00:03
はい、おはようございます。
横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
本日は12月25日、クリスマスですね。
はい、メリークリスマスということで、皆さんのお家には散歩さんはやってきましたでしょうか?
皆さんおはようございます。サムネイルはね、昨日の夜ですね、娘と息子がサンタさんにお手紙を書いて
なんかこれバラバラというか、クッキー、本人たちはクッキーとこうちゃって言ってたんですけど
うちはクッキーがなかったので、ハトサブレ。私がお客様にいただいたハトサブレをですね、お供えしてました。
はい、サンタさんはハトサブレ好きかなーとかね、はい、なんとか言ってましたよ。
ハトサブレ美味しいから多分サンタさんも好きなんじゃないっていう風に言ったら、まあクッキーみたいなもんだからいいかということでね。
うちは息子が小5で娘が保育園の年長さんなんですけど、小5の息子はね、なかなかもう真実ないのかなって思ってたんですよ。
というのもなぜかというと、全然プレゼントをね、リクエストをうちは書いて、サンタさんにね、クリスマス前にですね、もちろん。
12月に入ったらサンタさんにリクエストのお手紙を書く。それでサンタさんがね、何が欲しいか分かって準備するんだよって言ってるので。
他のご家庭もそうだと思うんですけど、それをね、なかなかね、小5の息子は書かないんですよね。だからもうね、信じてないのかなと思ったんですよ。
あ、コスママさんおはようございます。
そう、これね、コスママさんに言われて、過去、あの、配信しようと思ってコスママさんにリターンしようかどうか悩んでたんですけど、あの、お忙しいかなと思ってね。
じゃあコスママさん来たから、ちょっとだけ、あの、我が家のクリスマスの、ね、昨日の夜から当日の朝のお話をして、
また悩んでたコスママさんから、はい、投げられた質問に対して、質問というかネタですね。
に関してちょっとだけね、クリスマス限定でというとこでお話ししていきたいと思います。
息子、小学校5年生なんで、もうね、あの、上にお兄ちゃんお姉ちゃんとかね、いる子は、もちろんサンタシステム終わってる子が多いので、
03:02
どうかな、信じないのかな、だから書かないのかなと思ったんですけど、いきなりね、昨日の夜、娘と、このサムネイルは息子の手紙なんですけど、息子も書いて、
それね、サンタさんに伊達眼鏡をくださいって書いたんですよ。
え?伊達眼鏡?書いてないんですけど。
あの、イブに欲しいもの書くシステムやめてくださいますねって感じでね。
私もそこにそれを見てね、いやいやいやいや、たぶんね、もうほら、あのサンタ追跡システムとかあるじゃないですか、今それを見ながらね、
ほらもうサンタさんで出発してるから、あの、あなた今書いても無理だと思うって言ったんですね。
あ、しいたかさん、おはようございます。大丈夫ですか、シスターは、体調は。ね、お疲れ様です、ワンオペ、お疲れ様でした。
結局、もちろんですけど、息子の希望の伊達眼鏡は届かずですね。はい。
でも彼は、まだサンタを信じてるんだっていうことが分かりました。朝起きて、
うちはベランダに置くようにしてるんですよ、不法侵入しちゃうから、サンタがね。
不法侵入を気にしてる割に、ハザサブレを用意してる室内にっていう謎システムなんですけど、
そこはね、あえて触れないようにしてます。
はい、それでね、朝起きてね、はっ、妹ちゃんにね、妹ちゃん起きて起きてって言って、
サンタさんから届いてるよってね、サンタさん、俺伊達眼鏡って書いたけど、伊達眼鏡は間に合わなかったんだね。
ピクミン4が届いたよって、もうだってリクエストしないから勝手に、勝手にね、
あの我が家のサンタはですね、もうピクミン4でよくねって、
Amazonサンタに届けてもらってましたね。
はい、本当ですか。よかったです。
はい、ということでですね、ここから私はあと15分ぐらいですね、パートナーシップのお話をしていこうと思います。
というのもですね、こそままさんのコラボライブで、この前ね、パートナーシップ、恋愛から学ぶことっていうことで、
お話をね、2人でされてて非常に面白かったんですけれども、いくつになっても恋愛話って楽しいじゃないですか。
まあ欧米ではね、日本ではこう、この前ECDの時にお話ししたんですけど、
なんとなくカップルとか恋人同士のね、イベントっていう感じのあるクリスマスですけれども、
欧米では家族、親戚、お友達と過ごす日なんですね。どっちかっていうとこう、
日本で言う元旦、年末年始、31日、1日みたいなイメージです。
だけど、せっかくクリスマスなんで、私もパートナーシップのお話をちょっとしてみようかなと思ったんですけど、
プロポーズですね。1時間ぐらいコラボライブされてたんですけど、その中でもプロポーズのお話をされていて、
これ非常に面白かったんですけど、水高さんのプロポーズはどんな感じだったんですかね。
06:04
あ、こもさんおはようございます。メリークリスマス。はい。
こもさんの家族に2年にクリスマスプレゼント用意して喜んでくれたよっていう素晴らしいポストを見ましたね。
私は旦那に一応クリスマスプレゼントをあげました。
何でかというと旦那さんは俺ばっかり出費していて、全然俺には何もプレゼントもないとぼやいていたので、
私はいつもお疲れ様ですって言って旦那さんにプレゼントを今朝渡しました。
不気味で。はい。おはようございますアルちゃん。何を渡したかというと、
シートパックです。少しは顔の潤いを気にしろよということで、シートパック30枚入りをプレゼントしました。
渋いのかな?渋いのかな?はい。
なんか顔すげえ乾燥すんだけどってゴルフから帰ってくるたびに言うから、
シートパックしたらいいんじゃないって言ったんだけど、なかなか男性が自分で一人で選ぶの難しいって言って、
私も使っていいよって言ったけど、なんか母ちゃんの使うと怒られそうって言うから、
じゃあ専用の買ってやるよって言って、
クリスマスプレゼントにシートパック30枚入りを、はい、1600円プレゼントしましたよ。
静岡さんもケアしてるけど、うしろさんも全然ケアしないから。
好きにケアしてほしいのわかるもん。でしょ?
もうほら、見た目はどうやったってさ、衰えていくんだからね。
もう潤いぐらいは補修しなきゃダメじゃないですか。私もそうなんだけど。
喜んでる。ちょっと似合ってしまいましたね。
そう、でね、プロポーズの話なんだけども、
こそのままさんがね、この前コラボライブしていた中でプロポーズの話が出ていて、
プロポーズをやり直しする人が世間にいるらしいんですよっていうことで、
お二人が盛り上がってたんです。えー、そんな人いるんですか?みたいな。
はい、プロポーズやり直しさせたのは私でーす。
はい、ということでですね、私はですね、プロポーズのやり直しをさせた女でございますということで、
コメントに書いたところ、こそのままさんがね、ぜひその話を聞きたいですということだったので、
まあ、あのー、聖なる日ではありますけども、プロポーズをやり直した、
お話をちょっとしていきたいと思います。
これね、あの、知ってる人は知ってると思うんですよ。私、リブのところで話してるんで。
テイク何?あ、テイク2でしたね。
というのも、当時、えーと、私がですね、この結婚は考えてなかったんですよ。
結婚全然考えてなくて、もうね、男も子供もいらねーと。
私には仕事と犬があればいい、というふうに思って生きていたんですね。
はい、もちろんです。私もあんまり長く続くことはないです、このライブは。
09:06
お仕事に出なきゃいけないんでね。
そう、それでね、結婚する気がなかったんです、旦那とは。
旦那とはっていうのも変だけど。
というのも、私は学生時代にほぼ初恋で、5年間付き合ってた人がいたんですよ。
初恋が遅いんですね。何て言ったってオタクだったから。
現実のメンズに興味なし。
二次元しか興味なかったんですけど、大学デビューと同時にですね、
一目惚れしまして、なんてイケメンが世の中にいるんだということでですね、
その彼を追いかけてですね、3回告白して、3回振られた4回目にですね、
なんとか付き合っていただいたわけなんですよね。
その彼とですね、大学1年2年3年4年、そして5年。
ただ、まあいろいろあって、それはまた別のお話ですけど、
お別れをすることになったわけですね。
私は彼と結婚しようと思っていたので、お別れになって非常に悲しかったですよね。
この彼と結婚できなかったら、もう私は結婚しないと思っていたわけです。
その後ね、いろいろいろいろいろありまして、今の旦那さんと出会う前に付き合いをした方ですね。
この彼は結婚した方ですね、私とね。
年齢的にもね、26とか、コスママさんのライブでも25、26、女子は結婚したい説が出てきましたけど、
まさにその年齢。
なので、別にいいかと思って、相手のお家のご実家まで行って、ご両親と挨拶をしたり、
別にね、結婚しますってわけじゃないけど、顔合わせとかしたわけですよ。
ご家族全員に合わせていただいたりとかしてたんですよね。
ありがとうございます、みたいなこと。
そうなんです。
だけどね、結局あるきっかけがあって、ダメだこいつってなって、
ごめんね。ごめんね、けい君。
ごめんね、けい君。
ごめんね、けい君。
ダメだこいつってなって、ダメだこいつ、もう無理だわと思って、
本当にね、涙のクリスマスというか、年末年始を迎えるわけですよね、その彼と。
もうね、彼のことは大変申し訳ないんですけど、3回くらい泣かせてしまいましたね。
男を泣かせる女、はい、申し訳ございません、その説は。
なので、彼とは破局をしたわけです。
本田さんおはようございます。
12:00
今ね、クリスマス限定公開で、プロポーズ話ですね。
本田さんおはようございます。先日はどうもありがとうございました。
あと9分、終わるかなこの話。プロポーズまで行くかな。
行かなかったら今夜どっかでライブしようかな。
どこでできるかな。
その26くらい、56の時に付き合ってた彼とも、結婚しなかったんですよね。
向こうは結婚したかったみたいですけど、私はこいつじゃねえなと思ったので結婚しなかったわけです。
これね、コウソママさん、まだ出てきたよ、のライブ、ぜひ皆さん聴いていただきたいんですけど、
恋愛から学ぶこと、コラボライブ、聴いてほしいんですけど、
これね、本当にプロポーズ、タイミング、あとプレゼントって非常に重要ですよね。
旦那さんの前に付き合っていた彼氏さんは、私と結婚したかったということなんですけど、
完全にタイミングを逃したんですよね。
それは別の話で、あと9分で終わらなきゃいけないのでやめます。
この人ないなと思った後に、うちの旦那さんとお付き合いすることになったんですけど、
どっかでもお話ししましたが、旦那さんとお付き合いしたのが1月なんですよ。
年明けて1月。
私はその年の9月に会社を、法人を登記しているんですよ。
11月から店舗をオープンしたんですね。
ということは、彼とお付き合いできたのは1月でしょ。
6月に、6月じゃないな、5月に会社をやったんですよ。
一緒に働いていた会社を辞めたので、私の二足のわらじで渋谷に勤めていました。
そう、タイミング大事ですよね、あるちゃんね。
話し合っている話もドラマの話になりそうで気になる。
今度コラボライブします?
そう、それでね。
私、会社やるから派遣の仕事やめますって言って、
当時、その会社で私が派遣だったんですけど、うちの旦那さんも上司だったので、
え?みたいな。
え?やめるの?え?みたいな感じで。
会社やるから、
悪いけど、
あの、
会社に行って、
会社に行って、
会社に行って、
会社に行って、
会社に行って、
会社に行って、
悪いけど、
人が休んでいるときは忙しくなると。
それこそ年末年始だったり、
分日だったりっていうのは、
稼ぎ時なんですよ。ペットホテルやってたんで。
だからね、
うちの旦那さんと付き合っている暇がなくなるだろうなと思って、
私、一回ね、分かる絵話をしたことがあるんですよね。
会社を始める寸前に。
15:00
まあでも、別にそれは、
いいんじゃないみたいな話になったので、
うちの旦那さんに、
いや、働いてもらいますよと。
どういう料金でそうなるんだって話になるんだけど、
うちの旦那はカレンダー通り休みなんで、
4日はお休みなんですよ。
でも私4日忙しかったから、
最初の頃はね、
私の店舗に来て、
いろいろ事務作業をやってくれたり、
力仕事をやってくれたり、
自然とね、経理を担当しているうちの母とも仲良くなり、
土地を貸しているうちの父とも認識ができ、
何ならお客さんとも仲良くなり、
うちのスタッフですみたいな感じで紹介をし、
私がね、だっているから。
はい。
なので、そんな感じで、
私は忙しくしていたんですね。
ところがところが、
それで1年2年と経過するうちに、
当時のお客さんだったり、当時のスタッフだったり、
当時のね、うちの親に、
認識ができるので、
いつ結婚するんだと、
いう話になったわけですよ。
周りがね。
私は別に結婚する気はなかったというか、
仕事が忙しかった。
結婚してもね、
生活を変えることはできないと思ったんですよね。
まあそれが2年目ぐらいですよ。
2年目さらにね。
あ、吉子さんおはようございます。
お疲れ様。
吉子さんおはようございます。
ゆっくり休んでね。
あまり無理しないでね。
またほら、心臓ってさ、無理とか冷えとかがたたるから。
ね。ゆっくりされてあったかくしてください。
そう、今ね、プロポーズの話をしてました。
あと4分で終わります。はい。
で、あの、ちょっと足りない部分は、
多分今夜どっかで、
ゲリラでライブできたらいいなと思うんだけど、
それでね、周りがね、
いつ結婚するんだと。
うちの旦那は別に、
私と結婚したいってこともなかったでしょ。
で、この人は私と結婚する気ないんだろうな、
と思った出来事がありまして、
だから私も別にいいや、
結婚はこの人はしないだろうな、
と思ってたんですよ。
それは何かというと、
彼がね、車を買ったんです。新車を。
で、この新車を買った時に、
皆さんもし、椎茸さんにぜひ聞きたい。
もし結婚を考えている、
前提として考えて、
お付き合いをしている女性と、
お付き合いをしている時に、
新車を買った時に、
どうなんだろう、
と思ったんですよ。
私はね、仕事柄毎日車に乗るんですよ。
この後も運転しますけど。
なので、私は、
もし彼が私との結婚を考えているんだったら、
ファミリー感になるわけですよね。
だから、
私も運転できる車を買うだろう、
と思ったんですけど、
あのご時世にですよ、
マニュアルカーを買ってきやがったんですよ。
買ってきやがったとか言っちゃった。
買ったんですよ、でかいマニュアルを。
この瞬間に私は、
18:01
私はオートマ限定なので、
自分との将来を考えていないんだな、
と思ったんですよね。
椎茸さんどう?それ。
椎茸さんは多分、いろいろ考える人だから、
なんだろう、きっとシスターが
運転できる車とか、ファミリーカーとか、
考えるんじゃないかな。
マニュアル買ってきたもん。
俺、新車買った、マニュアル、みたいな。
え?
だから、この人はきっと自分との
将来を見据えていないんだなって、
思いません?この時点で。
思うでしょ?
これ、女子は多分思うと思うんだけど、
私はそう思ったんですよ。
無理無理、マニュアル車でしょ?
でも、椎茸さん、
後から、男心を考えてみると、
車は男のロマンだから、
やっぱり自分の好きな車に乗りたい、
って思うと思うんだよね。
やっぱそうなんだ、小森さん。
やっぱそうなんだね。
でもね、当時の私は、そう思ったんですよ。
なんだけどね、忘れもしない。
はい。
忘れもしない。
TBS、秋の感謝祭。
感謝祭。
あれが、お店のテレビで流れている日でしたよ。
はい。
あのー、解説解説言うけど、
私は土日が忙しい、
夜勤とかをね、やる人間だったので、
土日のデートとかできないわけでしょ。
だからそういう時は、
旦那が、うちの店舗に来て、
いろいろとお手伝いをしながら、
一緒に夜勤のね、私の夜勤の日は夕飯を食べて、
彼は帰るっていう。
感じだったんですね。
はい。ただ、
お仕事をしに来るみたいな感じだったんだけど。
その日も、TBS秋の感謝祭が、
テレビで、店舗の置いてあるテレビで流れる中をですよ。
はい。
ご飯を食べ終わって、
そういう時にね、
これね、犬あるあるなんですけど、
ワンちゃんってね、
人がご飯を食べている時にね、
解説をしがちなんですよね。
で、お泊まりのワンちゃんが解説して、
大きい方ね。
でね、私がそれを何気なく拾いに行きます。
もちろんね、拾いに行く。
そしてトイレに流す。
ためにトイレットペーパーをまきまきする。
で、トイレにかがみ込んで、
解説物を拾う瞬間にですよ。
瞬間に、
結婚でもする?
って言ったの。
言ったんだよ。
解答。
え?今?
なるでしょ。
コスママさん、これはさ、
やり直し案件ですよね。
21:00
これやり直し案件でしょ。
いや、しいたかさん、うちのね、しいたかはね、
めちゃくちゃ恥ずかしがり屋なんですよ。
めちゃくちゃ恥ずかしがり屋。
だから私は、あのー、
好きだ、かわいい、愛してるって、
この三大用語をですね、
言われたことがないです、旦那から。
なんなら名前もほぼ呼ばれたことがない。
あるのかな?ないな。
ないですね。
だから私が、ずっと多分言おうと思ってたんだけど、
私が後ろを向いたタイミングが今だと思ったんでしょうね。
解説物を取るために、
鏡込んで、
はい、トイレに。
今まさに拾おうとしたその瞬間に、
今だ。
なんでやねんって。
なんでそこ?って感じになるんだけど、
そう、そういうことなんですよ、コスママさん。
はい。恥ずかしがり屋男子あるある。
顔見て言えない。
いや、一生に一回のことなら、
せめて顔見て言おう。
ということで、
私は、え、今!?
が第一声だったんですよね。
で、旦那の回答。
え、嫌なの?
いや、嫌だとかなんとかじゃなくて、
私はこのシチュエーションが嫌ですと。
はははは。
なので、はい。
嫌じゃないけど、あの、このシチュエーションはあんまりなので、
やり直してください。
と、その場で宣言しました。
ね。意味わかった?
そう、そうなんだよ。
ということで、そろそろ私はお仕事に行って、
行きたいと思います。はい。
これがね、あの、私が
プロポーズを、やり直しを
していただいた
理由でございます。
皆さんだったら、
どうお考えでしょうか。
ね。
そして皆さんのプロポーズは、どんな感じだったのか、
ぜひね、クリスマスだから、
配信
しちゃったらどうかな。
この配信はですね、
今日限定公開にしたいと思います。
そして、なんかこれにまつわるね、前後話。
もし、今日ライブできたらいいなと思うけど、
夜ね、ちょっと忙しいかもしれない。
うん。
ね。
いや、そうなんだよね、コスママさん。
だからね、やり直ししたの。
はい。やり直しの時間と場所とも
指定させていただきました。
ということで、
そのあたりは、また
違う時にお話、
今夜できたらいいなと思うけど、
ちょっとわかりません。
ではでは皆さん、素敵なクリスマスをお過ごしください。
ハッピーメリークリスマス。
やねー。
