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クローゼットの中からこんばんは。 今日は2019年1月7日月曜日。時刻は20時45分を過ぎました。
外の気温はマイナス14度。お天気は晴れ。 星がよく見えています。
こんな日は、冷え込みが厳しくなります。 この時間でマイナス14度ということは、
もうちょっと気温が下がりそうです。 今夜は映画特装部9 キジゴロシ
のお話をします。 2014年デンマークドイツスウェーデン制作の映画です。
前作、織の中の女 で正式に特装部9が認められて
主人公カール 相棒のアサド、それから新キャラクターとしてローセという女性秘書が加わります。
このお話も ハラハラドキドキ
本当の悪党にたどり着けるのか? というところが見どころです。
主人公カールは 割と無茶するタイプで
それに割とメタボロになります。 相棒のアサドさんは
そんな ベラボーな上司カールの良いところを理解するとても少ない
少数派の味方です。 そして新キャラクター秘書のローゼさんはとても有能です。
生理術も 早いし正確です。
でもこの破天荒な上司、ボスに 私ついていけるのかしら?とやや不安になったりもする感じです。
なんというかこの キジ殺しを見て
思ったのは 古い古い日本の刑事ドラマ
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特捜最前線を 私は思い起こしました。
雰囲気がなんとなく似ています。 続編さらに作られていてシリーズ3作目
Pからのメッセージ これは
デンタルして見てみようかなと思います。 ちょっと先になりそうですがこの特捜部9シリーズ
私とっても好きになりました。 聞いていただきありがとうございます。
北海道ゆうばりからお話はゆいまるでした。
おやすみなさい。