テスト勉強の様子
はい、皆さんおはようございます。ミニたんの離島移住ラジオ。この放送は40代で会社員を辞めて鹿児島県の離島、こしき島に移住し、ビール工房こしきブレアリーの仕事をするミニたんの離島移住生活の様子をお届けする番組です。
はい、ということで、離島移住生活、こしき島106日目のミニたんでございますが、今夜の0時47分ですね、もう106日も過ぎておりますが、はい
今日はね、娘と一緒に、娘がね、テスト勉強をするということで、また前回に引き続いて一緒に勉強しましてですね、今日はね、物理か、物理の投足運動みたいなね、ちょっとね、ややこしい計算問題とか、あと
あれは理科になるのかな、生物になるのかな、なんかそんなような、なんかアレルギーとかね、アレルギーなんて理科なのかな、でもね、自分たちの時代からはちょっと考えられないような感じのワクチンとかね、やっぱコロナの影響なんですかね、そういうことの勉強でしたね、なんかそれって理科の分野なの?
っていうようなね、はい、そんな感じでね、一緒に勉強しました、はい、結構ね、あの、自分はチャットGPTにね、聞きながら、ね、あの、一緒にね、勉強してたんですけど、やっぱ自分がちょっとわからないことはすぐに聞けばいいし、そういう使い方もできるなぁと思ってね、AIのね、活用も、なんかいろんなことができるなぁと思って、
はい、今日も過ごしてた1日なんですけど、ブログを書く時もね、AIだし、勉強を教えるのもAIでね、うん、なんか、AIに仕事が取られるとかね、そういうこと言われてるじゃないですか、それよりもね、なんかメリットの方が、なんか大きい気がしますね、うん、
なんか、あの、でもね、考えずに作れるようなね、文章とか、そういうことでね、どんどん人間の方が大化していくんじゃないかって思うのかもしれないし、そのAIにうまくね、出してもらうためにそれを考えてるんで、それを考えるんだったら文章を考えても一緒じゃないかって思うかもしれないし、
思ったりもね、えー、するような感じですね、はい、あと、なんかね、良かったなと思う点は、なんだっけなぁ、あの、アレルギーとかね、白血球とか赤血球とかそういう話が出てきた時に、なんか、最初聞いた時はね、ちょっと難しいことをね、えー、言ってきたんで、
それを、もう、子供にも分かりやすくっていうね、ことで聞いたらですね、はい、白血球は、その、ね、敵を倒すヒーローで、病原菌っていうのは、まあ、悪者みたいな感じですね、それをやっつけるっていうことで、で、抗体というのは、なんか、その、白血球が、
えー、相手を倒すための魔法だみたいなね、それ面白い言い回しというかね、そういう説明だったんで、娘もね、あ、それ面白いからちょっと、ね、えー、もう一回教えてみたいな感じでね、だけど、まあ、あんまりね、信用してもね、もしかしたらちょっと違うニュアンスかもしれないんで、ということは言ったんですけど、まあ、でも覚えやすかったみたいでね、良かったです、はい、そんなこんなでね、
えー、テスト勉強も一緒にやっているミニタンでございますが、はい、それでちょっとね、夜遅くなったんですけど、えー、来週までは、えー、来週、ね、今日日曜日か土曜日か、うん、水曜日までは、えー、テストがあるみたいなので、はい、それでね、一緒に頑張っていきたいと思います、はい、
あとね、娘もね、夏休みに敷島に来たいなんていう話もね、上がってるんで、はい、なんかね、えー、合宿やろうなんていう風にね、言ってたんですけど、最初はね、えー、あんまり乗り気じゃなかったみたいなんですけど、はい、なんか一週間ぐらい行ってもいいかな、みたいなこと言ってくれてるんで、いろいろ用意しておこうと思います、はい、
まあね、お湯が出ないのはさすがにね、えー、ちょっと申し訳ないんで、まあ近くのね、えー、民宿みたいなところをちょっと抑えておくっていうのと、うん、あとはどうだろうな、うん、仕事というかね、毎週間いてくれるんだったら、まあ、ね、えー、家事とかそう、掃除、
うん、なんかビール工房の方でね、えー、掃除ができるようなことがあったらいいなとか、うん、あとは何だろうな、まあ、勉強もね、えー、勉強道具持ってきてしてもら、くれたらね、いいかなと思うし、
あの、吹奏楽部なんでね、結構トランペットとかもやってるんで、えー、家の方ではね、なかなかね、えー、そんな練習できないと思うんでね、うん、このね、えー、周りに何もない環境でね、えー、思いっきりやって、やってくれたらいいかなーなんて思っております、はい、
あとは掃除とか洗濯とか、ね、なんか、うん、できることがあればと思うんですけど、あとヤギがね、来るみたいなんで、ヤギのお世話とかね、はい、まあ、いろいろ考えられると思うんですけど、外の仕事はね、まあ、何だろうな、あんまりね、えー、暑いのでね、えー、
そんなこと言ってちゃダメか、うん、まあ、うん、あんまり、その、汗をかくようなことをね、したことがないと思うんでね、まあ、できるだけ、こう、掃除とかね、えー、家事とかをやってくれたらいいんじゃないかなーなんて思います、はい、ということでね、えー、娘にはついつい甘くなってしまう、えー、父親のミニタンでございますが、
はい、そういうことで頑張っていきたいと思います、はい、それでは皆さんまた聞いてください、またねー