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クローゼットの中から、こんばんは。 今日は2019年5月16日木曜日。時刻は21時30分を過ぎました。
外の気温は10度。お天気は曇り。 少しガスっています。
お月様が割と大きくなっているので、周りの星が見えにくくなっています。 今夜お話しするのは、
アニメーションからくりサーカスのお話をします。 からくりサーカスはコミックで原作者は
藤田和弘先生。 私が藤田和弘先生を知ったのは
同じ北海道出身の島本和彦先生のコミックで、 確か青い炎
だったかな?それとも コエロペン
でしたっけ? どちらかの作品で
藤田和弘先生という 漫画家のキャラクターがいるんですけれども
そのキャラクターのモデルが藤田和弘先生 ということで
この2人 同じ北海道出身で仲がいいみたいですよね
サイン会とか一緒にやったりしているし。 で、アニメーションの
からくりサーカスのお話に戻ります。 私は藤田和弘先生の
作品をコミックでは読んだことありません。 ただアニメーションでウシオトトラは見ました。
これとても私楽しくて夢中になって次々次々 アマゾンプライムで見たのを覚えています。
で、今見ているのはからくりサーカス 第29話
白金のやったことまで見ました。 からくりサーカスを見るときは
心して見ないと私なんか すごく
気持ちを持ってかれちゃうので 実際にはしてないですけれども画面の前にきちんと正座して腹を据えて見ないと
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なんだか心が持っていかれちゃうような気がして 体調のいい時に
見ないと という感じで鑑賞しております
一応11歳の少年が
主人公で 主要登場人物が3人います
ヒロインは白金ことエレオノールさん それから
加藤なるみさんという格闘家 この格闘家はあの
海外ドラマ 24でおなじみのジャックバンワーさんの声を当てていた
小山力也さんが 声を当てています
牛音虎の時も確か虎ちゃん 虎ちゃん役で
小山力也さん 声を当てていたと思います
まあそんな感じで 気分は正座をして毎回30分
目を見張って見ております 話がだいぶ広がっていってそれから
登場人物もやたら多いので いつも心して見ています
最終回まで コミックの最終回までちゃんとやってくれるとありがたいのだけれども
どんな感じでしょうか きっとコミックの方がもっともっと長く続いているし
深掘りしているんだろうなぁとは思います でも
アニメーションで見ると短期間で話の筋をざーっと見れちゃうので 私は
アニメーションとっても重宝しております この後結末がどうなるのか気になる作品の一つです
聞いていただきありがとうございます 北海道夕張からお話はゆいまるでした
おやすみなさい
