2025-03-14 26:00

【Nihongo Crosstalk】警察通訳者Naomiさんに聞く”警察通訳ってどんな仕事?”【にほんごクロストーク】

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In this podcast, we have fun chats about Japan and the Japanese language. Today's episode is from 'Nihongo Crosstalk!' We're discussing various topics with our guest.

日本語教師でもあり、インドネシア語の警察通訳者としても活躍しているNaomiさんとお話ししてみました。


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サマリー

今回のエピソードでは、警察通訳者であるNaomiさんが自身の職業について語っています。彼女はインドネシア文化での経験を活かしながら、警察通訳としての役割や日常業務、印象に残ったエピソードを紹介しています。また、Naomiさんが通訳の仕事の実態や必要なスキルについても話し、警察における文化的理解や対話の重要性、さらに若者とのコミュニケーションの取り方について考察しています。

警察通訳の紹介
みなさんこんにちは、MIKIです。 MIKI senseiの日本語ラジオへようこそ。
このポッドキャストでは、日本や日本語について楽しくおしゃべりしています。
今日は、日本語クロストークの回です。
ゲストと一緒にいろいろなお話をしています。
今日のゲストは、警察通訳者のNaomiさんです。
Naomiさんとは、地域の外国ルーツの方とのつながりや、多文化共生、日本語教育のお仕事で一緒になることがあり、もともと知り合いだったのですが、
最近、警察通訳のお仕事もしているとのことで、ちょっとそのお話を聞いてみたくなり、ゲストとしてお呼びしました。
警察通訳ってどんなお仕事なの?と、いろいろ聞いてみましたよ。
そして、実はこの収録、ある交流団体の事務所で収録させていただいたので、
お仕事している皆さんの音が入っている箇所もありますが、それも楽しみながらお聞きいただければと思います。
お待たせしました。それでは、インタビューをお聞きください。どうぞ。
はい、それでは始めていきましょう。今日のゲストは、警察通訳をしているナオミさんです。
それでは早速なんですけれども、自己紹介をお願いします。
ありがとうございます。いきなりインドネシア語でのご挨拶だったのかな。日本語でもお願いします。
皆さん、初めまして。おはようございます。私はナオミと申します。
ありがとうございます。私とナオミさんは、地域の外国籍の方たちへの支援をしているお仕事の関係上、知り合ったんですけれども、
今回、警察通訳もされているというお話を聞いたので、ぜひその話を聞かせてほしいということで、ゲストとしてお呼びしました。
ありがとうございます。現在の、簡単でいいです。お仕事、警察通訳以外にもしあったら教えてください。
長野市で、外国の方の生活支援とか相談に乗るようなお仕事をさせてもらっています。
ありがとうございます。早速なんですけれども、警察通訳になったきっかけとか、どんな言語を担当されているかとか、そのあたりを教えてください。
聞いてもらっている通り、インドネシア語で登録しています。インドネシアにしばらく、トータルで9年ぐらい行っていたので、言語を使って何かできないかなと思っていて、
だいぶ前、10年近く前ですかね、登録をして、登録をしたという感じですかね。
警察通訳って登録制なんですか?
登録制ですね。
じゃあインドネシア語で登録をしているということなんですね。
ちょっと気になっているんですが、インドネシアとナオミさんの接点はどこにあったんですか?
接点はですね、ちょっと話せば長くなるんですけど、だいぶ前にインドネシアに遊びに行こうということで、友達と旅行に行って、それがきっかけですかね。
そこで、要はバリにハマったってやつ。
バリ島だったんですね。
バリ島ですね、最初は。ただ自分が住んでいたのは、実はバリ島ではなくて、そのお隣のジャワ島というところなんですけれども、
ここバリもと、インドネシア、ジャワも文化が全然違うので、あの島栗の中でもすごい文化がたくさんあるんだなというところで、
もう行ってもずっと、なんか新しい発見があるというところにちょっと魅力を感じてますね。
私もバリに行ったことがあって、バリ島ってヒンドゥ教ですね。
インドネシアの他の地域は?
もっと西側はメインがイスラム。
ただバリよりももっと東の方になると、実はキリスト教徒が多いんですね。
ただ人口比がどうしても西の方が多いので、全体的に見るとイスラム教徒が多いっていう印象はありますけど、実はそうでもない地域もありますよっていう。
そうなんだ。じゃあインドネシアには何年間?
9年間。
9年住んでいて、なるほどね。で、日本に帰ってきたのは、今は日本で?
今は日本です。
日本かなって。
日本軸足で。
そうですね。
たまにインドネシアに行ったりとか。
たまにも今は旅行で。
旅行でね、お仕事ではなく。
仕事は直近で言っていいのかな、3年前までちょっと日本語の関係の仕事はしてましたけど。
そうなんだよね、ナオミさんも私と同じように日本語教師なんですよね。
日本語教育にも携わっている。
いる。
心強い。
いるのかいたのかな。
いた?
いる?
ちょっと微妙なところで。
そんな関係で知り合ったので、ナオミさんと一緒にいろいろとお仕事をさせてもらいながら、日本語教育の悩みを聞いてもらいながらやってるんですけれども、
今日は日本語教育はちょっと置いておいて、警察通訳について聞いていきたいと思いますが、
つい先日までやっていたNHKの総合でやっていた東京サラダウォールにも出てきましたね。
有樹野さん。
中国語のね。
中国語の警察通訳で出てきたんですが、あそこのドラマで描かれていたようなことがあるのかどうかとか、
警察通訳って私聞くと、なんかすごいドロドロした、大変な現場検証させられたりとか、そこの通訳に入ったりとか、
本当にイメージだけです。
そういうところについて言って通訳をするのかなというふうに思っているんですが、そのあたりをちょっと深掘りしていけたらいいかなと思っています。
それでは通訳についてなんですけれども、そもそも通訳の仕事ってどんなふうに依頼されるんですか。
依頼はですね、電話番号登録してあるんですけど、電話がかかってきます、必要な時に。
電話なんだ、メールではなくて。
メールではなくて電話です。
で、なぜかというと、午前1時とか。
午前1時に寝てる?
寝てる寝てる。
寝てる寝てる。午前1時とか、捕まった時に電話がかかってくるので、夜中でもあり得る。
やだ。
もちろん出れないとか出られない時は出なくてもいいし、
私も一番直近のケースだと、午前1時にかかってきて、午前6時にかかってきて、午前7時半にようやく取ったっていう。
何回か来るんだ。
やっぱり必要なんだなって思うと、1回で終わる場合もあるし、何回もかかってくれば、これは本当にいないんだなと思えば引き受けるとか、そういうこともありますね。
なるほど、その午前1時とか、取れなかった時もあると。
取れなくて、次の他の方に行ったんだなっていうのもあるんだね。
そういうのもあります。
なるほどね、そうかそうか。
その電話かかってくる時って、どんな時なんですか?
どんな時、どんな時、逮捕されて。
そうですね、多分、直後だと、その状況を見るのに、現場に行くっていうこともあると思います。
もし時間が経ったら、大体そのやり取りで、大枠がもう取り調べをしてあって、詳細を聞くために警察署で取り調べに来てくださいっていうこともあったりするので、
だからその通訳が応じる時によって、そのシチュエーションは変わってくると思います。
あれなんですか、そのまるっきり日本語ができない人が通訳を作るっていうのはわかるんだけど、今は結構喋れる人もいるじゃないですか。
技能実習生とかで、ちょっと日本語を勉強してきて入ってきている人たち。
でもそこの整合性を見るために通訳が入るとか。
それもありますね。この前直近でやったケースは相当できる子でしたけども、
やっぱりちょっと細かいニュアンスは難しいかなっていうところで入ったりとかしてますよね。
わかりました。さっき私そのイメージでお話ししたってあったんですけど、どんな事件なのか事故なのかで呼ばれることがあるんですか?
私は幸いにもオーバーステイの方が多いんですけど、中にはそういう窃盗であるとか、殺人であるとか、そういったところに行って現場検証の時に一緒に行っているケースもあるみたいですね。
幸い私はそこはないので。
そこはやりたくないですって言えばやらなくても。
警察との関係性
一応このようなケースですって教えてくれるので。
電話かけて、午前1時にかかってきた時に。
ただ単に来てくださいとは言わないので、そこで受けられるか受けられないかある程度選択はできると思いますね。
じゃあその時に、それだったらOK行ってみようかな、行ってみようかなっていうか行こうかなって。
なるほどなるほど。選べるんですね。
選べますね。
ナオミさんはちなみに今までどんな事件、事故で呼び出されていきましたか?
オーバーステイと、あとは殺人容疑。
ただまだ容疑者というわけではなくて、ちょっと事情聴取っていうようなところで呼ばれたことはあります。
なるほど、結構大変。
そうなのかとは思うんですが、大変だよね。
やっぱりね、そういう凶悪になればなるほど拘束時間も長くなるので。
そうか、通訳もね。
逮捕されてる人は一応何時から何時までは昼休みとか、何時まで取り調べっていうのは決まってるんだけど、
まだ固まってない人は、その人が犯人かどうかってところの取り調べは時間かかるんです。
なるほど。じゃあずっと拘束されちゃうみたいな。
もちろんお休みもあるんだけども、ずっと11時間ぐらい警察署の中にこもってることもありました。
12時間、11時間、12時間をずっと通訳してるわけではなくて。
ずっとお休みも入りつつ、ご飯食べる時間もありつつなんですけど、基本的にはそこまでほっとできるような時間はないので、
でも割と最後の方は通訳というか言葉が出てこない状況はありましたね。
もう少し踏み込んでなんですけど、実際のエピソードで、これまで通訳していて意外だったと感じたことだったりとか、印象に残っているエピソードがあったら教えてください。
皆さんね、最初にみきさんも言ってたように、警察だとどうしても堅苦しいというか、死後一切禁止、言ったことだけ訳してくださいって言われるケースも多いと思ってらっしゃる方多いと思うんですけど、
実際そうでもなく、もしかしたら事件とかそういった脅迫性によっては違うと思うんですが、
割と警察の方、ちょっと雑談しててくださいっていうケースもあったりします。
なるほど、それは何?アイスブレイクみたいな感じでなのかな?聞き出しやすいみたいな。
それも多分あるのかなとは思うんですけど、だからといって何でも話していいっていうことにはならないので、
私もちょっとそれを聞きながら、事件に関係するような、何でこういう状況になっちゃったのかっていうのはなるべく聞き出して、通訳の情報提供するようにはしています。
多分雑談はそこを求められているとは思うんですけどね。
なるほどね。雑談しながら、雑談も訳しながら雑談する?
ちょっと聞きたそうな雰囲気を醸しているときは、こういうこと言ってますっていう話は予約はしますけど、
基本、ただその方が取り調べ終わって帰ってきて、ちょっとその警察の方と2人で話すときに、実はさっきこういう話してましたっていうのはなるべくお伝えはするようにしています。
そうしないと、私の方と信頼関係、やっぱり警察とも信頼関係がないとうまくいかないところもあるので。
そうだよね。
あとは意外と警察の方、人情味あふれる方も結構多いなっていうのは感じましたね。
状況がそうしてしまったっていうのがわかれば、ものすごく同情して、そういうことがあるんだ、やっちゃったことは悪いけど、でも君の気持ちもわかるよっていう言い方をするので。
そういうの言ってくれるんだ、言葉にしてくれるのは嬉しい。
ちょっと警察も内部も変わってきた?ってちょっと私もびっくりするケースはありますよね。
そうなんだ。
その刑事ドラマとか、よく好きで見ますけど、意外とサラダボールに近いかもっていうところは。
そうなんだ、東京サラダボールに近い感じ。ちょっと人情的なところもありつつ。
なるほどね、確かに言葉が違う、文化が違うところで、聞き逃しちゃったとか、情報を取りそびれちゃったとか、
それによって引き起こされる、何だろう、うっかりみたいなのもあるのかなと。
そこに刑事事件として絡んできちゃうというのは、なかなか厳しい状況なのかなとは思いますか。
そうですね、ただ会ったことを供述聴取にするのではなく、
警察通訳の実態
本当にこの子が凶悪でないなら、その子のために将来的に目がマイナスにならないような形で聴取も作ったりしてたりしてみたいな、
そういう方向でもやったりしますよ、的なことは言ってたので、
だから、すべて捕まったら罰せられるということだけの事務的なことでもないんだなというのは感じていますね。
なるほどね、そうなんだ。でも午前1時に呼び出されて12時間ぐらい拘束されるとか、それは大変だなと思うんだけど。
ただね、最近はZoomとか、そういったオンラインでもやりますっていう風に言っているので、朝早くても多分そんなに濃いとは言われないと思います。
その辺はコロナのおかげと言っていいんですかね。
みんなオンラインで慣れてきたみたいな。
その辺はありがたいですよね。まだちょっと午前1時の電話を取ったことがないのでわかんないんですけど。
通訳っていうとどうしても言葉っていう風になっちゃうんだけど、言葉以外の部分で何か気をつけているとか、スキルを高めているとかありますか。
言葉以外でですね、スキルとか、どうしても言葉って生き物だから、
私がインドネシアに行かなくなって3年経つと言葉の、日本語もそうだけどどんどん変わっていったりするので、なるべくネットラジオとかを聞きながら耳はなるべく慣れておくようには努力はしてるんですけど、
そうですね、ただやっぱり若者、そうは言ってもインドネシアは若者が来る方が多いので、その辺の感覚っていうのはどうなのかっていうところは知るような努力をしていかなければなとは思ってます。
ちょっとできてるかどうかは何とも言えないんですけどね。
どんなことをしたらいい、若者?
結局20代30代ぐらいの方がほとんどなので、そうするとやっぱりそのあたりって私たちが、私が体験してたその当時の方々とはまたやっぱりジェネレーションが違うので、その辺はどうなんだろうっていうふうに聞くのがなかなか難しいところだなとは思ってます。
日本人でさえ、その若者たちの言葉っていうか考え方とか感覚とかがなかなかつかめなくなってきてるじゃないですか。
そこは外国人もそうで、ただ感じてるのはZ世代とかね、その周辺の人たちの感覚と日本の若者の感覚って意外と似てる。
だから見てるものが一緒。
インスタとかSNSとかで見てるものが似てるのか。
なので感覚もだんだん、その部分は文化が違うっていうことが強調されがちなんだけど、私の中では若者はそうでもないよっていう気持ちも見え隠れする。
行く続きになり始めてるのかな。
SNSね。
行きは繋がってるみたいな、そんな感じじゃないですか。
なんかすごいよくわかる。
逆にその、私いろんな人と関わっていろんな人とコミュニケーションとっていこうって思ってるんだけど、各年代の友達を作ろうと思っていて、10代、20代、30代、40代、50代、60代、70代、80代とか。
で、そこでなんかいろんなことを、その人たちの考え方だったりとかを知ろうというふうにしてるんだけど、やっぱりそこは、そうか、20代、30代とかの人たちの友達を作っていこう。
それ大事かもしれない。もしかしたら若者、日本人の若者から聞くことによって、その若者たちの感覚を、今まあ世界的にこんな感じなのかなっていうふうに思うこともできるのかなっていうふうにも感じますよね。
いやいや面白い。
なるほどね。実は私の外国ルーツのお友達が、警察通訳やりませんかって私を誘ったときに、私できるかな、大丈夫かなって言ってたので、私やったことないから、警察通訳やったことないから、いや大丈夫だと思うよみたいな、すごく上手な子なので、元留学生の子だったので、
大丈夫だよなんていうふうに言ってたんですが、実際にどういうふうに大丈夫なのかがなかなか言い切れなかったので、それも含めて警察通訳に必要なスキルとか、これから警察通訳やってみようかなっていう人たちに向けてのアドバイスがあれば教えてください。
そうですね。警察の方も文化が違うっていうことはもう本当によくご存知なので、多分日本語でどういうふうに質問すればいいかっていうところが、わりとはっきりよくわかってます。だからそんなに難しい質問は逆にしてこないですよね。
私たちがちょっとその意図よくわからないっていうときは、質問してくださいって。もしわからない質問等があれば、まず警察に聞いてもらっていいですからっていうふうに言うので、そんなに専門用語をバリバリ入ってるとか、そういうことは一切ないので。
特にオーバーステイに関しては、どこに住んでたの、いつからオーバーステイなのとか、今までどこ行ってたのって、わりとそんなに難しい日本語じゃないんですよ。だからそういうのを伝えてあげる。
で、警察の方にこの質問だとちょっと彼らだとわかんないから、もうちょっと噛み砕いて、結局何聞きたいんですかっていうことを聞いて質問するとか、そういったことに関して警察の方は怒りませんから。だから気楽にってわけにはいかないんですけど、ちょっと日本語に自信がある海外の方。
もしくは、私みたいに日本人だけど、他の海外に行っててちょっと語学を活かしたいっていう方は、積極的に登録されればいいんじゃないかなと思います。
で、警察の方もやっぱりイメージ改革とかね、みたいなことをやってたりするし、ただやっぱりそうは言っても語訳であるとか、そういったところにはものすごく気をつけているので、そこだけ気をつけていただければいいのかなとは思いますけどね。
若者とのコミュニケーション
なるほど、わかりました。やっぱりね、警察通訳っていうと、いろんな堅かったりとか、凶悪な案件を持ってこられたりとかするのかな、ちょっとドキドキはしてたんですが。
自分が始められやすいところから始めてみるっていうのが一番いいのかなと思います。そうは言っても、やっぱり英語とか中国語とかメジャーなところは登録してもなかなか、場合もあるんですけれども、ちょっと希少言語系はスペイン語だったりとか、意外と希少だったり。
スペイン語結構そうなんだ。
スペイン語話者いないっていうところはね、割と聞くので、ちょっと我こそはと思う方は、ちょっと登録してみてもいいのかなと思います。
わかりました。じゃあ今日はここまでになりますけれども、ありがとうございました。最後にリスナーさんに伝えたいことがあればお願いします。
そうですね。警察は悪いイメージがすごくあると思うんです。なんであんなところに見張ってるんだよ、みたいなことはあると思うんですが、彼らも人なので、とてもいい方も多いので、こういうところでお仕事すると、彼らの見方も変わるかもしれません。
ありがとうございました。今日はありがとうございました。
ゲストとのクロストークいかがだったでしょうか。警察通訳というお仕事について、今までのダークなイメージから、人情味のある場面もあるんだなぁと気づくことができました。今度はもう少しそんなエピソードも聞いてみたいですね。
ゲストへの質問やメッセージがありましたら、メッセージフォームで送ってください。また、私、日本語ラジオへのメッセージもお待ちしています。
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それでは、次のエピソードでお会いしましょう。バイバイ。
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