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新しいフォルダー
ということで、新しいフォルダー、感想戦でございます。
今回はナツ・サマーちゃん、シティポップ・レゲエのキュートなシンガー、ナツ・サマーちゃんを迎えて、宿題が神風タクシーを語らせていただきましたが、
感想戦ということで、ここからはざっくばらんに、
近況を語っていただいてもいい感じの、ゆるりと、何でもいい感じなんですが、
俺でもね、今、バーにミキガジスさんが作曲した、あのバーに行きたいんですよ。
行ってみたいなと。
うちは地元なんで。
えー。
東洋町の近くかな。
昔、エームスというプールバーがあるんだ。
1階がゴルフの打ちっぱなしで、ビリヤード状の。
で、DJバーも併設されてて。
そこだったの。
俺も興味きつかった。
エームスだったんだ。
エームスだったんだ、ここ。
今もあるんですか?
いや、もうない。
ないですね。
俺、横浜かなと思った。
横浜っぽいなと思って。
横浜のグラムスラムとか、そっち側で撮影したのかなと思って見てたら、
看板が、エームスです。
エームスだ。
そうそうそう。
すごいセクシーなお姉さんが、ビリヤード状の球場をやってらっしゃってて。
本当に、ちょんちょんなスカートで。
いいですね。
上さんは若がりし。
俺、高校生の上さん。
高校生で行かれてたんですね。
行ってて、実は。
DJのアサランさんが確かに結構いらっしゃって。
後にしてやってるけど、もっとエームスで。
一緒にしてたよ。
あの辺じゃあ、そこぐらいじゃないかって。
こんなミュージシャンの方たちも後にしてて。
どこだったの?今日。
ちょっと見て、おーそうかーって思ったっていうね。
下町づいてますね。だからね。
原田監督も、下町とかの出身が。
若者がいるんだけど、どうなのか。
でも、俺に三者祭りを座る。
一発叩かれたらお前、目を覚めるからね。
担いでこいって言う人も、
そのカメイドの出身の人だけど。
ずっとニューヨーク住んでた人。
で、ニューヨークでずっと住んでて。
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職人さん、グリル和食の仕事をしてたんだけど。
ずっとファッション好きだから。
じゃあ洋服を買い付ける仕事を持って、
自分の地元に戻って、そういう仕事をしようって洋服屋さんに。
で、俺がメジャーデビューするギリギリまでバイトしてた男の店長さん。
その人も、すごいニューヨークっ子でもあるんだけど。
カメイドっ子でもあるみたいな。
知られるっすね。
分からんね。
俺はな、ナリタ。
カメイドの街角をブルックリーに変えたいって。
言ってらっしゃった。
片手の下町からも出ますよって話ですけど。
もしかしたら原田さんも、
そんな下町好きなエンジンメーカーもあるかもしれない。
なんかね、そんな雰囲気が。
で、アメリカに帰ってきてるけど。
結局日本を基本舞台に映画を撮ってらっしゃって。
面白い作品ばっかりある。
キングショクレットとか、ほんと面白かった。
それも役所さんが主演で。
まあ、面白かったな。
日本人役ですか?役は。
役はやってない。
そうね。
あれね、上田さんだけだよ、あの役。
あの感じは。
ハマりすぎてますね。
ちなみにバウンス漕げる来週やらしてもらいますけど、
そこはもう役剤役ですからね。
完全に役、変わりにいく役です。
俺もね、ぜひね、来ていただきたいなと思ってね。
また名言とかも出てくるんですか?
あるね。パンチラインだらけだね。
基本、女子高生が主演というか、漫画の中心になるんで。
女子高生だと、格闘家の魔裟斗さんの奥さん、矢沢慎さんが、
もう、ガンクロの子ギャル出てきて。
だから、矢沢慎さん見ると俺は、ああ、あのガンクロの子ギャルっていうイメージ。
そんな役でできたりとか。
とにかく、原田さんらしい、ちょっとリアリティのある演出が散りばめられているので、
非常に面白いと思いますので、ぜひ見ていただきたい。
氷少なめ頼むのね。
はい。あと、いっぱい飲みたいんで。
なるほど。
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すぐなくなっちゃうね。氷が入っていると。
なるほど。
でも、その分割られてるっていう感覚あるよね。
それは考えたい。
その分薄まってるってことですか?
そうそう。もともと割られちゃってるっていうね。
でも、ハニーボールなんかでも作り方いっぱいいろいろあるけども、
リュワースソーダ、リュワースっていうスコッチとソーダ割りするときは、
汚染的なバーだとグラスをきんきんに冷やしといて、
これでリュワースを注いで炭酸で、混ぜずにそのまま泡で混ざっていく。
し、かつ氷がない分ずっと最後までボラジン入れない。
で、グラスを冷やしてウイスキーも冷やしてソーダも冷やしている状態だから、
これで氷で薄まらずに最後まで美味しく飲めるっていう飲み方があるというね。
こういうね。いいんですか?こういう作りで。
お酒の飲み方。
すごい興味がある。飲んでみた。
そんな飲み方したことない。
リュワースソーダは飲めるとこありますからね。
ちょっとオーセンティックな雰囲気の、いわゆるちゃんとしたバーとかだと。
ここら辺でオーセンティックなとこ行ったことないですよね。
ありますよ。この辺でも最低3、4回。
そんなにあります?
あります。あります。
それはグッキーの人よりもお酒は飲んでるね。この企画ですからね。
すいませんね。コロナ禍のこんな大変なことに。
私もお酒が好きで、あじっかが酒屋っていうキャッチフレーズが好き。
キャッチフレーズが好き。
すごいハマりが。
めちゃくちゃハマる。
いつか夏サワーっていう。
出して。出してよ。
難しいですね。
なかなか難しい。
今ちょうど告知っぽくなったんですけど。
先週、今週、来週と3週にわたって
ハナコのウェブ、ウェブのハナコっていう雑誌があります。
あれのウェブバージョンの方で日本酒の回で。
やってるの?
現在にお邪魔してて。
今月の5日に新報をリリースしたんですけど。
それのジャケットとかアーシャを撮ってくださってる
伊藤哲也さんというフォトグラファーさん。
大瀧さんとか。
フォトグラファーなんで、カメラマンなんですけど。
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ブルータスとかの拍子を撮ってたりとか。
その人のお家で、娘さんがめちゃくちゃ日本酒に詳しくて。
23歳くらいの子。
すごいね。
3年じゃん、まだ。
でもめちゃくちゃ詳しいでしょ。
お宅でお昼からずっと日本酒を入れ替わりたりとか
いろんな種類を飲ませてたりとか。
それが記事になってるんで。
じゃあ、ハナコを開けば。
ウェブバージョンの方で。
すぐ検索したら。
ハナコフォーメンっていうのがあってね。
なんだよ、ハナコにすればよかったの?
いつも思ってたんですけど。
ハナコフォーメンっていう。
僕も1回それで取材を受けして、日本酒のこと語ったことがあるんですよ。
日本酒もさ、奥が深すぎるっていうかさ。
大変なんだよ、醸造酒は。
醸造酒はワインも日本酒も広すぎて、レンジが。
蒸留酒に1回またウィスキーとかそっちまで行ったりする。
蒸留酒ってほとんど味変わんないからね。
年で変わることがないからね。
日本酒とワインは年で変わっちゃうからね。
お年のっていう風になるからね。
新酒もちろん、年代も含めてね。
当たり年みたいなのがあると、
この年の、この畑で採れた、こういう葡萄で作りましたワインですとか、
日本酒もこの年の、この米、この気候の時のとかもあるし。
ワイン詳しい人の前で何年生まれとか聞かれて、
何年生まれって言ったら、不作の年だねって。
そういう返しが。
僕もそうです。
僕の年は不作でした。
ダメな年みたいな。
安いんだよ、ダメ。
そんな、俺の46年前のヴィンテージとめっちゃ安いんだよ。
どういうリアクションを期待しているんですかね?
意味も分かんない。
知識を言いたいじゃないですか。
どこ出身って言われた時に、その答えが返ってくる時に、
あ、そこか、じゃあ甲子園はどこそこだね、みたいな。
言っちゃいがち。
愛媛って言ったら宇和島って言われる。
宇和島とかね。
言っちゃいがち。
いや、でもそれは分かるんですよ。
愛媛なんですか?
話広がりますね。
それは良い話じゃん。
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不作って何て言うか分からない。
そうね。
ネガティブなことをね。
何でしょうね。
それは確かにね。
でもその中でも、
良いワインがありますみたいな。
言われたことがあります。
あんまり良くないみたいなんですけど、
本当?
あんまり良くないみたいなんですけど、
その中でも、これは大丈夫ですみたいな。
売り文句みたいな。
いや俺ね、本当だから、
お酒の師匠として崇めてる。
勝手に俺が勝手に支持している師匠がいるんだよ。
それが田森さん。
田森さんはお酒の達人と勝手に僕は思っている。
その方で。
で、
何だろうな。
明るいうちに飲む酒はお前贅沢なんだよ。
明るいうちから飲むんだよ。
それは暗くなってから飲んでるんだよ。
素人だよ。
黒と明るいうちから飲む。
そんな贅沢じゃないから。
暗くなってから飲むじゃないですか。
暗くなって飲んでるんじゃない。
それは素人なんだよ。
暗くなったら街は危険になるだろ。
だからトラブルが起こらないように、
そんな飲み方をしている。
そんな飲み方をしている。
だから僕はそういうのが好きなんだよ。
尊敬していらっしゃるんだけど。
尊敬していらっしゃるといいからね。
その田森さんは上流酒で大好き。
ウイスキーとビールで大好き。
なんでかっていうと、
ワインとか日本酒のやつは
うるせーの飲みたい。
いちいちいち飲みたい。
ああいうのが鬱陶しいからね。
ああいうのが鬱陶しいからね。
俺はウイスキー。
スコッチャーね。
スコッチャー飲まない方で。
あとジンか。
ジン飲まない方で。
それはね、やかましいこと言わないで。
だって毎年味一緒だから。
これのこれ。これのこれ。
ただタルごとにはあるから、
このタルが入ったよって話じゃなくて、
バーテンダーで情報が分かる。
バーテンダーで情報が回ってくると
何かで集まって
そのタルを開けに行くわ。
みたいな話をする。
一緒に。
その時に決まって話す話は
女の一人だと思って。
このお酒ね、
たぶんね、
タンダインソース。
ああすごい。
すごい。
結構ね、
西の方か東京か
九州とかから来たのかな。
東京の大学を受けて
タンダインを卒業してね。
みたいな。
新卒で会社勤めしてるんだけど
みたいな話をするんだって。
超楽しそう。
でもすごい分かりやすい。
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リリースの時に座って
深山さんと田村さんと
そんな話ばっかりしてるんだって。
ずっと。
楽しいお酒の話だよね。
ちょっと面白い。
なんかよくお酒、
ワインとかもそうですけど
タイヤの香りとか
カレー歯がどうのこうので
ちょっとそういうのもありつつ
なんかそういう
よく分からない例え。
ソグリエみたいな人はね
美しく綺麗に例えるけど
でもなんか
男同士のおじさんの
本当にただただ楽しい。
タオル大卒だなーみたいな。
ちょっと分かんない。
若い子なんだよこの子はまだね。
って話して
いやーこの子はね
今ね、30代中盤みたいなことで
話しながら
ずっとウイスキーを
そういう風に例えて
楽しんでらっしゃる。
いろんなの飲みたくなりますね。
これどんな感じですか?
野望なことは言わねえんだよ。
そんなんなんかこうね
いやーなんちゃらなんちゃらね
何年代のなんちゃらなんちゃらみたいな
そういうこと言うやつ
一番めんどくせえんだよなーって
だから俺はもう
みんなで女の子に叩き込んでた
っていうね。
夜たもりなんかでもね
ちょっとはそんな話してたかもしれないけど
あの夜たもりだって
めちゃくちゃ面白い番組になるのにさ
あんなのずっとやってられるじゃないですか
野望さんってなんか話だけど
やんないね。
またやる機会があるから
へー
平和ですよね。
ずっとさ
あの人の
その
いわゆる
彼の楽屋に
必ず置かれてるものは
路線図と時刻表
で
時刻表を見てるのと同じだよ。
でずっと妄想で
この時刻にこの電車に乗って
ここまで行くっていうことを
あの
ずっと妄想してた時刻表で
ずっとイントロやってるときは
出かけられないじゃん。ここに今
あの休めないからさ
毎週ね。
で、ずっと妄想してるから
で、地図見て
で、妄想するんだけど
唯一彼が
すごい趣味として
坂道が大好きだよ。
高低差をわからないから
地図では高低差がわからないじゃん。
ここどんだけ高くなってんのか
低くなってんのかわからないから
坂道が大好きなんだって
で
糸も割ってやり始めたのが
村田森所長
坂道探してるみたいなもの
すごい
高低差マニア
っていうね
素敵な
僕らの事務所の憧れの先輩
田森さん楽しみ
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アナログ感っていいですよね。やっぱり
地図見たりとか
戻りますけど
神風作品も
カーナビがない時代
だからお二人で
ここに行って
で、ページめくって
ここに出てっていう
あの感じすごい懐かしい
実家が酒屋で
お世話の時期とか
お仕事の時期とか配達行ってたんですけど
カーナビついてないので
家の車
こう行って
次南平寺に飛ぶ
みたいな感じで
ロールプレイング
なんか懐かしい
ロールプレイングだよね
あの神風作品
空射とレバーがあった
あれあんなの知らないですけど
あったあった
あれでも
撃たれた瞬間
弾が一人で返ってきて
空射ってする
あれも印象的でした
あそこ立ち向き切るっていうね
メーターをね
いやいやそんなクールな映画
神風タクシーでしたが
来週はこの勢いに乗って
原田監督特集として
バンス焦げる
みんなで飲み方に倒したいと思います
ハローはシティオブレゲナズサマちゃん
シティオブレゲナズサマちゃん
もし何か告知があれば
8月5日に
ニューアルバムの早間ナイツという
アルバムをリリースしましたので
センスですね
早間ナイツなんて非常に
ドライブしながら
海岸沿いとかね
寿司あたりを
神風タクシーを見た後とかに
流しながら聴いてもらうといいなと思います
早間ナイツを皆さんチェックしてください
今日は最後までありがとうございました
ありがとうございました