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この番組は、全国のサウナを巡り、整ったり整わなかったりしながら、サウナはもちろん、人生がちょっと軽くなる瞬間を集めたゆるたびラジオです。
はい、みなさんこんにちは。こんにちは。
今回訪れたのは?
今回は和歌山県の紀州忍びの湯二ノ丸温泉だね。
忍びの湯だった。でも、名前の通りだったね。忍びだったり、なんか忍者林って感じだったね。
林が、もう森だよね、もうね。
ね。
よし、じゃあ、星の発表をしますか。
はい。せーの。
10!
それともやっぱりこれは10だね。
もうこれは10だね。
間違いない。
感想をどうぞ。
感想。もう、多分ね、俺の感想はね、もう、今年1位かな。
今年で多分一番良かったね。
うんうんうん。
うん、そんぐらい良かった。
良かった。
まず良い点はね、もう、まあ、キリがないんだけどあげると。
まあ、いくつか言っていくと、もう、受付からね、もうやっぱりね、対応がすごい。
もう、神対応でね。
そう。
すごい笑顔でね。
マネージャーの川崎さん。
うん。もう、受付の感じも良いし。
うん。
もう、そっからテンション上がったよね。
うんうんうん。
で、案内されて、で、ちょっと歩くんだよね。
うん。
少し歩いたところに、まあ、あの、滝のサウナがあってね。
うん。
まあ、ちょっと小屋みたいな感じがあって。
で、そこでね、あの、マッキーサウナだね。
うん。
で、まあ、たまたまなんか一緒にちょうど言い合わせたグループがね。
うんうんうん。
結構、まあ、サウナ、やっぱね、結構好きな人たちがね、いっぱいいて。
うん。
まあ、会話も結構ね、したりしててね。
うんうんうん。
すごい、やっぱり、同じ趣味だからやっぱね、話がやっぱ合うね。
うんうんうん。
そうだね。
うん。
そう、なんか、なんだっけ、大阪の方から来てる人と?なんだっけ?
白浜から来てる。
うん。
そうそう、なんか大阪から1時間くらいしたんだよね。
うん、そうらしいね。
意外と近いみたいで。
うんうんうん。
そうそうそうそう。
で、まあ、あと、まあ、水風呂もあって、で、お湯もあって。
うん。
で、まあ、滝?ちっちゃい滝があったんだね。
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うんうん。
一応、階段下ると、まあちょっと、ちっちゃい湖だね。
うんうんうん。
うん、滝壺みたいなのがあって。
うん。
あそこに一応、まあ、ダイブできると。
うん。
うん。
まあ、水温は13から15度くらい。
うん。
うんうんうん。
で、結構ね、あの、階段がね、結構ね、ちょっと長くて。
うん。
で、あの、帰り、入った後ね。
そうそうそう。
もう、登るの結構辛かったね。
うん、階段があるんだけど、なんせもう、自然の山を開拓してるところにあって、
その下の沢の部分まで降りるのに、高さが、あの、沢の小屋と高低差がだいぶあるからね。
だいぶあるからね、ちょっとね、もう。
階段も作ってあるんだけど、その階段を登るのがね。
そうね、もうだって水風呂入ってヘラヘラ状態でね、上がってくるからね。
うん。
もう疲れてるんだよね、もうね。
そうそうそう。
上がってくる前に。
ふらふらになってね。
そうそうそうそう。
だからみんなもなんか、整ってこう、こうなのか、この水風呂でこうなってるのか、階段でこうなってるのかわかんないねとか言ってね。
うん。
だからあれ、下にね、あの、椅子とか置ければね、もっといいかもね、あれね。
うんうんうん。
動線がね、よくなって。
うんうんうん。
で、まあその後もまたね、別館っていうか、そこにね、またお風呂と、またね、サウナがもう一丁あるんだね。
うん、本館ね。
そう本館ね。
うん。
それも一応入ってきてね。
スーパーセントが併設してるんだね。
うん。
なんかね、昔あった施設をなんか買い取って、なんか二の丸温泉になったらしいんだかね。
あ、うーん。
だからなんかその、動線もなんかさ、めちゃくちゃと言うかさ、お風呂が、脱衣所からお風呂があるじゃない?
うん。
内風呂?
そう、内風呂があって、でまたほら、サウナとかさ、露天に行くには毎回脱衣所を通ってさ、違う入り口から入ったでしょ?
違うのかな?
どういうこと?どういうこと?
内風呂と露天風呂、サウナ、水風呂はまた繋がってないんだよね?男湯は。
女子部2階が脱衣所になってて、で脱衣所、扉開けると外の階段に繋がってて、階段を降りていくと、
もう全部行けるっていうね。
露天風呂とサウナがくっついてる。
あー、じゃあ違うのかな?造りがね。
そういうとこは脱衣所から入り口が2個あるんだよね、結局ね。
でその1個を抜けると内風呂とカランがあって、でもう1個の別の入り口を開けると下るのかな?
そうすると露天風呂とサウナと水風呂があるっていうシステムなんだよね。
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そっちのサウナも1時間に1回同時に浪流してくれて、内輪でアウフグースもしてくれて、めちゃくちゃ良かったね。
私もね、アウフグースがあったね。
で水風呂なんかね、温泉水を冷やして使ってるって書いてあったよね。
あ、だからなんだ。
すごいだから気持ちいい水風呂だね。やっぱり水がいいよね。めちゃくちゃいい。
入り口で受付取った時もマネージャーの川崎さんが、サウナの料金とお風呂はまた別になってて、
お風呂もぜひって言ってたんだけど、うちの水風呂ほんと最高なんですよ。
この間清水美里さんが来てね、美里ちゃんがもうこの水風呂いいねって言ってくれるような水風呂なんですよって言って、
ぜひ入ってくださいって言ってね。入ってやっぱり気持ちよかったね。
やっぱりサウナ施設ってさ、お風呂がなかったりしてるから、
ここはもうね、どっち行ってもお風呂あるしね。
そうそう。やっぱりお風呂大事だよね。
露天風呂もね、温泉だしね。すごいよねここはね。
あと何か言い忘れてないかな。とりあえずいいか。こんな感じかな。
じゃあどうぞ。
まずやっぱりね、受付の川崎さんがやっぱりもう関西の方だから、
初対面だけどもノリがいいっていうか、そこでだいぶすごいと思ったよね。
とにかく私たちの着てるTシャツとか見たりとか、僕も同じ思ってるんですよって言って、
今度一緒にじゃあ4人で同じTシャツで入りましょうよみたいな話から始まったり、
とにかくそういうところでね、すごく対応が素敵っていうか、おしゃべりが楽しいし、
それで10分に1回ぐらいかな、真木を久米に来てくれて、
そこで知り合った方々たちもすっごく常連さんだからね。
すごいウェルカムな感じで私たち歓迎してくれて、
どっから来たんですかとかいう話でも、もう盛り上がっちゃってね。
1週間に1回来てるって言ってた?すごいよね。
そういう人もいた。
羨ましいよね。あんなとこ1週間に1回来たのに。
そんな中に入ってきて、川崎さん入ってきて、私たちが話してる姿を見て、
帰りの時に、「大丈夫でした?」って言って、うちの常連さんたちが、
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大丈夫でしたか?とか気を使ってくれて、
いやもうとってもいい人たちで楽しかったですって言ったら、
いやそんな感じが見えてたんで、嬉しいですみたいなお話もしてくださったりね。
とにかくいい人だったね。
人も良かった。本当若いまの人みんな親切だった。
あとやっぱり、私はサウナの部屋に入って、木の薪の香り。
良かったね。
季節の滝もすっごく良かったんだけど、
アロマがなかったっていう点が残念で、前回お話しましたけど、
それとはまた打って変わって、サウナの木の香りがね、すっごく甘い香りで、
まさか毛土剤使ってんのかなって思うぐらい、
これを絶対聞いてみようと思って、
中に入っているお客さんの人に聞いたら、
多分みかんの木かな?みたいな。
でも他にも入れてるかもしれないね、みたいな話を聞いていて、
実は若いまといったらみかんが有名だもんね。
それで帰りに川崎さんのマネージャーさんなんですけど、川崎さんに聞いたら、
そうしたら、みかんの木をリサイクルで譲ってもらってるんですよっていう話で、
SDGsにも協力してるっていうことで、
実はみかんの木って、2年って言ったかな?
どうしてもそこまでやると、みかんの生育のために一回切らなきゃならないんだって。
だからどうしてもその切らなきゃならない木は、
いつも燃やして処理してたっていう話を川崎さんが聞いて、
いやいやいや、そんなんだったらもったいない、もったいない、くださいって言って、
で、薪になってみなさん譲ってくれるって言っていて、
もう本当に甘い香り。
今日ちょうどサーナーの浪流が白樺だったんだけど、
白樺のアロマと木の甘さ、甘い香りがすごくよくマッチしてて、
気持ちよかったね。
香りがやっぱいいね。
滝も気持ちよかったし、あ、滝までは当たってないけど、
その下の水も気持ちよかったしね。
すっごくよかった。
一緒に同行してくださった方の中でも、
サーナー駅帯で有名な方だったみたいで、
ちいこさんという方と私は女風呂の方で一緒にご一緒させていただいたんだけども、
その方もサーナー駅帯のチームを作って、
みなさんで2ヶ月に1回くらいあそこの施設、この施設ということで、
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オフ会のような旅行をされてるって言ってね。
すごい楽しかったね。
そうだね。よかったな、めちゃくちゃ。
ここはいいよ、ほんと。
サーナー入ってたら、ついこの間、4月にあそこの施設、
万平さんのちょうどサーナーでレフォーエされたみたいで、
そのポスター貼ってあったんだけど、
うちも外もサーナーも良いって書いてたのかな。
って書いてあって、確かに良いと思った。
うち風呂も良かったし、外風呂も良かったし、
で、サーナーも良かったっていう、
もう三つ共、森だもんね。
そうね、もう森だね。
また施設の滝とはちょっと違った、やっぱり忍びの森っていう感じで、
もう夕方から夜に迫ってたから、
露天風呂から椅子に座って外見たら、
木の葉っぱと葉っぱの間から今度は夜空になってて、月が見えてて、
幻想的な感じがしたね。
そうね、今は結構、結構ってか超おすすめだね。
うん、おすすめ。
是非行ってほしいね。
温泉もアルカリ性だったかな。
そして、たかさんが、前回のご紹介なんですけど、
たかさんがコメントいただいていまして、
あの、薪のおじさんの説明の中で、
薪のおじさんの説明の中で、
薪のおじさんの説明の中で、
薪のおじさんの説明のシーンが面白かったということね。
あれは笑ったかもね。
そう、あれは笑ったね。
あと、たとるさんが、
二人の会話が面白いですっていうコメントとか、
あと、みえもんさんという方が、
前の銭湯の話で、
おしゃべりしている方たちに私が、
静かにしてくださいって注意していた件について、
注意できたのすごいですっていうコメントとかいただいて、
よしかずさんの方にも何か入っているんですかね。
俺どものたかさんね、
めちゃくちゃ楽しそうに話されたし、
地元のサウナの評価も高かったので、
僕も嬉しくなりました。
本当にね、
季節の滝も良かったね。
そこは本当に唯一無二の滝で、
それはそれで良かったね。
すごいやっぱり関西圏の方、
ノリがやっぱり違う。
やっぱり都内とかには絶対ないロケーションだからね。
これはもう地方ですが絶対作れないからね。
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本当にやっぱりこういう地方は良いよね。
お店の人とかもみんな優しいし、
人懐っこい人が多いしね。
今日初めて私、和歌山のお醤油。
有田?
分かんない。なんだっけ?
違うな。
さっきのお醤油どこの地域だったっけな。
浅見?
あ、違う。
岩佐。
岩佐の地域のお醤油。
今日ちょっとご飯食べた時に、
あ、甘いと思って、
うん。
あれ?と思ったら、何か入れてるのかなと思ったら、
あれはもうもともと入ってるお醤油。
岩佐はお醤油の生地、
生地じゃなくてなんだっけ?発祥地。
うんうん。
発祥地っていうことで、
あれ東京にないお醤油だった。美味しかった。
甘くて。
ね。
そうね。俺はあんまり味覚がそんなに敏感じゃないから、
あんまり気づかなかったけど。
一瞬で甘いって分かった。
そう。
で、お店の人にやっぱり最後聞いたら、そうなんですよって言って、
東京と違いますねって言ったら、そうですか?って言って。
誰が馬鹿したやねん。
そう。
俺結構ほら、味もそうだけど、
鼻が詰まってるから、匂いとかはあんまりしないんだよね。
だからアルマとかも薄いと匂いしないときもあるかもしれない。
ちょっと鼻を直さないと。
直さないとね。
匂いと味が馬鹿になるから。
馬鹿になっちゃったらね。
やばいからね。
ね。また、いつか機会があったら行ってみたいですね。
川崎さんにもまたね、お会いしたいし。
ここはめちゃくちゃよかった。ほんと今年一位。
ね。
最高だった。
あと、地域の助齢の皆様も、
しーこさん、ジョニーさんと、
しーこさんのご主人様の、
牧枝さんって通称呼ばれてるっておっしゃる。
その牧を、その方も牧を、
温泉に、川崎さんの温泉に、
少しお渡ししてるって伺ってたの。
皆さんお世話になりました。
はい。
では今回は、
今回は、
急に振られてもね。
整っちゃってるからね。
二ノ丸温泉ね。
あ、そうそう。忍びの温泉。
ここにストライク食堂とかいうね、
食堂があったんだけどね。
18:00
ここ食いたかったんだよね。
でも時間なくて、食えなかったんだよね。
次回来たら食べたいね。
この後の予定とかもあってね、
ちょっと時間的に残念だったね。
移動がね、移動の時間があったから。
でも、二ノ丸温泉様、
食事の方にもすごい力を入れてらっしゃる
ということでしたので、
ぜひ皆さんお立ち寄りください。
では、今回はこのへんで
聞いてくださりありがとうございました。
また次のサウナでお会いしましょう。
バイバイ。
またね。
