花鳥風月の魅力
さうなオールスターズのHoneyと
Yoshikazuです。
はい、みなさんこんにちは。
こんばんは。
今回訪れたのは、
今回は埼玉県日高市の天然温泉、花鳥風月さんですね。
はい。
いい名前のお店だね。
すごいね、花鳥風月さん。
花鳥風月ですね。
決まりでしょう。
どういう意味?
花と鳥と風と月ですって言うね。
自然にあるもの。
何か意味があるのかね。
意味あるんじゃない?よく言うけど、
でも、どういう意味って言われたら分かんないね。
でも、ここのお店って、
入口のところにも、
ここの創設者の人の思想というか、
哲学的なものとかが、
額縁で貼ってあったりとか、
言い伝えみたいな、
露天風呂の方にもね、
昔の言葉の言い伝えみたいなのが、
幼少幼少にあったりするんだよね。
そういうのを重んじる感じがよく分かるっていう。
なるほど。
花鳥風月とは、
花の美しさ、鳥のさえずりや姿、
風の心地よさや季節を育むもの、
月、夜空に輝く月の美しさ、
これらを称して自然の美しい景色や風情を意味します。
要するに自然を大事にするってことはね、
自然と共に生きる心ね。
やっぱりそう考えるとさ、
お花も飾ってあったし、
露天には鳥のさえずりとかね、
風の音とか、葉っぱの揺らぎの音とかさ、
風も感じたり、
多分夜に行くと月も綺麗だよっていう、
そういうのを全部味わえるよっていう、
そういうコンセプトなんだね。
温泉体験の詳細
なるほどね。
じゃあ星と発表しますか。
はい、いきましょうか。
はい。
せーの、
10!
10出ました。
10すごいね。
10どうぞ。
はい。
本当になんかね、
お店のそういう、なんていうんだろう、
心地よさを求めることへの、
お風呂を楽しむ、
お風呂を楽しむっていうのかな、
この施設を楽しんでもらいたいっていうところが、
なんかこう現れてたっていうか、
入口入って、
フロントで受付してもらって、
お風呂のところに行く通路にも、
風鈴がいっぱい飾ってあったりとか、
だから多分そういう季節とかを、
ちゃんと表現してるっていうか、
おもてなしの心っていうか、
そういうのをいいなって感じて、
脱水所は普通どこにでもあるような感じの脱水所だし、
ここは天然温泉。
駆け湯からまず駆け流し駆け湯。
天然温泉ね。
天然温泉の駆け湯から始まって、
それで内風呂も大きなお風呂が1個かな。
しかも天然温泉だけど、
療養泉でした、書いてあったもんね。
書いてあったね。
それぐらい泉質がいいんだろうね。
いいのかね。
香りもそんなに強くないけども、
若干緑っぽいっていうか茶色っぽいっていうか、
うっすら色がついてる感じのね、
いい香りがする温泉だったし、
露天の方に行くと、
真ん中にどーんって大きい丸の岩風呂があって、
その奥に炭酸線って寝転び湯があって。
なんかね、高台に岩の上にね。
でも3メートルぐらいある岩は作り物だったんだろうね。
そうなんだ。
叩いたらコンコンコンって音がしたから。
フロント側にあるでっけえ石は本物の岩なんだけど、
あのすげえ高い、あれはいくらなんでもと思って、
一瞬ぱっと見ね、本物に見えるんだけど、
近くで見るとよくわからない。
偽物かみたいな。
だって3メートルクラスの岩がね、まさかあんな岩がね。
確かにね。
あれは本当に作ったらすごいと思うけどね。
ちょっとした不運たけし状の。
さすがにあれはね、偽物だったね。
コンコンコンって音がした。
でもあれだけあんまり偽物っぽさが感じさせないくらい。
ほんとでもぱっと見本物に見えるよね。
ずっと本物だと思ってた。
作りがすごいというか。
上に登ると車は登れないようになってて、
お子様ご縁くださいになってて、
右側と左側と両方から登っていける階段があって、
階段登っていくと上に月見の湯みたいなね、
高台にあって、下を望めるような作りの炭酸船があるんだよね。
4人くらい入れるのかな。
そうだね。
階段登る途中のところに、
壺にお水が落ちるときの音が聞こえますって書いてあったから、
楽しみにしていったの。
楽しみにしていったら、
気持ちよさとトラブル
4人しか入れない、
わりかし小さなコンパクトな面積のお風呂だったから、
私入れて4人ちょうどになったんだよね。
そのうち2人はすごい、
1人が中国の方で、1人が日本の人で、
大きな声で喋ってて、
自慢合戦みたいなね、
お家を買ったとかどうでもいいような話をでっかい声で喋ってて、
1人の人はそれが嫌なのか、
2人に背を向けて外を見て、
お風呂に入ってるっていう感じで、
私が最後に4人目で入ったんだけど、
ちょっとうるさいなと思ったんだけど、
その音が聞きたかったから、
お水が共鳴する音。
何だっけな、
木菌の菌って書く、
多分、日野市の方にある、
由良の里もあるんだけど、
お湯が溢れて流れたやつが落ちると、
壺みたいなところにポタンて落ちる雫が、
木菌の音みたいに響く。
だから、自然のメロディーっていうかさ、
二度と同じ音は出ないみたいな、
そういう響きがするの。
それかなと思ってたから、
それ聞きたくて、
しばらく話の方は自分の耳を塞いで、
音の方聞いてたんだけど、
何も音聞こえなくて、
あまりにおしゃべりに止まらないから、
ふっと上見たら、
感染防止のため会話厳禁って貼ってあったの。
1人10分から15分までにしてくださいって書いてあったから、
私の隣で一生懸命喋ってた人に肩にトントンってやったら、
こっち見たから、
私は何も言わずに、
手のひらを4本指揃えて、
そこの会話厳禁っていうところを、
手をかざしたの。
あちらをご覧くださいみたいに。
左手をご覧くださいみたいにやったら、
すいませんって日本人の人は言ったんだけど、
その中国の人が、
コロナじゃないと思ってたから、
いいと思ってたけどダメなんだっていうのを。
だからコロナとか関係ないですよって言ったの。
お静かにっていう意味ですよって言って。
そしたら日本人の人はすいませんでしたって言って、
上がってったのを、
じゃあ先にって言って。
中国の人も一人になったから、
一瞬黙ったんだけど、
今度は私に話しかけてきて、
なんか目がしゃべっちゃダメだもんねとか言って、
今度私が生贄みたいになりそうになって、
だから私は目をつぶってずっと黙ってたの。
だけどずっと話しかけてくるから、
あのすいません、これでって言って、
人差し指を口に当てて、
静かに入りたい人もいると思うのでって言ったの。
だからすいませんねって言ったんだけど、
その後ずっと一人で喋ってたから、
もうダメだと思って、
それからもう勝手にしなさいと思ってたんだけど。
そんなトラブルもあったけど、
でもすごい気持ちよかったな。
すごいあの露天エリアのところが、
なんていう作りって言うのかな。
宮殿じゃないけど、なんて言うの?
ダンジョン入れ替えって書いてあったから、
作りが違うの?
違うみたいだもんね、おそらく。
すごい高い屋根で、
なんて言うんだろう、
宮殿の憩いの場みたいな作りになってて、屋根が。
屋根の裏側もかなり屋根高いんだけど、
普通にクモの巣張ってたりとかさ、
天井の裏って意外に汚れてるじゃん、
整いのベッドでこうやって天井見上げると。
だけど白い天井は真っ白ですっごい綺麗に掃除してあって、
でもおどごい白い天井だったな。
こういう三角屋根みたいになってた?
そうそうそうそう。
ちょっと窓みたいなくくりになってた?
うん。
同じかな?
そうね、何が違うのかな。
何が違うんだろうね。
話聞いてると同じ感じに思えるけどね。
うーん。
ちょっとわかんないな。
ちょっと洋風な感じにも感じたけど、洋風と和風の間ぐらいな。
特に何が違うとか書いてないな。
うーん。
一応なんかね、データ上ではね、
風月側と花鳥側っていうのが嵐にあるようやらね。
あ、そういうこと?
でもその違いが何なのかわかんないな。
どっちが風月側だったんだろう。
ね。
ちょっとわかんないな。
うーん。
一応毎週水曜日で書いてあるけど。
あーそうなんだ。
うーん。
へー。
どっちが花鳥側なんだ。
知ってる方いたらぜひ教えてください。
そうだね。
うーん。
でもね、すごい気持ちよかっただから。
うんうん。
うーん。
すごいおすすめです。
うん。
うん。
サウナも広かったし二段で。
そうね。
うん。
サウナ体験と水風呂の特徴
おしゃべりしてる人全然いないし。
うーん。
マナーはよかったかなっていう。
うーん。
サウナに入る人たちはね。
あれ?サウナ何段だっけな。
三段あったかな。
二段かな。
私は二段。
三段。
三段だったかな。
ちょっと覚えてないな。
うーん。
三段かもしれないな。
じゃあそのサウナが違うのかな。
じゃあ。
あーそうかもしれないね。
横にもうただ二列。
L字じゃなくて。
そう。
一列。
横に、横に三段だった気がすんだよな。
そこは違うのかもね。
ちょっと覚えてないな。
うーん。
そうそうそうそう。
真ん中にテレビがボーンってあって。
そうそうそう。
っていう感じかな。
うん。
私もそういう感じだったかな。
水風呂がなんかね、こう、一応、なんか2個あるんだけど。
そうそうそうそう。
同じ温度。
真ん中に仕切りがあって結構同じ温度だから、あんまり意味がないっていうさ。
でもね、たぶん飛び込んだりとかしないようにあえてこうちっちゃく、一つの大きいのじゃなくて二つの小さいのにしたのかも。
だったらなんかね、ちょっと温度変えるとか。
私も温度違うのかなと思ったんだけど。
なんかちょっと工夫が欲しいね。
だったらもうね、仕切りぶっ払ってね、6人ぐらいさ、入れるぐらいにした方がいいなと思ったんだけど。
飛び込んだりしないようにかな。
逆になんかさ、こっちの入口側の方さ、ちょっと角が切れてるからさ、なんかちょっと三角形っぽいからさ、若干狭いしなんかね。
結構二人できっちりな感じだね。
こっちの正方形の方はね、まあ二人でゆったり入れるだけだから。
まあちょっと変わった感じの水風呂だったね。
そうだね。
あとは何が違うのかな。
でも水風呂もあれだね、複流水?
うん、そうね、複流水。何て書いてあったっけな。
なんだっけ、この秩父?
そう、秩父の。
秩父の複流水って書いてある。
そう、秩父複流水の井戸水だね。
井戸水だね。
結構冷たかったね。
うん、なんかね、21度だったけど、結構キリッとした感じの冷たさで、でもなんか複流水だからまろやかだったね。
やっぱなんかこう、露天のこの岩のすごい感じがなんか独特というか、なかなか他にはない感じが。
ないね。
天井が綺麗だったのがね、お見事と思ったあれだけだって、全然手なんか届かないから、業者の人に頼んでるのか、
なんか鳥とかツバメとか巣を作りそうな感じの作りだけど、全然天井が汚れてないの。
施設の多様性と快適さ
あと今日なんか内風呂なんかほら、内湯の温泉が一応なんだっけ。
つき味噌の内湯。
そうそう、つき味噌のね。
なんかちゃんと本物のつき味噌をネットに入れてね。
しかもあれだからね、途中なんかあれ、だいたいほら一日中あんなの買えないじゃん。
でも途中買いに来てたからね。
買いに来てたね。
結構店員さんがこうね、皿のマットを洗ったり、結構頻繁にこうね、便利にしてて、しっかりしてるなみたいな感じだったね。
やっぱりさ、お店の人がよく浴室とか回ってるところっていうのは間違いないよね。
ちゃんとしっかりこう、階段のマットも綺麗にこうやってね、ちゃんとこう曲がったりしたらちゃんと縫い合わせてきたりね。
結構しっかりしてるね、やっぱりね。
やっぱり星が少ないところってさ、お店の人と全然合わないもんね。
そうね、店員さん来ないからね、まずね。
来ないからね。
やっぱりそういうところってさ、清掃が行き届いてなかったりとかさ、なんかね、物が壊れてても気がついてないところが多いけど、そういうところが違う。
変なやついたらすぐね、もう注意されるからね。
そうだね。
若干あとね、整いの椅子がほぼないから、アディロンダックチェアが2個だけ、あとは長い椅子はあるんだけど、この仕方でっていうくらいだから、椅子がないとちょっとね、マイナスかなって。
なるほどね、そうかもしれないね。
もうちょっとね、たぶんね、そういうスペースがあそこがないから、現実的には置けないんだけど、もうちょっとね、作る段階で、もっと椅子を置くスペースを作ればもっとよかったなっていう感じはあるね。
そうね。あんまりだいぶ前なのかね。あんまりそういう整いとかない時代に作られてるのかもね。
でも奥の方の椅子はさ、ちょっと上の炭酸線の上空にあるところに途中にあるからさ、しかも岩がちょうど陰で見えないんだよね。
だからそこまで歩いていかないと見えないからさ、開けた時点では分かんないから、だから奥の方が空いてるかなと思って歩いて行って、
あ、なんだ、座られてるじゃんって、戻ってこの地の方に座るか、あとはその岩風呂?
よーしよーしと結構平らなところがあるから、そこの岩に座るかっていう感じだから、そこら辺ちょっとね、整いのあれが悪いかなっていう点があれぐらいかな。
これが完璧だね。
それが椅子があればね、もっとよかったね。
そうだね。
確かにね、そうすれば動線もいいもんね。
そうそうそうそう。
まあそんなとこから。
なんか今日は別に来てないけど、コント芸人っていうかお笑い芸人みたいな人が来て、劇やるみたいだね、ポスターが貼ってあった。
あとスーパーかなんかにね隣接。施設自体がそのお風呂の周りに。
なんかアスレチックだっけ?
アスレチックとか。
すごいね、観光バスとかさ、路線バスとかさ、普通にね、こう入ってきてさ。
そうね。
通常すげーでかいんだよね。
あとパン工房があったりとか。
ね、なんとか工場があったりね。
うん、なんとか工場があったり。
すごいでかい施設だよね。
ソーセージ工場だっけ?
うん。
でも工場見学はできませんって書いてあったね。
そうだね。
そうね、そういうところも行ったりすれば、もっと一日中楽しめるかもしれないね。
そうだね。
うーん。
まあ、そんなとこだったね。
ね。
うん。
ここも結構おすすめでした。
うん。
ぜひ行ってみてください。
はい。
では、今日は花鳥風月をご紹介しました。
はい。
ここまで聞いてくださった皆さん、ありがとうございました。
はい。
また次のサーナでお会いしましょう。
またねー。
ばいばい。