宮崎への帰還と街の変化、そしてデザインの仕事
はい、今日も宮崎の時間をやっていきたいなというふうに思っております。
この番組は、宮崎で活躍している方に来ていただいて、いろんな話をお伺いする番組となっています。
お届けしている場所は、街中にありますボリュームのポッドキャストルームより、
美想空間大島がお届けしておりますというところで、
本日のゲストをご紹介したいと思います。
カネック代表の後藤さんです。
よろしくお願いします。
後藤です。
久しぶりです。
僕、3週間ぶりに宮崎に戻ってきて、
3週間空けたのは、もう多分10年ぶり、間違いなく10年以上ぶりぐらいなんです。
どこ行ってたんですか?
いろいろ重なってしまって、
なので帰ってきたら、いつもいろんなもの、漬物とかね、
作り置きするやつを結構作ってるんですけど、
レモンの蜂蜜漬けが、蜂蜜からちょこっと浮いてるところが、
綺麗にやっぱりかびてて、
すげえショックやったんですよ。
何その朝のラジオみたいなお話を。
大量に作ってるやつの上だけかびて持ってるんで、
いやこれ、上、でも結局、
ちょっとごめんなさいしなあかん。
全部捨てるの?
いけんの?
いけるでしょ。
いけますかね。
そもそもカビなんか食べて大丈夫でしょ。
ブルーチーズとか違うものかもしれないけど、
俺あんま気にしないよ。
そっち派ですね。パッパッと払う感じの。
全然全然。
それカビに対しての差別だよ。
カビを嫌いすぎて。
それで言うと僕ブルーチーズは苦手な。
そうなんだ。じゃあしょうがない。
俺全然大丈夫。
3週ぶりに戻ってきたら、いろいろね、
ノットアホテルの2期目のやつが足場バレてるとか。
スケボーのとことか。
まだスケボーのとこはちょっと見てないですね。
新しい進捗というか、いろいろ進んでるなと思う。
潰れたお店もあり、新しく始まったお店もあり、
3週間でこんなに変わるかねっていうぐらいの。
3週間でそんな変わる?
変わりましたね。
多分梅雨入りする前に行って、梅雨入りしてから帰ってきてずっと雨やったり。
季節も変わって。
なんとなくそういう。
3週間。ちょっと最近でも街中は動きが大きいかもしれない。
首都圏と地方のクリエイティブにおける「エッジ」の違い
最近は何してたですか?
俺?
街中の動き含め。
街中の動きって大げさなのはあんましてないかもしれないな。
何だろうね。デザインに関しては変わらずやってるけど、
自分の熱量もちょっと下がり気味なんで。
ありますよね。
あるある。
なんていうのかな。そもそも俺が関わるような仕事って、
行政の人とかでもちょっと大きめの仕事でも立ち上がりは絵があって、
あれ?なんかちょっと上手くならなくなってきたなぐらいに来る仕事も結構あったりするのに。
ってことはね、なんか期末なんだよね。俺は割とそういう話が来るのって。
期末っていうの?
だから年度末。
はいはいはい。
だから、何だろう。今みんな多分4月終わって予算付いて、
さあいいよ頑張って集めてやったるぞーの時期でしょ。
そういう時は俺ではない。
なんかコメントしにくいけど。
だけどそこは必要枠っていうことなんじゃないですか。
なんで俺枠なの?
必要枠。
枠ね。
俺の後の代打としてね。
要は、本来こういう人たちがこういう風になるだろうと思って、
いわゆるよくあるあるじゃないですか、地方あるあるで、
首都圏からちょっとバズった人とかね、有名な人とかが来て、
で、なんかこねくり返すが、結局それは実力があってそうなった人っていうのを持ちのいてるんですけど、
割とね、こうなんか虚構で作られたみたいな感じの人の方が僕はなんとなくね、多い気がして、
で、その人たちが売ってくれるんでしょうが売ってくれなくて、
で、やっぱり実力のある人にもちゃんと戻ってくる。こういうことじゃないですか。
この話していい?
いいですよ。
俺ちょうどね、昨日東京から帰ってきたのね。
で、ちょっと東京行ってる時も仕事のお話でいろいろ知ってたんだけど、
なんかさ、首都圏と地方のクリエイティブってほど大げさじゃないけど、違いっていろいろあるじゃん。
田島さんって。あるでしょ。いろいろ。
でさ、やっぱりその時に、なんだろう。
俺がやるような仕事って、なんだろうな。
お客さんが分かりやすいマスみたいなものと、
で、プラスちょっとエッジの効いたもの、尖ったものとかを混ぜた。
俺はそのバランスをすごく大事にしてるつもりなのね。
でもさ、じゃあそれがちょっとやりました。
若干なんか進みそうですってなった時に、
じゃあ地元の人でやるよってなった時に、
そのエッジの部分とのバランスがいいっていう理解度がないと、
ただ単に分かりやすさ、マスだけになると、
結局人が集まらないみたいな事例を何回も見てきているのね。
でさ、俺東京から持ち込むだったりなんだったりってのは、
全然悪い子じゃないと思うの。
それは何でかっていうと、地元でエッジを作り出す、
もしくは地元でエッジみたいな尖ったものを、
理解する人が少ないがために、
地元以外のエッジをお金によって持ち込む必要があると思うのよ。
なるほどね。
分かる?
分かりました。
それはしょうがないの。
でもそれがうまくいかない理由は、
首都圏のエッジの人が、
虚構かとか嘘かとか俺は分からない。
その人たちの実力も色々あるから。
でも首都圏のエッジと、
地方のエッジのバランス力というか、
こっちの人たちにとってのエッジのレベルってやっぱ違うじゃん。
なるほど。
だから俺がエッジかどうか、
首都圏の人がエッジじゃないかどうか置いといて、
首都圏のエッジメーターと地方のエッジメーターは差があって、
だからそれの理解度の幅が出ちゃうと、
ミスマッチというかノイズが起こるなと思うのね。
だから首都圏のコンサルの人が悪いわけじゃなくて、
どうしても地方型に合わせたエッジとのバランスを、
理解するのに時間がかかるんだよ多分。
今の文脈でいくと、
首都圏だけじゃなくて、
例えば地方都市ですごい成功してる事例とか人とか巻いてるじゃないですか。
その人がそのエリアでそのタイミングでその人だからできたことで、
再現性がないパターンと、
なぜ僕はそこでそれができたのかを理解して、
例えば首都圏東京を持って行ったり別の地方を持って行った時に、
アジャストさせれる人とそうじゃない人にまず別れる。
どっかでめちゃくちゃ上手いこと言ったっていう人だから連れてきたとて、
そのエッジが結局今後さんが言ってた、
ただの馴染まないエッジになってしまう可能性っていうのは大いにあるんですよね。
それはねすごく思う。
だからその俗人性のお話だと思うのね。
その再現性のないっていうのは、
その首都圏型の再現性のないっていうのは、
正直その人に見られる機会も含まれると思うのよ。
例えば宮崎でイベントやろう。
エッジのギーでイベントやろう。
100人いたら2人分かってくれりゃいいや、
5人分かってくれりゃいいやかもしれないけど、
東京の場合はその100人歩いてるじゃん。
1000人歩いてるじゃん。
そしたら1000人のうち追って思う人は増える。
でも宮崎の場合は歩いてないのよ。
だから100人のうちの5をピンポイントで情報を届けることしないとダメで、
そもそものイベントの作り方が違うと思うのね。
だから東京型のイベントを持ち込んでも、
全然お客さん入らなかったっていうのは、
東京でしかありえない、首都圏でしかありえない、
ただ歩いている。
その歩いている人がもしかしたら興味を持つっていう、
実はそこでしか成立しないアドバンテージを
生かしてるだけに過ぎない時も多いんだよね。
俺めちゃくちゃ感じる、それは。
尖ってる。
そうですね。
で、いくと僕は、
例えば僕の本体の会社の事業でリノベーションの建築やってて、
うちの社内でももっとこんなデザインやりたいとかっていうメンバーも実際いてるんですよ。
だけど、僕このピラミッドを描いた時に、
尖ってるこの一番先端のところ、一番エッジが効いててってなると、
対象の人も、言うたら顧客の数が絶対的に少なくなるので、
ここはやらない。
その次のレイヤーに行くと、
ここは実力もあるし、集客もしようとしているし、
デザインもすっげーこだわってる会社が多い。
なので、うちこの下やってるんですよね、実は。
こことここの境目はちょっと分かんないですけど、2番目と。
1番ここはそれなりにポイし、人が多いみたいな。
で行くと、これって多分エッジをマイルドにさして、
マスにそれぞれのバランスを取ったら、ここがちょうどチューニングが良かったっていうのをやってるのかなっていうのを、
今なんとなく喋りながら思ってたんですけどね。
でもね、それはすごく分かる気はする。
例えばさ、それがマスにチューニングを合わせることができることと、
コアにチューニングを合わせることって、これ両方同じ能力だと思うのね。
でも周りから見ると、あの人は尖ってるだったり、
あの人は魂うったじゃないけどね、
ああなったって見られがちだけど、
でもチューニングってするよね。
どちら側に寄るべきか。
もしくはちょっと広げるべきかだったり。
例えば俺ハローとかも関わってたりするけどさ、
こっちの若い子っていうかデザインの人から見たら、もしかしたらマスに寄ったのかもしれないし、
でもあんなのでエッジに寄りすぎると、すごく自分のエゴを出す必要なんか全くないでしょ。
みんなが楽しんでもらうものなわけで。
だからそういうのってすごく伝わってないんだなと思うことがね、
この前行政の人と話しててちょっと思った時があって、
後藤さんにはエッジのって言い方してなかったけど、
そういう部分を担当してもらってみたいな。
デザインって、もしくはデザイナーって尖がっててエッジなものを発信するもので、
行政はマスに届けるものをやろうと思ってるっていうふうに区分けしてるんだなと思って、
あんた両方できないよって俺は思ったんだけど、
こっちが両方できるんだから。
そしてこっちがチューニングするんだから、
マスに届けるのはうちの役目とか勝手に決めて、
ただ単に子ども向けじゃなくて幼稚なものになるっていうのを何件も見てるでしょ。
子ども向けと幼稚って違うじゃん。
行政が作ると幼稚なんだよね。
思わない?子ども向けじゃなくて。
子どもバカにしてるなとすごい思うことがある。
なんかアホみたいな優遇とアホみたいにわかりやすいエンターテイメント。
擁護するわけじゃないんですけど、
たぶん行政って絶対的なのが平等であること。
つつかれてはならないっていう前提もあるので、
危険なものとか排除していったらそうなんで、
僕ずっと行政にお話しするときに、
とにかく僕らに責任の所在を渡せと。
まず一歩目それ。
何かあったり、例えばAさんはダメ、BさんはOK、
なんでなんてなったら行政は説明ができないんですよね。
でも僕らがその責任を持ってると説明ができるので、
なんで行政は情報をマスに届けることは、
あれ以上最強のメディアはないはずなんですよ。
マスに届けることが仕事であって、
平等なものを作るのは違うなっていう。
擁護するって言うと俺が反対意見みたい。
「ウォッシュ」と表面的な取り組みへの警鐘
俺も同じこと言ってるよそれは。
でもそういう風に聞こえなかった。
二極化しないで。俺も同じこと言ってる。
全く一緒のことだよ。
だからスピーカーとして、アンプとしてはそれでいいわけで、
そこに平等って言いつつも、
その人たちのバイアスがかかりまくってるよとは俺は思う。
はい、子供向けにしましょうとか。
子供向けのレベルの話のことだよね。
幼稚だなと思うことがすごく多いよ。
だってプロの仕事をしっかり見ないと、
プロのものは出来上がらないでしょ。
例えば何かそういう何かを見て学ぶ、体験するみたいなのを、
プロの本物のやつを見せたらええやん。
そういうこと。
それを体験に落として、しょうもないお絵かきになるみたいなのが
つまんねえんじゃね。
例えばラッピングバスとかもさ、
子供に絵を描かせたとかさ、
子供の純粋性とかさ、
高校生が描いたからピュアネスですごくいいって、
俺怖いのよ、その差別意識。
それね。
僕ね、まだちょっと喋れるほどにはなってないけど、
ちょっと練習的に、
その福祉と、
学生が入ると何かよく聞こえる見えるってあるじゃないですか。
ウォッシュだよ。
ウォッシュ。
だからそれで、本当にデザインがいいのかだったり、
本当にこのデザインは公共的なもの、
もしくはどういうインパクト、
どういう社会的貢献を与えてるかっていうのを、
ただ単に、
高校生が頑張ってみんなで大声出して作りましたっていうので、
選択してるだけでしょ。
そこに考えなんかない。
ウォッシュね。
ウォッシュしてる、そう。
俺だからめちゃくちゃ良くないと思う。
でもね、別に高校生に描かせるなって話じゃないのよ。
若者の視点とフリーWi-Fi、街づくりの仕掛け
いいものをいい人に描かせればいいだけであって、
デザイナーだったりプロだったり、
本当にちゃんとやってるグラフィックの人とかを、
排除されていくと思うのよね。
なんでそういう風になっていってるかっていうのが、
今、日本の社会構造的に、
SNSで分かりやすいと思うんですけど、
いいねの数とか、
ビュー数とか、評価社会がそこにギューっと凝縮している。
それを稼ぎにいくってなると、
例えば、福祉的要素を持って道路を止めて、
社会実験をやりました。
なんか素敵ですよねっていう、
こういうものの方が、僕らみたいに、
道路の一部で事業をするために、
ちゃんと継続的に利益を上げるためには、
すごくつまらないものも作らないといけなくなるみたいな、
こっちって評価されない、
学生がやったら、なんか素敵ってなる。
いいねが集まる。
多分その流れで、
なんか今そうなっているんだろうなみたいな。
本当そう思うよ。
でも田島さんってそういうの上手く使ったり、
上手くアダプトしているでしょうし。
今自分で言っちゃってるけどさ、
知らないよと思いつつも言ってるでしょ。
そこはマネタイズをするための、
一部のアイテムみたいなイメージですね。
でもこの間ね、東京からこっちにしてもって、
遠きまでしてくれたキャリアナビゲーションの長嶋さん会社ね。
今組んで町づくりファンドを組成して、
いろいろ学生組んでやってくれている人と、
ポッドキャストを撮っている時に、
僕すげえ言われたんですけど、
なんかの話の流れで、
言ってでも、田島さんって学生のこと嫌い?
みたいな感じで言われたんですよ。
どういうことですか?
いやなんかね、いっつもいろいろやるんだけど、
学生にバリア張ってるよね。
違うんです。僕嫌いでもないと。
ただ、そういう位置づけのキャラクターのおじさんも、
たぶんいるだろうと。
なんで、長嶋さんは、
その社長は本当に学生に資座を合わせて会話するのがめちゃくちゃ上手いんですよ。
でもそれでドライブしていった時に、
いやいやおかしさんがこれっていう大人も必要だから、
僕はたぶんその役割をやってるんですっていう説明をしたんですけど。
なるほどね。
でもその方、今から俺が言うと、
その人の文句にもなりそうだからあんまり言いにくいな。
なんて言えばいいんだ。
俺も別に学生が嫌いとか好きじゃない。
そういうことじゃなくて、
学生という立場を利用して、
そこのアドバンテージだけでやる人がすっごい嫌い。
お金は今稼げなくても、
私たちの情熱税とか言うともうなんかもうね、
イラッとくるよね。
ここの間ね、おととい日曜日14日にワークショップをしてたんですよ。
新しく広島通りのパソコンの物件ね、
新しくやるやつを活用してもいいし、しなくてもいいしで、
学生で社会人で行政マン、
3レイヤーに分けて、
みんなに集まってもらって、
2つの班に分けて、
これから宮崎の街に必要なみたいな、
ぽいワークショップをやったんですよ。
結果的にいくと、
めちゃくちゃ僕儲かったんですよ。
儲かった?
情報的に。
もう全く考えもつかないこと。
例えばですけど、
1つの班の専門学生の女の子がいてたんですけど、
外で人を集めるためにはどうしたらいいかなみたいな、
そんな議論をしてたんですよ。
駐車場空き場がある、
そこで何かイベントをしてとかで、
大人たちの議論でいくと、
いい感じのキッチンカー呼んでとかね、
そんな話になるじゃないですか。
だけど彼女の発想からしたら、
それフリーWi-Fi置いたらいいんですよ。
Wi-Fiがいります?みたいな。
でも、そうかと。
僕らからしたら、
Wi-Fiが繋がる必要性って特にないんですけど、
学生はWi-Fiが繋がってるところに人が集まるんだっていう気づきまず。
俺だからハローに何回言ったか。
フリーWi-Fi?
NTTなんだからフリーWi-Fiのとんでもないでかいのとか出せないの?と思って。
いや、もう絶対フリーWi-Fi大事なの。
だって椅子を置こうとかさ、
ライトを置こうとかさ、
それだけじゃ物足りないのよ。
だって人間座ってて10分もボーっと前だけ見てるなんて無理でしょ?
だからフリーWi-Fiとセットなのよ。
いいベンチ置こうとかじゃなくてって言ってたけど。
大人側の議論してるところは、
ベンチ、木陰、日陰もいるじゃないですか。
日陰、あともう一個何回言ってたんですよ。
でもなんか違うなと思いながら僕はボーっと見てて、
片屋別の班でそこにWi-Fiが入ってそれや。
いやもうほんとそう。
俺ずっと言ってるよそれほんとに。
でもマジで。
入んないんですか?
入んない。なんかね、ここから先はあれだけど。
ダメみたい。
セキュリティかな。
でもいろんな形で、
俺毎回いろんな抜け道でいろんなやり方やってるよ。
やっぱり人工芝引いて椅子だけ置いてってガじゃないんだからさ。
そんなことやってきたら集まるなんてさ。
こっち側の勝手な妄想だから、
そこに理由を作ってあげるのは、
キッチンカーでももうないし、
マルシェでもないし、
ほんとにフリーファイブ。
でもちょっとなんか最近とかさ、
うちんとことかでやるとこなんか、
もうちょっとの壁に段差みたいのがあると、
寄ってくるのよ子供が、若い子が。
みんなさTikTok撮ろうとして、
スマホ置くんだよね。
そのちょっとした出っ張りに。
面白くて、
出っ張り作るといいよ。
なるほど。
Wi-Fiと出っ張りあったらいっぱい来るよ。
動画を撮らせる仕掛けね。
そうそう。
だからフリー三脚でも何でもいいし、
今うちの道場でも三脚めっちゃ買ってて、
みんな使ってる。
バンバン撮るようになると。
撮ると?
めっちゃ撮るね。
自分の練習だったりなんだったり、
もうそうだし。
だからほんとになんだろうな、
なんかすごく、
俺もでもそこからかな、
結構みんな動画撮りたいんだなっていうのと、
何が必要なのかなと。
でもやっぱり街中の。
それ動画撮ってみんなどうなっちゃうんですか?
自分の練習風景でやる?
あるだろうし、
SNSにあげる人もいるかもしれないし、
分かんないけどね、それは。
でもやっぱりハロー!とかでも、
夕方から夜ぐらいにかけて若い子とかが、
みんな動画撮ってるんだよね。
あそこの白い壁とかあるからさ。
だからちょっと出っ張りのとことかで、
みんなスマホを置ける場所探して、
ずっと撮ってるよ。
その次やるところも一部、
緑というか駐車場が結構大きいんで、
外部の場所を作ろうかなっていうのは思ってたんで、
Wi-Fiは絶対置こうと思ったんですけど、
Wi-Fiが置いたらルール上いろいろ引っかかることあるんですか?
いやいや大丈夫。
だってさ、俺ねこれね、
バイロン・ベイに学ぶ、曖昧さとグラデーションのある街づくり
そもそもビッチパークの立ち上げるってときに、
バイロン・ベイに行ったのよ。
宮原さんとか。
オーストラリアですね。
オーストラリアのバイロン・ベイ。
バイロン・ベイね。
なんか嫌だな。
違う違う違う。
何それ。
アクセントがね。
僕の中ではバイロン・ベイやったんですよ。
それさ関西弁でしょ。
何だよそれ。
俺の方が間違ってるって今すげえ不安になったよ。
違う違う違う。
怖っ。
関西弁っすね。
何それ。
バイロン・ベイでいいんでしょ。
バイロン・ベイなんで?
バイロン・ベイ。
まあいいや。
バイロン・ベイ。
いや多分関西、ケツ兄にアクセントが来るんで、
バイロン・ベイですね。
マクドって言うじゃん。
マクドですね。
マクド、マクドナルドの方が東京の方が下がってる。
マクド、マクド。
ナルド言ってみてよ。
え?
マクドナルドまで言ってみて。
マクドナルド。
あ、上がってんの?
まあいいよそんな話。
バイロン・ベイ。
そうそう。
宮原さんとか、あと行政の人とかでね、
視察行ったのよ。
バイロン・ベイのビーチだけじゃなくて、
町ね。
町。行ったことある?
ありますあります。
すごい良くなかった?
めちゃくちゃ良いです。
俺はもちろん好きな場所とかあるから、
正直バイロン・ベイが、
俺サーフィンやんないし、
好きかどうかってのが分かんなかったのね。
でも行ったらめちゃくちゃ良くて、
とにかく緑のバランス、人のバランス、
朝の早さとかさ、
それに合わせてお店がやってたりとか、
あとは広場だよね。
トップヒルだっけな。
丘の上にあるカフェがあって、
そこにね、前が芝生なのね。
お店自体はちっちゃくて可愛くて、
すっごい良かったんだけど、
そこでパンとか買うと、
みんなそこの前の広場で、
座ってっていう、
私的なエリアと公共的なエリアの境目が、
めちゃくちゃ曖昧なのよね。
だから行政が整備した道路が広くて、
芝生があって、
そこに座ってることもできれば、
お店の中の敷地内にいることもできるって、
その曖昧さとか。
そこにはWi-Fiもあったりとかすると、
こういう風に食べよう、
ここに座ろう、
ここでサービスするよう、
サービスするようだけじゃなくて、
みんな自分なりのエリアと場所を決めている空間に、
とんでもない感動したのね。
全体的にそういう店が多くて、
自分のお店エリアと、
公共的な道路との曖昧さ。
今はホコミチもやってるけど、
俺らもホコミチで、
うちの会社で事象実験やったけど、
俺はそこをすっごく意識してるのね。
テーブルをこう、
芝生をこうじゃなくて、
俺はバイロンウェイで見た、
自発的に曖昧にグラデーションを作っていく、
人が勝手に作っていくっていうのが、
やっぱり一番理想だと思ってて、
ビーチパークやるときに宮原さんが、
Wi-Fiは絶対必須だったろうし、
とかなんとかっていうのは、
やっぱりそこに、
みんな居させるためのいろんな装置を、
すごく広げるための感覚を、
すごく見えてたんだと思うんだよね。
だから街中でもやるときも、
そこはすっごく意識してたのよ。
でもその側だけやると、
はい、椅子を置こう。
はい、人工芝を置こう。
人工芝は道に置いて座る人。
座るわけないじゃん。
理由がないから。
だから側だけでやるんちゃダメだよ、
って言っても、
そのバイロンウェイだったり、
あの景色を見てない人には、
多分伝わらないんだと思う。
バイロンウェイもそうだし、
引っ掛かります?
ロス、一応そのビーチタウンの、
一番最大限ってロス。
パークレットの使い方とかね。
建築的にちょっと紐取りとくと、
公共の道路があって、
次のグリーンエリアに、
行政が管理するグリーンエリアがあって、
次、民間と行政がともに
管理するグリーンエリアがあって、
民間の家があるんですよね。
あれが、
グリーンが太くなるし、
曖昧で公共の場じゃないけど、
民間のもの置いてもいいよみたいな。
あのグラデーションが、
法律的にもグラデーションがかかってるっていうのが、
たぶん仕掛けられてますね。
なんかさ、大分に今いる方で、
文化支援と持続可能な仕組み作り
プロデューサーの江添さんって方がいて、
畜後元気計画だったりとかね、
なんかすごい俺が興味を持つ、
すごい人がいて、
その人と一回だけお話しするときがあって、
なんかちょっと詳しく、
やっぱりね、
公共のことかなり手掛けてる人なんだけど、
民間がやるのは、
健全なエコヒーキをしなきゃ、
何にも進まないよみたいなこと言って、
だから民間も、
宮崎だとどうしても、
民間もなんか平等であったり、
民間も何かってやりがちだけども、
でもその町の人たちの、
町っていうかそのピンポイントにそこにいる人たちの利便性とか、
どういう人たちがそこを使ってるのかを考えて、
やっぱりエコヒーキをする必要があると思うのよ。
だからその公共の部分と、
だから私的な部分と公的な部分の合間は、
両方で管理する場所みたいなのは、
めちゃくちゃグラデーションだと思うのね。
それを公共的なもの、
みんなが使えるようにみたいになると、
みんなが使えないものになるじゃん。
だからそこはそのイレギュラーな人たちが、
イレギュラーなものをやりながら、
ここって熱量高い場所だよねっていうような、
余地を作らないと、
高丁通りも絶対上手くいかないと思うよ。
今あそこって、
道路の整備は終わってるんですよね。
終わってる。高丁通りね。
宮崎の一番大きい真ん中の通り。
こっちのハロー川の方は、
もうあれは歩道というか、
一車線全部なくなって、
もうなってますよね。
自転車通りやすいだったりなんだったり。
あれは次どこに向かっていくんですかね。
知らない。
知らないもんだって。
終わったんですかね。
終わってないと思うよ。
まだこれからなんですかね。
いやでも、俺なりに、
ああと思う部分はもちろんあるし、
でもまあみんなこういう風に頑張ってるんだなと思う部分もあるから、
あれだけども、
ここから先は、
そういうやり方が難しいなと思う部分もすごく分かるよね。
正直ね。
エリアがあって、さっき言った話と一緒だよ。
スペースがあって、キッチンが置く場所があって、
ウッドデッキがありゃ勝手にみんな音楽やるわけじゃないでしょ。
音楽やる人だって食べていくわけだから、
そこでただ単にフリーライブを毎日やって、
街に音楽があふれるとか企画書読んだときもあったけど、
それ音楽やる人の生活とか全く考えてないよね。
ラジオじゃないんだから。
そこで勝手にスピーカー内で放送しろっていうのは、
街作りみたいなのを勝手に考えてそのエゴであって、
その音楽をやる人の生活であったり、
ギャラが現れる仕組みを作らないで、
音楽があふれる高丁通りにとか、
すごい怖いなと思ったの。
それに近いよ。
ちょうど先週ロス行ってて、
その話が今色濃いんですけど、
牢状入浴者やっぱり多いんですよ。
だけど文化的にめちゃくちゃお金入るんですよね。
そうそう。
エグいくらい嘘やろっていうぐらい入るじゃないですか。
あれは文化としてセチップ文化っていうのがあるんで、
日本やったらそれに代わる何か仕掛けみたいなのはいるかなと思うんですけど、
その辺の話を次回引き続きで入れられたらと思うので、
今日はこれで終わりたいと思います。
ありがとうございました。