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2025-04-20 11:16

こしき島移住生活78日目🏝️子供を心配しすぎてはダメなのだろか⁉️

【ミニたんの離島移住radio】
40代で安定した大企業の会社員を辞めて、鹿児島県の離島「こしき島」に移住する事を決意しました。 
自然豊かな「こしき島」で完全自給自足生活を目指し、山菜や野草の研究、数十年間誰も足を踏み入れていないビーチまでの探検、イカ釣り魚釣りにもチャレンジします。

住んでいる古民家の水道管が折れたり、給湯器が壊れてお湯が出ないので自作露天風呂を作ったり、冷蔵庫が壊れて使えなかったり、風が強すぎて夜眠れなかったり、ネズミがでたり、離島生活のドタバタの生の様子をお届けします。

#離島暮らし #田舎暮らし #山菜
#毎日配信 #鹿児島 #アウトドア #移住 #自給自足
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はいみなさん、おはようございます。ミニたんの離島移住ラジオ。この放送は40代で会社員を辞めて鹿児島県の離島、こしき島に移住し、ビール工房こしきブレアリーの仕事をするミニたんの離島移住生活の様子をお届けする番組です。
はい、ということで今日はこしき島移住生活78日目ですね。
はい、今日は珍しくね、今時間が15時ですね。昼間、寝る前じゃなくて昼前に撮っております。
そして何をしているのかというと、コーヒーを入れております。珍しくね。
はい、そんな感じでね。ここ2、3日ですかね、娘のね、スタイフにもよく出てくれる犬さんという娘がいるんですけど、その娘がですね、結構夜遅くまでお友達とね、吹奏楽部で頑張ってはいるみたいなんですけど、
その後、ちょっとね帰りが遅くなるといった事象がね、連日発生しておりましてね、はい、そういうことについてね、こしき島に今来てくれている那覇田さんご夫婦と言っていいんでしょうかね、那覇田さんご夫婦とか松田さんのご夫婦、まあ憎みともご夫婦かどうかっていうのはちょっとね、置いておいてね。
彼彼女かもわかんないですけど、はい、そのお二方の、二組のカップルの方たちにご意見をね、聞いたりもしたんですけど、まあ普段からね、松田さんとはそういう話をしてて、松田さんは結構ね、子供に寄り添うタイプみたいな感じなんですよ。
で、もうね、黙って見守るみたいな感じでね、そんな、なんか悪いこと、悪いことって言ったらあれですけど、ハメを外すなんて当たり前だろうみたいな。
で、松田さんもね、高校生とか中学生、中学生はわかんないですけど、バイトをして、家に遅くまで帰らなかったという感じでね、部活じゃないか、バイト終わった後は先輩たちと話をしたりご飯を食べに行ったりという、そういうね、生活だったらしいです。
だから自分がやってたのにね、子供にはそういうやるなっていうのもおかしいだろうっていう考えなのかなと思いますね。
ミニタウンの方もね、高校生はアルバイトもしてなかったし、カラオケ行ってたぐらいですかね、友達とよくカラオケ行ってましたね、そういえばね、思い出した。
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で、まあね、いいかどうかというか、よくはないんですけど、自分の周りがね、タバコとかを吸ったりしてね。
で、ミニタウンは吸ってないんですよ。ミニタウン初めてタバコ吸ったのは20歳ですから。これは事実ですけど。
なんでそんな高校生の時はもちろんタバコは吸ってなかったんです。でもカラオケ一緒に行くじゃないですか、そうするとやっぱり周りの煙とかで臭くなって、家帰るとね、あんたタバコ吸ってるんじゃないのみたいなことをね、言われたりもしましたけど、
まあそれはね、否定してちゃんと信じてはくれたみたいなんですけどね、はい、そんな感じでね、まあ確かに遅く帰ることもあったなぁ、でも8時とかまでは遅かったかなぁ、そんなちょっとね、わからないですけど、
まあそんな感じですね。
なんで、まあ松田さんの意見も一理あるなと思って、普段はね、松田さんと2人で話している時はそういう風に聞いてましたけど、
昨日はね、そういう他の女性陣もいましたんで、自分自身どうだったかっていう話をしました。
まあ、まいしーさんの方は、そうやって親がね、勝手についたらね、想像を膨らましてね、悪いことしてるんじゃないかみたいなね、そういうことをね、決めつけるじゃないですけどね、心配をしたり、
そんな変な大人についていくんじゃないかっていう風に心配したりするのに対して、そんなことするわけねえよって言って、ムカついていたらしいですね。
まあそれはあるあるなのかなと、やってもないことを疑われても嫌っていうのはわかりますけど、
まあね、親の立場としてはそうじゃなくて、そういうことに巻き込まれてほしくないっていう気持ちで言ってるんですけど、そこら辺のコミュニケーション不足というかね、
そんなになるぞとかね、そんななったらどうするんだみたいなね、そういう言い方になったらもうこれはね、心配ではなくてね、決めつけになってしまうんだと思いますけど、
ミニたんはね、結構子供に対してはね、そんな怒ったりすることは、まあ怒ったりというかね、そういう口調で言ったりすることもないのでね、あれなんですけどね。
はい、そしてもう一方ね、那覇田さんの彼女さんの方は、11時とか夜遅くまで遊ぶのは当たり前だったみたいなね、そんな感じだったんで、
結構皆さんね、そのお二方はもちろん立派な方ですし、本当に良いお方なんですけど、若い頃はそういうハメを外したりもしてたんだなって思うとね、
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犬さんがそういうことをしたからといってね、将来も絶望的だとか、そんなことはね、もちろん思ってないですけど、そんな風になるわけもないし、
なんでね、赤ちゃんの時というかね、幼少期の頃からね、上の子だったんで、転ぶ前に手を支えて出してあげてしまうという、そういうことが結構多かったので、
まあね、ちょっとぐらいのね、怪我をしつつね、経験を積んでいってもらった方がいいのかなというね、ミニタンの率直な考えもありますしね、だからといってね、なんか変なことに巻き込まれて欲しくはないしと、
いうことでね、非常にね、最近ね、そういうことで悩んでおります。はい、皆さんに言われたんだね、親父がね、親父っていうのはミニタンの子なんですけど、自由にね、こんな古式島に来てね、いろいろやってるのにね、
そんな自分だけ自由にして文句は言えないだろうっていうね、ご意見もいただいたりしましたけど、まあおっしゃる通りですね、はい、まあ別にね、ミニタンもね、生活が壊れちゃうぞとかね、そう言われるかもしれないですよ。
まあ確かにあの、自分の兄弟とかね、あのギリのね、つつながりの人にはね、そう言われた感じもね、言われたこともありますけど、そんなんで大丈夫かとかね、会社は絶対辞めちゃいかんぞみたいなことをね、言われて、そんな別に今時ね、そんな丁寧まで働いてなんて、
働いてなんじゃないしとかね、心の中では思ったりするわけじゃないですか、やっぱりそういう言い方というかね、それもあるのかなと思いますし、まあ信頼関係とかもあるのかな、普段からのね、すごく難しいので皆さんね、
お子さんと接するときとかね、どういう言い方とか普段どうだとかね、そういうことを教えてもらえたらね、参考にしたいと思いますのでね、ぜひぜひ教えてください、はい、まあでもね、本当に犬さんはね、ピアノが得意でね、いろいろ頑張ってるし、
そこで吹奏楽部活にも入って、そっちも大会に向けて頑張るみたいなことをね、言ってましてね、でたまたまその、昨日か一昨日か、電話がかかってきてね、珍しいなと思ったらね、ちょっとお金ぺぺで振り込んでって言われました。
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まあ現金やなと思いましたけどね、まあ別にいいんですよ、友達とね、楽しく遊ぶのに使うお金ぐらいね、ミニタンも出せるだけは出してあげたいしと思うんですけどね、まあママも心配もしてるんで、バランスとってね、遊んでほしいと思います。
もしね、この放送で聞いてくれた犬さん、こんな風にパパは悩んでおりますんでね、もしよかったらちょっとだけね、安心させて、別に親が安心するためにね、子供がね、行動してるわけじゃないと思うんです。
安心させてくれって言うのもおかしいんですけど、バランスをとってね、何でも頑張ってくれればいいんじゃないかなと思います。
とは言いつつね、ミニタンもお前が頑張ったのかと言われるとね、今気づいたこともありますけどね、この歳になっていろんなことが気づいてきたっていうのもありますけどね、いろいろ壁にぶち当たることもあると思いますけど、本当にパパは見守っていますので、何でも相談してください。
はい、というわけでね、ちょっと長くなってしまいましたけどね、土曜日ということで、土日ということでお許しください。
はい、そのわけで皆さんのご意見お待ちしておりますのでよろしくお願いします。それでは皆さんまた聞いてね、バイバイ
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