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2023-04-06 09:26

29日後にジェネラティブNFTリリース📣説明する大切さ


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はい、そういうわけでね、始めていきたいと思います。 ウサギでもわかるNFTラジオということで
はい、じゃあちょっとこちらへ行きましょうか。 今日のゲストは、すみねこさんです。おはようございます。
あれ、今日は お一人ですかね?
はい、どうしました?他の方は? ビスケは駐車打たれて寝込んでます。
駐車?
もう一人の方はどうされましたか? カワカワウソウソですか?
カワカワウソウソはちょっとね、最近ね、風邪にかかってしまいまして。
はいはい、じゃあお二人とも寝込んでます。 寝込んでるってことで。
わかりました。 じゃあ、あの
あれ、ね、すみねこさんが作ってくれた曲ありました? 私は作ってないですよ。
あ、あとビスケっつくんの曲? あれ、今日は聴けない?
そうですね。今日はちょっとね。 残念ですね、それは。
私も実は聴いたことないんですけど。
聴いたことないんですか? じゃあ、ちょっとね、今日特別にすみねこさん
今日曲作ってくれませんかね? オープニングの。
ダメですか? ダメじゃないですけど、まあ、あさってぐらいなら、まあいいですよな。
わかりました。 じゃあね。
あの、またこれは後日ということで。
えー それではね、今日の
テーマは 今日はね
ちょっといつも、最近は寺山課長キーホルダーのことばっかりだったんですけど。
ビスケもですけどね。 そうですね。今日はちょっとね、身のあることじゃないですけど。
はい、ちょっと周辺の話をしていこうかなと思っております。
はい。 というわけでね、今日は今ね、ちょうど
ヒヨキンさんがスペースやってて、その前にもね、
ヒヨキンさんのスタイルを聞いていたんですけどね。 やっぱり話がうまいなぁと。
もうこれは当たり前のことかもしれないですけど。
話をうまくなりたいというような テーマでいこうと思います。
なんかね、今日ヒヨキンさんがお話しされていたのは、
うちで使っているタンブラー。
ヒヨキンさんがね、使っているタンブラーがすごくね、
良かったというお話をされてたんですよ。 それは雑談でされてたんですけど。
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その話聞いただけでね、すごい、 そのタンブラーが欲しくなるというぐらいね。
すごく上手というかね、話がとにかくね、うまい。
これはね、羨ましいなぁと思って聞いておりました。
はい、例えばね、 あのスミネコさんが
好きなキャラクター
とか、何か好きな
最近買ったものなんかあります?
えっと、最近買ってもらったのは、 カワウソのピンで、
ハマってるキャラクターは、 かわいいウソのカワウソです。
これはじゃあ、ちょっとね、あの
例えばパパにおすすめするという感じで、 ちょっと聞いてみたいですね。
パパにおすすめすると、寺山家長気持ちのですね。
そういうことじゃなくてね、そのカワウソのピン、 それはね、例えばパパに説明するという場合ですね。
教えていただきたいな。 良さを聞いてみたいんですけど。
良さ?
えっと、もう、書き方が結構ゆるふわで、
えっと、毛が、髪の毛みたいな感じのが、 2本しか生えてないところです。
いやー、すごく今ね、欲しくなりましたね。
はい、これは、旅行で買ったんですけど、
買ったところは、行っていいんです?
えー、鳥羽水族館です。三重県のところです。
あー、じゃあ、鳥羽水族館、それを見れば、 鳥羽水族館のことが思い出されるってこと?
いやー、説明が上手ですね。
いやーね、今ちょっと、小学校の帽子が落ちてたということで、
はい、ちょっと脱線してしまいました。
このようにね、何かね、別に何でもないような、 目の前にあるものを、例えばね、
すごくみんなが欲しくなるように説明するとか、 そういうことってすごい、
なんか、大事じゃないですけど、 特技なんですかね、そういうことってね。
まあ、私は、1分ぐらい時間があれば、思い浮かぶかなと。
いやー、うらやましいですね。
06:01
じゃあね、あの、パパがね、あ、パパじゃなかった。
はい、このミニウサさんがね、書いている、3Dのキャラクター。
3Dのキャラクターっていうのはカバードですか?
そうですね。
あ、カバードですか。
そちらをね、例えば、おすすめするという場合だと、
はい。
全部まとめて作って?
そうですね。
分かった。
はいはい、じゃあお願いします。
3、2、1、スタート。
はい、スタート。
はい、えっと、ミニウサさんの作品は、
あの、なんか、ラーメンとか、そういう感じのやつに目がついてるんですけど、
体までついてて、なんか人間っぽさがあってて、すごいかわいいです。
いやー、説明上手ですね。
これはね、今ね、ちょっと欲しくなりました。
自分で書けば、まあ、手に入るみたいな。
はいはい、そうですね。
はい。
まあ、いろんな説明の仕方は、
ありますよね。
ありますよね。
はい。
例えば、まあね、その作品の魅力っていうのは、
例えば、あの、すごいリアルですね、とか、
まあ、あのー、
人間っぽさが出てる。
そうです。楽しそうとか。
何を、その売りにしていこうってことだと思うんですけど、
3Dでやってるっていうのは少しね、あの珍しいというか、
そういう部分はまず。
珍しいんですか?
そうですね。
まあ、あの、イラストの方が多いと思うんで、
3Dで作品を出されている方は、
まあ、イラストよりは少ない。
はいはい。
イラストは結構多いですね。
まあ、普通はね。
はい。
普通はジェネラティブって言ったらね、
イラストが結構多いと思うんで。
はい。
で、あとは、そうだな。
あとは、まあ、被っているという、そういうね、
まあ、先ほど、すみねこさんが言っていらっしゃったように、
被っているというので、面白い。
はいはい。
はいはいはい。
で、あとはですね、
まあ、ブレンダーという3Dのソフトを使ってやっているということもあって、
そういうことを、まあ、私が発信している。
はい。
これを、そうですね、まあ、分かってもらえるというか、
はい。
はい。
そういうことにつなげていく。
はい。
こう、活動をしている。
はいはい。
まあ、そういうことですかね。
はい。
はい。
なんでね、まあ、いろいろね、自分のことも知らないといけないと思うんですけど、
09:00
そういう、ね、すごく良かったことを話をするっていうのは難しいなと思った次第でございます。
はい。
はい、というわけで、はい、今回もちょっとね、内容が薄い内容になってしまいましたけど、
はい。
こんなところで終わっていこうと思います。
はい。
はい、それではみなさん、ごきげんよう、さようなら。
さようなら。
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