すみねこさんとの対談
みなさん、こんにちは。
ミニたんの離島移住ステーリオ
この放送は、40代で会社員を辞めて、鹿児島県の離島、こしき島に移住し
ビール工房こしきブレアリーの仕事をする
ミニたんの離島移住生活の様子をお届けする番組です。
わーわーわーわー
ということで、すみねこさん、またまたこんばんは。
こんばんは。
はい、今ご飯を食べていました。すみねこさんですよね。
はい。
はい、どうでしたか、ご飯。おいしそうなご飯でしたね。
おいしかったよ。
今日のメニューを教えていただきましょうかね。
スープとひじきとトマトの野菜ジュースみたいな。
トマトジュースか。
はい、とパンです。
いいですね。
最近トマトジュースも飲んでないな、パパは。
まだろうね、そっちないでしょ。
トマトジュースは多分売ってると思うよ。
本当?
うん。でもトマトジュースって意外と高いしね。
そうなの?
200円くらいしたんだよ、確か。
そうなの?1本?
確かね。
缶のやつ?
ペットボトルのでかいやつあるじゃん。
そうそう。
でも野菜不足になるからね。
そうだね、しっかりとらないとね。
でもね、パパはね。
今、オムソっていうね。
うん。
なんていうのこれ。
野草っていうの、山菜っていうのかな。
何が?
山菜、わかる?
わかるよ、草みたいな。
そうそう、山菜をたまに食べてるんだよね。
だから野菜不足は解消されてるってことです。
じゃあ大丈夫か。
今、蝶明草の草を粉にして詰めているところです。
いいね。
これはね、一株食べると寿命が何年だったかな。10年伸びるんだったっけな。
そうなの?
確かそういう蝶明草で調べてみてもらえると、皆さんね、わかると思うんですけど。
うんうん。
一株食べると寿命が10年伸びます。
おー。
なので今、パパの寿命は。
はい。
大体ね、大体だよ。
うん。
1万歳ぐらいです。
すげーやん。
ここ来てからそれぐらい蝶明草を食べてるんで。
すご。
だからね、これ、すみねこさんにもね、食べさせてあげたいな。
おいしい?
癖がある。
あー。
お姉ちゃんは好きそうだけど、すみねこさんはもしかしたらちょっと食べれないかもしれない。
料理の思い出
そんなことないか。
意外と食べれたんだっけ、こないだ送ったやつ。
あー、あれか。
意外と食べれたんだよね、確か。
うん、意外とね。
だからね、これ、炒めて食べたりするのと、粉でかけたりするのでまたね、ちょっと違うんだよね。
そうなの?
うん、なんか知らんけど。
まあまあまあ、そんなこんなでね。
どうですか、最近のすみねこさんのそちらでの様子は。
まあ、変わってないっすね、あんまり。
なんかバレーボールがね、また練習の間。
やってますよ。
あの、すみねこさんがね、一番幸せな時ってさっき聞いたんですけど。
あー、うんうん。
漫画を読んでる時だそうです。
そうです。
パパは、すみねことかお姉ちゃんと話したりね、いろいろやってる時が一番楽しいです。
まあ、だろうね。
わかってくれた?
はい。
だから今度さ、さっきも話してたんだけど。
パパが寄生っていうか、そっちに一旦帰った時にバレーボールはやるんだけど、体育館借りてね。
うんうん。
それ以外にしてほしいことって何かある?
まあ、普通に過ごすこと。
やっぱ普通かな。
普通、なるほどね。
なんか特別なことをするんじゃなくて、普通に過ごせということですね。
そうそう。
まあ、それもあるかもしれませんけど。
うん。
なんか、やっぱなんかやってあげたいじゃん。
まあ、パパとしてはね。
うん。
なんか、バレーボールは一つなんだけど。
うん。
なんかご飯でもパパの料理を作ってあげたいんだよね。
いいじゃん。
だけどなかなかすみねこさんたちの好みがさ、
パパの作るものとちょっと違う場合が多々あるから。
うんうん。
すみねこさんが食べたくてパパが作れるものをちょっと教えてほしいです。
何だろう、作れるものでしょう?
まあ、パパがよく作りながら。
まあ、とんかつっていうことをこの間言ってたけどね、お姉ちゃん。
ああ、それ、とんかつ一番いいんじゃない?
本当?
うん。
とんかつにしますかね、じゃあ。
うん、そうしよう。
すみねこさんは梅、しそ巻きはどう?食べれるようになった?
うん、しそとかは無理。
なるほど、なるほど。
梅は?
無理。
甘いのだったらいける。
じゃあ、とんかつにさ、挟むのに。
まあ、それぐらいだったらいけるんじゃない?
なるほど。
パパの得意料理は、とんかつ、ミルフィーユとんかつと言ってね、豚の細切れにいろいろ挟むものなんですよね。
ああ、チーズとかね。
それに挟むことのことを今ね、相談しております。
はい。
じゃあ、そうだな。
あとパパがね、こっちでよく食べてるもの。
納豆卵。
うんうん。
あとね、ツナマヨおにぎりだな、やっぱり。
ゆかりとかも入れてる?
そうそう、パパはツナマヨおにぎり、ゆかりおにぎりには特別な思いがありますね。
なるほど。
なんでかって聞いてくれない?
だってなんか、こっちの時も作ってくれたよね。
まあまあ、そうなんだけど、パパがなんでそれが好きかっていう理由があるんだよ。
なに?
あれ、すみねこさんに言ったことなかったっけ?
え、わかんない。
あの、ひろしじいちゃんがよく作ってくれた。
ああ。
名前出しちゃって大丈夫系?
大丈夫系。
ああ。
ひろしじいちゃんはいいじゃん、別に。
まあいいならいいんだけど。
ひろしですっていう。
あの、ひろしっていう名前って多いじゃん。
まあね。
クレヨンしんちゃんにもいる。
そうだよね、確か。
パパはひろしだったよね。
そう。
そうそう、そのひろしじいちゃんね。
そう。
あの、ひろしじいちゃんよくあの、なんだっけ、魚釣りが好きだったからさ。
うんうん。
よく連れててくれたというか。
おパパが大きくなってからもね。
うん。
ほんと、大学生とか。
うん。
それぐらいの時でも一緒に魚釣り行ったんだよ。
マジで?
うん。
こしき島での最近の出来事
すみねこさんも大きくなったらパパと魚釣り行くかな。
ここら辺ってある?海とか。
あの、まああるよね。
あの、亀崎の方とかさ。
ちょっとこう。
ちょっとわかんないしけど。
うん?
パパがそんなに魚釣りが詳しくないから。
あ、そうなんだ。やってたんだよね。
ひろしじいちゃんはよく詳しいんだけど。
うん。
パパは連れてってもらってただけなんだよね。
見てただけなの?
いやいや、やってたんだけど、ひろしじいちゃんが何でも用意してくれちゃうからさ。
ああ、そういうことか。
で、パパもいずれ教えてもらいたいなとは思ってたんだけどさ。
うんうんうん。
まあ、その機会もなく。
そうだね。
まあ、そのうち教えてもらえるかもしれないけど。
うんうんうん。
まあまあ、そんなあれですけど。
最近のイベントは何か、すみねこさんは何かありますか?
イベントは特にないですね。
パパが帰省するときにさ、遊びに行くよね。
遊びに行く?どこに?
セントレア。
ああ、行くね。
それぐらいか、なんか最近のイベントって言えば。
学校ならまだあるけど。
学校、修学旅行?
そう、修学旅行と授業参観とか、バレーボール大会とか。
思い出の修学旅行
ああ、そうかそうか。
あるです。
修学旅行っていつ?来月だったっけ?
今月ですね。
今月か。
いやー。
まだ持ち物のやつ配られてない。
ああ、そうなんだ。
そう、遅い。
めちゃくちゃ楽しみですね。
なんか、夜寝れなさそう。
ああ、なんかパパがね、パパも覚えてるのは、
うん。
なんかね、みんなでご飯を食べてる風景が今思い出してる。
いつ?
修学旅行のさ、
うん。
パパが修学旅行行ったときのさ、風景、覚えてること。
夜食?
えーとね、その部屋の中でさ、みんなでご飯食べたんだよ、そのとき。
ああ、知ってる、それは。
それじゃなくてさ、
グループで5、6人で同じ部屋じゃん。
4人。
ああ、4人か。
うん、パパたちたぶん4人くらいいたんだよ、一部屋で。
多いね。
そうそう。
で、その中で体操服みんなでご飯を食べてたね。
体操服で?
なんかそういう体操服だったね、なんか。
へー。
そんでなんかさ、八橋っていう食べ物があるんだよ、京都の有名な。
うん、知ってる知ってる。
それがめちゃくちゃおいしかったなっていう。
ああ、なるほどね。
そういう思い出があります。
はいはい。
名前八橋。
おいしかった。
あと雨が降ってたんだよ、パパのときはね。
そうなの?
うん。
で、ちょうどね、
うん。
まあどうでもいい話なんだけどさ、
うん。
エルノブイリ原発事故っていう事故があったんだよ、パパが修学旅行行くちょっと前に。
なにそれ。
原発、海外の原子力発電所が爆発しちゃったっていう事故があったんだよ。
えー、なにそれ、やば。
それで、原子力発電所が爆発したから、
うん。
放射線とかあるじゃん。
東日本大震災だったじゃん。
あ、って言ってもマコチンが生まれてなかったからわかんないか。
うん。
うん。
わかんない。
説明のしようがないね。
とにかくね、原子力発電所っていうところがさ、
うん。
事故があると厄介なんだよね。
えー。
放射線というものが。
なるほどね。
それどうでもいいことなんだけど、
とにかく、それで雨に当たると良くないっていうさ、言われてた。
うん。
雨の中に放射線があるからとか言って。
うんうん。
で、必死に雨を避けていました。
なるほどね。
すごいバカでしょ。
うん、バカ。
そんなこんなでね。
はい。
これぐらいでしょうか。
そうだね。
なんか特に言いたいことはありませんでしょうか。
特にはないです。
ないんかい。
はい。
じゃあ、犬さんとかもし良ければコメントがあれば。
いないです。
ないか。
そうですか。
じゃあ、そんな感じで。
はい。
結構ね。
あ、結構なんだかんだで話しましたね。
何分くらい?
18分になってた。
え、マジで?
やば。
またライブやりたいですね。
ね。
うん。
じゃあ土日はね、やろうとしたら。
最近あんまりライブやろうと言わないじゃん、スミネ子さん。
いや、もうだってそれ離れてるし。
うん、まあそうなんだけどさ。
うんうん。
じゃあ今度是非やりましょう。
はい。
はい。
じゃあそんなわけで、
コシキシマ移住生活121日目のミニタンでした。
はい。
はい、それでは皆さんまた明日も聞いてねー。
バイバーイ。