1. ニュートンのゆりかご
  2. #001 はやぶさ→ひとしお
2021-03-17 19:21

#001 はやぶさ→ひとしお

ニュートンのゆりかごは毎回パーソナリティが今話してみたいゲストと対談を行い、そのゲストに次回のパーソナリティを託す、リレー形式の番組です。今回は番組企画をした私はやぶさが、「重箱の隅」というPodcast配信をしているひとしおさんをゲストに迎えてキャリアについてお話を伺いました。

#ラジメモ

#重箱の隅

#樋口塾

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ニュートンのゆりかご。この番組は、毎回パーソナリティが今話してみたいゲストと対談を行い、
このゲストに次回のパーソナリティを託す、儀礼形式の番組です。
始まりました、ニュートンのゆりかご。
第1回は、この番組を企画した私、はやぶさがパーソナリティを務めさせていただきます。
まず私についてざっくりと自己紹介させてもらいますが、
ある人材系企業で、マーケティング担当として仕事をしながら、
パパ×○○の日常をお届けする、ラジオメモランダムというポッドキャストを配信しています。
はい、といったところで早速、本日のゲストをご紹介したいと思います。
今回のゲストは、自由箱の隅というポッドキャストを配信している、としおさんです。
はい、よろしくお願いします。ありがとうございます、ゲストを呼んでいただきまして。
はい、よろしくお願いします。
第1回目という記念すべき回に、私のようなものを呼んでしまったことを後悔させないぐらいに頑張ります。
なんで僕が声をかけたかというと、
自由箱の隅というポッドキャストに居心地が良くて、つい声をかけました。
ありがとうございます。今回ラジオで初めてお話しするので、そんなに絡んだことがなかったので嬉しいですね。
楽しみにしています。よろしくお願いします。
ということで、事前にちょっとだけ打ち合わせをしたんですけれども、
今日のトークテーマは、キャリアの話ということで。
そうです、キャリアの話です。いくつか早草さんからトークテーマを投げられた時に一番ギクッとしたのがキャリアの話だったんですよね。
たまたま私今月いっぱいで会社辞めるっていう話を解釈にしてて、
自由箱の隅でも取り扱ってないこのトークテーマを、結局引き継ぎ等を含め来月にという風になったんですけど、
え、早草さんエスパーだったんだみたいな。
いや、脅威の引きでしたね。
そうです。だからちょっと話そうって言われて、じゃあ話しますみたいな感じになりました。
もうその話をね、実行動でコミュニティ内で使ってるね、実行業サービスでちょっとやり取りしてたとき。
じゃあそれで、でも即決しましたね。
そうなんですよ、そうなんですよ。
ちょっと早速ですね。
私の簡単なキャリアなんですけど、もともとDTPのデザイナーで紙とかチラシとか看板とかを作るデザインをやっていて、
03:07
ここ3年4年くらいはウェブの表側のデザインはやっているという状況で、
今の会社で2年ちょい働いてたんですけど、仕事としては企業内の100ページくらいの冊子を作ったりとか、
ウェブのデザインをしたりとか、というような状況でしたね。
キャリアって言うほどのキャリアが、本当に中小企業の省でしか働いたことがないんですけど、
たまたまサービスを下ろす先が社長さんだったりとか部長さんだったりみたいな人との打ち合わせが多かったので、
本当に経営の話とかを聞かなきゃいけないっていうのが20代の後半から続いて、
デザイナーなんですけど、多分一般的なデザイン事務所のデザイナーよりは、
企業の中での企画戦略とかの話に近いところでキャリアを積んできた感じがします。
結構そう聞くと、いわゆる一般的なデザイナーさんと3点が違いそうだなと。
美しいものを作る方に振り切れたら幸せだったのかもしれないんですけど、
やっぱなんかすっごいダッサイなと思いつつ、やっぱりナルチラシの方が大事だったりとかありますよね。
1日かけたらもう少し良いものができるけれども、15分で最速のものを今出せみたいなところをやったりとか、
あと打ち合わせのための資料作りの大事さとかってあるから、
やっぱり末端の美しいデザインにつくまでの準備とかにデザインの力を使わせていただいてきたような感じがすごいので、
デザイナーですとも言いづらくて。
いやでもなんか、逆にそういう結果を意識して逆算してやれる人って結構いいかなって思ったりしますね。
私はやぶささんに聞きたかったのが、私の座説、今回の座説ってチームを作るのが超絶下手くそだったなっていう認識が自分の中ではあって。
古典ラジオにハマったのも結構大きいんですよね。
組織としてめちゃめちゃ話が通じない上司くそがって思ってたのを、世界の上司は99%くそですっていう話だったりとか、
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終終戦国時代だったらこれは打ち首になってる状況だけど私まだ死んでないなみたいなことに対して。
死ぬ気でモノボーストみたいなやつね。
そうです。やぶささんってすごく私から見るとバランス感覚はとっても良くて、
上手にゴリゴリ押すような感じというよりは、わりとスマートに進言できたりとか、
相手の状況見ながら言葉変えれる感じの印象があったんですけど、そんなことはない?
こんなことはあんまりないけど、できるようにはなってるかもね。
昔より変わる。
でも今は、はやぶささんご自身は、自分の一番いい感じのキャリア形成になってる感じですね。
結構理想です。お家で働けて子育てしていくみたいなのは。
そうですね。かなりストレスは少ない方かなと思いますね。
個人事業室になるか、転職するか、まだ決まったまま辞めるっていう。
結構ね、チャレンジングなやつですね。
そうなんですよ。旅行でもいつかぐらいの必要なことをやってるんですよね。
いやいや、大事だと思います。一回空っぽにするっていうかね。
そんな状況でお声掛けいただき、ちょっと考えるのをやめていたキャリアのことを今話しました。
現実を見ようと思って。
見直す感じになりましたね。
そうですか。実際経験者数は何社ぐらいですか?
経験者数は15年ぐらいですかね。
何社ぐらいですか?
経験者数は15年ぐらいいたので、多分7社ぐらいかな。
最初は本当にドがつくデザイン会社がいたんですけど、そこからそこの会社が潰れて。
なんか、おじいの司法書士事務所手伝ったりとか。
あとは、レストランの中のメニューとか看板を作る部署でデザインだったりとか。
デザインもいいかと思って入った会社が、技術があったからデザイナーで採用されちゃったんですけど、
そこが住宅の会社の社長さん50人に勉強会開くみたいな会社で。
すごいすごいすごい。
そんなところで働いたりとか。
今は人材系の会社の社内広報だったりとか、互いに出す広報物を作ってるっていう感じですね。
そうですね。
何でデザイナーやってるんだろうっていつも思いますよ。
サムネとかで迷いだしたら。
いやでも、離れられなそうな感じですね。話をすると。
09:03
やめたって2回ぐらい思った時あったんですけど、結局拾われた先でチラシ作ってましたね。
結局集客してるなと思いながら。
いやいや、いいじゃないか。
そういうふうに評価されてるんですよね。
なので、どの人から見てもそういうところに引っかかりそうというか。
いい意味で引っかかるんじゃないかなって。
ちなみに何だろうな。
さっきのチームの話があったんですけど、
一塩さんはどちらかっていうと、もう一人で仕事したいんや系ですか?
そう思ってたんですけど、今の会社に入って、
人の感情に対してのキャッチアップができることに気づいてしまいました。
おー、それすごいことだと思うけどな。
なんかすごいコンプレックスではあるんですよ。
こっちに行くぞって気にせず行けたらいいのになーみたいな。
遅れてる子が見えちゃうから、ほら行くよ行くよみたいにスピード落としちゃうんですよね。
そこは成果に対してはずっときちんとキープして、そこに向かいつつみんなを行こうぜって言いたくなっちゃうから、めっちゃウォーサーをしてました本当に。
あーそういうことか。
だから一人で自分のことだけ集中させてもらえるのってすっごいやりやすいんですけど、
結局やっぱりみんなで働くものなので、止まってる人が見えちゃうんですよね。
コロナになってほぼほぼ在宅勤務になっちゃったんですけど、だいぶそれでもチャットでキャッチアップしちゃってましたね。
あーこの人今止まってるぞみたいなの。
あー。
でもそれってすごいなんか、僕からするとチームづくりにとても大事なことをやってるなーって思いますね。
僕も実は社内ラジオをやっていて、うちの会社はずっとフルリモート、フルフレックスなので、
よっぽどのことがない限り、自分の同僚も子供がいるお母さんとかが多いので、
雑談をしているときに、子供がいるお母さんが多いので、
雑談とかする時間って作るのすごい難しくて、
そう、リモートむずいですよね。
めっちゃむずい。
なので社内ラジオだったらいつでも好きなタイミングで聞いてもらえるし、
毎回誰かの社員、メンバー、同僚を呼んでゲストで喋って、
めっちゃいい。
そうすることで一応その人との人隣りが声で伝わるので、
なんか、この人こんな感じなんだって伝わるなーって。
それって直接仕事したことなくても、ちょっとずつ親密度が増しますよね。
12:03
うん、やっぱりなんか、
例えば基本的に、
こういうトピックに対する共感とかも生まれやすいので、
なるほど。
その企画力はどこからくるんですか?
真剣に。
早笠さんの企画力はどこからくるんですか?
そういうのが、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
早笠さんの企画力が欲しくなってきた。
早笠さんの企画力が欲しくなってきた。
いやーどう、
でもなんか元々、
コミュニティに所属してて、
ポストキャストやってみるみたいな、
流れがある中で、
そこでうまく、
そこでうまく、
そこでうまく、
そこでうまく、
そこが幸せになる仕組みだなって思って、
素敵だなって思いますね。
そんな風な、
エンターテインメント性を持たせたコミュニケーションって、
確かにと思って、
社内であんまり思いつかなかったから、
いいなって思いました。
飲み会とまた違うじゃないですか、
ラジオ配信って。
ちょっと特別だし、
だけど個人にフォーカスできるし、
結構やっぱり色が出るし、
割とみんなね、
喋ってくれますよ。
女子喋るの好きだから。
そう、だから僕はすごい面白かったですね。
いいですね。
その収録をきっかけに、
色んなメンバーとやっぱり、
端で喋れたので、
それはめちゃくちゃ良かったです。
いいですね。
それも今も続けてあるんですか?
今もやってます。
素敵。
でもこれは仕事、
一体仕事ではない前提でやってるので、
そっかそっか。
完全に持ち出しでやってるから。
いやでも、そういうの大事ですよね。
そういう仕事じゃないところで、
どれだけ先出しするかみたいなところって大事ですよね。
誰かがやっぱりそういう、
嵐じゃないけど、
そういう働きやすい、
環境をつくる動きをするっていうのは、
すごい大事なんじゃないかなって思うので、
ひとしおさんの、
そこは結構みんなを楽しませるっていう視点は、
どこで働くにもすごい生きるなと思ったので、
参考にします。
とりあえず私は現実を見ようと思います。
そっかでも、
次じゃあどんな仕事したいとか、
ちょっとね、
もう時間もあれなんだけど。
もうまだないですよ。
だから、
次は、
次は、
次は、
次は、
次は、
次は、
次は、
次は、
もうまだないですよ。
もうまだないですよ。
だからちょっと、
とりあえず、
田川辺りに遊びに行こうかなっていうぐらいでした。
15:01
現実を見る前に。
某、某、
某、
某、
某、
某、
某、
某、
某、
某、
某、
某、
某、
某、
某、
某、
某、
某、
某、
某、
某、
某、
某、
某、
某、
某、
某、
某、
某、
某、
某、
某、
某、
某、
某、
某、
某、
某、
某、
某、
某、
某、
某、
某、
某、
某、
某、
某、
某、
某、
某、
それはちょっと引き出しになかったので
それをちょっとやってみようかな
今、副業系のサービスも多いし
すごい、ちょっと新しい働き方な気がする
うん、だし、何だろう
司会さんも言ってたんだけど
同じタイミングにいろんな会社の状況を見られる
確かに
めっちゃくちゃいい
あー、確かに
めちゃくちゃいい
それって例えば一つコロナの対応がA社とB社とC社で違うなとか言うのもってことですか
そういう対応もそうだし
自分がどういう部分でいいって思ってもらってるかが
なるほど
全然変わるんだ
いやー、それ面白い
だから例えばね
今の会社で私はもう全然ダメだって思ったときじゃない
ただじゃあ同じタイミングで別の会社で何か業務をやったときに
いや、助手帳もめっちゃいいって
って言ってもらったときに
あれってなるじゃないですか
なります、なりますって
ってことは
今所属しているA社では
自分の出せるアウトプットと
望まれているものがそれがあるけど
B社だとマッチしてるんだみたいな話をすると
そうかー
無駄に凹まなくていいじゃない
めっちゃいい
単純だからいいことばっかり信じそう
でもそれも相性だと思って
そうですよね、相性ですよね
僕もめちゃくちゃジョブコッパーなので
はい、転職は最終的に運と縁だっていうのが
僕の結論です
なんかちょっとあれって思ったら
私もジョブコッパーって言い始めます
運と縁だって
まあまあこれは
18:00
あんまり人にはもつれはしないけど
でもすごい勉強になりました
普通にありがとうございます
すごい国境の電波というか時間を
ものすごく手切りをしてしまった
罪悪感とありがたい
まあまあまあいいじゃない
そういう感じの緩い番組なのでね
ありがとうございます
じゃあ
次回のパーソナリティはひとしおさんということで
次回予告お願いします
次回のゆうとんのゆりかごのゲストには
しーじゃのテーブルトークっていうポッドキャストを
されてらっしゃるしーじゃさんをお呼びします
喋ったことなかったんですけど
憧れの年上の女性と
素敵なお話をできればな
と思っておりますので
皆様お楽しみにしてください
はい
ありがとうございます
ぜひ次回
次回の仕切りがどうなるかも含めて
楽しみにしています
ありがとうございます
それではゆうとんのゆりかご
次回もお楽しみに
バイバイ
19:21

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