言語の多様性に対するアレルギー反応
I just wanna have fun, clap my hands, turn around now and dance, dance, dance.
皆さん、こんにちは。MIKIです。
2023年12月22日、金曜日。
今日は金曜日です。
カフェオレとドーナツの日です。
金曜日の日本語ラジオは、私の雑談コーナー、カフェオレとドーナツをお送りします。
カフェオレとドーナツを楽しむように、リラックスしてお聴きいただければと思います。
というわけで、久しぶりのこのカフェオレとドーナツ、日本語ラジオ自体もちょっと久しぶりになってしまったんですけれども、皆さんお元気にしていたでしょうか。
今日、久しぶりに何かお話ししたいなって思ったっていうのは、皆さん、今このポッドキャスト、私のポッドキャストも含めて、
何カ国語ぐらいのポッドキャストを聞いていますか。
日本語、まず私のこのポッドキャスト、日本語一つかな、その一つに入るかなと思うんですけれども、
私、意外と何カ国語か、ポッドキャスト登録してるんですよ、リストになってるんですね。
例えば、中国語とか、
台湾の言葉だったりとか、ドイツ語、フランス語、スペイン語もありますね。
あるんですけど、それが全部理解できているかっていうと、できていないんですよ。
できていないんだけれども、私、趣味なのか、何なのか、よくわからないんですけど、
わからなくても、その言語、わからない言語を聞いているのがすごく好きなんですね。
なんて言うんだろう、音楽みたいに聞いている、
のかなぁなんともわからないんですけれども そんな感覚で聞いてるんですねわかんないけれどもなんとなく聞いている感じです
であの 空港飛行機に乗るときにあのは空港で待合室とかにいるときにいろんな言語が聞こえて
くるのがすごく楽しくて あのそれをちょっと再現しているっていうのもあるんですけれどもまあいろんな言葉をね
わからないけど聞いているっていうのがありますね で一つ体験としてあれは多分香港の
番組だったと思うんですよね香港なので関東語だったと思うんですけれども 関東語で
話してるんだけど 全然わからないんですよ全然わからないし何のことを話してるかもわからないんだけど
すごく楽しそうなんですよ すごく楽しそうで
もうなんか ずーっと聞いてられる
っていう感じなんですよねなのであ わからなくても楽しそうにしているとこんなに
聞いてられるんだな 本当に楽しい音楽を聴いているような感覚で聞くこともあります
で今日今朝はあの 台湾だったかな台湾の台湾語中国語を勉強している人向けの
ポッドキャストだったんだと思うんですけれどもすごくゆっくりすごくゆったりした 音楽と一緒に優しい声で
話をされるポッドキャストだったんですね でそれもすごく楽しいな面白いなぁ
なんか癒されるなぁなんて思いながらわからない言葉なんだけど癒されるなぁなんて いうふうに思いながら聞いていました
で私なんでこんな話をしているかっていうと 実はですね昨日とあるところで
お茶をしてたんですねコーヒーを飲んでたんですよ 一人でであのちょっと待っていなきゃいけない
結構長い時間待っていなければいけないかったんですね で一人でそう待ってたんですコーヒー飲みながら
でそしたらあのそこの場所っていうのが結構比較的あの 出入りが激しい場所だったんですねで私一人でずっと座ってたんですけど
あの隣の席とかも結構10分15分ぐらいたらすぐどこかに行ってしまうという 比較的出入りの激しいところだったんですね
でそこでまあ座って飲んでたんですよ でそしたらあの飲み始めて私も5分ぐらいしてからかな
あのおばあちゃん2人が来たんですね私のちょうど後ろの席に座っていて そしたらあの
まん席ほぼ満席だったんですねでその後ろに座ってたおばあちゃんたちが話し始めたんですよ
そしたらその言葉が多分中国語 なんですよね中国語で話し始めたでおばあちゃん同士なので結構比較的声が大きかったん
ですよ そうしたらあの私の隣に座っていた席にね座っていた人がそのおばあちゃんたち2人を
見て さっと
席を立ってどこかに行ってしまったんですね。
まあ、出て行ってしまったんですね。
で、ああ、うーん、そうかと思って見ていたんですね。
で、そうしたらその隣の隣の人もすぐに出て行ってしまったんですね。
これは偶然かもしれないけど、私の思い過ごしであってほしいなとも思うんですが、
おばあちゃんたちだったからかな、よくわからないんですが、
比較的大きい声で話をしていたので、中国語で話をしていたので、
もしかしたらその中国語が気になってすぐに立って出て行ってしまったのかな、
なんていうふうに思っています。
もしかしたら私の思い過ごしかもしれないんですが、
うーん、まあ、比較的そういう思いの人が、考えの人がいたのかな。
まあ、そうじゃないことを祈るなとは思います。
思うんですが、まあ、で、私はそんなに気にはならなかったんですが、
まあ、比較的職業ということもあるので、そんなに気にならなかったのかなとも思うんですよね。
いろんな言葉を楽しむチャレンジ
ただ、これからの人たち、私の子供も含め、これからの人たちは聞き慣れない言葉にアレルギー反応だったりとか、
なんかちょっと抵抗感を持ってほしくない。
っていうのは感じましたね。
いろんな国の言葉が手軽に聞ける時代になっているので、
まあ、いろんな言葉をね、わからなくても楽しいよっていうのをね、
あのー、お伝えできたらいいなと思って、今こんなポッドキャスト雑談をね、しておりますけれども、
皆さんはいかがでしょうかね。
ぜひ皆さんのおすすめのポッドキャスト、楽しそうにお話ししているポッドキャストがね、
ありましたら、ぜひぜひ教えていただきたいなと思います。
皆さんもね、あのー、いろんな言葉に、言葉を聞くチャレンジ、
チャレンジって言ったら変かな?
まあ、なんかこんなのを見つけたよっていうのがね、
ぜひぜひ体験していただきたいな、なんていうふうに思っております。
というわけで、今日のカフェオレとドーナツ、ここまでにしたいと思います。
12月22日、あともう少しでクリスマス。
クリスマスですね。
そして、あともう少しで1年も終わります。
風邪をひかないように気をつけてください。
それではまた、次のエピソードでお会いしましょう。
またね。バイバイ。