00:00
3、2、1、スタート!
わー、チャオチャオチャオ!
チャオチャオチャオ、こんにちは!
日本人のチャオチャオです。違う違う、日本人の友です。私は日本人の友。
台湾人の凜凜です。台湾人の凜凜です。
今日も台湾と日本で中国語と日本語の言語交換をやっていきましょう!凜凜先生!
今日も台湾と日本で中国語と日本語の言語交換をやっていきましょう!凜凜先生!
凜凜先生が爆笑してました。
お腹痛い!超痛い!
凜凜先生の解釈を聞きました。
関西地区でソンシチュンを見ると、
チャオチャオチャオと言います。
ソンシチュンは日本語でチャオチャオと言います。
チカールは関西でチャオと言います。
ソンシチュンではないの?
チャオチャオチャオと言います。
チャオチャオチャオの大争いが始まりました。
みんな何言ってるの?
よくよく考えたら、日本人のチャオチャオですって面白いな。
本当に面白い。
日本人のチャオチャオチャオ。
凜凜です。
今日の話題はチャオチャオとは全く関係ありませんが、
夏休みなのでみんな台湾に行きたいと思いますが、
どうしても台湾に行けないという人もいると思うので、
京都のウェイフォン台南
今日は日本にある台湾料理店を3つ、
すごく有名で評判の良いお店を紹介するので、
みんな行ってみてね。よろしく。
では早速1つ目行ってみましょう。
1つ目は?
1つ目は京都の出町柳にあります。
ウェイフォン台南でございます。
これもしかしたら2、3年前に紹介したことがあるかもしれないけど、
今日ももう1回ご紹介しましょう。
このウェイフォン台南は、
京都市佐伯区出町柳駅のすぐ側に立ちます。
理財大人、親子溝通の専家、李崇義先生。
子供をどうやって、
正しい方法で金の意味を溝通するか。
もしかしたら、
お家の一人の解放を見つけられるかもしれません。
下のリンク、
直撮、詳細、
読んでいます。
遠い時は、あなたと同じ楽しみです。
出町柳駅のすぐ側に立ちます。
日本語で美風台南かな?
中国語というか台湾だったら、
ウェイフォン台南だと思うけど。
ここのお店は、
京都で本格的な台湾の家庭料理が味わえる人気店です。
ちなみに、珍しいことに、
トモさんはここに行ったことがあります。
後で感想をしましょう。
台湾南部、台南出身の店主が作る料理は、
どれも現地そのままの優しい味わい。
2020年にオープンして以来、
京都在住の台湾人だけではなく、
観光客からも高い支持を受けています。
全国展開はなく、京都に1店舗のみの貴重な存在でございます。
メニューの価格帯は、だいたい600円から1200円程度で、
ランチにもぴったりです。
看板メニューの一つが、
台南風ルーローファン。
発覚控えめで甘辛く煮込んだ豚肉がたっぷり乗っており、
初めて食べてみたら、
豚肉がたっぷり乗っており、
豚肉がたっぷり乗っており、
豚肉がたっぷり乗っており、
豚肉がたっぷり乗っており、
初めての方でも食べやすい一品です。
美味しい。
他にも、
麺線や台湾の定番スイーツ、
大行地もとても評判でございます。
店内は木の温もりが感じられる落ち着いた雰囲気で、
まるで台湾の民家に招かれたような空間です。
台湾南部の素朴な温かさを体感したい人におすすめでございます。
他にも、台湾の麺線や定番スイーツ、
大行地もとても評判でございます。
店内は木の温もりが感じられる落ち着いた雰囲気で、
まるで台湾の民家に招かれたような空間です。
トモさんはどう思いますか?
本当に台湾の味がします。
本当に台湾と同じ味。
トモさんは、ここで台湾の味が感じられます。
お店の中も台湾の人の家の中みたいな感じ。
ここはそんなに高くないし、とてもおすすめでございます。
京都に行く人がたくさんいると思うので、
ぜひ立ち寄ってみてほしいと思います。
東京の豆漿生活
では、2つ目行ってみましょう。
この2つ目は、リスナーさんがおすすめしてくださった
東京豆漿生活についてです。
JR御坂田駅から徒歩5分、
台湾の朝ごはん文化を東京に再現したのが
東京豆漿生活です。
2019年に開業したこのお店は、
台北の街角で食べれるような豆乳朝食を提供し、
連日行列ができるほどの人気ぶりです。
現在は東京御坂田に1店舗のみで、
全国展開はしていません。
お店のメニューは、豆乳と卵餅です。
台湾ではよく知られるメニューですね。
お店の名前は、台北の街頭茶店の豆漿の朝食と文明、毎朝人潮が満ちています。
今時点で東京五反田にあるお店では、全国のお店ではありません。
看板メニューは、鮮豆漿と蛋餅。
台湾でめっちゃお馴染みのメニューやな。
鮮豆漿は温かい豆乳にお酢やラー油を加えて固めた台湾の定番スープ。
あれってそんな入ってるんや。
価格は約550円。安いね。
ここまでにしようか。
招牌菜は、鮮豆漿と蛋餅、台湾道地のメニュー。
鮮豆漿は温かい豆乳にお酢やラー油を加えて固めた台湾の定番スープ。
価格は約550円。安いね。
鮮豆漿は、柔らかい皮に卵と具材を巻き込んだ台湾式クレープで、
ハムやチーズ、ツナなど豊富なバリエーションがあり、450円から700円ほどで楽しめます。とても美味しいです。
鮮豆漿は柔らかい皮に卵と具材を巻き込んだ台湾式クレープで、
ハム、チーズ、鮪などの多種類の選択があります。
価格は約450円から700円、台湾の場合は約90円から140円。
豆乳やみじゃん、みじゃんなどのドリンク類も全て店内の手作り。
台湾を旅したい人なら、ここで朝を迎えたいと思わせる空気感があります。
平日の朝7時半から営業しているのも嬉しいポイントです。
美味しそう。
台湾の朝ごはんが食べたい人はぜひゴタンダに行ってみてはいかがでしょうか。
よし、今日の最後3つ目いきましょう。
次は最後の1つです。
東京豆花工房の魅力
最後の1つは東京豆花工房です。
東京の神田地区です。
日本国内ではまだ珍しかった豆花文化を一早く紹介した先駆け的な存在で、
今や台湾好きの間では定番のお店となっています。
現在は東京神田になんと1店舗のみです。
今日は遅延停がありませんね。
日本国内ではまだ珍しかった豆花文化を一早く紹介した先駆け的な存在で、
今や台湾好きの間では定番のお店となっています。
現在は東京神田になんと1店舗のみです。
東京豆花工房では伝統的なチョワントン豆花680円をはじめ、
黒糖シロップやピーナッツ、鳩麦など多彩なトッピングから選べます。
全て無添加手作りで、大豆の自然な甘さが引き立つ優しい味わいが魅力的です。
夏は冷やして、冬は温かくして提供され、季節を問わず楽しめるのもポイント。
テイクアウトも可能で、女性客を中心に根強いファンが多いお店です。
黒糖シロップやピーナッツ、鳩麦など多彩なトッピングから選べます。
全て無添加手作りで、大豆の自然な甘さが引き立つ優しい味わいが魅力的です。
夏は冷やして、冬は温かくして提供され、季節を問わず楽しめるのもポイント。
外帯服務を提供して、女性客を中心に根強いファンが多いお店です。
夏は冷やして、冬は温かくして提供され、季節を問わず楽しめるのもポイント。
黒糖シロップやピーナッツ、鳩麦など多彩なトッピングから選べます。
今日はこんな感じだね。ありがとうございました。
そんな面白かった?
違う違う。
面白かったよ。
ほんま?
ということで、こんな台湾の料理店にも詳しく慣れてしまう俺たちのポッドキャストは、
毎週月曜日と木曜日、日本時間朝の7時、台湾時間朝の6時に更新してますんで、
皆よかったら友達にいっぱい勧めて、再生数いっぱい増やしてください。お願いします。
ポッドキャストは毎週月曜日と木曜日、台湾時間の朝の6時、日本時間の朝の7時に更新します。
この番組が気に入ったら、友達にシェアしてくださいね。
そうだ、7月17日と8月4日はトモさんとりんりん先生の誕生日だったので、
そういえばもうすぐそういうニュースの誕生日だな。
そういうニュースは8月末ぐらいが誕生日だから。
リンリン先生に和牛を食べさせてあげたいなっていう人は、ぜひ送ってあげてください。お願いします。
4周年か、4周年かな。長い、すごい。
そうだね、強いね。私たちはもう4周年だよ。
頑張ったね。
4周年の聴いてくれてありがとう。
皆さんありがとうございます。
あとYouTubeで毎週火曜日、日本時間の夜9時、台湾時間の夜8時から公開録音生放送してますんで、
よかったらコメントたくさんしてください。チャンネル登録、高評価、通知のオンラインによろしくお願いします。
それではまた次回お会いしましょう。
バイバイ。
