#2 私の書く小説は何故長いのか
2026-09-13 11:00

#2 私の書く小説は何故長いのか

長編ばかり書く理由


ご紹介した

【花束が枯れる前に】は

こちらからお読みになれます


https://note.com/kurausa/n/nc35ca930c099?sub_rt=share_b


朗読版は、こちらからお聞きになれます


https://open.spotify.com/episode/5dzzRuDmRZm2kWs7lq2xpy

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:03
くらうさです。 今日は2回目の収録になります。
今日は、私が書く小説は
何故長いのか、 というお話をさせていただきます。
私が書く小説というのは、
どれも長編の恋愛小説と言っても過言ではないくらい、長いお話が多いです。
短編小説で、 書かれている作家さんたくさんいらっしゃるんですけれども、
そういう先生のこと、私、とっても尊敬しているんですが、
なかなか短編で終われない性格です。
短くサクッと読むお話もとても良いと思うので、書いてみようかなと思うんですが、
ついつい長くなってしまう、その理由をちょっとお話ししたいと思います。
簡単に、詳しく書きたいんです。
詳しく、その登場人物の思いとか、背景とか、
経験、それまで生きてきた経験とか、そういったものも含めて、
その時その時の判断、登場人物の判断だったり、
言葉だったり、というのが出てくると思うんですね。
そういうものも細かく説明していきたくなっちゃうというのが本音なんですけれども、
例えば、とても好きな人ができました。
告白をしました。
というお話があったとして、
じゃあどうしてその人は、そのお相手を好きになったのか、
どんなところが好きになったのか、
どのタイミングで好きになったのか、
その好きになった理由は、
03:00
過去に何か経験したこと柄から、
そう思うようになったもの頃のある経験が元になっていたとか、
深掘りしたくなっちゃう。
告白された相手も、その時告白されてどんなふうに思ったのか、
どうしてそういうふうに思ったのか、
イエス・ノーのジャッジはどうして、
どういう思いでジャッジをするのか、
そのジャッジをする思いの裏には何が隠れているのか、
告白しようと決めた人が告白するまでの間に、
どんな思いで時間を過ごしていたのか、
どんなセリフで言おうか、
いつ言おうか、
断られたらどうしようか、
成功したらどうしようか、
私たち現実の世界でものすごくいろんなことを考えて生きていると思うんですけれども、
私が書いている小説の中にも似たような時間が流れていると思うんですね。
あれこれ考えたり、悩んだり、言葉を発したり、行動したり、
それを細かく書きたくなっちゃうんですよね。
それで長くなっちゃうんですけど、
でもそれ故に、
とても感情移入すると思うんです。
登場人物に。
まるで現実の世界にその人がいるような知り合いのような気持ちになっていくと言われていました。
そもそも携帯小説サイトで活動していたんですけれども、
携帯小説サイトって割と毎日更新という感じでされている方が多くて、
毎日読みたい、毎日登場人物に会いたいという読者さんの希望もあり、
なるべく毎日更新というのを頑張っていたんですけれども、
とても登場人物を身近に感じていただけるようで、
06:09
没入小説みたいな感じだと思います。
だんだんその登場人物が知り合いというか身近な人のように感じてきて、
応援したり心配したりしていただけるような感じにだんだんなりまして、
話が終わってしまうともう会えなくなるから寂しいということで、
続編を書いたりすることもよくやっていました。
私も書いていながらその登場人物にものすごく思いを馳せているので、
終わってしまうと寂しくなったりしたものですけれども、
今でも自分が書いた作品の登場人物はまるで知り合いのような感覚でいますし、
どこかで元気に生きているような気持ちにもなるんですけれども、
やっぱり上辺だけの言葉とか動きだけではなくて、
その奥にあるその人それぞれ、
小説の中ですけど、その人それぞれの思い何かをとっても大切にしていると言いますか、
知ってほしいと言いますか、感じてほしいというような思いで書いているので長くなってしまいます。
何事にも時間がかかりますよね。
現実の世界でも何かが起こってそれが解決するまでってすごく時間がかかると思うので、
小説でもあっという間に終わってしまうお話ではなくて、
より現実のようなお話のように書いて伝えたいなと思っている感じです。
うまく伝わったでしょうか、なかなか難しいですね、言葉で伝えるというのは。
そんな感じでとても長いお話なんですけれども、
長く楽しんでいただけると思っていますので、よかったら一度読んでいただければなと思うんですけれども、
09:07
長いお話ばかりなんですが、中には短いお話も少しありまして、本当に珍しいんですけれども。
花束が枯れる前にという作品があるんですけれども、それは割と短めです。
と言っても楽しめるくらいは長さがあります。
この作品はノートの方に掲載させていただいていますし、
ポッドキャストでもお楽しみいただけますので、よろしかったら覗いていただければなと思います。
この作品は顔も知らない気になる人に会いに行くお話なんです。
見たこともない人になぜか会いに行ってしまう。
会いに行くんですけれども、その時どんなことが起きるのか、相手の方はどう思うのか、そういったお話になっております。
読み終わった時にはとても心が温まるお話、優しい気持ちになるお話になっていますので、
という感じで今日は終わりにさせていただきたいと思います。
不慣れでおしゃべり下手ですけど、また聴いてください。
では今日はこのへんで。
11:00

コメント

スクロール