世界の生理事情
2026-01-28 10:37

世界の生理事情

RKB報道部 高藤秋子

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この時間は日替わりコメンテーターによる解説で日々のニュースを掘り下げるブラッシュアップ 水曜日はRKB NEWS DIG 高藤秋子編集長です
高藤さん、おはようございます。おはようございます。今日はどんな話題ですか? この週末24日と25日フィールフェムテック&ケアってイベントが、RKBが主催するイベントなんですけど
豪華視点陣で行われました。女性の健康とか体、特に生理とか光年期に焦点を当てて その悩みを解消する商品だったりとか
まあいろんな講演がステージで行われたりしました。盛況だったと聞きましたよ。武田祐さんの司会2日目されている。2日目イベントMCをさせていただいたんですけど
2日間でおよそ2500人が。すごかったです。ってことは昨年を上回る。大きく上回りましたね。やっぱりこれまで生理とか光年期ってあまり語られてこなかったテーマで
やっぱりこうやってニュースになったりとかイベントが行われるようになったのもここ数年のことですよね
このイベントに合わせてRKBでも先週からいくつか記事を出しているので今日はこちらの記事を紹介します
お席版たかないで母に懇願した少女 親が職場でパーティー嬉しい
うなずくスリランカの少女 初めての生理祝う祝わない世界の生理事情女性たちに聞いた
これは各国様々ってことなんですかね
はいあの神戸大学国際交流コーディネーターの松尾恵子さん国籍の違う6人の女性にインタビューをして生理にまつわる体験とか考え方を聞きました
所長を迎えたのはいつかその時どう思ったか誰に伝えたか どんな生理用品を使ったかあるいは使わなかったか
そして家族や周囲の大人たちはお祝いをしたかしなかったか
国例によると今この瞬間に生理中の女性たちっていうのは世界に3億人いると言われてるんですね 3億人って言ってしまうとすごく短いワードなんですけどやっぱりその背景っていうか皆さんそれぞれに
ストーリーがあるというふうに松尾さん話してます 例えばお祝いをするかしないか一つとっても実に様々だったんですね
松尾さんご自身はあの娘が所長を迎えたらお石飯を炊いとお祝いする過程で育ったそうです はいだけどお母さんには私が生理になっても石版たかないでとずっと訴えてました
なぜか同居する父や祖父には知られたくなかったから 私の生理のためにみんなでお石飯を食べるなんてっていう思いがあったそうです
まあ結局あのお母さんこっそり父には伝えていたと思うけど私の希望を聞いてくれて お石飯は炊かなかった
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今振り返ってもそうしてもらえてよかったというふうに思ったそうです これ松尾さんのケース
ドイツ人女性53歳のケース 彼女は女性が所長を迎えるのは当たり前のことだと思っている
だからドイツではお祝いをすることはないしお祝いをする感覚も全くわからないと話したそうです 特別なことではないからあえて祝わないっていうことですね
彼女のケース一方53歳のフィリピン人女性 彼女は経験がカトリック系の学校に通っていて
学校の先生が修道場というような環境だったそうです そこでは生理だとかそれこそ生の話は全く出なかったし話をする雰囲気でもなかった
家でもだからお祝いすることはなかった 調査した松尾さんによると彼女には今9歳の娘がいるんですね
じゃあ 娘が所長を迎えたらどうするのっていうふうに尋ねたところ
いや娘が所長を迎えたら祝いたい 人生の大きな節目隠すことではない
自分がなかったからそう思うのかもじゃほど 松尾さんのこれまで国連機関の職員として世界各地で女性の健康問題に向き合って
国連ハビタットのスリランカ事務所に勤務していた2012年頃の2012年 そんなに遠くない体験も話してくれました
あるとき同僚の職員が事務所に自分の家族を連れてきたそうなんですね 聞くと12歳の娘が所長を迎えたので同僚のみんなとお祝いをするために連れてきた
すごいでしょ 私たちが家族を会社に連れてきてお祝いする
それはどうですか同じ女性とすると えーって感じ
家族以外の人たちにも全員知るってことですよね
そうそれで当の本に事務所を喜ばしい雰囲気に包まれたそうなんですけど 12歳の娘さん恥ずかしそうに文字文字してたので
恥ずかしくないって聞くと嬉しいって言ったそうなんですよ
だからスリランカで所長を迎える 所長を迎えるってことは子供が産める 結婚ができるっていうことで
スリランカにおいて結婚っていうのは家庭と家庭の結びつきを強めるためのものだから とっても大きな意味を持つそうなんですよ
だからこそこうしたお祝いにつながるんじゃないかというふうに松尾さん思ったそうです
41歳のネパール人の女性にもインタビューしてます ネパールでは所長を祝うという習慣はないんだけれども
女の子が11歳頃になると思春期に入るお祝いをするそうです
思春期をお祝いする前に所長を迎えたらそのタイミングで前倒しして行うと
松尾さんこう話します 祝う習慣がある一方で
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ネパールには生理を不条のものとして扱う習慣や考え方が今も根強く残っています
生理中の女性は一緒に食事をしてはいけない キッチンで料理をしてはいけない
火を扱ってはならない 祭壇にお参りをしてはならない
生理っていうのは妊娠や出産につながるもので女性たちのまさに人生に直結してますよね
松尾さんこんなふうにも話していました
生理というと途上国に目が行きがちなんだけれども
これだけを見て全てを捉えたことにはなりませんと
先進国の女性にもいろいろな事情がある
快適な生理生活を送れていたとしても生理のその先
妊娠出産女性という性にまつわる時に困難なイベントが続くと
生理を窓口にすると社会問題経済問題
男女平等の問題が見えてくるんですというふうに話してました
これ記事には書いてないんですけど
確かに社会が見えたなって思った経験が私にもあって
ソウルに赴任してた時に
韓国って消費税が課税されるものと課税されないものがあるんですよ
免税措置が消費に取られていて
生理用品ってどっちだと思います?
ナフキンとかタンパン
希望としては免税であってほしい
免税であってほしいなと思いますね
免税なんです
かからないの
だけどそれはなぜかというと
韓国のかかるかからないの基準って
生きていくのに必要であるかそうじゃないか
それでかかるかからない決まるんですよ
生理用品は生きていくのに必要なもの
それでこれ昔からそうだったわけじゃなくて
国会で大論争になって
女性たちが声を上げて国会で免税になったんですよ
女性たちの声が変えたんですね
声が変えたの
これね結構私の中には衝撃で
だから生理を窓口にしたら社会が見えるっていうのは
こういうことなんだなっていう風に
私もストンと腹打ちするところがあったんですけどね
RKBではこの他にも生理だとか
高年期だとか女性の話題
記事にして配信しています
例えばあなたの体が一番美しいと思ってほしい
台湾の月景博物館
小学生が先生と見学
否認方法も教える韓国
性教育の現状は
それからもう一つ仕事でミス
気持ちのアップダウン
私が私じゃなくなる
高年期障害
パフォーマンス下落で経済損失は1.9兆円
対応に乗り出した企業や自治体も
ニュースディグで全て読むことできますので
ぜひ検索して読んでいただきたいと思います
いろいろ考えるきっかけにもなるなと思うし
視野が広がったりとかね
いろんな視座を持てるかなとも思います
09:01
ぜひ検索してみてください
RKBニュースディグ高棟編集長でした
ありがとうございました
10:37

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