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2025-07-08 13:21

離島移住を終えた日常7日目🏝️こしき島から自宅までの遠い道のり✨⛴️

【ミニたんの離島移住radio】

40代で安定した会社員生活を捨て、鹿児島県の離島「こしき島」へ移住。
山菜を採り、古民家を直し、露天風呂を作りながら「自然と共に生きる暮らし」に挑戦しました。

水道管が折れたり、給湯器が壊れてお湯が出なかったり、冷蔵庫も使えなかったり──
田舎ならではのトラブルにもまれながら、毎日をなんとか乗り越えてきました。

でも、現実はなかなか甘くなくて──
たくさん悩み、学び、そして一度、島を離れる決断をしました。

このラジオでは、帰ってきた今だからこそ話せるリアルな気持ちや、日常のささやかなこと、これからの生き方について、ゆるっとお届けします。

離島をやめたけど、挑戦はまだ終わってない。
ミニたんの“これから”を一緒に見守ってもらえたら嬉しいです🌿

#離島暮らし #田舎暮らし #山菜
#毎日配信 #鹿児島 #アウトドア #移住 #自給自足
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サマリー

離島こしきブリアリーから移住した後、帰宅までの長い道のりについて話します。1047キロの移動中に様々な出来事がありましたが、無事に家に到着したことに感動を表現しています。

離島移住からの帰宅
はい、みなさん、おはようございます。
ミニたんの離島移住から帰ってきた日常radioということで
やっていきたいと思います。
はい、この放送は、40代で安定した会社員を辞めて
鹿児島県の離島こしきブリアリーに移住したけど帰ってきて
また家族と一緒に暮らす生活をお届けします。
まだ何を言うか全然決めてない状態で言っておりますのでね、はい。
そんなわけでね、えー、離島移住から帰ってきた日常生活7日目ってことです。
7日目か?早っ!
えー、そうだね、あの、先週…今火曜日でしょ?
火曜日…確か、そうだね、月曜日が7月1日だったと思うから
うん、2日か。2日の火曜日に確かね。
2日?え?うん、そうだね。
いやー、なんかびっくりびっくり。早い。ねえ。
えー、先週の今頃はまだあれか。
車…車に運転してた。そうそうそうそう。
だから、火曜日の前だから、月曜日の昼間の便だね。
昼間の便っていうかフェリーで、2時頃のフェリーで
えー、串キノコっていうところまでたどり着いてね。
で、今ほんと大阪までも行ってないぐらいだったかな。広島とか。
それぐらいだったと思うんですけど。
いやでも1047キロ車で移動したんですよ。
非常に長かったですね。
で、もうそれ最初から説明すると長くなっちゃうんですけど
串キノコに4時ぐらいに到着したの。フェリーがね。
で、午後の4時ね。午後の4時からずっと走り出してね。
で、1047キロだから、ほんと最初の100キロ?
900キロ台にどうしても行きたいじゃないですか。
そうするとほぼ150キロ走ることになるんですけど。
それがなかなか900キロ台に行かないんだよね。
で、1時間でだいたい50キロぐらいよくて。
で、結構最初の方は信号もないような、なんか結構走りやすい道路。
まあ田舎道なんでね。
そんなに渋滞とか起きるような場所でもないし、
信号で止まるような場所でもない。
そういうところをずっと延々と走り続けて、それでも
もう3時間ぐらい経ってからやっと
900キロ台、1000キロ切ったなという感じだったと思います。
で、またね、九州を出るまで、その串キノコって
鹿児島県の下の方というか南の方じゃないですか。
そこから九州の本州にたどり着くまでがね、長い。
本州ってどこのことかは、九州含めて本州なのかな。
ちょっと分かんないけど。
その、なんて言うんだろう。
下関っていうのかな、あれ。
九州と本州側を繋ぐ橋みたいなね。
そこまでたどり着くまでがね、めちゃくちゃ時間かかったし。
何時だったか全然覚えてない。
でもとりあえず1日目でそこは渡りたかったんで、
なんとかね、山道ずっと永遠と走り続けましたね。
山道真っ暗なところをずっと走ってね。
高速道路を使わなかったっていうのが一つ。
また、いい経験だったといえばそうなんだけど、
大変だったポイントかなと。
そもそもね、ナビみたいなのあるじゃないですか、
Googleマップで。
それで行き先自宅にして、愛知県の自宅にして、
で、経路を検索すると1047キロで、
その時間が24時間、
もうほんと1日って出るんですよ、1日って。
もうほぼ24時間だから。
で、それぐらい1日24時間運転ずっとし続けないといけない。
だから1日8時間とか10時間とか運転しても、
3日ぐらいかかるんじゃないかっていう予想だったんだけど。
とにかく九州出るまでが長くて。
で、夜中ってことないか、10時、11時ぐらいだったかな。
一旦休憩して、家族に電話して、
ちゃんと無事に走ってるよ、みたいな。
で、荷物もね、これがまたね、
冷蔵庫を積んでも、
もういっぱいいっぱいね、積んで、
行きは冷蔵庫は持ってってなかったんで、
で、御敷島で冷蔵庫を買って、
それを持って帰ってきたっていうこともあって、
もう重いじゃないですか、冷蔵庫が。
で、荷物ももちろんパンパンでね、
行きもパンパンだったけども、
帰りというかね、戻ってくるときは、
本当に全部詰めなかったんで、
もうある程度置いてきましたからね。
まあ、ちょっとしたキャンプ用品とかね。
で、本とかも全部捨てたしね。
本なんか重いだけじゃないですか、
重いだけって言ったらおかしいけどね。
重いし、かさばるしになってるんだよ、思ってね。
パンクしたら嫌だし、とか思って。
で、とにかくそんな状態でね、
車は大丈夫なのか、
もうね、大変大変って感じでね。
で、それで途中で休憩しながらね、来たんです。
で、なんとか九州を出て、
で、広島とかだったかな、
もっと手前だったかな。
ずっととにかく走り続けてたね。
で、眠くなったらちょっと途中で寝たりもしてまして、
で、意外とね、
意外と夜が涼しかったんですよ。
なんで、それに虫とかもそんなにね、
暑かったんだけど、
蚊が来て刺されたりしたら嫌じゃないですか。
だから窓開けて寝れないなって思ってたけど、
でも意外と何も普通に窓開けて寝れた。
それが大きかったかな。
で、とにかくもう12時間どころじゃないか、
もうとにかくぶっ続けて走ったかな。
で、で途中ほんと眠く、
もううとうとう仕出したらもうこれはいけないと思って、
途中でね、ちゃんとしたところで泊まったり、
で、1回なんかね、もう渋滞中にもうどうしても眠いなと思って、
で、もう路肩みたいなところに泊めてね、
ちゃんと安全なところに。
で、寝てましたからね、少しね。
で、渋滞、もう渋滞中だからもう、
ちょっと渋滞収まるまでここで寝ようなって思ってね、
ちゃんとこの渋滞迷惑にならないところにね、
車を止めてちょっと寝たら、
ちょっと渋滞長くなってて、
でもまあちょっと寝れたんでと思って、
で、そこからね、またトロトロと走り出したりした、
っていうこともありますね。
到着の喜び
で、何とかだんだん近づいてくるじゃないですか、
で、もう残り500キロになり、300キロになりとかね、
で、一番きつかったのがね、京都のあたり。
京都からね、名古屋で結構高速で行くと近いんですよ。
だけどもうここまで下道で来たんだから、
ね、あの、高速道路で行くのもなぁと思って下道で行ったんですけど、
その時にちょうどね、なんか空が雷雲みたいになってね、
本当に山道でね、山道の真っ暗の中、雷がすごいんですよ。
ピカピカピカピカ光ってね。
で、なんかね、花火みたいに雷が山に落ちてるんですよ。
めちゃくちゃ怖くてね。
で、パソコンも積んでるし、
車もね、いきにね、ルーフバッグっていうのにパンパンに詰め込んでね、
運んだんで、ま、帰りもそうだったんですけど、
雨漏りがするようになっちゃってね、車の中で。
で、雨が降ったらもう車の中が濡れちゃうなっていうのもあったし、
なんとかね、もう雷の怖さもあったしね、しかも真っ暗でね。
で、ちょっと一歩間違えたらどっか変なとこ入っちゃうんじゃないかっていうようなね、
もう、あの恐怖、あれはね、怖かったな。
で、ね、なんとかね、もう大きい通りに出たいなと思って、とにかく。
こんな気持ち悪いしね、真っ暗らしいっていうね。
で、まあ、小敷島がそもそもその人里離れたような場所で、
で、真っ暗なとこが多かったんで、まあちょっとは体勢ついてきたのかなと思うんですけど。
で、なんとかね、大きい通りに出ましてね。
そしたらね、あのスコールみたいにザーッと雨降ってきて、うわーっと思って、
もうこれ、もう終わったかなと思って、終わったというかね、車の中がベショベショかなと思ってね。
で、あの、そしたら、なんだろう、ルーフバッグってね、
車に、なんていうの、バッグを紐を通してね、こうやってぐっと縛り付けるような感じ。
で、その紐、窓からこう紐をね、引っ張ってくくり付けてるから、
その隙間からね、水がね、ザーッと落ちてきてね、ザーッと。
で、もう、どうしようもないなと思ってね。
そしたら、それどれくらいだったかな。
うん、1時間ぐらいだったかな。
とにかく、すごい沢山降ってる時間はほんと30分ぐらいだったのか。
短い時間だった、そんなに。長くはない時間だった。
けど、自分にとってはすごい長く感じたんですけど。
で、なんとかね、それで収まってくれたんですよね。
で、家にやっとの思いでね、到着しましてね。
いやー、長かったなと思って、着いてもうほんと感動しましたね。
でも着いてからも、荷物を降ろさないといけなかったんで、
冷蔵庫とかね、早めに降ろしたくて、急いでね、降ろしたんですけど。
その雨雲がどんどんね、自分が住んでるところに近づいてきてたんでね。
で、その日の夜はやっぱすごい雷鳴ってましたけどね。
まあまあまあ、そんなね、そんなこんなでね、
いろいろありましたけど、なんとか家に無事到着しましたという話でした。
はい、そんなわけでね、ちょっと今娘をね、映画学校まで送ってたんで、
その道中、帰り道に録音してみました。
はい、そんなわけでね、離島維持から帰ってきた日常生活7日目ということで、
はい、またね、ちょっと頑張っていきたいと思います。
それではみなさん、また聞いてください。バイバイ。
13:21

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