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クローゼットの中からこんばんは。 今日は2019年4月9日火曜日。時刻は20時3分を過ぎました。
外の気温は0度。お天気は晴れ。 星がよく見えています。
今夜お話しするのは 映画
アサヒナグ です。
2017年。 監督は花武蔵敦さんです。
コミックの実写版です。 コミックの本は
2011年から連載をしている 原作者が小崎愛先生です。
それで私が見たのは実写版。 実写版出演しているのは
西野 七瀬さん
など 乃木坂46の
人たちが出ています。 この映画なぜ
私が見たのかというと 私好みの映画というわけではなく
団長が見たいというのでレンタルで借りました。 だから団長が見ている横で私も眺めてました。
団長は 女の子たちの青春群像劇が好きでこういう系
時々借りてみたいとリクエストがあるんですよ。 私もいろいろ
団長の隣で見るとはなしに見ていたりとかするんですけれども この朝日なぐという物語は
高校生のお話で 薙刀部のお話です。
薙刀というと 剣道とか
柔道とかの仲間で小武道のジャンルになると思います。 柔道とかそういうのと
似ているジャンルの部活動になると思います。 それで
この剣道とか武道とかって私初めてこの言葉を知ったんですけれども
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斬新という言葉を知りました。 斬新というのは残る心と書きます。
意味は心構えとか諸作とかそういったものを表す言葉で
心が途切れない。 例えば面を打った後
打ったやったじゃなくて 打った後にも
身構えというか諸作を出前をきちんとするみたいなそういった
ことのようです。だから 面や固定で技を決めた後斬新というのがないと
その決めた技は無効になったりするんですね。 そういう
言葉を初めて知りました。 この斬新という言葉は
華道とか茶道とかにも通じている言葉で 意識する余韻を残すとそういうことにも何か繋がっている言葉の
ようです。
日本の美学とか 善とかそういうのに通じるような概念
なんですね。 何かわかったようなわからないような
こう 定義があるようなないような
言葉で説明するのには とても難しい言葉です。
そんな斬新という言葉を概念を私はこの映画を通じて知ることができました。
内容は 団長が満足していたので女の子の青春群像劇としては
良質な作品なのだと思います。 女の子青春群像劇が好きな人は
ぜひぜひ見てみてください。 聞いていただきありがとうございます。
北海道夕張からお話はゆいまるでした。 おやすみなさい。
