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2020-05-15 31:05

心の砂地コラボ企画『ゆとりっ娘たちのまねごと』

【ネオ五条楽園×心の砂地コラボ企画第一弾】 

今回はネオ五条楽園初のコラボ企画ということで、最強を目指すポッドキャスト番組『心の砂地』よりDJシャークくんをゲストにお招きしております!

そして二人でトークするテーマは・・・やぶんぶんとシャークくんが愛してやまないポッドキャスト番組『ゆとりっ娘たちのたわごと』について!

前後半に分けたトークプログラムとなっておりまして、前半戦は『心の砂地』の方で配信しています!

サクラーの方たちはそちらもマストチェック!

もちろんこの回を聴いたら迷わずゆとたわに飛んで、立派なハードソーサーとなって帰ってきてくださいね◎(帰ってこない可能性大) 


【ゆとりっ娘たちのたわごと】

 https://open.spotify.com/show/3V3GvV9tyIhcvCubmc5alb?si=x4MxJ_KNTNq5hya-KEnmyw 

Twittter: @yutotawa

Mail: yutotawa@gmail.com 


【心の砂地】

https://open.spotify.com/show/7GJRRFiP7Dtw6i65OiFVWf?si=736AZGXIRtOnyAzLuR3lbQ

Mail:kokoronosuna@gmail.com

00:00
みなさん、こんにちは。 僕が、誰だか、分かりますか?
誰ですか? 鬼、どすえ。
どのね、おのまにやってんねんっていうことだね。 あと知らんやつが突っ込まさせてくれてるから。
はい、ってことで、 ネオ五条楽園の矢舟興平です。
今回はですね、コラボレーション会ということで、ゲストの方にお越しいただいております。 はい、心の砂地というポッドキャストをやっております。
DJ Sharkこと、琳太郎です。 よろしくお願いします。
ということでですね、このネオ五条楽園を聞いてくださっている桜の方は、 オープニングから意味のわからない声が流れたかと思うんですけれども、
鬼です。 今回はですね、ちょっと
トークテーマを設けたコラボ会になっておりまして、 僕と琳太郎くんが敬愛するゆとりっ子たちのタワゴトというポッドキャスト番組について語っていくコラボ会となっております。
イエーイ、ゆとタワー。 実はですね、ネオ五条楽園の方はこのコラボ会の後半戦となっておりまして、
前半戦の方はですね、琳太郎くんの心の砂地の方でも配信しておりますので、今一旦一時停止ボタンを押して前半戦を聴きに行ってもいいですし、この後半戦を踏まえて前半戦を聴くも良し、どっちも聴かずにゆとタワーだけ聴くも良しという感じでやっていきましょうかね。
よしでございます。 はい、ということでね、今週のゆとタワー。
はい、ということで、前半心の砂地の方を聴いてから、こっちに移ってきた方にはちょっと重複する部分もあるかと思うんですけれども、
まあちょっと簡単にシャーク君と私の慣れ染めというか、出会った経緯についてちょっと語っていただけますか。
はい、えーとですね、私、今東京に住んでるんですけども、もともと大阪関西の方に住んでおりまして、その時にですね、91年会という同い年の子たちで遊ぶグループみたいなのがありまして、
そこにですね、全く同い年の面白いポケモンが出てきたよということで、
市場、山城ら辺かな。山城ら辺で見つかったという噂を聞いてですね、
友達になり、そして気づけば今、ポッドキャストを同じく始め、そしてでーす。
そうですね。
でですね、前半戦の心の砂地の方ではですね、そのゆとタワーについての愛を気持ち悪くも熱くも語ったわけなんですけれども、
03:01
後半戦のこのネオ五条楽園の方ではですね、ちょっと人気の要因みたいなものをね、考察していきながら、ちょっと客観的な視点でゆとタワーについて語るっていうのもできたらいいかなというふうに思いまして、
今回はこちらの方も聞いていただけたらと思います。
はい、また全然別の話するぞー。
かぶってもね、いいですしね。
そんな話しちゃいけないですよね。いくらでもある可能性があるので。
ちなみにその前半戦の方では、同世代のガールズトークの面白さについてだとか、カリンちゃんとホノカちゃんのキャラクターについてだとか、
あとは好きな回についてとか、あとはゲストに出たいかどうかみたいな話をしました。
若干カブルブーもあるかとは思うんですけれども、そこは気にせず楽しくまたトークしていけたらと思います。
はいはい。
いやー前半戦の方でも言ったんですけれども、
このアイドルとかモデルとかユーチューバーとは違う、このポッドキャスターとしてこの音声配信コンテンツをメインとして支持されているキャラクターっていうのが、
多分このユトタワーの人気の要因の一つであるかなというふうに思ってるんですけれども。
そうですねー。
なんか結構ね、やっぱエンタメ性というかパフォーマー機質な方々なので、
天然な部分もありつつも、実は結構その戦略を練ってやってる部分もあるんじゃないかみたいなふうにちょっと僕は思ってるんですけれども、
その辺りってどう思いますか?
その辺はね正直ね、分かる!
なんかその、結構どっちもさ、キャラクター性がどちらのお嬢様もですね、
キャラクター性が結構可愛らしいところが立ち上がってくるんだけど、たぶんすごい2人とも頭が切れるんだろうなーみたいなのはすごく。
それこそ求められているものが何なのかっていうのが、分かってるからああいうことやってるんだろうなーみたいなとこは。
なんか僕はそういう戦略的っていうんで、結構何かキャラクターを演じるとか作るっていうことを結構嫌がる人とか結構いると思うんですけど、
僕はなんかこれはすごいポジティブな意味で言っていて、
なんかそういう、こういうのを求められているところもあるからこういうことをやろうみたいなのを、2人ともすごく楽しんで作ってる感じみたいなのがあって、
それはすごいなーって思いますね。
しかもまた新たなニーズを生み出し続けてるっていうので、
シーズン1はもう100回超えで、今シーズン2が始まっているわけなんですけれども、
なんかその番組名にゆとりっ子っていう風についてて、僕ら世代、ゆとり世代の女の子たちがガールズトークをスタバの隅っこでしてるっていうのを盗み引きできるかのような番組っていうコンセプトではあるんですけれども、
06:03
なんだかんだでこの、もう今2年ぐらい、2年以上か続いている中で、ゆとりっていう概念が飾りに終わらずに、
ちゃんと一貫しているっていうのが結構すごいところだなというふうに思ってて。
あー確かにね。
なんかこう、ゆとり世代って結構悪く言われがちではありますけれども、
結構そのゆとり世代だからこその上世代への理解とか、下の世代への歩み寄りみたいな、
両方のいいとこ取りができているがゆえのファン層の広さなんかなみたいな。
そうね、確かにな。
なんか正直もっとメインの層、聴いている層の人とかは多分上の人とかの方が多そうな感じはするよね。
なんか、おっさん操作です、笑いみたいな人めっちゃ多いなと思って。
なんか、わかるわかるわかる。実際そうなんやろうなと。
みたいなとこだよね。
とかもいれば、姉妹で聴いてますみたいな、高校生大学生みたいな子もいるじゃないですか。
あったね。確かに。
そこが多分そういうとこなんやろうなぁ。
それこそ初期の操作のパーカーさんとかは、初登場時学生だったのが、
就職してみたいな、その番組通して、操作の方の返力まで追えるっていう。
あ、そうね。
それすごいよなと思って。
すごい話よね。
ユトタワにはね、もうあの純レギュラーとも呼ぶべきファンの方がたくさんいて、
操作がこの操作の人好きみたいな現象も生まれてる感がちょっとあるよね。
あ、そうだね。あるね、そういうとこがね。
実際なんか、俺も聞いてて、この人なんか面白いなぁみたいな、ちょっと気になるなぁみたいな。
パーソナリティの2人はもちろん、喋った通りすごいなって思うけど、
そういう、なんか、一種のコミュニティみたいなのができてる感みたいなのがあるよね。
なんかそれも、第30回から始まったユトタワ対戦で、操作の自由が解放された感がちょっとあるというか。
あー、好きなようにね、やって、みたいなとこかな。
なんかこう、カリンちゃんとホノカちゃんの発言とかパフォーマンスを享受してきただけじゃなくて、
その対戦っていう操作が完全参加型のイベントが定期的に開催されることによって、
その多分、その対戦に送るネタとかも、対戦までの放送回から蓄積するみたいなのがあるが故に、
もう完全にそこからハード操作、ヘビーリスナーになってしまうっていう。
なるほどね。
これは戦略なのか?っていうふうにね。
09:02
確かになぁ。そのコンテンツを作ろうみたいな気合は、そういうとこかなぁかなぁんかなぁとは思ったりもするけどね。
たぶん本人たちは、いつもグダグダ喋っちゃってるみたいなふうに思ってるかもしれないんですけれども、
僕らみたいにいざ番組を最近やり始めたものとしては、もうすごいんですよね、本当に。
わかるわかる。
すごい思うね。
草分けでしかないというか、本当に。
確かになぁ。
曲作ったりする時に、スピッツの曲めっちゃすごいなぁみたいな。
あんま気づいてなかったけど。
みたいな、そういう感じよね。
わかるわかる。
すごいなぁみたいな感じは確かに思うね。
なんかでも本人たちはそういう、でも結構頑張ってやってることはもちろんあるんだけど、
なんかすごい、腰が低いまんまみたいな感じがあるじゃないの。
だって結構、私たち一般人だからねって結構何回も言ってるイメージがある。
そうそうそう。イベントとかやってね、あれなのに。
なんかね、ちょっとあれだけど、やっぱそういう音声コンテンツ、それこそこの間の岡村隆のラジオの話とかあったけど、
なんかラジオってそういうちっちゃい王国になってしまいがちというか、
それが知らない間にそういう共犯関係みたいな感じになって、
なんか新しい人とか聞きにくかったりとか、
ちょっとなんかその逆にコミュニティがあるごとになんかどうなのみたいな、
なんかちょっと寒い感じみたいなの受けちゃうみたいなのあったりすると思うんだけど、
なんかそこが絶妙なバランス保ってるっていうか。
確かにそれはありますね。
それってすごい、なんかまあポッドキャストっていう、多分放映されてるラジオじゃないからこそそういうことが可能なのかなっていう。
まあアーカイブもされているし。
100%覚えますからね、過去回を。
だしなんかそこはまあ、もちろんあれだけ人が聞いてたり人気飲んだったら、
なんかもっとふんぞり返りそうなもんだけど、なんてこう真面目なお嬢さんたちなんだろうって。
いや本当にそうですよね。
リスペクト!
いやなんか多分、カリンちゃんもほのかちゃんも、
なんていうか学生時代のヒエラルキーでも同じような位置づけだったのかなっていうふうに思うことが頭にあって。
はいはいはい。
なんか多分2人とも、ヒエラルキー頂点のグループとも交われるし、
はいはいはい。
全然そうじゃない人たちとも接することができるし、なんならそういうの関係なく1人の時間も持ってるみたいな。
12:02
っていう幅広さみたいなのが共用につながってたりとか。
はいはいはいはい。
逆にカリンちゃんとほのかちゃんって全く同じタイプの女の子じゃないじゃないですか。
あ、そうね。なんか学生時代、クラスにいたら仲良くなってなかったかもみたいなことを言ってたような。
なんかやっぱりその2人それぞれ日常が実は結構異なってて、
でそれをこう、ゆとたわの収録で擦り合わせた時に、
こうそのなんか違和感が炸裂する場面があったりとか、いやそれはないよとか、
それはちょっとわかんないんだけどみたいなのが、
あれ、あったりもするし、逆にピタッと共感が生まれたりするシーンみたいなのもあって。
なんかそういうのが、やっぱりその2人のキャラの違いとか、
そのなんか、想像でしかないけど、その学生時代のヒエラルキーの位置付けみたいなところから生まれてる人間性みたいな部分も、
まあなきにしもあらずなのでは?というふうに思うんですけどね。
なるほどねー。
男だね。
結構ガールズトークのリアルというか妙みたいな部分な気がしますね。
なるほどねー。
そこが、そうね、なんか男同士だとなんか、
なんか良くないとかだけど、
なんていうか、そういう意地の張り合いみたいになっちゃうとことかもあったりするしね。
そうね。
どうしても、なんかいくら関係性がそういうんじゃなくても、
なんか、そういうとこが生まれないっていうとこもあるね。
確かにね。
そうだねー。
面白いとこだね。
それが同世代ですからね。
そう、その辺がね、ぜひともね、
いつでも帰ってこれるんで、いつでも止めて一回、第一回、
椎茸占いと孫託氏が知らないプレゼント。
からね。
あとタイトル、あれ、何かカリンちゃんが付けてるって言ってたっけ?
カリンちゃんじゃないかな。
カリンちゃんっぽいけどね。
なんかタイトルもすごいセンスいいなーと思う。
これ本岡ちゃんが付けてたら、ちょっと覆るな俺の中で。
確かに。確かにカリンちゃんやろうな。
はい、それでは皆さん、ゆとりっ子たちの戯言続きをどうぞ。
俺あと、パドレツエンタ由来で言うと、
僕、恋愛リアリティ賞すごい大好きで、
2年、それも1年前ぐらいかな。
アイノリのアジアンジャーニーっていうのを見てからなんだけど。
最近テラスハウスとワチラーが去年すごく面白くて、
それでイベントやったんだけど、テラ派の。
で、テラ派周り見てる人がイベントやろうって言って語るイベントやって、
その時に、俺と同世代の女の子とかで喋ってる人おらんのかなーとか思って、
15:02
探し続けてわかったっていうのが一番初め。
でも、それで当たって出会ったっていうのは、
YouTuberとかでは全然おらんかったってこと?
そう、いないことないんだけど、
恋愛リアリティ賞を語ってるYouTubeの人とかって、
結構もうちょっとね、もっと露悪的っていうか、
これないわーとかいう感じとか、
なんか、もっと、なんていうかな。
そんなに、まあ言ったら中身のないツッコミしてる感じ?
本当に感想会になってるっていう。
そうそうそう、っていうことが多くて。
でもなんかラジオとかでも意外と、
例えばそんなに言及されてなかったりとか、
で、ちょうどポッドキャストで、
あ、これも同じぐらいの年の子らが喋ってるわ、みたいな。
で、ワチラーのシーズン3がすごい不穏な感じで終わるんだけど。
見たらですね、僕ちょっと途中までしか見れてないんですけど、
ユトタワで全部押したという。
ユトタワでね、全部押した。
いやなんかその不穏次第感で、
いろいろ証言を集めようみたいな感じで見てた。
でもその、ワチラーの終わった後の回で、
あいのあにのアジアンジャーニーにAIっていう子が出てたのが、
ゲストでね、ユトタワに出ているっていう。
すごいなっていう回があって。
知り合い、元から知り合いみたいなのに似てありましたね。
そうなんかね、近いとこにいたんだろうね、みたいな。
それで、あれ聞いて、なんか、
もともとはそういうテレハとコンテンツについてどう考えてるんかっていうのを気になってみたけど、
気づいたらそのパーソナリティに魅了されてみたいな感じで通っていってるんで、
なんかザーッと流していって、
なんか気になる、興味のあるワードがある回を聞いていくっていうのも、
いろんな戦い方の一つって感じで。
はい、とは思いましたね。
なんか、恋愛リアリティショーの話結構多いじゃないですか。
多いですね。
なんですけど、実はカリンちゃん、ほのかちゃんが自分の恋愛談を話すのって、
実はほんまにシーズン1の最後の方じゃないですか。
あー、喋ってたね。
遠距離恋愛、ダメになっちゃったみたいな話をしてたんですけど、
なんか僕らは最近聞き始めた組なんで、まとめて追ってるのであれなんですけど、
本当に2年かけて追ってた人からしたら結構衝撃だったんじゃないかなみたいな。
あー、その辺ね、確かに思うかも。
心痛めてる間も収録はしてたとか、多分あったんやろうし。
毎週ね、多分撮ってるんやろうしね。
とか、全然リアルタイムに話題にしてもよかったかもしれない中で、
18:01
なぜか最後の最後の方で結構。
その辺りはある程度聞いてたから、ぜひシーズン1の最後を聞くとそういう話が聞けるっていうね。
これに関しては、全部を追った上で聞いて欲しい回ではありますけどね。
あ、ぜひとも。
ほのかちゃん、かりんちゃんに感情移入できる体質になってから、体に入れて欲しいですね。
体に入れて欲しい。
あとなんか、その生もあるのかな。
シーズン1最後終わって、今シーズン2なんですけど、
シーズン2になってからいろいろ解禁されてる感みたいなのがすごい感じるんよね。
一番大きいので言うと、進撃の魚人さんとかは衝撃回ですね。
あー、それあれすごいよな。
僕あれ、あの辺はリアルタイムだったんですよ。
はいはいはいはい。私もでございます。
あれはびっくりしましたね、シンプルに。
なんかずっと番組にメールを送ってくれてた人が、実は何々だったみたいな話なんですけど。
あれ面白かったなー。
いやーあれすごいですよね、普通に。
いや普通にすごい。
なんかあの回の何がいいって、
なんかその2人の谷ちゃんとほのかちゃん、その魚人さんが喋ってるのやけど、
なんかすごい、なんか専用感がある回番だったよね。
確かに確かに。
なんかね、すごいね、あれがなんかね、
俺やっぱその関係性燃えおじさんとしては、
すごいなんかあの解散したアイドルとかの、最後のDVDのオーディオコメンタリーとかの雰囲気になるよね。
なんか似てるなーと思ったら、あれこれ、あの℃-uteの続き合いとヤシママミト君が喋ってるやつに似てるなーみたいな。
途中から気づいて思ったんですけど、なんかそういう感じがあって、
俺はそれで、あと一つはそういう良さがあるっていうと、あとまぁ、魚人さんが男性なんですけど、
なんかあの回聞くと、なんか男女の友情って存在するなって俺は思ったね。
なんか、多分ポッドキャストやってて、メール送りやってたっていうだけの関係やけど、
なんかすごいそういうなんか、深い、通廷してるもんがあるみたいな会話なのよね。
なんか、あれはそれですごい良い話だなぁと思って。
そうですよね。しかもなんかあれ面白いのが、そのおそらく進撃の魚人さん側が、
ユトタワーの2人に憧れてる構図じゃないですか。まぁ憧れてるかどうかは別として、矢印はそっち向きじゃないですか。
それが、矢印が一方通行じゃなくなる感みたいなのが、聞いてるこちら側として嬉しいというか、
21:01
溶けていく感じが、すごい良いカタルシスになった回というか。
確かにそれだわ。そうね、そのカタルシスだと思う。
なんか、ある種その僕らみたいな、あのちょっとおじさん捜査の妄想を具現化した存在みたいな。
はいはいはいはい。
確かになぁ、そうかもしんない。
そういう夢を魚人さんが見せてくれてるのかもしれないな。
しかもその魚人さんが、あくまでも堅くなに自分の素性を隠したまま捜査で居続けようとしたっていうのがまた良いですよね。
また美学ですよね。
普通にあの、カリンちゃんが見つけて舞うっていうあれだったんですけど。
見つけて舞うっていうところが面白かったですよね。
見つけるまでの流れとかは面白いんだよな。
あれね、ぜひね、シーズン2第7回8回、ぜひねお聴きください。
最近ヘアアイロンで火傷ができた、5個目。
5個目!?
ゆとたんは?
あの、まぁ直近の、あの捜査タワーの回でね。
はい、捜査タワー。
捜査たちのタワーごとの第3回の方で、実は僕とリンタロウくんがね同時にお便りを読まれてるという。
同時に読まれてるっていうね、このちょっと恥ずかしい。
ちょっと恥ずかしいからね、これ。
そう、お便り送ってるって知らなかったから。
あーなるほどね。
もう僕は、あ、もしかして読まれるかもって思って、再生ボタンを押して製座して聞いてて、
あ、しゃーくくん読まれた、あ、俺は、俺は、あ、あ、いやもう、あ、終わる終わる、あ、ああーきたーみたいな感じで僕は一番最後に読まれたわけなんですけれども。
俺はなんかヤブちゃんが送ったっていうのは知らない。
俺読まれて嬉しかったんやけど、これヤブちゃんも読まれへんかったらなんか、悪いな、なんか、なんか、そんたくしがちなメール、みたいなさ、あってさ、でもなんか、でもなんか良かった、良いお便りでしたしね。
いやーそう、僕のガチエピソードやったんですけどね。
ガチエピソード、話しかけられやすい。
そう、話しかけられやすい体質の話。
これちょっとネオ五条楽園の方でも後日したい話ではあるんですけれどもね、そっちの方も聞いていただければと思います。
思います、いろんな視点からね、確かに。
激レアさんに出した方がいいって言われてましたけど。
いやもう激レアさんよりゆとたわで読まれた方がもう完全に嬉しいですね。
ひろなか、あやか、オードリー、わかばやしよりも、かりんほもかない?
いやもうそうですね、なんなら僕はTBSラジオのハライチのターンでメール読まれた時よりも嬉しかったですね。
ハライチのターンより。
ハライチのターンは読まれるやろうと思って送ってたんで。
24:03
読まれるやろうとか、そういうね。まあでっかいところに倒しに行く方がこうね、ああそんなもんかみたいな感じになっちゃう。嬉しいは嬉しいけどね。
あとあのあれですね、ココスナーの方ではゲストで出た場合どういうこと喋りたいかみたいなこと言ったんですけど、ゆとたわ結構初期の方でソーサーの方がゲームを考えてゆとたわの二人にやってもらうみたいな回が結構多かったんですけれども。
あったね企画はね。
僕らがお二人に、かりんちゃんとほのかちゃんにやって欲しい企画とかゲームとかみたいなのってあったりしますか?
それこそ結構リスナー参加型みたいなのが多いから。
そろそろまあこれだけね今だから115回とか全部で。 だからやっぱりソーサー対抗クイズはやっぱりやってほしいよね。
ゆとたわの何々で何て言ったでしょう、はい!みたいな。
それ唯一出たいとしたらそれかもしれない。
じゃあ結構そのスナックゆとたわみたいなリアルイベントでできそうな回ではありますよね。
ああ、そんなんでもいいかもしれないですね。
みんな多分、二人が詳しすぎてどんどん引いていくというか、普通に最終的には。
だから本人が忘れてるとかね。
忘れてることを大体こう、パーみたいなことをね、いいかなと思いますね。
僕的には、ほのかちゃんのボキャブラリーのヤバさを引き出したいというか。
なんかね、ひらがなポーカーというゲーム知ってます?
ひらがなポーカー、ちょっとわかんないですね。
カードゲームなんですけど、カード1枚1枚にひらがなが書いてあって、
それを山札から決まった枚数手札に引いて、その中で言葉を作って場に出して、
おもろかった方が勝ちみたいなちょっとフワッとしたゲームなんですけど。
なるほどなるほど。
結構、硬い言葉を考えがちなんですけど、そのゲームって。
ほのかちゃんならもうすごいのが出てくるだろうというふうに思ったりとか。
わかりました。そういうひらがなポーカーをぜひやってください。
はい、ということで。
お願いしたいなということで。
手作りでもできるので。
僕たちのタワーごとをね。
そうですね。
もしネタに困ったら参考にぜひしていただきたいなと。
はい、よろしくお願いしますね。
ゆとたわ〜。
はい、ということで。
心のすなじとねおごじょう楽園のコラボ会ということで、
前半後半に分けて収録に臨んだわけなんですけれども、
27:03
ゆとたわの2人にはね、ちょっと申し訳ない気持ちもありつつ、
でもやっぱ聞いてほしいなっていう気もありつつ、
なんならちょっとご意見いただければなっていうところもありますので。
あわよくばみたいな。
いやいや、よくないですよ。
すいません、失礼させていただいておりますみたいな感じで。
基本的にはそういう気持ちでしかないから。
もし今後スナックゆとたわみたいなリアルのイベントにもし参加するってなったら、
もう頭下げながら登場するしかないですね、ちょっと。
はいはい。
ご時世があれですけど、あったらぜひ一緒に見に行きたいですね、ゆとちゃんが来れるんだったら。
そう、スナックゆとたわね。
羨ましいなと思いましたね、やっぱり後で知って。
後で知って、行きたかったみたいな。
これちょっと裏話なんですけど、
多分、かりんちゃんほのかちゃんも知らない裏話なんですけど、
スナックゆとたわでゆとたわ新聞っていうのを配ってらっしゃったんですよね。
なるほど。
実はあの新聞を印刷したの僕なんですよ。
でたー!すごいじゃないのそれ。
僕もめっちゃびっくりして。
すごいの持ってるじゃないか。
実は、僕別に隠してないんで言うんですけど、
大阪の印刷会社で働いてるんですけれども、
某印刷会社で働いてる、アート系のちょっと変わった印刷会社で働いてるんですけれども、
この前仕事中に別件でお客さんの注文履歴を遡ってたんですけど、
たまたまほのかちゃんと苗字が一緒の方やったんですよ。
で、そのうちの注文履歴全部Gメールで管理してるんですけど、
それで苗字検索したら、
受信メール一覧にね、たわごとゆとりっ子たちのって書いてあって。
あれ?みたいな。
びっくりしますな、それは。
で、「え?」って思って見に行って、
あっ、これが例の!ってなって。
で、その印刷した原物も残してるんですけど、うちに保管用で。
それを実物見に行ったら、印刷したの自分やったっていう。
だから、知らん間にこうやって作業で受けたやつはあえてなくて。
そう、未来の操作が。
やって保管してたけど。
それすごいね。
めっちゃびっくりした。
いや、それすごいよ。
めっちゃ面白いのが、たぶん最初、
ジンみたいな冊子を作りたかったけど断念したみたいなことをね、
スナックゆとたの前準備会で言ってたんですけど、
そのジンを作ろうとして断念して新聞に切り替えた、
涙ぐましいメールでの攻防戦が垣間見えたのがめっちゃ面白かったです。
その辺もね、思ってる。
30:02
裏側、ヤバい話だね、それ。
ゆとたは、二人は今後また新聞とか冊子とかを作りたいときは、
もう気兼ねなく言っていただければ。
頑張って、融通を利かすと。
そうですね。余談も余談ですけど、実はこういう裏話が。
いやいやいや、すごい話でしょ。
これちょっと本人に届いたらね、気使わせる可能性もあるのでちょっとアレなんですけれども。
っていうルートでファンとゆとたの人たちとつながったというエピソードが出ましたので。
ということで、皆さんお聞きいただきありがとうございました。
ぜひ心のすなじの方もゆとりこたちのたわごとの方、本家の方ももちろん聞いていただければと思いますのでよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございました。
それでは、
こんばんは、おやすみなさい。
31:05

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