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クローゼットの中からこんばんは。 今日は2019年3月5日火曜日時刻は21時を過ぎたところです。
今夜お話しするのは 映画
未知との遭遇 1977年アメリカ制作の映画です。
こんなに有名な映画なのに 私は初めて見ました。
監督はスティーブン・スピルバーグ。 このお話はETみたいなお話なのかなぁなんて思いながら見ました。
と言ってもETも見たことないんですよ。 あの有名なシーンだけは見たことあります。
なんだかこのお話 映像の作り込みが何しろすごいなぁと思いました。
未知との遭遇 パパパンパンパーン
です。 一般家庭の
描き方とか
洗い振る おもちゃが勝手に動き出したりとか
停電になったり荒ぶる踏切 それから警告灯
車のメーター 光と
闇と静寂 一転
無線が ガガガガガーと
鳴り出したりとか すごく強弱も面白いし
物の描き方も面白いし どのシーン
を撮っても 楽しくて
それからなんだかこれ何 ホラーっぽいみたいなシーンがあったりとか
なんだか小さなシーンでもすごく作り込んであるんです だからきっと何度も何度も見ても
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この映画 楽しめると思うんです
なんで私この映画今まで見てなかったんだろうと 本当に損していたなぁと思いました
まだまだ見たことのない映画 たくさんあるので
みんながいいよこの映画は名作だよ っていう映画は
全部見なくっちゃと そう思いました
言わずと知れた未知との遭遇 ああ久しぶりにまた見てみてもいいかな
とか私のように 名前は知ってる題名は有名監督も有名
だけど見たことないよという人もぜひ一度といわず二度三度 この映画
見てみてください 私も二度三度と見たくなる
そんな映画です なんというかラストシーンもなんだかじんわりして
ネタバレになるので言いませんけれども どこを切り取っても
そつなく映像は凝っていて とても
いい映画です 未知との遭遇
あの映画はいい映画だだと おすすめできる自信を持っておすすめできる
今更私が言うのもなんですが 見たことない人はぜひぜひ見てみてください
聞いていただきありがとうございます
北海道夕張からお話はヨイマルでした 本当はもっと語りたいけれども
おやすみなさい
