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この番組は、全国のサウナを巡って、整ったり整わなかったりしながら、サウナをもちろん、人生がちょっと軽くなる瞬間を集めた、ゆるたびラジオです。
みなさんこんにちは。こんにちは。 今回訪れたのは、
今回は、愛知県名古屋市のキャナルリゾート。
来ちゃいましたね。ついに。 じゃあ、星を発表します。
せーの!10! やっぱりこれは、もうどう考えても10だね。
じゃあ、どうぞ。 何から話そうかなぁ。
まず、あの、
サンタマンにある、キング&クイーン。去年オープンした。キング&クイーンの姉妹店ですね。
ZIPという会社が作っている施設です。もう、なんか入るところからね。 似てる。やっぱり似てるね。
キング&クイーンに似てるねって言って、調べたら、やっぱり同じ会社だったっていうぐらい、
なんかこう、雰囲気がすごく似てる感じの、もうやっぱりなんか、キャナルリゾートっていうぐらいで、
リゾート地だね。そうね。もう一日遊べるね。 外国に来たみたい。一日遊べる。
で、金額も、お風呂&サウナと、
あと岩盤浴エリアがあって、岩盤浴エリアも入れると、
土日祝日料金で2100円。安いよね。かなりのコスパ。多分朝から行っても全然、
余裕で夜まで遊べるね。 かなり祝日ということもあって、人数も多かったんですけど、
敷地面積どのくらいあるのかね。かなり広いから、全然こう、ゴミゴミした感じが、今ちょっと帰りがけ込んできたけれど、
全然余裕があったね。
サウナが、大きいサウナが一つ。男子は3つあった、ストーブ。 男子は4つ。4つあった。
センターに、一気の大トロール用の石が積まれているサウナが2本、ボンボンってあって、
両サイドに、イズネスのチャーっていう、
水が出てくるやつと、あと普通のガス。 リュウセン寺にあるようなやつね。
上からチャーってタッキが出てくるやつね。 あとはガスのでかいやつね。
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じゃあ同じだね。 だから50人だね、収容人数は。
かなり広かったし。 そして女子は15分に1回大トロール用。
でも15分に1回、その、一気のストーブの方が15分に1回、イズネスの方がその3分後に1回っていう感じで、ちょっと時間差で、
来るから、結局1時間には何回も来るっていう。
ワンセットには必ず訪れるっていうか。
その辺も良かったかなと思う。
なんかたまにね、30分に1回とかの施設だと、タイミング合わないと最後まで合わないみたいなね。
当たんないこともあるからね。 そう、全然当たんないっていうこともあるけど、それもなかったし、
あと、プール。水風呂のプール。入った?
泳げるプールね。 泳げるプール。
泳げる水風呂。
私は真剣に頭も潜って泳ぎました。もう潜れるプールだから。潜らないと損した気分になって。
潜りました。1人しか、私しかいなかったから。
それであの、マットマックスボタンみたいのがあって。
あー、あったね。
周り見ても何もギミックが分からなかったんだけど、とにかく心の準備をして押してくださいって書いてあったから、
心の準備して押したんだけど、1,2秒なんともなくて、え、何?と思って立ち去ろうと思ったら、
後ろから背中ぐしにダーンって聞こえたから、振り向いたら上からすんごい滝が出てたから、
あ、これは当たらなきゃもったいないと思って、急いで水かき分けて戻って、
頭のてっぺんからドゾドゾと滝を受けて、周りの人が全部整いつつ、
そのプールの囲ってね、露天風呂とか整いチャーとかだーって並んでるから、
全員あの人一人でやってるなっていう視線を浴びながら、水も浴びるというね。
水深は?
水深は、私164cmなんだけど身長が。肩よりもちょっと脇の下ぐらいかな。
じゃあ、130cmぐらいか?
164cm。これここまでになりますか?
130cmぐらいでしょ?
130cmぐらいなのかな。結構でも深く感じたっていうかね。
よかった。なんかもういろいろいっぱい施設がありすぎて、何から何を言おうかっていう感じなんだけど。
どうだった?
一応ね、男子はさっき言ったサウナ大きいのが一個あって、
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男子は10分に1回のトローリューとオートファンが発動するっていう。
オートファンもあったね。
そう、ギミックで。あとは塩サウナもあったね。
塩サウナもあった。
塩サウナあって。
オレンジソルト?
そうそうそうそう。
で、メインの方がなんだっけな、アロマ。あれはなんとかティー。
女子は違かった。ミントとレモンだった。
なんだっけな、ルイボスティーだったかな。
お茶系のローリーだったね。
大きい方?
大きい方ね。
違うんだね、男子と女子ね。
で、水風呂が泳げる方が水深150センチ。
ちょうどオレが、かかとつけると埋まるぐらい、なかなか深い。
ちょうど手伸びしてもうちょっとギリギリ首が出るぐらいの水深で、泳げて潜れる水風呂と、
あともう一個水深2メートルの水風呂がもう一個。
もう一個ある。
炭酸水風呂ってやつがあって、本当にもう2メートルだから当然足もつかない、めっちゃ深い水風呂が一個あるっていう感じかな。
で、一応ね、塩サウナの前にも水風呂が3つ。
ナイキのね、浴室の方でしょ。
なんか樽みたいな。
うん、あったあった、女子も。
そうそうそうそう。
ちょっと冷たい。
やや冷たいと、ごく冷たい。
でも、まあ。
でも、ごく冷たいの言ったんだけど、ごく冷たくなかった。
そうね、18度ぐらいだったかな。
そうそう、18度って書いてあったね。
あんまり冷たくなかったね。
その中では冷たかったけど、ごくというほどじゃなかったね。
そうだね。
あと内風呂にもあったでしょ、滝みたいな、シャワーみたいな。
あったかな、見なかったな。
あったかな。
わかんない、どこあったかな。
で、椅子とベッド系も結構あったけど、やっぱり人が多いから、やっぱり足りない印象かな、やっぱりね。
常に埋まっちゃってて、たまに1個空いてるかな、2個空いてるかなってぐらいだから。
もうちょっと椅子とベッドあったらいいね。
確かにね、人数が多いからね。
人数がね、めちゃくちゃ多いからね。
なかなか難しいことはあるけど。
でもまあね、露天風呂は全部天然温泉だし。
そう、私の好きなナトリウム塩化物線。
大好き。
暑いとぬるいがあって。
うん、暑いとぬるいがあってね。
あと、つぼ湯みたいなやつのマイクロ。
あったよ、それはね。
それはもうね、常にいっぱいで一回も晴れなかったね。
あれは人気だね。気持ちいいもんね。
全然晴れなかった。
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ぼこぼこ出るのと違って、シュワシュワ感が何とも言えないね。
よく流線時計にあるもんね。
そうだね。
流線時計に。
今日でも水風呂の潜れるプールのところを、私がそのプールの前で整って寝そべってる時に、
どこかの親子が来て、子供はたぶん1年生か年長さんくらいなんだけど、
親子してピンク色のゴーグルしてるの、
メガネタイプのでっかいやつ。
水泳、共演用みたいな。
そうそう、共演用みたいな本格的なのをかけてて、
たぶんお母さんが泳ぎが得意なのか、
娘は水風呂ちょっとやだみたいになってるんだけど、
大丈夫だから入りなさいって言って、
お母さん先に入ってって、見ててねみたいになって、
娘は階段2段ぐらい下りたところまでついてきたんだけど、
お母さんはもう共演用のゴーグルバチってつけて泳ぎだしたんだけど、
娘はあまりの冷たさに階段登っていっちゃったの。
絵面としては台の大人が本気でピンク色のドピンクのゴーグルをつけて、
水泳用、競技用のゴーグルかけて、
ガチで水風呂で泳いでる大人みたいな絵面ができちゃって、
私一人で寝そべってたんだけど、
鼻息出ちゃった。
これやべえな鼻息。
笑っちゃいけないって、一人でニヤニヤするの嫌だったから、
真顔にしてなきゃと思ったんだけど、
ふんふんって笑っちゃった。
あれはすごかった。
ちょっとお母さんもバーって出てきたときに、
ほらねって多分言おうと思ったらしいんだけど、
いないからちょっとーって言って、
どうかーって言ってたのと、
あと結構外の水風呂とかも子どももやっぱりね、
ちびっこ入りたいもんだから、
お母さんから離れて、
どっかの子は幼稚園の年長さんと、
もう1,2歳ぐらいの2人の子どもが、
深い方の水風呂に行こうとしてて、
そのお母さんが、
危ない危ない勝手にそっちに行かないなとか言って、
怒ったら、
実はその子どもじゃなくて、
そのお母さんの、
本当のお母さんが一緒にそこにいて、
危ない危ないとか言って、
自分の子じゃないのに、
後姿が自分の子と間違えて怒ってて、
その本当のお母さんが、
え?みたいになったら、
あ、ごめんなさい、
自分の子かと思って間違えちゃってすいません、
とか言って、
自分の子全然違うあっちの水風呂の方にいたのに、
人の子を叱っているお母さんとかね、
まあいろんな人がいたね。
なるほどね。
面白かった。
あとね、岩盤浴エリアもあってね、
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そっちは一応アンフグースがあるって言うんでね、
一応行ったら、
サンダルを履いてね、
クラブみたいな変なボックスにいられて、
立ちながらアンフグースを受けるっていうスタイルの、
ちょっと変わったアンフグースだったね。
その名もファンキーサウナっていう、
サウナの名前で、
アフロヘアのカツラをかぶって、
ブラジルのレゲエみたいな、
緑と黄色と赤のヘアバンドをつけた男の人、
黄色いサテン生地みたいなテロンテロンのね、
ツヤツヤのシャツを着た男の人が、
今から始まるよみたいに言ってきたから、
えーって言ったらね、
クラブみたいなね、
ぐるぐるカラフルなネオンが回って、
中でガンガン音をして、
赤や緑や青のライトがピカピカっててね、
どんなんなるかなーなんて。
着ぐるみも置いてあってね、
着ぐるみ着てオッケーみたいな。
みんないろんな着ぐるみ着てたね。
子供たちもいろんな着ぐるみ着て、
マリオの格好したりね。
ちょっと変わったイベントというか、
アンフグースだったね。
でもいよいよ始まるよーって、
始まったら急に音楽が止まっちゃって、
ブロワー、今からブロワーで周りから仰ぐから、
みなさんは真ん中に集まってくださいって言って、
音楽もないところみんなシーンと、
何十人もが部屋の真ん中に集まって、
3人のスタッフがその、
真ん中に集まった人を囲むようにブロワーで仰ぎまくって、
私たちがキャナルというので、
ネッパッと言ってくださいとか言って、
キャナル、ネッパッ、キャナル、ネッパッ、
何分くらいやってた?
3分くらいかな。
何の宗教だよって感じだね。
何かの宗教みたいだったね。
ちょっと変わってくなるよな。
キャナル、ネッパッ、
まあ楽しいけどね。
ちょっとカオスな感じがね。
アチチチチとか言ってね。
意外と暑かったなあそこなあ部屋。
暑かったー。
なんか入った瞬間目がすげえしみたっていう謎の、
まんべんしみたのやばかったね。
なんだろうなあ。
変な水使ってたみたいだった。
あれやばかったね。
昔どっかの銭湯であったよね。
水ぶら入ったら、
あれはやばかったなあ。
大丈夫かなみたいな、ちょっと思ったけど。
なんとか大丈夫でしたけれども。
で、あとまあ、
テントサウナもあったしね。
テントサウナも、
何台?
3台ぐらいあったね。
3つぐらいあったね。
なんかもう1個大きめのなんかね、
ちょっとぬるいぬるい感じの。
透明の建物の丸いサウナあったね。
うんうんうん。
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そこも全部セルフローリーもできたしね。
そうね。
結構あそこのテントサウナは、
温度が逃げないから結構暑々だったね。
結構良かったねあそこね。
うん良かった。
大河山の貸切とか別料金になるのに、
基本料金でも含まれて、
岩盤よく行く人はね、
行けたし。
そうね。
あと一個残念なのがやっぱりね、
最後にバレルサウナがあったっていう。
バレル。
帰ろうと思って、
駐車場に向かってる時にバレルを発見するっていうね。
なんか中にね、
バレルサウナと書いてあったんだけどね。
でもパッと見てなかったからね。
じゃああの変な透明のでっかいのをバレルって言ってるのかなみたいな。
あれはバレルと名付けて設置したんだね。
そうそうそうそう。
そんなこと言いながら帰ったらね、
上の方にあんじゃんみたいなね。
立派なバレルがちょっと見えてたね。
失敗したと思ったな。
またいつか機会があったら、
打ってみたいと思います。
だね。
うん。
まあ良かったねやっぱね。
ねえ本当に良かった。
外れないねここはね。
ねえ。
当たりです。
うん。
一日中ゆっくり遊べる。
最高だね。
最高の施設でした。
飯も美味いし。
ねえ。
そうそうそうそう。
キャナル横丁って言ってね。
そうそうそう。
いろんなねなんかね屋台がいっぱい並んでて。
そうそうそうそう。
で飯もいろいろね。
うちはちょっと焼肉食いたかったからね。
あの焼肉食ってね。
ホルモンのね。
そうそう。
あのテーブルでね。
あのコンロでこうじゅうじゅうやりながらね。
ちまちまね。
焼きながら。
うん。
うん。
美味しかった。
ねえ。
そんな感じかな。
うん。
みなさんもぜひ訪れてみてください。
はい。
では聞いてくださりありがとうございました。
では次の3話でお会いしましょう。
またねー。
またねー。
