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ということで、新しいフォルダー、感想戦でございます。
今日は、ナイブズ・アウトという、ダニエル・クレイグの主演作品で、
前監督が、ライアン・ジョンソンという方の、素晴らしい豪華なラインナップで、
しかも探偵者で、面白いんですが、結構ね、
そういう探偵も面白いのが、いっぱいあるじゃないですか。
俺は、オリエント・キュウコンも、最近で言うと好きですし、
誰かのタトゥーも、もちろん好きなんですけど、
なんか、その中では、だいぶあっさりめ。塩ラーメン食ったみたいな感じ。
ちなみに、ベストは何ですか?
探偵者?
探偵者ベストは何だろうなぁ。
ドラマは?
ドラマもあり?
探偵…
いや、ミステリー。
ミステリー?
ミステリーかぁ。
警察者もあるし、探偵者もあるし。
広いなぁ。結構広いね。
広いっすね。
じゃあ、なんか、やっぱ探偵にします?
探偵で言うなら、探偵で言うなら、何だろう。
探偵はバーキル。
え?
探偵はバーキル。
探偵はバーキル。
あー、まあ、嫌いじゃないっすね。
3作目とかは、もう、結構お腹いっぱいでした、でも。
あの、3作目は。
あの、前田敦子とか、秋田賀恵子とか出てるやつ。
あれは、結構もう、お腹いっぱい。いいわぁ、ってぐらい。
てか、結構マンネリしてるなっていう感じになっちゃったね。
だって、まあ、松田裕作でしょ?
言ったらやりたいのは。
松田裕作の乗り換えというわけだよね。
あの、そうなってくると松田裕作の、それは素敵だなとか思ったりするし。
ある意味ね、宿題に一瞬しようかなと思ったら、ホムンクルスって。
あれは原作ものが、まあ、一応、もともと探偵だった人が、っていうトレーパーで。
あ、それ彼、もともと探偵でしたっけ?
あれ、そうじゃなかったっけ?
あ、そうなんだ。え?
全然覚えてない。
あ、なんか俺、勘違いしてんのかな?
あ、もともと山本裕っていう漫画家さんが、のぞき屋っていうのやってたよね。
そうそうそうそう。
あれは、いわゆる行進所的な仕事をするみたいな話だったもんね。
あ、それとなんか、ちょっと今こっち側になったかもしれない。
なんか、あれだ。そうだね。中央公園。
新宿中央公園と、その高級ホテルの間に、なんか。
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フローシャー。
フローシャーみたいな感じでいるっていう人の設定か。
あ、じゃあちょっと違うかもね。わかんないけど。
え、でもだって、探偵だからなんか依頼受けてくんじゃないっけ?
いやー、え、依頼とか受けてたっけ?
で、なんか、ヤクザの、なんか、おじさんとかと、みたいな話じゃなかったっけ?
え、なんか俺、ちょっとうろう覚え、うろう覚えすぎて。
俺も、かなりうろう覚えだった。
まあ、でも言ってもね。結局、なんか、今んとこ、あんまりそんな評判を聞かないから。
なんか、劇場に出かけるべきかどうかっていうのもあってね。
まあまあ、それよりプライバリティ高い彼女が、まあ、来週の宿題に出ますけど。
これがさ、意外とね、私の知り合いの知り合いが、あの、制作に関わってる。
あ、そうなんですか。
そう、そう、そう。あってるのもあって。
あの、群青が映画になるんだって。
いや、マジで。群青超好きだった、原作は。
ヤバいじゃん、みたいな。
そしたら、あの、その制作は、実はちょっと、あの、近しい知り合いだった。
マジ、いいじゃん、いいじゃん、みたいな。
でも、歌ってないんだよね。群青が原作だ、みたいなこと。
あ、そうなんですか。
完全に群青なんだけど、話は。
なんだけど、タイトルも変わって。
なんか、なんか。
なんだろうね、みたいな。
政治的なものが。
まあ、キャッチーじゃなかったかもね。群青っていうタイトルが。
いやー、でもキャッチーかどうかは別として、原作だったら歌わないと。
そうだね。
大事な問題はあって。
なんか、俺もなんでだろうと思いながら。
それ気になるんだけど。
最近もう1個気になってる。
あの、作品があって。
あの、それがね、ちょっとね、音声ドラマ。
恋侍っていうのがね、気になってる。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
絵も、すごい、素晴らしいじゃないですか。
ありがとうございます。
柴崎龍人、原作。
原作。
で、音声ドラマでやっておりますけどね。
小倉さんですよね。
小倉さんと。
神木隆介さんと。
神木隆介さんと。
三好綾香さん。
もう、最高の夫人で。
いやー、もうね、最高。
最高ですよ。
最高でしたよ。
僕、今日ちょっと気にしてたんですよ。
本当に?嬉しい。
ありがとうございます。
僕は、本を読ませていただいてるんで。
ありがとうございます。
そこは、ちゃんと読ませていただいてるんで。
筋は分かってるんですけど。
面白い。
やっぱ、ちゃんと音声ドラマとしての演出として。
めちゃめちゃ面白くなってる。
わー、嬉しい。
いや、実は別にこれね、
人に言っていいよって言われてはいないんだけど、
別に人に言っちゃダメだよとも言われてないから喋るんですけど。
誰か怒られるかもしれない。
あるかもしれない、あるかもしれないけど。
別に言ってもいいんじゃないかなと思うからいいけど。
今、俺、これ小説書いてるんです。
本にするために。
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短報にするために。
年内に出版できればと思うんですけど、
この恋侍と音声ドラマ版の恋侍と、
プラスその後日談というかね。
後日談というかね。
この音声ドラマ版の恋侍。
もともと僕が東京カレンダーで連載してた恋侍は、
ちょっとアレな男の子。
要は自分が恋愛次元流免許改善の恋侍みたいなことを見たっちゃう
ちょっと痛い感じの童貞の男の子が主人公なんですよ。
その頭でっかち恋愛の技術ばっかり恋愛のことばっかり考えても
知識は完璧。
だからあとは実践だけって思ってる。
実践だけって思ってる何の実績もない男の子が
26歳からの男の子が高校のアイドルと再会して
よしこの女をくどいたろっていう
一夜の物語が恋侍。
大崎加古さん。
加古ちゃんっていう女の子。
別の女の子と戦いが第二編であって。
これを今書いてるんだけど。
書きながらなんですけど、
クッソ面白くて。
言っちゃったもん。
なんで言うのなんだけど。
クソがつくほど面白いんですよ。
やっぱキャラクターが物語を運んでくれるんですね。
俺もね早く先を知りたいと思いながら書いてて。
お前が作ってるんだけど。
先を知りたい。
泣いてるねまた。
テンション上がって。
これなんだろうな。
物語作ってるとき大幅なプロット作るときもあるんだけど。
プロットから離れてどうなってるかわからない状態を書くときもある。
それにほぼほぼ終わってるんですけど。
これは書きながらクッソ面白いから。
早く漁師さんの能力に読んでほしい。
読みたいよ。
早く本にしたいな。
読みたい読みたい。
夏が目安だと思うんですけど。
小説はもうちょっとでやってます。
その前に今ドラゴン星ドラマ版の恋侍が2話とかまで放送されて。
7話まで放送されて1回全部終わったら1回ここで取り上げてあげたら。
そりゃぜひぜひ。
こういうことがありますからね。
作家さんの新作。
自分で面白いって言うのは超ハイドロ上げるじゃないですか。
漁師さんが1回原作をね。
面白いって。
原作がまず面白いってすごいですよ。
それ言ってくれるから。
だったら絶対漁師さんはこれ好きなはずだと思いながら書いてるっていう。
今結構楽しいですね。
じゃあこれぜひ楽しみにしていただいて。
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今恋侍絶賛1話無料で聞けるんでね。
そちらのほうもチェックしていただきつつ。
来週の宿題はさらにちょっとまたジェンダーの人たち愛憎入り乱れ。
なかなかの深いドラマになっておりますので。
彼女。
美沢紀子ちゃんの主演でやっておりますので。
そういう宿題させてもらいまして。
皆さんのご機嫌を伺っていきたいと思います。
どうこの落語的感情。
いやもうなんかすごいデッドゲームみてる。
漁師気味になってる。
こういう風に締めていこうっていうね。
私の気持ちだけで締めていく。
皆さんまた次回お付き合いよろしくお願いします。
今日はありがとうございました。