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さよならスターズのHoneyとヨーシカズです。
はい、みなさんこんにちは。こんばんは。
ローマ風のお風呂
今回訪れたのは、今回は、長野県岡谷市の美肌の湯 ロマネットさんです。
星はお決まりでしょうか。はい、せーの、6!
そんな感じかな。うん、そんな感じだね。
どうぞ。はい、ここはね、なんかあのー、こう丸いローマ風のお風呂で、なんかテレマイロマみたいなお風呂な感じで、ほんとにシンプルで、浴室に丸いでかい温泉の浴槽があって、足元は玉砂利が敷いてあるっていう。
なんだろうね、長野で主流なのかな。
そうね、あのなんだっけ、あそこの近くのカタクラ館。
あ、カタクラ館もね。
あそこもあれだよね、石が敷き詰める。浴槽の中に石が敷き詰められてるのってあって、そのカタクラ館が初めてだったし。
うん、俺もそうだね。
ね、だから今回ロマネット2県目で、でもどっちも長野のこのスワ地区に近いところ。
もしかしたらスワはそういう、なんかローマ風呂みたいなのが主流でそうなのかな。
ローマ風呂がああいうのなのかな。
なんかね、テレマイロマみたいな感じのかもしんないね。
ね。
まあ詳しいね、そういう情報を知ってる人はね、もしちょっと教えてもらってね。
ね。
うん。
だってスワこう近辺以外にないもんね、玉砂利のそんなね。
俺だけ数言ってたけど、他に。
ないね。
ないね。
ないね。
あそこ以外、見たことないね。
ないね。
あー。
この辺で主流なのかもしんないね、もしかしたら。
ね。
でもあれ掃除が大変でしょうね。
まあ、そうだね。
ね。
掃除ね、どうすんのかね。
だってあのほら、岩風呂もあの岩と岩の間の、あの葉で言うさ、葉と葉の間のこのくぼみのところに、
死跡が溜まる。死跡と一緒に行っちゃいけないけど。
まあそうね。
ああいうところで、あの菌が紛勝になってレジオネイラー菌とか発生しちゃうじゃない。
だからこう。
そうね。
ね、すごいお店は一生懸命掃除するわけじゃん、あの岩風呂とかも。
お湯ね、毎回こう抜いて入れ替えないと、そういうなんかね、中毒とかなんかなっちゃったりするから。
石どうやって掃除してんのかなって私、今日入って思ったんだよね。
掃除。
全部一回出して。
そっか、ガーってこう寄せて、石を寄せて洗いながらずらしてったってことかな、わかんないけど。
ね。
ちょっとその辺はね、詳しくわかんないけど。
それか消毒液とかでやるとかね。
まあそうだね、結構ね、結構な数だからね。
結構な数。
結構な数だし。
大きいしね。
大きいし、そんな簡単にはね、動かせられないし。
ねー。
まあそんな感じのお風呂と、まあサウナもまあ普通かね。
うんうんうん。
で、まあ露天があるんだけど、長椅子がこう三つあって、まあ二人掛けくらいかな。
6人くらい座れるくらいの整いスペースがあるっていう。
露天風呂はなかったね。
露天風呂はなしだね。
うん。
まあそういうシンプルな作りで。
うんうんうん。
まあ空いてて、まあまあ結構よかったかなみたいな感じかな。
空いてたね。
うんうんうん。
そうだね、そんな感じかな。
どうぞ。
はい。
アロマ水の浪流サービス
えーと、サウナは多分同じ形かな。
うーん、かもしんないね。
ね、フィンランド式のストーンをいっぱい積んである大きいサウナ。
サウナ?あ、ストーブ?に一回だけスタッフさんの浪流サービスっていうのがあって。
あー、それもあったんすよね。
そう、なんかね、女子はかわいいおばあちゃんが、11時20分からって言ってたから、
時間調整してちょっとその一つ前のセットがちょっと早めに終わっちゃったから、
外境区もその3つの椅子埋まっちゃってたから、なんかいるとこなくって、
私は脱衣所にある温泉の成分表みたいなのずっと読んで時間つぶして、
で、11時20分、19分くらいになってから部屋に行ったら、
なんかおばあちゃんの小さいおばあちゃんがね、スタッフ浪流でなんか来てくれたんだけど、
浪流って言うからなんかこう、なんていうの、あの、ラドルでシャーってやって、
で、まあ、良ければ煽ってくれるのかな、なければシャーってやって終わりかなと思ったら、
なんと、あの普通の手桶?手桶にアロマ水が入ってるやつを、
ではこれからアロマ水をかけますって言って、で、チーってかけて、
はい、ありがとうございました。
あの掛け湯とかに使うやつね、あのこうやってね。
そうそうそう、お風呂の浴槽の横に置いてあるね、
入る前の掛けをするあの手桶の中にアロマを入れて持ってくるっていうね、
でもなんかあまりに可愛かったからなんかその感じが、
もうニコニコ言ってね、ありがとうございましたーって言ってね、
おゆっくりどうぞーって言って帰ってったから、
私も頭下げてありがとうございましたーって挨拶して、
うん、立ち去って行っちゃったけど、
今日はピーチ、ピーチのアロマ。
男なんだろうな、匂いしたけどちょっと分かんなかったなー、何の匂いだか。
おばあちゃん説明してくれてよ。
男、男子はもうただ無言で入ってきて、
掛けますとか言ってたかなー、アロマしますとか言ってたかなー、
ちょっと覚えないんだけど、一言ぐらいなんか言って、
チャーって掛けて、もうなんかスワスワって出てたんだよね。
あんまりなんか、え、そんだけ?みたいなさ、
あんまりこうさ、料理に対してさ、重みがないね。
そうね、なんかやっつけ感があるというか、
仕事だからやってるみたいな。
もうちょっとなんかね、こうね、いろいろ言葉を発したりさ、
楽しくやらないようにと思ったんだけど。
なんかさ、こっちのなんて言うんだろう、
サウナのさ、いかにアロマの浪流が嬉しいかっていうことを、
多分そういう気持ちが分かってないね。
そうだね。
ね、どんだけ私がこの11時20分のために時間を調整してまで、
だってその前にお風呂入っちゃったりとか、
来ちゃうとさ、あんまり長い時間サウナもう入れないし、
私はこの、今回この2時間半いるうちの中の、
11時20分だけが浪流に入れる時間だから、
どんだけ私が楽しみにしてきているかっていうことを、
でもおばあちゃんは分かってたよ、女子の方に来たね。
おばあちゃんはこれからアロマしますって言って、
チャーって言って、ニコニコして去ってったから、
おばあちゃんは私たちが楽しみにしているのを分かってくれてるけど、
お通りに来た男性スタッフが分かってないね。
多分、俺の中では多分、歴代一位ぐらいの、
ノーパッション。
ノーパッションズだったね。
あっけなさとか、ほんとになんか、
あ、来た来たと思って、結構俺も来たから速攻でサウナ室に入って、
楽しみにしてたのに、
チャーってかけて、チャーって帰ってったから、
なんだ、もう終わったのかみたいなさ、
まあね、ちょっと変わりはしたからさ、
まあそれで、ちょっと質度も上がってっていう感じはあったけど、
そのスタッフさんもあんまり、自分がサウナ入れない人に、
早かったね、もう10秒ぐらいでもう、
立ち立ってたからね。
あ、でもおばあちゃんもそうだよ。
おばあちゃんもそうだけど、
でもなんかこう、
私たちが時間に合わせて部屋に入ってきたのを見てたからか知らないけど、
私たちが楽しみにしていることを分かってくれてる感じだったよ。
そうね、男がなかったな、全然な。
その人はきっと、サウナとか浪流とかそんなに、
こだわりがないタイプだったのかもね。
でも水風呂は結構冷たかったし、
そうだね。
16、17度ぐらいかな。
お湯もちゃんと温泉だったしね。
そうね。
地域の温泉文化
結構長野、この長野でね、
この諏訪湖周辺の温泉はね、
温泉地でね、いっぱいもうね、この辺あるからね。
ああ、そうなんだ。
宿泊用の専用のホテルとかさ、
大体この辺いっぱい温泉があるから、
結構いい温泉があるみたいね、この辺はね。
ね、でもそうだね、ホテルだけど温泉ってね。
なんか地元民しか入れない温泉とかもあるみたいね、そこのところ。
そうなんだ。
女性たちは入れない。
入れないみたいね。
入ってみたいね。
その、そこら辺の知り合いとかがいれば、
うちは出ようとか言って入るんじゃないかな。
ああ、そういうこと。
入るんじゃないかな。
いいね。
なかなか良かったと思います。
空いてたしね。
そうね。
ロッカーは100円がいるのでお忘れなく。
うん。
こんな感じかな。
そうね。
それでは。
はい。
美肌の湯、ロマネットでした。
ロマネットでした。
ここまで聞いてくださった皆さんありがとうございました。
また次のサウナでお会いしましょう。
またねー。
