ネリネ楽団の始まり
お疲れ様です、きりです。
今日は、この声日誌の題名についている、
ネリネ楽団とは、というところからお話ししていきたいと思っています。
よろしくお願いします。
今日は3月9日なんですが、
あの有名なレミオロメンさんの3月9日という楽曲が、
今年で20周年らしくて、
私は学生時代、吹奏楽部だったんですけど、
毎年この時期になると演奏していました。
その時の同期のみんなとは、いまだに仲良しで、
その中の一人とポッドキャストを始めようという話を年末にして、
そこで生まれたのがネリネ楽団なんですよね。
なので、実際に存在している楽団というわけではなくて、
架空の楽団です、まだ今の段階は。
ネリネというのは花の名前なんですけども、
花言葉がありまして、
「また会う日を楽しみに」という花言葉になっていて、
それがすごく私たちにぴったりだなって思ったんですよね。
今私は東京に住んでいるんですが、
地元は東北の田舎の方で、
やっぱりなかなか会えないんですよね。
年末に帰ったとしても家庭を持っている人もいるし、
そもそも家が近くないし、私車は持ってないしみたいな感じで、
一人と会うことはできても、
みんなで集まることって社会人になってから難しくないですか。
なのでみんなとの再会を心待ちにするって言う気持ちを込めて、
ネリネ学団と名付けました。
団長は私きりでございます。
いつかその部活のメンバーの人たちをゲストみたいに
呼んでお話ししてみたいなっていう夢もあります。
勝手に入団させます。
そんなことを言いつつ、
アートワークの制作
今この声日誌に一番足りないもの
アートワークですよね。
もう画像なし。
どうしようというような感じです。
おいおい制作して、
反映していきたいなと思ってます。
どんなのがいいかな。
すごい迷ってて、
自分で作るんですけど、
出来上がってからのお楽しみ、と言う感じです！
あとBGMもつけてみたいなと思っておりまして、
なんせこの日誌は今日始まったばかり。
今日やろうと思って、
壊れたイヤホンと古いスマホで始めてるので、
本当に何も準備がなっていない。
ここは反省しなきゃなって思うんですけど、
今日始まったばかりなので、
何も準備がなっていない。
ネリネ楽団の将来展望
本当ここは反省しなきゃなって思うんですけど、
なんせネリネ楽団って楽団名乗ってますから、
もう曲も自分で作ってみたいななんて気持ちもあります。
実は学生時代、
高校のその次なんですけど、
専門学校で制作をしていたんですけども、
卒業制作でちょっと血迷って、
なぜか作曲をするっていうことを過去にやってまして、
だからその時のデータとか掘り起こして、
もう一回作曲とかしてみたいなって思いました。
今後この声日誌がどんな風になっていくのか、
自分でもちょっと想像がつかなくてドキドキしていますが、
もし聞いてくださっている方がいましたら、
どうぞ見守っていてください。
それでは今日はこの辺で終わりにしたいと思います。
ありがとうございました。
きりでした。
