『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』のあらすじ
新しいフォルダーでございます。よろしくお願いします。
割とパッと出来ましたね。
去年は間が空いて、なぜか14本しか見れなかった。
割には割とサッと2作目。
あまりの今回の映画は、外せないですよね。
なぜなら、アカデミー賞の7部門を受賞した。
史上最多です。
ミシェル・ヨーシュ・キー・フォーク・ワン・ジョエン。
どちらも最優秀の賞を取っています。
作品一緒、脚本一緒。
今まで撮った、噂のエブエブ。
エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス。
それを見てきました。
見たて、ホヤホヤ。
しかもさ、この話もしたっけ?
ここから入らずに作られますか?
ということで、今回は宿題はエブエブです。
それが多いゴミ型に倒していこうと思います。
乾燥戦まで突っ切っていこうと思います。
しかも今日はWBCで行こうと思います。
最後までお付き合いよろしくお願いします。
すぐ脇に入るよ。
すぐハンドル切ろうとするから。
早速行ってもらって大丈夫です。
新しいフォルダでございます。
乾杯!
エブエブです。
見てきましたね。
今、しかもホヤホヤで。
本当に格好つけてるわけじゃないですけど。
サングラス外せないくらい泣きました。
それでサングラス?
それでサングラスじゃないですよね。
いつもしてますけど。
紫外線に弱くなってる。
いつもしてますけど。
特に今日もすごかったわ。
いい映画でしたよね。
俺は思いましたよ。
俺はめっちゃ好きですね。
めっちゃ好きなタイプの映画。
一体どういう話なのか。
皆さんご存知?
何かアカデミー賞ですごいことが起こってるぞくらいのことはね。
うっすら感じてるみたいなね。
2022年の映画で
ダニエルクワンとダニエルシャイナーと
ダニエルズっていうタップ2人が監督客もやってますよと。
ミシェリオキーホイックワンが
80年代のスターというか主演。
インディージョンズやグーニーズに出て
子役でめちゃくちゃ活躍したキーホイックワンが
涙ながらの受賞式があったりとかね。
その辺は聞いてはいるんですけどね。
ミシェリオキーホイックワンがめちゃくちゃ活躍した。
映画のタイトルが長いんですよ。
ここでもエグエグといっていこうと思うんですけど。
とにかくもう
第95回アカデミー賞で主要7部も受賞して
それも史上最多受賞なんですね。
史上初の主演女優賞がアジア女優。
アジア系の人たちが賞を勝ち上がっていった。
ジャンルで言うとSFで
アカデミーでSFが取ったのも初めて。
イメージとしてないもんね。
SFの映画で取るっていう感じ。
テネットが取るみたいな。
テネットでも取らなかった。
難しいもんあれ。
ざっくりどういう映画かだけね。
ここでこの概要を聞いて
このポッドキャストを閉じるとしてもいいぐらいざっくり
SFなんですけど
コメディ色の強いSFですよね。
すごい概要だけ言ってしまうと
どこにでもいるというか
行き詰まった中年のおばちゃんですね。
コインランドリーを経営しているおばちゃん。
しかも日常生活でも
家族の問題とマルチバースの物語
旦那との問題、娘との問題
実のお父さんとの角質
色々概要がある。
家族問題を自分の父親と旦那と娘に抱えている。
全方位的に問題を抱えている。
かつコインランドリー豊かでもない。
コインランドリーも定期に追い立てられて
発砲塞がり
底辺を行くみたいな感じのおばちゃんが
アメリカ社会の中国移民でね。
そんなおばちゃんが
なぜかアベンジャーズの中心人物みたいになる。
なんせアクション映画ですからね。
そんな行き詰まったおばさんがなぜか
この全宇宙
この映画の設定がマルチバースだから
多次元宇宙ですよね。
宇宙って一つじゃなくて色々あるよ。
宇宙って無限にあるんだよ。
あなたが取ってきたどんな小さな選択一つ取っても
そこで宇宙って枝分かれしていって
それが無限に広がっていく宇宙だから。
同時進行で全部が進んでます。
その宇宙が全部台無しになる。ダメになる。
台にしようとしている
帝王がいる。
悪役がいる。
諸悪の根源的な奴がいる。
そいつを倒せるのはあなたしかしないって
いきなり税務署で言われる。
そこから始まる。
普通の行き詰まったおばさんが
いきなり宇宙を救うよってお話なんですよ。
しかもコメディションが強い。
この設定自体からコメディションが強いんだけど
なんでコメディションが強いかというと
そもそも一番スパイスとして聞いているのは
このおばちゃんは多次元宇宙を行き来して
他の宇宙の自分が持っている特殊能力というか
例えば昔は漢風をやっていた。
憧れていた。
そういう自分がいた。
だけど結婚しないで漢風ばっかりやってた人生に
アクセスすると
その漢風の達人になっている自分の能力を
持って帰ってこられる。
あるいは歌手になっていた。
料理人になっていた。
そこに飛んでアクセスして
能力を獲得して戻ってくる。
敵と戦う。
敵も同様にいろんな宇宙にアクセスして
強化されていくわけです。
まるで機能拡張のように
自分が強くなっていく。
マトリックスに似た感じがある。
おそらくパロディーとしてやってますよね。
いろんな映画のパロディーが出てたんで。
ただその多次元宇宙をジャンプする
跳躍するという言い方をしてましたけど
ジャンプするのに
バースジャンプと言ってたかな。
するための方法として
とにかくありえないような
不条理な不可解な行動をするというのが
ジャンプするきっかけを作るということですね。
その条件の作り方ですね。
例えば左右の靴を履き違えて
そうそう。
それで
肺を鼻から吸い込むとか
鼻を鼻から吸い込むとか
本当に
靴に何かを突っ込むみたいな
おじさんがね。
おじさんが。
とにかくそこがコミカルなわけですよね。
とにかく
スカートを僕は見ている間
何を見させられているんだ。
俺はと。
一体何が話として進んでいて
何を見せられているんだというのは
ずっと進行しているんだけど
最終的に
この映画
去年の
アメリカの興行収入の1位らしいんですよ。
むちゃくちゃ100を超えているんですよ。
むちゃくちゃ売れない映画なんだけど
この映画は実はすごい低予算らしいんですよ。
あれで?
ハリウッド
これインディベントネイル化なので
独立系なんですよ。
なるほど。
要はあの映画にしたら
僕の視点から言うと
脚本視点から言うと
マルチバースと言いながら
ワンシチュエーションなんですよね。
ずっと全部庄内でしょ。
料理のシーンとか
歌手のシーンとか
漢風のシーン
シーンが限られているんですよ。
5つか6つくらいの
シーンを行き来している。
他の宇宙で描かれるのは
ワンシーンだから
実はシーンです。
ワンシチュエーションに近いもの5つ
ポンポンポンポンと並べている。
なるほどね。
俳優にお金
ミシェルヨウくらいじゃない?
いわゆる俳優とスターという
ミシェルヨウも前世紀
この映画でパンといったけど
キャストにもそんなお金はかかっていないし
中心となっているキャストって
本当に数人じゃないですか。
家族と
全部家族で回っている。
家族です。
主人公ミシェルヨウと
あとは旦那
娘
お父さん
娘の彼女
全部監査官
もうそんなもんでしょ。
あとちょっと料理人
料理人とかね。
いろいろ出てくるけど
でも本当に
メイは家族の4人なんですよ。
確かに確かに。
だけど
なんていうのかな
柴崎的に
すごい素晴らしいなと思ったのは
結局マルチバースみたいな
全宇宙的なものすごい広い話を広げながら
やっている場所は限定的
ワンシチューション
基本的には全務省内で起こっている話だから
あとコインランド
で
登場人物は
家族
家族4人で
全宇宙をどうするやってて
敵も娘
救うのも私
旦那の関係と
父親の関係
その4人の関係人の中で
マルチバースをやっているから
感動のエンターテイメント
結局
家族の中に
いろんな宇宙があるんだな
って感じたんですよね
結果
家族問題に
行き着いて
娘が悪の手を
戦わない
倒さない
そこで
主人公
どういう選択をするのか
っていうところが
落ち着いたところ
そういう映画ですね
SFあり
家族愛あり
コメディで
だけど
本当は
家族映画なんだけど
家族映画なんだけど
風呂敷がバーッと広げて
最終的には
家族よね
最後に
歌いだしたりする感じ
とかも
含めて
だから世界は家族なんだ
ムードにも
発展する
っていう話でしたよね
だから
なんか
いろいろ考えちゃいましたよ
自分の人生も含めて
もし選択しなかったら
そうね
なんとかと思ってたら
もう涙が止まらなかったですね
最初は本当に
何の話?
感じなんだけど
思った思った
そういう感じだし
酒も飲みながら
いつものように見てるんで
途中俺のうっとりタイムもあったんですよ
うとうとタイムもね
あったんですけど
後半ぐらいのところから
釘付けで
泥巻きで
その隣の人すいません
こんな感じで
隣の人も
すげえ隣のやつ泣いてんな
っていうのが分かる感じ
なっちゃってるから
ごめんなさいねって思いながら
なるべく鼻水止まって
頑張る
俺も泣きましたよ
一方で声を上げて笑ったし
そうね
ゲラゲラ笑って
こんな泣かされる
エンターテイメントが詰まって
最終的に家族というようなところで
本当に全てが
よく終わって
勝てないな
そうですね
オール
アットワンスになるみたいな
素晴らしいよね
すごかった
特にあの
岩の人生を生きてるとき
ああね
岩が一番好きらしい
シスがあるよね
感動的な映画『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』
あそこに来た瞬間にもう
圧倒されちゃって
あそこまで降らないじゃない
普通は
でももし
金かかってないよね
あのシーン
確かに
でもむちゃいいじゃん
いい
めちゃくちゃいい
あのシーンがあるから
もうこの映画の
奥行き
ドカン出る
確かに
最後の石が
二つ転がっていくだけで
もうなんか泣けてくる
なんだろうねあれ
すごい発想で
とんでもない
そういった意味
それでしかも
本国本当に
アカデミー賞そうな目で
みたいな
でも
その
ね
今
そんなにヒノミン見てなかった
記憶は
武術指導の感じ
そんな彼が
俳優としても
がっちり書いてあって
シェル用語は
活躍なさせたけど
ある程度
俺はもともと
割と好きな
女優さんだったんだからだけど
余計にね
そうです
記憶は
むちゃうまかったですよね
ダメな
ダメって
ただ優しいだけの
この世界線の
旦那さんと
でも
全く違う
アルファなんだっけ
アルファバース
そうアルファバース
ダンス生成したけど
なんならいる世界
そうそう
本当のそいつがいる世界
突然こう
メガネの着脱で表現してた
メガネを取った時に
顔つきが変わって
声も変わって
まるで頼れる
むちゃくちゃ頼れる男なんだよ
お互いに成功者になってる
バージョンの
世界線でも
世界線でも
むちゃかっこよかったです
かっこいい
あの二人がまたね
しっかりと
女優と俳優で
リシッと決まって
かっこいいっていうのが
良かったですね
RIP SLYME RYO-Zと柴崎竜人の新しいフォルダー
俺はだから
アカデミー賞取って
本当に良かった
アカデミー賞を
こんだけ
貸されたから
それを理由で見る人いる?
いる
いる
本当になんか
賞ってそのためにあるような
今日も割と混んでた
俺も混みました
俺が見た時も
そうそう
こんな日なの
WBC決勝って日なの
そう
俺はだから途中で
切り上げて
WBCを
出てみた
映画を見に行くっていう
そう
その選択肢はなかった
悪いですけど
本当にこの収録を
この時間に設定させてもらった
そういう理由なんだ
そういう理由じゃなかったんだけど
一番それが
自分がパッパッパッと
ボール強く動けるなって
設定したんだけど
見るかは見ないかも
そこまで
そんなに
もちろん見れたら
見ますって話だけど
そこまでじゃなかったよね
WBC
ただ
出かける時の
後ろ髪の引っ掛け方は
凄かった
凄まじかった
別に出かけたくないの
今日みたいな
気持ちなんだけど
見た途端に
今日見てね
FFを見て
すげー
終わって
最高の作品で
今日
今日最高の一日じゃないですか
最高です
感情の振り幅が
たるやん
大変
マジで
ぐわんぐわんですよ
でもまあ
とにかく映画として
とてもスムーレていう
おじいちゃん役やってた人
あの人ね
俺結構ね
好きなB級映画で
これ扱ったっけ
ゴーストハンターズ
っていう映画があって
扱ってない
ゴーストハンターズ
バッサーズじゃなくて
ゴーストハンターズっていう
ワイトアメリカB級
漢風アクション映画があって
その中のラスボス側の人
ローパンっていう
ラスボス役をやって
ゴンゴン
ゴンゴン
そうそう
あの人
うわっ
ローパンだった
俺まず
今日見て
いやな
事情のあれとかを見てたから
この人ローパンだよな
とか思いながら見てたけど
まさに
ゴーストハンターズローパン役の
最後の
ラスボスの人が
わーって出てきたりとか
漢風映画的にも胸が熱い
ミシェルヨーが主演
キーフェクターが助演
っていう
し
かつ
その
ローパンが
おじいちゃんとしている
っていうことも
ていうか
まだ保険債なの?
っていうことによって
俺が子供の頃
おじいちゃん役やってる人だった
すごい
すごいね
だから
相当保険債よ
だいぶ年引かれてると思うけど
なんか
キャスティングもすごいですよね
その
かつて一回バッと鼻
一線出て
しばらくちょっとこう
最近あまり見なくなって
もう一回ここで
ヒューチャーして
しかも
見るとこ夢あるよね
なんかすごい
そのキーフェクターの
涙の
スピーチみたいなのがあったけど
夢あった
で
しかも
あの
あの人が新作またやるじゃない
インディー・ジョーンズ
ハリー・ソン・ゴールド
あそうなんか
抱き合ってるシーンとか
あの子供の頃に
共演した
人と
アカデミーの授業式で
ハリー・ソン・ゴールドで
あーそういうこと
むちゃくちゃいいじゃん
ちなみになんですけど
ミシェル・ヨウと会った話しました
ルイさんは?
8月に
去年の
でしょ?
ミシェル・ヨウですからねあれ
そうだ言ってましたね
俺なんかその
あの
今繋がった
今僕の世界線で
あの
ヘッド・イン・ザ・クラウドっていう
フェスに
ロサンゼルスのアジア系の人たちが
ぐわっと
大集結する
すっごいビッグフェスがあって
そこにいているボーイズで
呼んでいただいて
永井くんも撮影で来てくれたんだけど
最後の最後にメインのステージ
第二弾演で
あの
えっと
新しい学校の子たちとか
あと
いろんな人たちが大団円で
うわー集結して
最後パチリって写真撮るっていう
そのお客さんね
たちをバックに
感じると
なぜか
俺たちの隣にミシェル・ヨウがいた
へー
で俺だけ
ミシェル・ヨウだった
やばーと思って
えーなんでこんなとこにいるのみたいな
感じで
でもなんか気さくな感じの人で
ねーよかった
すごい楽しかった
よかったねテレ劇ボーイズ
素敵なムードで話しかけてくれる
ミシェル・ヨウとの思い出
まあ
ずっと英語で喋るときってわからないんだけど
でも向こうからも話しかけてくれるし
笑顔で気さくに対応してくれて
パシャリと撮った一枚があるんで
それを今回のストーリーには
それを使おうかなと思って
絶対掴んでくる
俺とヨウ
俺とヨウは
その時もすごい確かに
リュウさんおっしゃってました
俺だけ
誰の記事って
なんでミシェル・ヨウだよみたいな
隣にいるのミシェル・ヨウがいる
聞いた気がするそれ
そうだ
なんで知らないのみんなみたいな
なんか
真隣にいるのに
イェーみたいな
お前イェーじゃねーよバーカって
お前隣にミシェル・ヨウいんだよみたいな
それ去年ですかね
そう去年
もしかしたら公開後だったら
ミシェル・ヨウすごいことになったんじゃない
何月公開なんだろう
2022年3月11日公開
じゃあ公開してる
22年の
だって
8月の話
だったらアメリカではその時ミシェル・ヨウ大ブレイク
大ブレイクともサイブレイク
そりゃびっくりしたんだよ
その映画のことはその時は知らない
ミシェル・ヨウの後に
映画の公開の話が出て
ミシェル・ヨウだ
ロサンゼルスだったな
って感じだったんだけど
今もう一回フェスで隣に来た
全然対応違う人だった
ミシェル・ヨウが隣に来た
俺が
俺はだって驚いてるけど
別に英語喋れるわけないからさ
おめでとう?
もちろん言うよね
見たよ見たよ
アカデミーだって今年の話
まだ公開はされてるけど
そんな
世の中の
リアクションは受けてるとは思うけど
アカデミーを撮った後と
それは違うじゃない
だから違うだろうし
まずワイズが違う
隣に居る場所にいる
ワイちゃんは明らかに変わると思う
ワイちゃんを見てるカットとかある
お前もっと話せよ
ミシェル・ヨウだぞ隣みたいな
何の感動も伝えてなかったよね
勿体ない
俺は
俺はめちゃくちゃイケました
すごいスターがそこにいる
みたいなことで
俺だけ大騒ぎしてたけど
他の人たちもあんまり
そうなんだみたいな感じだったから
待て待て待て
英語喋れる首特に
喋れ喋れ
ミシェル・ヨウだ隣に居るの
風に思ったっていうね
だけの話です
行きましょうか
俺らもう決まってんですよ
テーマが家族じゃないですか
娘と主人公のお母さんの
隔室が一番でかくて
旦那にも離婚を突きつけられるぐらい
そこもでかいんだけど
お父さんとの隔室もあって
みたいな感じなんだけど
その石の時の話で
石器時代みたいな時
あの年出のところで
その年出の時じゃないか
とにかく旦那が
優しくして欲しいみたいなこと
言う時がある
ありましたよね
結構後半の
戦ってる時ですよね
そうそう
これさ
俺子供いないからあれだけど
お子さんいらっしゃるし
奥さんもいらっしゃる
何なら奥さんに
お父さんもいらっしゃる
全員が思う
男の代償のスピーチみたいな
優しくして欲しい
これ今
三人で話してるからあれだけど
そんなこと言ってたら
奥さんがこれを聞いたら
何を甘えたこと言ってんだ
みたいな話になるだろうし
これだけ子供がいたら
子供もうるせえ
アカデミー賞受賞と話題の俳優
毎日臭いし
酒臭気吐き合いが
その奥さんの
お父さんとかも
何を甘えたこと言ってんだ
みたいなことならば言えないけど
その通りです
めっちゃ賛同を得たし
その通りです
優しくして優しく
優しく
優しくして優しく
されたいわけですから
これは
エレファントラブっていう
ラップユニットが
ヨーキングさんがやってた
うちのなぜか
DJフーミー
ライブDJ
その中でWe are family
We are familyの時じゃないや
違う曲だ
優しくして優しくされたい
その通りですよね
感じで
支えまくった
あのシーンは本当に良かったですね
良かった
キャラクターとも合ってるし
みんな共感するような
どうですか?
今日ここに来るまで
あれが絶対パンチラインだ
って思ってたパンチラインがあるんですけど
全然思い出してないですよ
当日見てくると
あまりにフレッシュすぎて
色んなものが
情報が
多いから
パンチラインがどこだっけ
それもコウホーの一つで
自分の中では
誰が早く言ったの?
あのシーンって
ミシェルヨーが
ミシェルヨーと
娘を守ろうとするミシェルヨー
娘が
宇宙を壊そうとしているから
守ろうとしているミシェルヨーを
倒そうとする
一団
アルファバースが
戦ってるんだけど
その間に
ミシェルヨーの旦那さんが
間に入って
みんな混乱してるんだ
みんな混乱してるから
今何が起こってるか分からないから
みんな不安で
不安だから混乱してる
混乱してるから不安なんだ
僕だって毎日
混乱してる
俺も最初そっち
その前置きも
ここ全部いいですよね
僕だって毎日
混乱してる
何が起こってるか分からないまま一日が過ぎ去っていく
だけど
そこのつなぎが
分かんないけど
優しくしてほしい
優しくしてくれないか
優しくしてくれないか
そのセリフがあった後に
ミシェルヨーが
優しさで
全体を倒していく
日本のアクションシーガー
見たことないね
見たことないアクションシーガー
アレンジャーズそこではありえない
マトリックスそこでは
何それみたいな
そこがまた面白い
最後の最後で
娘と
でも娘は
本当に無理なのよ
お母さんとは
自動車の前
車の前で
最後の最後
車にさらに
行って
散々また言うの
いつものような愚痴を言って
あんたちょっと太りすぎよ
でも最後
いろいろ言うけど
でもあなたとここにいたい
付き渡しです
いろんな大成功している
宇宙もあるし
自分のいろんな可能性に
全てにアクセスできるようになったからこそ
どうやって生きてもいけるんだけど
もっと大成功でも生きていけるんだけど
あらゆる宇宙の中で
自分が一番惨め
が私を生きている
にも関わらず私がここにいたい
なぜならあなたと一緒にいたいから
最後の
ストーリーの着線
1
2
3
パンチラインというか
どう受け入れていいかよく分かってなかったものを
受け入れようと思った
セリフなんですけど
すごいちっちゃいんですけど
ゴンゴン
もう完全に
おじいちゃんではない
お父さんではない人格で
現れた時に
娘が捕らえられていて
その時にまだ
悪ではなく娘に戻っていた
ばーっと喋られた時に
英語喋れたんだ
もう受け入れるか
もう
何よと
この英語を
受け止めていいのか
っていうところを
あのセリフで
受け入れるか
そうね確かに
そうよ
だいぶソーステージの時ぐらい
何を見させられているんだろうな
本当だよね
本当に
皆さん本当にお注意いただきたい
最初まずい
何これ
指が全部ソーセージになっている
世界線は
何
趣味
面白いけど
何をやっているの
これは一体
感じなんだけど
物凄い物語として
ビタッと
そこが見事
すごいアクロバティック
僕の結論は
ものすごい短時間で
エヴァンゲリオンを見せられた
なるほど
精神的な
世界
三部構成になっているじゃないですか
everything
everywhere
なるほど
あそこの
映画の盛り上がり
区切られているから
心の切れ替えギリギリできた
そうね
一番初めに
一番初めにpart1
everything
そこちょっとワクワクしていて
RRRじゃないけど
三部構成で
何を見せられるんだろう
始まっていて
上手い演出で
見せてくれますよね
入りも凄いワクワクした
鏡がね
写している景色があって
鏡の中にどんどん
ドーンと衝撃すると
丸い鏡の
化粧鏡
角度が変わって
ミシリオンの顔にバンと映るの
そのミシリオンが
領収書を提示している
領収書
最高だよね
だって
まさに
ちょっと前まで確定申告で
格闘してたんで
前週まさにやってましたから
まさに
本当にリアルタイム
それでしかも
アカデミーの発表もあったし
凄くリアルタイムで
うわーみたいな
ゼリシと
話してみたいな
いやー
凄いな
そういう意味でも
リアルタイムすぎる
壮大な絵だった
これ去年見てたら
本当迷いましたよきっと
ランキング
スラムダンクは怖いな
俺もそう思うけど
スラムダンク以下の
スラムダンクは
ランキングは
変わってくるかもしれない
あるあるある
これ迷うもん
変わってくるかも
でもやっぱりマトリックス
むちゃくちゃ影響受けてる
完全にパロディだと思う
マトリックス
それこそ
歌詞の
能力を手に入れるように
どっかワーッと入ってきて
呼吸を止めて戦わなきゃいけない
歌詞の世界線に飛んで
肺活量マックス
ダウンロード
ダウンロードするっていう
その
考え方だった
完全に
ネオが
Now I Know Jujutsu
のスキルを
自分の中にダウンロードする
あれまんまだし
オフィスで戦うシーン
戦いながら机に隠れて
電話で指示を
あれもマトリックス
主人公が
何この世界みたいなことで
右往左往するのも
そのままだし
一方でレミーの美味しいレストランも
パロロは来てる
いやーすごいね
なんか
よくほんと作ってらっしゃる
ちょっとだけパロロかな
まずさ
鉄板焼き屋でやってるときにまさか
レミーと重なるとは思わなかったけど
裏に入ったとき
頭にアライグマ乗せてるみたいな
それで終わるだけじゃなくて
今度アライグマを救出しに行く
シーンまでやるんだって
あの振り切れ方ね
自分も
自分も頭の上に乗っかるし
最後はカレーを
頭の上に乗っかってるみたいな
むちゃくちゃだなみたいな
あれもう最高
いやいやいやすごい映画でしたね
感動的なストーリーと家族のテーマ
これはちょっとね
もう一回見たい
俺ももう一回見ないと
ちょっと整理ができない
ただ
最終的にはものすごく
わかりやすく家族がテーマだってことが
バッチリ
ドリンクがたっぷり出てくるから
これを
本当に
笑って泣いての
素晴らしい本部屋だったんではないかな
と思いますので皆さんにも
おすすめしています
本編はこの辺で終了させていただいて
完走戦続きたいと思いますので
よかったら最後まで
付き合いよろしくお願いします
本編ありがとうございました
ありがとうございました
