあるリンクから飛べます。
さっき言った、みんなずっと働かなくて良くなったら何がしたいか聞かせてください。
聞かせてください。
毎週聞いてほしいのでフォロワーのコメントよろしくお願いします。
お願いします。
またねー。