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クローゼットの中から、こんばんは。
今日は、2019年8月15日、木曜日。
時刻は、21時13分を過ぎました。
夕張の外の気温は、23度。
お天気は晴れ。
台風が近づいてきている影響下、
気温は下がらないし、
まだお天気は良いものの、
空気も湿っています。
今夜お話しするのは、映画フック。
1991年アメリカ製作の映画です。
このフックという映画は、
ピーターパンの誤実談という体で作られている映画です。
監督は、スティーブン・スピルバーグさんです。
ピーターパンって、大人にならないっていうお話ですよね。
そのピーターが、なんと40歳。
演じるのは、ロビン・ウィリアムズさんです。
そして、宿敵。ピーターパンの宿敵といえば、
フック船長さんですよね。
フック船長さんは、誰がやっているのかというと、
ダスティン・ホフマンさんです。
なんか出ている。
俳優さんだけでもお金かかってそうな感じじゃないですか。
ピーターパンの相棒といえば、
ティン・カーベルですよ。
妖精ですね。
この妖精の役を、ジュリア・ロバーツさんが演じています。
だいぶ小さいですけど、
ジュリア・ロバーツは、ジュリア・ロバーツ。
あのにかっとした大きい口で笑って、目がぱっちり。
かわいいですよね。
そして、もう一人のピーターの相棒といえば、
ウェンディーです。
ウェンディーを演じているのは、マギー・スミスさん。
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マギー・スミスさんまた出た。
誰という人は、
ほら、あの連続ドラマダウントン・アビーの
バイオレット伯爵夫人です。
伯爵のお母さん役のバイオレットさんを演じていた
マギー・スミスさんがウェンディーを演じています。
気がついた人がいるかもしれないんですけれども、
ここ、私話している3作ぐらいの映画。
監督とか制作組織とかスピルバーグさんが関わっている
映画を3本続けて見ています。
昨日お話したのは、
イーグル・アイ。
その前にお話したのがポルター・ガイスト。
どれもこれもスピルバーグさんが制作しているか、
制作組織していたり、
このフックに至っては監督をしているという
そういうスピルバーグさんつながりで
この3本見ました。
ロビン・ウィリアムズさんのピーター・パン。
最初登場してきた時に、
え?飛ぶの?と思ったけれど、
ピーター、若干40歳。
飛びます!飛びます!
このピーターには、ピーター・パンには2人のお子さんがいます。
ジャックという男の子とマギーという女の子で、
ジャックという男の子の方はそろそろ反抗期に入るかな?
みたいなお年頃。
マギーちゃんはまだまだお父さんが大好き!
みたいなお年頃。
このジャックとマギーが何者かにさらわれたからさぁ大変!
ピーターは再び冒険に出ますよ!というお話です。
これ、ピーター・パンのお話なので、ネタバレも何もないんですけれども、
大まかなストーリーは、
あ、言わないでおこう!ネタバレはしない方向で!
ピーター・パンってどんなお話だったんだっけ?と気になったあなた。
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1991年製作の映画フック。見てみてください。
最後に、ポッドキャストのCMを流します。
今夜流そうかなと思っているCMは、
特撮放送流星シルバーという番組です。
パーソナリティがフェザーノートさん、ミキアンさん、フジモッチさんの3人です。
特撮に特化したお話が聞けますよ。
それでは、夜のユイ録、聞いていただきありがとうございます。
北海道、夕張からお話はユイマルでした。
おやすみなさい。
収録やだなー。
スーパー収録だー!
え?
特撮放送で?
流星タイム!
喋った話!
シルバータイム!
特撮放送流星シルバー!
