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クローゼットの中から、こんばんは。 今日は2018年10月29日月曜日、時刻は21時48分を過ぎました。
外の気温は2度、お天気は晴れ。 今日はとても冷え込んでいます。
今回お話しするのは、アニメーション 機動戦士ガンダム the origin 6
誕生、赤い彗星のお話をします。 80分くらいのアニメーション作品です。
このシリーズ the origin シリーズは1から6まであります。 6話完結。
今日お話しするのは6、赤い彗星のシャアと呼ばれるに至ったお話を描いたものです。
この作品、何が良いって、戦闘シーンがかっこいいんです。 ザクかっこいい
ドムかっこいい、みたいになります。 黒い三連星と呼ばれる
ガイア、オルテガ、マッシュ 素敵
という感じです。 それから
ザビ家の力関係というか 勢力図というか、そういうものも描かれます。
ザビ家のお父さん デギンさん
子供たちが
演説で有名な ギレン
キシリア サスロ
ドズル ガルマと5人います。
ギレンさんはあの なぜだー
の演説をした人です。 キシリアさんは女性
サスロ兄は 早々にご退場する方です。
私 この5人の中では
産卵坊 ドズルさんが
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結構好みです。 まあ
ガルマ様はおまけということで シャアのことをなんだか勝手に
ライバル視している キャラクターです。
この辺の 力関係というか
そういったものも 描かれたりしています。
それで この物語の
後が ファーストガンダムに
つながっていく というお話の流れになっています。
なぜ一年戦争は続いたのか なんてことは
きっとコミックの方が わかりやすく書いてあるのじゃないかなと思います。
アニメーションではちょっと私は端折りすぎて よくわからないところがありました。
コミック 読み込んでいる人に
その辺の質問は教えてもらおうかなぁ なんて
思っています。とにかく 戦闘シーンを見るだけでも
値があります。 聞いていただきありがとうございます。
北海道ゆうばりから お話はゆいまるでした。
おやすみなさい。
