1. ネオ五条楽園
  2. 第165回『俺が天使だったなら』
2025-05-07 2:29:31

第165回『俺が天使だったなら』

最終収録第三弾!!!


【お便り一覧】

古橋樺子

ジュラシック幼稚園

ベイブ都会で逝く

パン野耳子

37歳のラクダ

しんせんたまこ

元ペーパードライバー

紀ノ川サービスエリア

エレファントハシマシ

リンガーウー

ひじき

タオルケット小次郎

(敬称略)


【Around the space, be withe love】


わたしたちは あのきらめく星で生まれ

愛しい日々をすごした


地上の声が 柔らかな空気が

わたしの胸をときめかす


なつかしいあの人や あの歌に

会いにゆこう


わたしは 今 愛になって

ここまで飛んできた


わたしたちは あのきらめく星で出会い

すてきな日々をすごした


あなたの声が あなたの存在が

わたしの心を解き解す


気持ちが ほら キラキラ 

きらりら 瞬いてる


あなたも ねえ 愛になって

いて ねえ ずっと



愛を吸って はけ

愛を吸って はけ


未来はきっと きらめいてる

愛を吸って 叫べ



わたしたちは あのきらめく星で生まれ

愛しい日々をすごした



【夏の稀有、ロックンロール!】





昼寝をむさぼってる 夏の昼下がり

ふわり 桜の花びらが ふいに降ってきた



永遠なんてないけど 全てが今に詰まってる

今日の気分はなんだか 春風の香りでできてる



Life is rock 'n' roll, keep on rockin' now!

そうさ世界は毎日 落雁みたいに解けてく



あいつの言葉たちが 窓枠を突き破って

水たまり蹴散らして

llaugh-light 命が始まる





ぬるい夜風微睡んでる 夏のあつい夜

楽しそうに 瞬いてる 勇敢な流星群



地平線の隙間から 春の光が溢れてる

そうよ 世界はきっと 麗らかな光でできてる



Life is rock 'n' roll, keep on rockin' now!

そうさ世界はいつでも 魂を湧き立たせるんだ



あいつのことばかりが はちゃめちゃに恋しくって

やっと出会えたねって あたし今日を夢見てた






新しい世界が 麗らかにリズム刻んでく

そうよ世界はきっと 柔らかな光でできてる



サマリー

第165回『俺が天使だったなら』では、さまざまなお便りを通じてリスナーとの交流を深めており、収録の裏側や世間の反応について考察しています。また、ポッドキャストの未来や、それに関連した興味深いエピソードも描かれています。音楽の作成過程や影響について深く掘り下げながら、楽曲「around the space」と「夏の経遇ロックンロール」について詳しく語られます。ギリシャの挨拶や音楽制作中の経験も共有され、感情に響く歌詞への思いが表現されています。議論では、音楽の創作過程やファンアートを振り返り、特にレオ君の貢献が光ります。さらに、創作に対する熱意や価値観の変化についても考察し、リスナーとのつながりを大切にしています。個人の価値観や世界観について探求し、さまざまな作品からの影響について語られています。特に松本太陽の漫画『ゴーゴーモンスター』の独自の表現や魅力についても触れられています。松本太陽やゴーゴーモンスターなどの作品を通じて、過去の思い出やキャラクターの影響について語られる一方で、リスナーからの感謝の気持ちや人生の挑戦についても触れています。挑戦することの重要性や新しい経験についても語られ、リスナーの思い出や心の声をテーマにしたエピソードを振り返りながら、創造的な挑戦の価値が強調されています。色の感覚や美しさの共有についての考察も展開され、多様な漫画のキャラクターやヒーローへの憧れについても語られ、最後にはパンの耳に関する雑学が楽しめます。ポッドキャスト『ねおごじお楽園』では、リスナーからのさまざまなお便りを通じて、番組の5年間にわたる感謝が語られています。特に、家事や育児の合間にこの番組を楽しんでいたリスナーの声が紹介され、最後のブルームイベントが思い出深いものとなったことが伝えられています。ポッドキャスト『ネオ五十楽園』では、リスナーが過去の思い出や感謝の気持ちを語り、三兄弟のつながりやイベント体験について振り返ります。番組の終了を前に、感情の揺れや二人への愛情が表現されています。また、ネオ50楽園の思い出や影響力、リスナーからのメッセージについても語られ、漫画や音楽の文化的側面に触れ、最近の注目作について考察が展開されます。第165回『俺が天使だったなら』では、漫画やヒップホップカルチャーへの興味が語られ、特に『少年in the hood』や『アリスどこまでも』といった作品が紹介されています。創作活動に対する思いや最近の漫画界の動向についても触れています。ポッドキャスト「俺が天使だったなら」では、リスナーのタオルケット小次郎からのメッセージを通じて、過去の思い出や仲間との再会について語られています。京都を訪れる際のアドバイスや他のリスナーとのつながりの大切さが強調されています。

収録の現状と工夫
状態としては良くないね。
今、テーブルの状態としてはな。
僕は、これは、味噌ラーメンですね。
本日、私がいただくのは、ヨイツさんは?
私は麻婆チャーハンです。
美味しそうやな。
セブンイレブンの様々な弁当素材、本当に美味しいですね。
あの、共産です。
金払ってます。
ということでね、2本目を撮り終わり、
3本目、4本目と元気に行きたいところなんですけれども、
ただいま、夜の12時でございます。
結局。
どう足掻いても。
今日、集合したのが、お昼の12時半。
そうやね。
飯食って。
読む順番とかを考えて、
いざ、ということでね。
1本目、3時間。
3時間。
そこが5分やったかも。
で、3、40分かけて、練習、配信して、
2本目、いざ。
で、4時間。
4時間。
伸びた。
で、さっき11時に終わって、
これは、
どうなる?
無理だ。
僕がね、
翌日仕事っていうのもあったんですけれども、
ちょっと体力的にも無理そうっていうのと、
やっぱ、
2本目の序盤にも言ったんですけれども、
後半になればなるほど、
濃度というかがね。
そう、古くからのリスナーのお便りをね、
栽培しているので、
リスナーとの交流
損ないがしろにするのは絶対ちゃうしなと。
そうやね。
で、引き続き、
引きずり出されるような言葉やったりとか、
思いとかもやっぱりあるから。
絶対ね、1本あたりの時間の取り方とかは、
変わってくるからね。
ボリューミーになるはずやと。
うん。
で、もうそもそも、
もう腹減ってるし、
うん。
眠いし。
うん。
で、まあ、あの、
俺らが、
うん。
その、最終回を延期するなんてことは、
うん。
まあ、別に取るに足らんと。
そうね。
どっちかっていうと、
うん。
来たものを読み切ることこそ、
本回というかね。
そう。
そういう意味では、
あのー、
やり切る、
やり切る意味としては、
うん。
5月5日に全てを終えること以上に、
うん。
来たものを、
そう。
全て答えることこそが、
真摯に向き合いたい。
本回だと。
はい。
あのー、
別にね、
うん。
解散も、
うん。
その5周年の、
2025年5月5日っていう、
その数字の号の切りが良かっただけであって、
うん。
目安的なものでしかないかとかね。
はい。
で、
あのさっきね、
セブンイレブンに飯買いに行って、
うん。
えー、
ライジングさんの向かい習得よろしく、
ガードレールで写真撮って、
はい。
で、
SNSに、
うん。
ちょっと解散延期しますと、
延期します。
どうしたら、
あのー、
解散詐欺だと、
リプライが来ておりました。
もう、
燃えてるやん。
ははは。
そんなー、
言うたら、
金が欲しかったから俺らも。
ははは。
金を稼ぎたかったやん。
そうだよな。
俺らは。
ランバーが欲しかったから。
そうだよな、
ランバーがあるっていうところの、
稼ぎ手と思った。
稼ぎ手と思った。
俺たちは。
お便りをね。
この場合の、
稼ぎ手はお便りでもあるし、
ポッドキャストの未来
うん。
プロポーズでもある。
あー、
そうやな。
時間でもあるかもしれん、
もしかしたら。
そう、
いろんな意味がある。
そう、
余裕のある時間を稼ぐために。
稼ぐために、
ヤブタはガードレールに腰掛けるという選択を選んだ。
そう。
これをみんな、
うん。
もっと文脈ごと分かってほしい。
そうやな。
そういう意味では。
解散さげたらなんだっていう風に、
うん。
腐すことは簡単よ。
そうやな。
非常に。
だけど、
もう、
5年の付き合いやん、
みんな。
www
どういう意味があるかなっていう。
そうやな。
そういうラジオじゃないやん、
俺らは。
まあ、
ネオ五十楽園は、
お便りが途切れたら解散と、
うん。
言い続けてましたよ。
言っておりましたが、
裏を返せば。
お便りが途切れないと解散できない。
www
お便りが来続けたら、
したくても、
うん。
できないと。
カルマラジオ。
www
カルマレイディオ。
www
いや、
分かってる?
うん。
あの、
何回も言ってるけれども、
うん。
結局、
俺らの予想を超える形に、
うん。
着地しそうだと。
そうだな。
ラーメンうまっ。
やっぱその、
見込みとしての、
前例が、
うん。
あの、
100回記念の30通ぐらい。
はい。
ってのが、
うん。
1個のマイルストーンでしかなかったから、
うん。
まあ、
せいぜい倍化。
そうだよな。
まあ、
倍感食って50、
www
www
まあ、
50通超えりゃいい方かな。
www
で、
頑張って、
うん。
長め2本かな。
うん。
で、
着地。
が、
あの、
私らの甘々想定やったんですよ。
結局。
あの、
第100回がね、
30何通か読んで、
はい。
3時間の収穫になったので、
そうそうそう。
が目安やったんですよ。
ある意味。
まあ、
嬉しいなぐらいの。
うん。
なんなら30通でもまあ、
バンバンザイぐらいに。
そうよ。
思ってたので。
で、
50通来たら、
うん。
お便りの性質上、
やっぱ、
俺らも引きずり出されるものもあるやろうから。
結局2本かな。
みたいな。
とか思って、
あ、じゃあまあ、
朝収録して、
www
あのー、
編集して、
配信が5月5日中にできそうやなと思ってたんですが。
貴様らのせいで。
昨日の夜の時点で。
うん。
鳴り止まないGメール。
うん。
www
鳴り止まないエンドロールみたいな。
www
いや、ほんまにな。
うん。
夜風に吹かれちゃった。
夜市は多分ニュートレーションに立って、
うん。
たまにスマホをチラッと見たら、
うわ、また通知溜まってるぐらいの感じだったと思うんですけど。
そうやな。
あの、僕はこのお便り読む順番とかを考えながら、
スマホとiPadをね、
ずっと画面ににらめっこしてたんで。
にらめっこやった。
数時間。
あの、リアルタイムで、
その通知来るのがもう怖すぎて。
www
また来た。
もう、いつになっても組み合わせられへんっていうね。
そう。
ありがたいことです。
うん。
来るよね。
って言いながらね、
飯食ってる今も来てます。
www
めでたく100通超えました。
めでたいよ。
うん。
5日かそこらやよね、正直。
うん。
1本目の冒頭にも言ったけど、
俺たちは今日、
ポッドキャストの歴史を変えると。
変えると。
もう本当は変わってるんやけど。
いや、そもそも解散宣言した日に
したくてもできひんかったっていう時点で
もう史上初やと思う。
多分。
www
そんな不可抗力予想もしなかった。
www
その理由がお便りのせいでっていうのがおもろい。
なあ。
どんないざれ方やね。
www
まあ、って言いながらもね、
うん。
今その第2回終わって、
飯食いながら実続きでね、
これを収録してるのが、
多分3本目の前半に当たるんですけれども。
はい。
ちょっと、翌日含めタイムスケジュール的に
読めるところまでは読んどこうと。
うん。
なのでこの3本目は、
おそらく日をまたぎます。
ああ、なるほどね。
はい。
うん。
ていうことでね、
続きお便り読んでいきます。
頼むぜ。
飯食いながらですが、
ご容赦。
www
逆にこれの、
ライブ感をね、
演出する要素と思ってほしいね。
し、
ねえ、おごじらくえんぽいしな。
そう。
非常に。
飯食って許される、
www
ポッドキャストやから俺ら。
固着でやってきたことが伏線になってる。
www
これはみんなが、
食い物を俺らに与えたせいで、
www
これが許されてる。
www
伏線やなあ。
ていうことでね、
うん。
桜ネーム、
金色の湖。
あらもう!
噛むばっか!
www
よみがえる。
www
一本目やん。
矢舟さん、
よいちさんこんばんは。
こんばんは。
えー、金色の湖です。
知ってたよ。
えー、第163回聞きました。
聞いてる?
さっきの回。
えぐっ。
えぐっ!
www
いやいや、
えぐーとは言うてるけど、
まああの3時間の配信、
とはいえ、
配信したら7時とかやから、
十分時間はある?
リアルタイムで、
再生したら?
いやもうだって、
撮った瞬間聞かなくらいやん。
ていうより、
この分の視聴を考えてるってことは。
ていうより、みんな楽しみにしてくれたんやろうけど。
すごいね。
下手しい、
それのために予定開けてるやつおる?
まあ、そうやな。
うん。
えー、
お母様のお便り、
めちゃくちゃ笑いました。
そりゃそうやろ。
えー、
黒塗り公文書は、
Gメールをダークモードにしていて、
下書きをコピペしたからですかね。
あー。
えー、
最後のお便り、
お、もう読まれているとは思っていなかったので、
曲のアップロードができていることを一応メールいたします。
うそー!
うわー、できてんのや。
えー、
添え書きと歌詞も、
えー、
テキストとしてアップしておりますので、
ご覧いただけると幸いです。
あー、いいね。
じゃあ早速、
いきましょうか。
分かってる。
これどっち先行く?
音源聞こうか、まず。
そうやね。
え、ちょっと待って、
さっきのお便りに書いてない音源もあんねんけど。
なんかでも、
2つ、
なんか2個あったやん。
2曲作ってくれたやん。
あ、そうか。
うん。
えー、
ちなみに、
アラウンド・ザ・スペース。
お!
ギターだ。
ギターだ。
いいね!
良すぎる。
ごめん、
何が凄いって書き上げたばっかり?
凄いな。
うん。
で、
結構何個か言いたいことは、
うん。
あるけど、
あるっていうのは、
凄い、
あの、
音楽制作の楽しさ
良いなって思ったポイントとしてね。
うん。
まず、
影響の受け方が凄く良いなっていう。
あー。
さっきの、
あの、
ま、
前、
用途以上にとして送ってくれてたものが、
はい。
ちゃんとフックとしてなってて、
そうやな。
イーズ人文学の影響とか、
うん。
を何となく感じる、
うん。
とかも非常にあるし、
俺、今の曲の尺で、
うん。
この終わり方を選択したのって、
めっちゃ、
うん。
フフフフフフフ。
フフフフフフフ。
素晴らっと思って、
なあ。
締め方、
曲の締め方良い。
Aメロで終わって、
Aメロで締める。
じゃじゃじゃじゃ。
俺今、
そろっ、
アラウンド・ザ・スペース。
アラウンド・ザ・スペース。
俺今、そろっ、
アラウンド・ザ・スペース。
アラウンド・ザ・スペース。
アラウンド・ザ・スペース。
アラウンド・ザ・スペース。
やるっ。
俺の好きな曲だって思った。
あの、あの時にも。
いやあ。
おい、すげえぞ。
あの、金色、
うん。
最初の方お便りくれた時ね、
うん。
才能の塊、あるいは金色の湖って名前だったんですけど。
そう、
フル尺で言うとそうやねんね。
新たな楽曲の紹介
お前は才能の塊だ。
やったなあ。
あ。
すげえぞ。
いや、ちょっと俺もバンドをやってた身として、
ああ、うん、そうだね。
すごい光るものを感じるよ、やっぱり。
コード自体はだって、
少ないコードの
うん。
あの、組み合わせで
うん。
編成はしてるし、
その上で展開をいっぱい作ってる
うん。
ところもあったし、
なあ。
めっちゃいいやんと思って。
ほんまやで。
褒めどころしかないぞ。
おい、
来いよ。
あははは。
あははは。
あははは。
あははは。
あははは。
あははは。
あははは。
あははは。
あははは。
あははは。
あははは。
俺、正直、
うん。
ニャンゾム弟子みたいな声出せた?
あははは。
あははは。
あははは。
あの、
すごかったなあ、
なんか、
ちゃんと聞き入れる瞬間があったなあ。
いやあ。
すごい。
イントロの時点で
オッ!
って思ったもん。
そう。
コードの選択もよかったし。
え、なん、
すげえいいやん。
もう一曲あるぞ。
夏の経遇。
ロックンロールが。
おい、こっちやん。
大丈夫か。
あははは。
ハードルが、
これのせいで。
え、ちなみにね、
え、さっきの曲は、
めっちゃええ曲やったで。
No。
え、さっきの曲は
around the space
be white love
っていうね、タイトル。
君、君すげえぜ。
あははは。
普通に。
ええんかい。
ドギも抜かれてもうたな。
ちょっと。
すげえいい曲やん。
マジでサンクラで上がってたら、
No。
普通に再生数えぐいと思うで。
No。
今の。
じゃあそんな、
大本命夏の経遇ロックンロールを
あははは。
聞こう。
あははは。
経遇名詞でこんな使われ方すんの
はじめてかも。
はじめてかも。
I hate rock'n'roll
Keep on rockin' on
そうさ世界は毎日楽園みたいにほどけてく
ぬるい夜風まどろんでる
夏の暑い夜
楽しそうにまたたいてる
勇敢な流星くん
地平線の隙間から春の光があふれてる
そうよ世界はきっと裏らかな光ができてる
Life is rock'n'roll
Keep on rockin' on
そうさ世界はいつでも魂を沸き立たせるんだ
あいつのことばかりがむちゃくちゃに愛しくて
私今日も新しい世界が裏らかにリズム刻んでく
そうよ世界はきっと柔らかな光が出てきてる
めっちゃいいやん。
ちょっと待って。
めっちゃいいやん。
これたぶんさ、あれやんな、あのー
1回目の収録、あの、1本目か。
はい。
で、あのー、オン、アカペラになっちゃいますがの
はいはい。
曲になるね、きっと。
で、きっとここからバンスを出したりとかする想定で
ただ間に合わへんから
一旦素案として送ってくれた音源だと思うけど
本来不完全なはずなんよ、自分的には。
デモ、デモ、デモ中のデモみたいな。
はい。
こっからきっと君は
いっぱい肉付けとかいろいろバンスを考えたりするやろうけど
うん。
1個だけ俺のお願いを聞いてくれるなら
最初の16小節はそのまんま使ってくれ。
同じこと思ってた。
絶対にそのほうがいいから。
絶対にそのほうがいいから。
恋愛スピリッツ構成な。
そうです。
今まで、今まで、それです。
同じこと思ってた。
ガッキリちゃダメです。
いらんやんって思ってた。
いらんです。そう。始まってるんで。
最初の16小節だけはそのまんま使ってください。
こっちの方向性で文章とアウトプットが乖離してる人あんまおらんねん?
すごいなぁ。
俺、なんやろ、結構ちょっとカヒミカリミも感じたな。
わかりますかね、カヒミカリミ。
カヒミカリミわかるかな。
ちょっと調べていただければいいですかね。
ちょっと私ら世代すぎるかな。
いやわかる。
ハミング裏声の感じとかね。
うん。
裏声の感じは丸えつみじゃなくか細い感じではなく
芯のあるかつちょっと軽やかな
ステップ踏んでる系のボーカル方っぽい曲でしたね。
こっちの2曲目は。
カヒミカリってどんなやったっけって思う人の
僕らの同世代以上の人は
ちびまる子ちゃん職のエンディングの曲を思い出してください。
あれです。
あの感じやなぁ。
すごいね。
良すぎる。
めっちゃいいやん。
じゃあちょっと歌詞と総絵描きのね、
ちょっとドキュメントで付けられてみましょう。
おいちょっと待ってくれ。
ドキュメントでもお便りすな。
アウトプットオーバー系おる。
怖ぇって。
2025年5月5日の朝。
良い天気。
曲を仕上げなくてはと思いながら
オアシスを聴きながら
聴いてる。
今日の気分はハーフ・オブ・ザ・ワールド・アベイ。
あぁそうですか。
食事を撮りながらツラツラ過ごしていると
ある言葉、概念を思い出す。
あ、これかも、と譜に落ちた。
古代ギリシャの挨拶。
これなんて読むんや。
E-BOY?
あ、なんかラテン語っぽいね。
E-V-O-Eかな。
E-V-O-E。
我らは互いを探し求め
今ここで出会った、という意味。
絶対お父さんから教えてもらってるよ。
100%やん。
ドピエッタのお父さんね。
ドピエッタのお父さん?
この挨拶に込められた気持ちを、
思いを、すごくいいな、素敵だなと思っていた。
愛おしいな、こんな世界だったらいいな
という情景が浮かぶのだ。
身体の細胞がこの概念を思い起こすと同時に
第160回青春に直結した。
矢舟さん、陽一さんに会いに行った時
友達に久しぶりに会えた時のような気持ちがした。
二人が言ってくれていたことは
思いもよらないことだったけれど
夏の系ロックンロール
夏だけど春を思い出している、という歌詞。
このイメージはイベントの数日後には決まっていて
メロディーのきっかけになった最初の2行の歌詞を
ほとんどそのまま活かすことができてよかった。
苦戦したのはサビの部分。
ここだけが決められずにいた。
サビが今日一番の課題。
感情を込めた歌詞
まだ作りきれていない時点でね。
頭をほぐしたくて公園に散歩に出かける。
散歩に出かける。
長っ!
エッグライナーズノーツ
エッグライナーノーツではある。
頭をほぐしたくて公園に散歩に出かける。
歩きながら第162.5回光の中を聞く。
大平くんのね。
天音さんの素敵なお便りが嬉しかった。
お便り多くてよかったなと思った。
自分の好きな絵本のことを思い出す。
オリバー・ジェファーズの迷子のペンギン
エリック・カールのハラペコアオムシ
人生の最後に何かできるなら私は歌いたい。
俺らは死刑囚になったら短歌を書く。
今時期は歌いたい。
気分を変えることができるから。
もしくは日の光を浴びたい。
元気になれるから。
色とりどりの絵を描くのもいいかもしれない。
まだはるめいた光の中を歩く。
春さんのお便りを聞く。
部屋に戻り何とか歌詞を決めきって録音する。
夕方になってきて焦る。
ラフライトという言葉は4月19日の夜に思いついた。
日記に書き溜めてある笑うのラフと光のライトをつなぎ合わせた。
すごくいい言葉だと思い
いつかこれをタイトルに曲を作ろうかなと考えていた。
計らずも寝坊主楽園にぴったりの言葉だ。
直したいところはあるけれど、今日はこれが限界。
ギター音源の編集に恐ろしく時間がかかった。
数日前に挫折していたが今日はやり切った。
今日に限って舌がむくんでいる。
トランポリンをしたけれど、むくんだままだ。
それでもちゃんと形にできてよかった。
朝帰りしてくれた陽一さんのおかげで予定より時間をかけることができた。
私はいつも適切なタイミングで適切な場所にいる。
意識的にそう思うことがある。
あらゆるタイミングの中に活かされている。
今日収録のはずの第163回が配信されているのを見ておののく。
ヤブタさんは化け物ですか?
そりゃそう。
私たちは今なんだかすごい地点にいる気がする。
今日はぐっすり眠ろう。
この下にどっちもの歌詞が書いてあるんですけれども
これは読み上げるよりも概要欄に書いておきますので
なるほどね。
テイストどっちも違ったね。
幅があるね。
両A面。
すごい。
君マジで。
うさぎの向かたまちと自負するだけのことはありましたね。
っていうライナーノーツからお便りに戻ります。
ヤバ。
お便りの本文に戻ります。
怖いです。
こいつぐらいやで、リンクで飛ばされるの。
平成エグい。
奥行き。
ゲームブック?
自分で聞き返すとしっくりこない部分がいっぱいあり恥ずかしいですが
今日はこれで良しとします。
サビが決まらなさすぎて最悪ハミングで歌ってお二人に歌詞を考えてもらおうかとも思いましたが
馬鹿言うなよ。
今できる自分なりの決着をつけました。
もし良い歌詞が思いついたら教えてください。改造していただいても構いません。
矢舘さんと洋一さんとカラオケ行きたいです。
ということで。
言ってくれてるやん。
ありがとう金色。
君は。
なんかちょっと元気出た。
出たね。
歌詞はね、金色の中にあるものを。
こんなものを俺らが。
手に加えてええわけないんやから。
ほんまにそう。
音楽と創作の探求
もちろんね、ねおごじゃ楽園は終わりますけれども
何かこう音楽を作る上でアドバイスぐらいの相談ぐらいは乗るんですけれども
基本的には君が作りたいものを作りたいように。
本当にその通りやで。
やるのが一番です。
俺らは結構そこそこ食らったよ。
そう、ほんまにそう。
いやーいいよ。
すごくいい。
よかった。
めっちゃよかったよ。
な。
しかも俺らが疲れてるからかわからんけど。
確かに染みてる。
染みてる。
染みてる。
味噌ラーメンと麻婆茶飯と一緒に染みてる。
あの結構マジで飯食いながら橋止まったの久々やな。
いやーびっくりした。
面白かったなー。
すごい体験やった。
で、これを思ったのは
ファンアート感の気迫さ。
曲として俺はやっぱ聞いた。
一番は。
で、普通に俺の好きな音楽やったりとか
俺が普段好き好むような作品とかって
どんなんかなっていうのと
称号するわけではないけれども
なんかそこを後ろに流しながら聞いたりもしたけれども
そういう時にすごいピタッとくるフィット感はあったよ。
いい塩梅やな。
リスナーとのコミュニケーション
うん。すごく。
いやーほんまに。
すごくセンスを感じるというか。
いやーでも
なんか二次創作的にさ
絵描いてくれる人とか夢小説描いてくれる人とか
いたけれども
曲の方でこういう俺らから連想した言葉とか
俺らと会話したことで思いついたこととかを
アウトプットとして曲に込めてくれて
レオ君とかもいたもんね。
そういう意味では。
我らがいたさくら。
そうや。
我らがいたさくらがいるから。
忘れてた。
これよかったらYouTubeで
ネオゴジョラクエンで検索したら
レオ君がネオゴジョラクエンのテーマソングを
作ったやつが上がってるんで。
今お前の語り口からして
そんな子はいなかったかなって言わないかなって思ってる。
あれに関しては
基本的にネオゴジョラクエン
エゴサーチしたら
いいねとリポットをヘッドでやってるんですけれども
あれに関してはリポットしてない。
キチイかな。
いいねとは思ってるけどね。
ブランディング崩れると思ってる。
おもろすぎる。
あったわ。
あったやろうが。
よかったら今時期も参考にしてみてくださいね。
得られるものがあるかもしれない。
しないでください。
あなたのままで?
あなたのままで。
別軸で言ってほしい。
一緒になったらつまらんから。
ちょっと俺はヨウイチに言われるまですっかり忘れてたわ。
流すか最後に。
危ねえと思った。
一番スネる。
二次創作的な流れを組んで作ってくれたとは思うんですけど。
そういう意味ではレオ君が先達やからね。
でも今時期のこの曲に関しては
めっちゃよかったよ。
本当に。
大好き。
今現在の今時期の出せるものすべてっていうのが感じられた上に
正直なめてたっていうのもあってめっちゃくらっちゃったんで。
くらっちゃったね。
やっぱマニアワンとか
どんなもんがくるんかな。
流せるかなぐらいには思っちゃってたから。
その意味ですごくよかったね。
よかったし
俺やっぱ案外の意味がちゃんと
案外分かってる人がすごく好きなのかもしれんというか。
分かるね。
やっぱ
なんやろな
それがまさに体現されてたかなっていう。
いや良すぎたよ。
いやいや。
でも
やっぱ
めっちゃ良い曲だなと思ってた。
良い曲だね。
だってこの曲、
これが大好きだよ。
だから
でも
これも
これも
やっぱ
いや良すぎたよ
超えてくんな
さすが桜庵の言言
マジで
おめーは
早よ京都来い
おもろいって
まぁていうことでね
いやこれすごいなほんまに
しかもささっきのお便り読んでて
あそうなんやと思ったのがさ
ギターの方の音編集してるってことはさ
あれ重ねて
ギターの録音と歌の録音を分けて
別撮りってことね
別撮りしてる
逆にムズない?
歌っちゃった方が良くない?
弾き語りじゃないんやって思った
弾き語りでiPhoneのボイスメモぐらいのもんやと思った
ピッピッがあるわけでしょきっと
おもろすぎる?
いやおもろい
いやでもなんかいいなと思った
あのさっきも言ったけど
お前15歳ぐらいのさ
なんかやってみたいの自分を思い出した
そやな
しかもその想定でいたからこそ
超えてきた感があったよね
そのレベルではなかったというか
いやほんまにそう
こん時期すげえぜ
こん時期おそらく頭もいいやろうから
めちゃくちゃ賢しくやろう
おそらくねDTMソフトとかに
プラスでいろんな機材とかを揃えれば
あなたがやりたい表現はもっと幅が広がると思うし
そのスキルも簡単に得られると思うので
逆にいろいろこっちにも教えてくれ
いやちょっとほんまにあの
寝坊主略編終わってからになるとは思うんですけれども
今時期のなんていうの
今時期の活躍も
そう
今後の活躍とか
作りきったものとかを
僕らに披露できる機会があれば
ぜひとも楽しみにしておりますので
存在を表明してくれてありがとう
ほんまにそやな最後の最後で
ほんまに
いい曲や
マジで今時期やよお前
創作における価値観
光輝いてるわ
光輝いてるよ
素晴らしい
すげーよマジで
超いい曲やったよ
いやほんまに
楽しく
いろんな表現を
やっていきましょう一緒にね
やっていってください
ていうことでね
今時期も短い間でしたが
楽しく撮ってくれて本当にありがとう
ヒーロー現代
マイクスマイク
お前はユーカイの
フレンドリーなコッコンに
ちゃんくれろって
マイクスマイク
やっちまった
マイク
変なジングル
変なジングル変なジングル
はい
ていうことで
登場したのが最近な人
この方も
この方もまた
はい
桜ネーム古橋加古さん
あーそうか
その他のコーナーに本の話と
矢豚さんヨイチさんこんにちは
身をわきまえて
おとなしくしとこう
と思っていたのですが
そんなことマジで思うな
ソフトSFの
テッドちゃん
いぶきを
ほぼ読み終え
ついまたお便りを
書いてしまいました
ありがとう
いぶきめちゃめちゃ面白かったです
でしょ
短編集ですが
生成AIと繋がりそうな話が
いくつかあり
この価値観の変化
本当に来るかもと
ドキドキワクワクしながら
読みました
作者賢すぎです
そうよほんまに
少し話が変わりますが
私は子供の頃物語が大好きで
特にファンタジー小説ばかり
読んでいました
ファンタジーって
事実と真実は違うとか
自分の影や闇を味方につけるとか
他者は異質である
みたいな価値観がある気がします
そんな世界に浸って育ったせいか
自分は周りと少しだけ
感覚がずれていて
地球でこっそり生きている
異星人みたいだなと
たまに思います
分かるなちょっと
私にとって
ファンタジーとジャンルは違えど
創作を愛するお二人が
好きなものの話を繰り広げる
ネオゴジョ楽園は
似た星の住人っぽい方々が
こんな面白いものもあるよ
と教えてくれる
地球の歩き方みたいな
ポッドキャストでもありました
同僚なんていう変わった入り方をしたけれど
ネオゴジョ楽園を知れてよかったです
僕の会社の同僚なんですね
最後に質問です
お二人にとって
自分の世界観の根っこを
作っている作品はありますか
加古さんでいうところの
ファンタジー小説がそうだと
本、映画、音楽
本、映画、音楽など何でも
それはどんな世界観ですか
すでにお話しされていたら
もう一周人生をやるとしたら
やってみたいことを教えてください
ということで
加古さんありがとうございます
コンテンツ系だ
ありがとう
コンテンツ系だ
自分の世界観の根っこ
まずは
いぶきは
番組では特に話ではないけれども
加古さんが
ツイッターでね
言ってたのを
ちょっと僕がピックアップというか
あ、見つけたって思って
知り合う前の話だよな
そうやね
リプで
ご紹介させていただいた
本だったんですけれども
ハマっていただいて
そのリプにいた
感動しておりました
よかったです
なんかその
基本的に
いろいろ考え方はあるというか
SFなんか特に
はい
けれどもなんか
そうやな
物語に対して
どうハマるかっていうのって
基本的に
ファンタジーであろうが
ホラーであろうが
ミスティックであろうが
ノンフィクションであろうが
やっぱ
それは
さっきの
金色のお題のように
やっぱその
現実と
そうじゃない創作との
淡いを
やっぱ行き来するものとしての
感動として
ある中で
なんか
自分が求めてる
飛距離がどこにあるかみたいな
ところの差分を楽しむ
ものが小説と思うから
やっぱいろんなものを
取っ掛かりとして
求めて
加古さんはその時求めてたのが
そういう小説やったっていうことで
そこのマッチングができたなら
なんか本望やったなっていう風に
一番思いますね
楽しんでいただけて何よりやな
ほんまやな
いやほんまに
こっちの方向性で
ハマるんやと思った
そうだね
それこそ
ふくちゃん
同僚の
ふくちゃんは
おそらく
恋愛トラスト系の方で
俺らが他人の相談に乗っている
アティチュード
みたいなところから
応助役にハマってくれたと思うんですけど
加古さんは
コンテンツの方
コンテンツの方やったね
どっちかっていうと
暴流の方やもんな
そうやねんな
それ以外の要素もね
楽しんでいただいてたと思うんですけれども
いやほんまにちょっと
同僚にこんなに刺さるとは思ってなかったんで
自分の会社はそうやな
確かに
逆に言うと
そういう旧格の人が集まってる会社とも
言われるんですけれども
こんだけポッドキャストをやってることに
理解がある会社なんで
会社自体もやってるしね
いやなんか不思議やわ
おもろいね
そういう意味では
あの子おもろいねんな
加古さん
俺も一回
世界観の形成
あの文振りか
あれで喋っただけやから
ああそうやな
サインした時な
謎サインな
ということでね
二人の世界観の根っこを作っている作品
むずいな
一個では上げられへんよね
どうしても
まあそうやな
まあ
いろんな何かしらの
複数集まったものの
抽出とか
なんとなく好きな部分
要素が混ざり合って
今の自分みたいなのが
みんなだいたい
キメラではあるわ
その中でまあだから
パーセンテージデカめの話かな
できることがあるならば
まあとかその世界観っていうのが
何を指してるかにもよるしな
うん確かに
例えば俺個人の話で
世界観の話をするのと
ネオゴジュラクエンというものの世界観とで
またやっぱりアカウントが変わってくるというか
その点では個人じゃない
きっと
みたいな
ネオゴジュラクエンのって言われて
俺わからへんもんね
逆に
まあ過去に話したんで言うと
その俺は結構スケットダンスに憧れてみたいな
ああ
標榜の意味では
そういうのはあったりするかな
そりゃそうかもね
篠原健太さんっていう漫画家の作品なんですけど
非常に才能のある
ただなんとなく不遇な人なんです
そう
スケットダンスっていう
おもろすぎんねんけどな
ジャンプ漫画があるんで
ほんまに僕にとっては
バイブルのような漫画なんですけど
非常にその通りですね
僕が他者を思う気持ちは全てスケットダンスから
学んでると
学んだというか学んだよね
ただギャグ漫画です
うん
いやでもそうだよな
自分個人の世界観か
価値観の形成やったりとか
うん
まあなんか
多分目指すというポジの方向でもいいと思うけども
ある意味何は許せんみたいな
目がの形成もあるよね
それはそうかも
うん
両軸あるとして
うーん
作品に形成されたことあるんかな
これなんだかんだ結構難しい質問ではあるな
なんか逆に言うと
そういう作品とかを享受してきた人生
なしに今の自分はないとも言えるしな
うん確かにね
そういうカルチャー系の趣味じゃない自分
っていうので生きてたら
絶対今とは全然違うやろうっていうのはあるな
うんうんうん
変なやろ
なんかしかもそれって最初に触れたものが
そうっていうわけでもきっとないからね
そう
それは思う
とかなんかファンとして熱中したものが
そうかって言われたらそうでもないとも言えるしな
うん
だからまあよく言う
規制中読んでみたいなとか
あーはいはいはい
価値観の転倒が起こることやったりとか
確かにね
うん
規制中は価値観の
確実な転倒が起こるやん
起こるな
それはそうかも
実際俺は高校生の時に読んだ規制中で結構
ひっくり返った記憶はある
うん
あれはやっぱすごいよね
なんかあんだけ語り継がれる意味というか
理由が全て
そうやな
作品の中に
うん
全て詰まってるというか
誰かの解説読まなわからんわけではなく
うーん
みんながあの作品の中で感じ取ったもので
完結する形で転倒させてるところが
俺はすごいなって思う
松本太陽とゴーゴーモンスター
お前そう思うわ
なんやろなー
価値観形成
価値
あでも本当にその意味で言うと
うん
俺にとってやっぱ村上春樹は
一人
一つのヒーローではあったかも
うーん
やっぱ
いろんな意味で批判もされるし評価もされる作家ではあるし
ただ確実に
現代近代以降の日本の文学を
世界文学として
押し広げていった作家という意味での
本当に功績は確かなものとしてあって
でかつ
やっぱ
かつての文壇というか
それまでの
いわゆる作家さんとかに
とってみれば
言うたら
ラノベ的迫害じゃないけれども
軽い文学みたいな
俗っぽいみたいな評価のされ方を
してたんだよね
村上春樹の作品も
だけどそれって結局のところ
その時代の人から見た
そういう見方
であって
村上春樹以降に生まれた俺らからしたら
別にそれは古いでも
新しいでもないというか
あるものとしてちゃんと享受できてるというか
っていうものっていう
まあなんか
そうやね
その
俗うんぬんの
そもそも
基準を知らんから
っていう意味で
なんかそんなええやん別に
面白いけりゃ
そもそも文学自体が
なんかあの
娯楽でしかないわけやし
みたいなところをきっちり標榜して
その上で
彼自身が
じゃああの
三文小説を書くっていうような形の
作家に収まったのかと言われると
そうではなくて
あの
欧米の文学やったりとか
をちゃんと輸入してきて
一つあの
海外文学っていう
ものを
よりいろんな人に読ませるための
翻訳という仕事をね
介して
やってくれたこと自体の
功績もいっぱいあって
やっぱなんかその
文化的波止場になってくれた
うん
一個の港として
彼はいたと思うし
なるほど
そこのなんていう功績を
そういうことを標榜していたか
してないかはさておき
結果としてそうなった
うん
多分村上春樹自身は
自分が好きなものを
うん
いやこんなんみんな読んだらええのに
みたいなところが初期衝動としてあった
うん
ところとして
やったこととして翻訳があったと思うんやけど
うん
なんかその仕事の
仕方っていうのはすごくかっこいいというか
なるほどね
ある意味私たちが
なんやろね
ネオ五十楽園としてやってきたこと
自体も
押しつけではなく
何かこういうことをやったらいいのにみんな
とかこんなん知って
あるんやでみたいなことを
うん
標榜するやったりとかなんか
知ったらいいんじゃない
とかみたいなところの
薄いねコメントみたいな
うん
感覚にちょっと近いのかな
とも思うし
なるほど
うーん
まあそもそも自分の
うん
世界観って言い方をすると
ちょっと広すぎて難しいねんけど
うんうんうん
スタンスとかスタイルみたいな
ものを
俺個人のそれが何かっていうのを
うっすら考えると
まあ
反骨精神みたいな部分
あー
ネオ五十楽園においても
垣間見える部分あるっていうのはみんな
わかると思うんですけど
で、それはなんか
別に遺伝とか性格
だけの話でもないなとも思ってて
やっぱ何かしらの影響を受けたがゆえの
みたいな
ってなった時に思い当たるのは俺は
松本太陽なのやっぱり
うーん
なんかそれはアンチテイズ的な意味っていうよりかは
王道を
それてるかっこよさみたいな
暴流を行く
そうそうそう
松本太陽の場合は題材だけでなく
画風とか
セリフ回しとか
ワードセンスみたいな部分で
当時の漫画界においての
センセーショナルさみたいな
しかも色褪せないみたいな
記号的なおもろさもあったしね
矢印の使い方とか
そうそうそう
なんかそういうオリジナリティが
なんやろうな
天才ではあるんやけど
なんか
セオリー通りじゃないっていう
煙たがられ方を
恐れずやってる感みたいな
定義使わへんとかさ
うんうんうん
そういう松本太陽の
生き様みたいな
アウトプットに俺は感じ取っててな
多分当時
もちろんそれでじゃあどの作品が
ってなったらさ
コンキンクリートとかピンポンとかの
代表作があるんやけど
俺が結構
小学生当時
夢中で読んだのはゴーゴーモンスター
あーお前好きやねえ
ゴーゴーモンスター
あれは
小学校の舞台で小学5年生が
主人公が
見えないものが見えるみたいなね
要は主人公が普通の子たちとは
少し違う
変わった子みたいなね
世界観を持っている子
見えてるものが他の子と違う
うん
ただそれが本当に現実にあるのかどうかっていうのは
別としてその子の見てる世界観
っていうのが
別の男の子の目線で
語られるっていうような漫画になってまして
絵的にはだからその
見えてる彼の
世界のコマもあるし
見えないコマもあるっていうのが
有機期してるよね
しかも本当に
モノクロ表現っていうのを
逆手に取ったかのような
絵がたくさんあって
黒の怖さみたいなね
真っ黒のページ
ただよく見たら天秤で描かれてたりもするっていう
もちろん作品
あれも言ったらファンタジーみたいな話なんですけれども
なんかその作品とか
内容としての面白さだけじゃなくて
松本太陽の
性格とか
表現したいものとか
あれ自身を何か投影させてる
作品なんじゃないかな
っていうのを大人になって読み返して
思ったこともあって
かつ小学校の時の
俺はそれを見て
かっこいいと思ったよねやっぱり
内容だけじゃなく
漫画表現としてかっこいいとか
本としてやっぱすげーってなるやんあれって
子供ながらに
大人でも思うあの漫画
漫画でああいう分厚さの想定の
ものとかっていうのが
ちょっと珍しくもあるし
スリーブで
しかもあの紙の側面
真っ赤っ赤
あれすごいねあの本
っていう
俺は俺でおそらく
普通で痛くないみたいな
気持ちが芽生え始めた
時期というか
周りのことは違うみたいなのを
自意識的にちょっと思い始めたぐらいの
年やった気もして
っていうのを
なんかこういい意味でより強固に
してくれた作品やったなって
今思い返したら
感じる作品かな
あのゴーゴーモンスター
子供時代の影響
一冊あれ2500円ぐらいするのかな確か
普通に買ったら
それぐらいかな
俺は小学校の時に
北山のビレッジバンガードで
それを買って大切に読んでたんですけれど
すごい
小学校で
5年生か6年生か
すごいやつだ
あれってみんな小学校のことを思い出しながら読むやつやん
リアルタイムで
リアルタイムで読んでるやつおら
俺この前実家で見返して
結構びっくりしたのが
自習ノートに松本太陽の絵の
模写とかしてた
お前すごいな
いややっぱ子供ながらに
松本太陽超かっけーって思ってたから
ほんまに
小回りしかりアングルしかり
悪いからね
俺らはたびたびピンポンの引用するけど
やっぱこれがかっこいいみたいなのが
大人になっても思い続けられてる
変わらんてのは確かにね
あの時だけ
かっこいいわけじゃないんだよね
あの時代やったからこそおしゃれかっこいいとかじゃないねん
松本太陽
ピンポンやからテコンキンクリートやからかっこいいみたいな
あのかっこよさ
みたいなのを
追い求めてるかもしれないなっていう
それはそうかもね
しかも分かりやすいかっこよさじゃないねんなまた
スマートさがちょっとあるというか
引き算っぽいというか
ちょっと青い針に通じる部分やな
そうそうそうそう
なのでまあかつ
それは俺はたまたま子供の頃に読んだから
あの
他の人にとってはね感じ方が
大人になってから読むと感じ方がね当時の自分と
俺は全然大人になってからというか成長してからやったから
違うし
自分自身大人になって読み返すとまた全然
今また読み返したら違うなと思うやろうけど
っていう意味で
松本太陽が
表していたかっこよさ
みたいなのを素地にして
今の自分があるような気もする
それがベースってのはすごい
なんていうか
矢蓋との
今の矢蓋の姿との
直結具合はあるよね
これは俺のことを深く知っている人と
松本太陽の作品を読んだ人は超分かるって感じやと思う
多分
それはあるね
みたいな意味で
これは根っこかもしれない
根やね
そうやな
過去さんも多分
読んだことあるかもしれないけど
好きになれる作品やと思うので
ぜひフィジカルで手に入れてほしい
ゴーゴーモンスター
俺はあんなかっこいい漫画他に知らん
俺も実家に置いてるだけやな
あそう
ほんまにあれすごいよな
本当に
多分あれを小学校に
本当は読んでいたら
寝れなくなると思うね
確かに
あれとちょっと近い
近くはないけど
むずいけど
絵本で夜の幼稚園
っていう絵本があるね
知ってるかも
俺あれに近い要素も感じていて
ゴーゴーモンスターって
ゴーゴーモンスターって
怪物がいると思う
見えない怪物がいる
それに対して
その怪物を
学校に対して
侵略させないために
僕は
侵略を防いでいるんだ
みたいなことを言う
ちょっと変わった子がいると
主人公からしたら
彼と関わっていると
他の子からはぶられちゃったり
彼自身の存在は
気になるけれども
そっちに引きずり込まれると
立場上よくない
みたいなところの
葛藤がある
みたいな描写を
払うような話だと思うけど
夜の幼稚園
っていう絵本は
夜になるとこういう人たちが
どこからとも現れてきますよ
っていうような
その存在自体を
否定するでもなく
ただこういうのがあるかもね
実写と絵を
組み合わせたような
絵本ではあるんだけれども
それ結構俺の中では
大好きな絵本の
一つではあって
ほんまに
全員非人間というか
使徒みたい
使徒みたいな
面っぽい感じで
結構怖いよ
ただなんか
絵的に全くキャッチーではないし
そういう造形やのに
なんか柔らかい
っていうか
要は自分と全く
稲る存在
遊具、そういう人らが遊具で遊んでる
絵本やねんやんか
夜の子
夜の幼稚園で
っていう
医者という存在とか
自分と
全く違う存在を
存在する
っていうこと自体をなんか
その絵本を通して認められるみたいな
感覚があった
絵本かもしれへんな
やっぱそのゴーゴーモンスターに関しても
自分
みんなが見えてないものが
見えてしまう子っていう医者
それは
本来その子自身は
医者ではないのに
その子が何かを見えてしまうことで
その子自身が
周りからちょっとなんていうか
腫れ者じゃないけれども
医者的な扱いを受けてしまう
っていうような構図になるやんか
っていうその
彼のせいではないのに感が
やっぱあるやん
きっと彼自身も
それが見えなければ普通に
見えた
はずやねんけれども見えてしまう彼は
っていうところと
なんか俺はその夜の幼稚園
っていう絵本が
描いているものは
全く見えない人には
見えないものを絵として
表現しているってところが
近似してるね
その子の存在自体を
肯定してるように
思えたかもね
っていう意味での根幹は
なんか気づかれたのかも
もしかしたら
今読み返したら俺もまた
読み方が違って見えるかもしんない
夜の幼稚園と合わせて読んだら
面白いと思いますね
じゃあぜひカコさん
お暇があれば
忙しいかと思います
ぜひ読んでみてください
ということでねカコさんも
僕は引き続きよろしくお願いします
恩者の人間
人間
そうやな
いやちょっとあれやな
正直このお便りに対する回答を
ずっと保留にしてたというか
お便りが来すぎて
いつに対して考える時間なかったから
今とっさに喋ったけど
最後の最後でゴーゴーモンスターの話できて良かったなと思って
引っ張り出されたんだよねきっと
俺らは松本太陽とかピンポンのことを
ネタ的にしか扱ってこーへんかった部分が
あったけど
便利枠みたいな
思った
俺がほんまに松本太陽に育てられたということが
ちゃんと話せてよかった
それはでも逆に表明しとくべき
リスナーの成長と人生の挑戦
ことやと思うしね
では
ここから
久しぶりな人が
いっぱい出てきます
ちょっとおもろいな
新旧織り混ぜで楽しんでいてください
桜ネーム
ジュラシク幼稚園
おめえ元気か
その他普通だと
久しぶり
元気か
いや迷惑じゃないよ
聞いたのは2021年の春頃でした
聞いているうちいつしか私は
ジュラシク幼稚園という名前を得て
多くの人と出会い別れそして
4歳分の歳を取りました
良いことも良くないこともありました
正直に言えば自分の人生で
最も辛く停滞していた時期でも
ありました
初めてネオゴジュラクエンを聞いた頃の配信を
聞き返していました
その中でもしかしたら当時のお二人は
こんな気持ちだったのかもしれない
と感じる瞬間がありました
かつては全く思い浮かべもしなかったことです
聞き始めた頃のお二人より
今の私の方が少し年上になったからでしょうか
勘違いなのかもしれませんがなんだかそんな気がするのです
それと同時に
京都のお兄さんの少し若い声は
今聞いても背の高い二人
少し先を歩いているような気がして
眩しく感じられます
お二人にとってネオゴジュラクエンのあった
時間はどんな時間だったのでしょうか
私ごとですが
今月の終わりに一つ挑戦をしようと思います
それは周囲から見れば
大したことではないのかもしれません
でも私にとっては大きな一歩であり
ひどく恐ろしい
踏み込みでもあります
うまくいくかもしれないし
うまくいかないかもしれない
しかし人生はもともとそういうものだということを
ネオゴジュラクエンとさくらと
この4年間に勝手に教わったような気がしています
4年間のうちで
私にとっての100%の出来事と
感情と
頑張っても誰にも理解してもらえないことが
起こっていました
でもその時々で
話を聞いてくれる人と場所に恵まれ続けて
今素晴らしい4年間だったと
振り返っています
素敵な時間でしたありがとうございました
思い出の共有と未来の展望
どうかお体に気をつけてと
ありがとうございます
彼も言ったら
山髄筆頭株主みたいなね
そうやな
人間ではあったからね
当時山髄という言葉がなかった
あのさやな
懐かしいなジュラヨ
あの
これは多分本人的にも明かしていると思うんですけど
ユトタワでね
あの水色狸っていう
はいはいはい
お便りしてて
そっから流れてきた
感じだったのを記憶してるんですけれども
まあさぞ相性の良かったことだろうと
そうね
あのジュラヨが入ってきた当時の
ネオゴジュラクエンの
お便りの種類としては
いろんな恋愛お便りが
来まくってた時期
来まくってた時期でしたね
いや懐かしいなジュラヨ
イベントでもね
最初のイベントはちょっとスタッフ的に手伝ってもらったりもしたし
確かに確かに
いやそうなよな
いやおもろいな
なんか忘れられてると思ってた正直
彼からね
うん
聞いてくれて本当に嬉しいよ
いやちょっとね最近ちょっと
お話とかもできてないんですが
イベントとかにはね
2回目の東京のイベントとかも
来てくれもしたんで
彼自身その4年間自体を
辛いことっていう風に思ったり
してたとかっていうのは
あると思うんやけれども
いろんな人の
俺らがやってきた5年間って
人が何かを
自分の状況を変えたりとか
思ってることが
変わっていくのには
十分過ぎる時間でもあるよね
5年間っていうのは
まあさっき俺らはふざけてさ
海賊版の人生ゲーム
言ってたけど
みんながみんな
人生ゲームのコマを進めれてるわけではない
もちろんあって
それこそ停滞どころか
後退してる人だともしかしたらいるかもしれへんし
そういうことが
起こりうる期間でもある
5年間とか
経済的にも人生の選択について
悩む
年かもしれへんし
俺らちょっとした
彼やからね
っていうのもあって
一つの挑戦を
しようと思ってますと
いろいろあると思います
挑戦することの重要性
転職とかも一つの挑戦やったりするし
一回社会人になったけど
もう一回大学入り直すとか
留学行くとか
そういうのもあるかもしれへんし
全くやったことない
何かにチャレンジする
手を出す的なね
っていうのも今のうちやったら
しやすいみたいなのもあるかもしれないが
故の選択かもしれへん
何しても一度でも関わった
さくらの一人としてね
応援しておりますよ
あの聞いたやろ
今時期の歌
同じかやねんから聞いたやろ
何歳になってもチャレンジしてもいいやから
すごいよ
あれは突き上げやと思ってるから
そんなこんなで
呪来王の過去のお便りとかはね
情緒たっぷりの
いやそう彼もまた文才のある人間やから
いいお便り
俺は呪来王の失恋お便りが
結構恋愛トラストの中では
上位を占めるぐらい
情景が浮かぶお便りやったと
記憶してますよ
トンバナ作ったのは結構呪来王よ
間違いない
この感じで送ればいいや
お前が作ったと思ってるから
マジで
でやっぱ
サンズイの先立ちでもあるし
なんていうか悲しい男
ペルソナイとか
お前を
悲しい男や
悲しいディーン
メランコリック高校
メランコリック
出席卒業やから
私立メランコリック高校
出席卒業やから
あのひし型の帽子かぶって
お前はひもついてる
ひし型の帽子かぶってやがる
ということでね
呪来王具体的に何かは
明記していないですけれども
新しい挑戦
そして今後の人生に本当に幸あれでございます
リスナーからの思い出
最後の最後に
お帰りくれてありがとうございました
よし
桜ネーム
ベイブ都会で行く
きたねー
恥ロスの翼のコーナー
矢舘さん
洋一さんこんにちは
ベイブ都会で行くです
少し前の話になりますが
ポッドキャストウェイクエンドではありがとうございました
お前が来るんかいと思った
その後もなんとか収録で
楽しかったです
僕は5年前
友人とポッドキャストの話をしているときに
最近ケイオンサークルの知り合いが
ポッドキャストを始めたらしい
と言われて
ネオゴジョー楽園を教えてもらいました
そうなん
矢舘の知り合いから
俺とベイブの間に1人おるってことか
そこから2人の面白さに感心し
毎回更新されるのを楽しみに
聞いていました
あの時ネオゴジョー楽園を
知るきっかけをくれた友人には感謝していますが
うわ誰やろ
ネオゴジョー楽園は友人に教えてもらうのではなく
なんとなく番組を
ディグっているときに偶然見つけて
ハマってしまうというような出会い方をしたかった
番組だなと思っています
結構な褒め言葉やな
解散するということで寂しいですが
これまでの数々のパンチラインは
一生忘れません
東京で開催された心のすなじとの
1回目のイベントも見に行っていたのですが
マジか
なんじゃお前
すげえな
言ってくれ
しかも
声かけてないはず
そのときは
その第1回目のイベントを見に行っていたのですが
そこで洋一さんが
解き放ったマリオパーティーなんという
後世に残したいツッコミ
ヤブタのバイトの
ヤブタがね
宅急便の配送センターで
そこまで働いてたときのね
段ボールを運ぶ姿
フルーツを詰めるみたいなやつだったっけ
それはマリオパーティーのほうやろ
俺は普通に
運ばれてきた
荷物をひたすらレーンの上に乗せてる
マリオパーティーの
ミニゲームみたいな仕事やな
重労働
またジングルにも
なっていますが
ヤブタさんがインスタのストーリーで
過ちを犯したときの
哀愁ある一言
他にもたくさんの言葉がずっと耳に残っています
僕が考えたフレーズにしてもいいですか?
もちろん
どうぞ
つらつらと書きましたが
5年間楽しい時間をありがとうございました
またどこかでお二人の声を聞けるときがあればいいなと思いつつ
ネオゴジュラクエン2週目に入ろうと思います
心の声と創造的挑戦
さてここからが
ハジロスの翼のコーナーで
聞いてもらいたいことです
僕が小学生の頃
サトラレという漫画が原作となるドラマが放送されていました
懐かしすぎる
あんま覚えてないな
その物語には
サトラレと呼ばれる
自分の心の声が
他者にも聞こえてしまう人たち
が登場します
またその人たちの特徴として
IQがものすごく高い
という設定がありました
サトラレるけど高いんや
当時4月生まれの恩恵で
周りより勉強が得意だった僕は
その時にも
自分もサトラレではないかと思っていました
賢いから
そのため友達と会話している時に
鼻クソついてるで
というような
言葉を心の中で投げかけて
相手の反応を伺っていました
賢いなあこいつ
またみんな
というような他者へのメッセージを
心の中で唱えて周りを威嚇していました
やば
やべえやつ
心の中に封印していた恥ずかしすぎるエピソードなのですが
ここで供養させてください
僕のように
お二人には自分が漫画に出てくる
主人公のような素質があるかもしれない
と幼少期の頃に思っていたことはありますか
繰り返しになりますが
5年間楽しい時間を
本当にありがとうございました
ということで
サトラレなあ
俺知ってるし原作もやったことあるけど
ドラマになってたんか
これなあ
ベイブーだけじゃなく
あのドラマを見た人は
全員思うと思う
そんな出来の良い
ていうより
サトラレって心の中の声が
漏れ出てしまって
意味はわかるよ
なんていうんだろうな
設定が
その人がサトラレっていうことを
周りはサトラせちゃいけない
っていう法律みたいなのがある
例えば
今ヨウイチが実はサトラレや
として
ヨウイチが今心の中で思っていることを
俺は聞き取れてます
お前は
今ヨウイチが
心で思っていることを
俺は聞き取れてしまっている
けどそれを聞き取れてますよ
ってヨウイチに教えるのは
違法やね
俺がサトラレてる
ヨウイチは自分がサトラレ
て知らんっていう
問題を法律上続けないといけない
みたいな設定
だからサトラレを守るために
自殺するから
あーなるほどね
やば
あらすじかな
読んでみようかな
おだぎり状違ったかな
そうなんや
いつぐらいの
俺小学生ぐらいやった気がする
見たことない
ちょっと世にも奇妙な
近いと思うねんけど
ちなみにね確か終わらんまま
連載終了した気がする
漫画とかは
確かにちょっと記憶曖昧なんですけど
サトラレとは
サトラレとは
あらゆる思考が思念波となって
周囲に伝播してしまう
症状を指す架空の病名
またはその患者を指す
サトラレは例外なく
国益に関わるほどの天才であるが
本人に告知すれば
全ての思考を
周囲に知られる苦痛から精神崩壊を招いてしまうため
日本では
サトラレ対策委員会なる
組織が保護している
また作品中にはサトラレの
思考を感知できない
サトレズという体質の人間や
自分をサトラレと思い込んで
ノイローゼになる人間も存在する
色んな要素がある
そうそうそうそう
でもさ
今の設定上さ
サトラレ対策委員会が
あるってことを
サトラレ以外の人らは
知ってると
サトラレも知ってる
サトラレとしては
なぜなら自分はサトラレだと思ってないから
だからサトラレも
サトラレてんのに
俺もサトラレやったらどうしよう
って思ってる世界線
で要は身近に
サトラレがおらんから
平穏に暮らしてるっていう
まさか自分やとは思ってない
でも自分やったらどうしようワクワクみたいな
なるほど
でもなんか異常に自分が賢い
ってことでちょっと
不安に思ったりせえへんのかな
でもボーダーがあるわけじゃないからな
明確な基準が
あくまでも病気やから
いやこれな
ようできた設定の
そうやねがゆえに
自分もそうやったらどうしようって思い込ませる
余地がある作品やね
ベイブー以外もこの作品を知ってる人は
絶対思ったことあると思う
しかもちょうど俺らとかベイブーは
小学校の時にそれ見てるから余計に
なるほどね
物起こりつく前みたいな
いやこれなほんまにな
すごい作品やってん
これとちょっと違う
かもしれんねんけど
俺自分が享受してる
感覚が
周りの人と一緒である
ことをどうやって
証明できるんやろうみたいな
ことを思ったことがあって
要は
あいうえおって言葉があるとするやんか
言うたら五十音
五十音標があるとするやんか
あれが
一音ずつずれてたら周りは
あーっていう風なことを
考えてしまうみたいな
言ったら
あーっていう文字を見て
あーって思うのは
音とリンクしてるのはあくまで
俺の耳の中だけの話であって
あーっていう文字を
見た時にみんなは
いいっていう風に聞こえてるかも
みたいなことを結構考えて
しまったりしてて
一音ずつずれてたら
俺が前田洋一
みたいなことが
五十音で
一音ずつずれていくみたいな
ことの恐怖というか
自分の耳がバグってるかもしれない
可能性があるのでは
みたいなことを
ちなみに俺は耳の方じゃなくて
俺は自分が今赤色と思ってる
これを周りの人は赤じゃないと
捉えてたらどうしよう
色毛的な
自分が色毛っていうパターンと
実は一人一人見えてる色が
全員違うかもしれない
そうそうそのパターンだった
一音ずつ全員ずれてるんちゃうんですか
それって誰も証明できへんの
ちゃうんですか
俺はそれで子供の頃に
めっちゃ考えたことあって
色毛という概念を知ってから
でもその色毛ってさ
診断されるやん
どうやって診断するの
と思ってる
その人しか感受できへんこと
色と感覚の共有
あれってさ
例えば赤でも何種類かある
その色別の強弱みたいな
色弱とかいうのもある
弱めのアミカかな
そう
ただもっと根本的に
そもそも見えてるものが全員違ったら
色毛っていう診断すら
ほんまに
大義として成り立つんかみたいな
あーそうね
そもそも全員が感受しにくい
色があるとするならば
ほんまに
今でも思う
自分が超いい配色やなと思ってる
これ周りからしたら全然違うものに
見えてたらどうしよう
例えば
じゃあ
海は濃い青色で
水平線のその上の部分の空は水色
っていう配置を俺らは美しいと思ってるけど
実はこれが人によっては
全然違う色
ただその全然違う色を
その人は美しいと捉えてると
海と空の水平線って
コントラストとして美しいよね
っていう概念を
共有できてるのに見てるものは全然違う
自分が塗った色を
塗った色
道理には感受してないけれども
双方が
それを美しいと思っている場合ってこと
そうそう
って思うと
なんか
あの
人の
その目にはなれないけれども
一生他人が見てるものを
自分が見ることはできないっていう意味で
一生交われへん
うん
そこの怖さみたいな
多分そこの端渡しが
通訳とか
うん
翻訳文学っていうところに
なるんやったりするんやろうね
うーん
きっと表現しきれん言葉って
あるやんか
ある意味は日本以外にない
概念とか
ああいうところをどう
俺らの言葉として
感受できるものとして
再構築するか
みたいな
定義をしていくかみたいな
うん
言語においては
全員が
ある意味国土レベルで
共有してるものがあるけれども
感覚の部分はまだないから
そういう表現がないだけで
そやな
いずれ生まれるのかもしれへんな
そういう意味では
そういうことを子供なりに
考えたことが
あるね
お便りの趣旨としては
うん
そういうお二人は漫画に出てくる
主人公のような素質があるかもしれない
と思ったこと
でもそうこうじゃない
俺以外のやつは
一応ずれてるのではとか
それこそ俺はさっき言った
ゴーゴーモンスターのユキみたいにさ
そうそうそう結局そうやと思う
自分は他の人には見えてないものが
見えるかもしれない
なんかやっぱ
不思議ちゃんになりたい願望みたいな
割と誰しも
持ったことある気もするしな
そやな
期待どっかでしてたかもしれへんよね
それに何かを目覚めることに対して
これあるあるで
漫画で言うとしたら
カメハメハ出す練習するみたいなとかさ
あまりにフィクションやな
俺あるわ
子供の時
スパイダーマンの糸出ると思ってた
頑張れば
その動きやったことあるやろ子供の時
出ると思ってもやったことない
出たらいいなと思うことない
すごいな
ヒーローへの憧れ
そんなことも思ったことない
フィクションすぎると思ってた
そこまで子供じゃなかったけど
あれ4年生くらいかな
スパイダーマン上映してた
薬でなるやん
蜘蛛に噛まれて
毒でなるみたいな
あのリアルさみたいな
俺にとっては面白かった
リアリティが
蜘蛛を追ったら
積極的に腕出してた
噛んでくれ
言ったらさ
あれもヒーロー
完全懲悪者
バーベン的なヒーロー
後から出た作品とかは別やけど
初期のスパイダーマンに関しては
そういう意味でやっぱり
憧れの対象として
自分もこうあったらいいな
みたいな
仮面ライダーとか仙台ものとかも
憧れるような
の中で蜘蛛チョイス
っていうのが俺の中では
結構おもろかった
蜘蛛でヒーローなれんねや
ほな仮面ライダーも
バッタでヒーローなれんねや
でもそうか
言われてみればそうだよな
あれに
仮面って付けたのも不思議やけどな
確かにね
バッタマンじゃないよね
仮面グラスホッパーではない
ださすぎる
バンド名みたいな
確かに
仮面グラスホッパー
行動走れ
仮面ライダー
でもなんか
これもベイブっぽいな
このお便りも
温度感がベイブっぽいね
俺はお前のユーモアが大好きやで
ずっとそれで楽しませてくれたね
ほんまにそう
ベイブまさか知り合いの知り合い
ぐらいの距離感やったとは
大学一緒っていうのはな
イベントの時に言ってくれたけど
君とはまたどっかで会えそうな
気がしております
ほんまに5年間の付き合いでした彼とは
初期から
お便り送ってくれてありがとうございました
都会でも生き延びろ
ではまた懐かしの
桜ネームパンのミミコ
その他のコーナーにスーパーシェイシェイ
ご無沙汰です
パンのミミコです
いよいよ明日が
ねおごじお楽園最後ということで
お二人そして桜さん達へ一言だけ
送らせていただきます
雑学はどうした
パンの雑学はどうした
一言いらんて
雑学は
いやいや
また最後の一言があるから
そこでね
スーパーシェイシェイ
バカが
サボりよった
ではでは
許さん
ダメです
カウントしません
ゼロ通ですこれは
パンのミミコ1回
満開になってるからな
剥奪
マイナス1通
お前は
お前は
通せ
パンの雑学を
クロックムッシュとかの雑学
言え
それこそパンのミミの雑学
教えてくれよ
あるやろ
サボりろって
ダメよ
じゃあなんか俺らが代わりに
パンのミミの雑学考える
そうね
パンのミミ英語で
英語でなんて言うんやろな
あー
エッジオブブレッツ
まま
パンのミミや
ピザのミミのことを
クラストと言います
CRUST
あー
サクサク食感の
クラスト
えー
クラストとは主に
パンのミミまたはピザの生地などを表します
また
地殻変動の地殻や
動物の甲羅など
固い外皮
外側の皮を
意味することもあります
さらに
固くなった積雪
積もった雪の表層
表の部分ね積もって
パンの耳の雑学
外殻の部分ね
をクラストと呼ぶ場合があります
なるほどね
いろんなものの固くなった部分のことを
クラストと
言ったら
かさぶたっぽいところも
クラストって言うのかな
料理用語で
カタカナでクラスト
表現するものがあるらしいんですけれども
日本語の中でも
和製語的な
外側の内側にある柔らかい部分のこと
逆に
パンで言うと
厚い部分のことを指している
クラストって言うとそれになるんだ
ややこしいね
なあ
めっちゃ
ミス起こりそう
境界柄
ミス起こりそう
でも
固い外側の皮というのをクラストと
しかもそれを
パンの耳のことを表現していると
ってなったら
日本人はパンの耳っていうのを
ほうが不思議な表現ではあるよな
まずあれがさ
耳なことも結構
不思議というか
両サイドにだけしか
通じていないなら耳は分かるよ
天地もやん
パンのあれって
ほな耳っちゃうというか
ヒゲ
とかぐらいのほうが
パンのヒゲぐらいのほうが
囲いの面積は
もみ上げと繋がったヒゲね
みたいな煙の
煙のヒゲ
もみ上げと
ヒゲを繋げることによって
独立した国家をつくってる
あれやん
まだな
耳じゃないよね
ヒゲやんむしろ
なるほどね
結構あれを耳と表現することって
クリティカルじゃ
なさすぎんのに
表現として成立
成立してるのがおもろいよね
ほんでピザの
外側の固い部分を
耳っていうのもさ
なんかもうちょっとあったやろって思うよな
あれも結局パンの耳の
クラストに
引っ張られてる耳やよね
なあ
あれ不思議やん
誰が良しとしたんやろなあれ
耳を使うならもっと
それっぽい何かあるやろって思うよな
例えとして使うなら
例えばさ
体育で使うマットあるやん
あれ
なんか輪っかついてるやん端っこに
持つ用の
ああ
あれを耳
とかいうなら分かる
両サイドに一個ずつなら分かるけどな
あれも6つぐらいあるもんな
あれぐらい離れてたら
耳って言っても良くない
パンのあれ耳だよな
この囲われてんのにね
っていう
何なんやろな
それ耳って表現することを
誰が良しとしたんやろね
面白いよなこれ
言い始めた時にさ誰かが
パンというものを
日本に伝わって
これのこと
耳みたいやから耳や
って言った時に周りは
耳か
でもそいつが偉いから
だから
たとえツッコミにハマった天皇
たとえツッコミにハマった天皇が
耳って言い出して
天下
秀吉みたいなやつ
さすがでございます
皆どもこれはパンの耳でござる
これは素晴らしい
耳以外の何者でもござらん
秀吉豚てるやつね
大切な出世者
耳でござるか
って言った奴らは
のきなみ打ち首
秀吉だけが
耳以外の何者でもござらん
さすがでござらん
天下とた
歴史
これが歴史です
わかったかパンの耳と
これが俺らからの最後の選別
パンの耳とは
秀吉がつかない
耳なわけないのに
言うてる奴がパンの耳と言い出した
でそういう奴が選ばれた
これパンの耳子に対する
パンの耳の雑学という
一種返しでもあるね
俺からの
ありがとう今まで
ということでね
パンの耳子もね
ご無沙汰ではありましたが
途中たくさんお便り送ってくれて
毎週のことも送ってくれて
東京のイベントにも来てくれて
ありがとう
言ったか言ってないかちょっと忘れたんですけれども
インクラインにも来てくれたしね
リスナーの感謝の声
やった
マレイベント
そう
距離の近い人でもあるので
今後会えると思います
ということでその時はまたよろしくお願いいたします
ということでお便りたくさん送っていただきまして
いやー
正直俺は全部
読むつもりではいたんですが
陽一が読まねばという
お便りもねもちろん来ております
じゃあ読ませていただきますね
37歳の楽だ
ありがとうございます
3通目かな
これ歳とってる?
とってるかなちゃんと
もう41くらい
変わらぬやよなこれ多分
永遠のね
永遠の37歳
17歳以外で聞いてることない
感想です
陽一さん
陽一さん
寝起こる楽園での
5年間
お疲れ様でした
お疲れ様でした
私が聞き始めたのはちょうど
イヤホンを迎えた頃だったと思うのですが
週末
イヤホンで電話ごじょう
楽園を聞きながら
溜まった家事を終わらせるのが
ここ数年のルーティンになっているので
これからどうしよう
とすでにロスです
ロスです
矢舘さん陽一さんのおかげで
嫌いな家事の時間が
楽しい時間に変わりました
ありがとうございます
家事、育児、仕事に
毎日しんどい中で
私の貴重な
現実逃避の時間だったと思います
本当に楽しかったです
ありがとうございます
お便りは三部崎でしたが
寝起こる楽園と
変装できたこと
とても幸運だな
と思います
こちらこそです
心残りは
お二人に会えず終わってしまったことです
いつか京都に遊びに行った時に
偶然会えたら
嬉しいな
連絡していいよ
そしたら勇気を振り絞って
絶対に声をかけよう
そんな日々を
夢見て日々がんばります
お二人の新しいエピソードを聞けない
というのは
本当に寂しいことですが
寂しいことですね
暫くは
逃げるかな
増出感も埋めようと思います
ありがとうございました
最後の14日分
楽しみにしています
楽しい5年間
本当にありがとうございました
こちらこそです
山田さんと弥生さんの松間すのほの
活躍をお祈り申し上げます
いいか
お便りとしてはよくなくて
結構です
置いたなくなど
レコードキー本田が購入させていただきました
ありがとうございます
パーパスケースと一緒に
ヤブダさんの忙しさが落ち着いてからの発送で大丈夫です
ちなみに補足しておくと
実はパーパスケースがメーカー側の都合で
青色が作れなくなりましたって連絡が来て
ミントグリーンでもいいですかっていうので
ちょっと了承いただいて
後日発送しますねっていう段取り中です
わらわら楽しみを先直しして
のんびり待っております
いうことでこれね
追い桜こと
このパーパスケースの下りは
あの収録では言ってないんですけれども
ちょっとこっちのトラブルやったんで
個別に連絡して
あのちょっと言ってた青色じゃなくて
なるほど
違う色に塗りましたって
個別で実はやると言ってたんですけど
僕はその人の桜にも知らなかったんですよ
本名で購入されたんで
っていうのでここに来て新事実発覚
37歳の楽だ女性です
激おじさんやと思ってた
これ面白いね本当に全部
だって言われてみればここのお便りにも
家事育児のお供とも書いてるしな
まあこれを女性がやることと
決めつけてるわけではなかったけど
俺は37歳の楽だって
サバを70ぐらい呼んでるおじいさんやと思ってるから
107歳のおじいさんやと思ってるから
これ序盤のお便りどんなやったっけ
ね確かにまたじゅんこみたいなミスリードが
どう思ってたんやろ俺のこのおじいさん読み
まあ面白いなと思ってくれたんやろな
大丈夫やったかな
ちゃいますってとは言われんかったからな
そう見ると女性
ああそうやな
まあこれも別にその女性がやるべきことって
いうわけではないけど
毎日聴いている大好きなラジオ
いつものように家事をしながら聞いていました
聴きどころ聴取どころとして
家事が上がってくるっていう
逆に俺らが男と疑わんかった理由がないもんね
そう考えると
まあでも別にどっちとも取れるな
ただ完全にこの37歳の楽だっていうセンスも
女性だとは最初は思わへん
面白いなこれ分からんね
分からんもんやな
しかも別に種明かしをするでもなく
知れっと分かったことやもんねこれは
それはそれでっていうニュアンスやったんかな
ほんでもって2通目来たの割と最近やったやん
俺らは3年間ぐらいずっとそう思ってた
あのジングルにするぐらい
おもろいことなってしまったから
あれがおもろくなってから
いやーなんかそういう視点で楽しめてた
数少ない人かもしれんな
それで行くと
多分このパターンはまだまだあるんやろうね
あーなるほどな
ほんまそうやんな
あってもおかしないと思う
ユミヒコさん男説
あれじゃあ小さいおじさんってこと
俺は小さいおじさんに腹パンされてる
しかこうさんも坂本隆一みたいなおばさんの顔してる
全然ありえる
いい電話できんやろ聞いてないやろ
しかこうさんに男ですかって聞いた
聞いてないでしょ
しかこうさんが坂本隆一みたいなおばさんの顔してある
いやーまあそういうものだよな
まあそんなこんなでね
まああの37歳のラクラさんにとっては
はからずもな展開だったと思うんですけれど
ごめんなさいこんな読み方しちゃった
僕らは存分に楽しませていただきました
いやー本当にね
30名のお便りも送ってくださって本当に嬉しかったです
ありがとうございました
あとマジで37歳の部分も
37歳にしてはおじさんすぎる読み方
もしかしたら何かの引用とかかもしれんで
37歳が何かをはらんでるかもしれん
うわーこれは戦学にして悔しいですね
いやーまあその真意とかもね
まあインスタエッグ
まあ何も意味ないかもしれんけどもね
いやーどうやらありそうやな
まあまあまあやぶの中のまんまで
ということでね37歳のラクラさんありがとうございました
最後のイベントの思い出
これすごいよ
まずじゃあタイトルねタイトルっていうか
賢明もうメールやから賢明です
ラストお便りby桜三兄弟
矢舘さん陽一さんこんにちは
こんにちは新鮮たまこです
たまこちゃん
最後のお便りですがここで初めての試みを
と思い三兄弟リレーで送ってみました
本当の本当のラストなんですね
寂しいです
最近は4月5日のラストブルームに行った
元ペーパードライバーから
ラス1だったパーパスケースをもらい
何に使おうかと考えながら
眺める時間が楽しいです
次女の方ね次女ね来てくれたのはね
お悩み相談のお便りを
親身に聞いてくださったことはもちろん
ねおごじょう楽園を通じてでないと
知り合えなかった価値観や作品に触れることが
できたことにも感謝しております
またお便り返しの時に出たフレーズが
ジングルの一部になったりと
あのチピチャパ猫の回ね
それ自体は確かにその通りやな
番組の一部にも慣れた気がして嬉しかったです
あれかあれで
どっかからの転用やからね結局
解散は寂しいけれど
日常生活の中にねおごじょう楽園があった
時間を忘れないし
いつでも戻ってこられる場所を作ってくださって
そしてこれからも残してくださって
ありがとうございます
お二人の今後の活躍をお祈りしております
新鮮たまこということで
三兄弟のグループラインのスクショも
メールには添付されております
まあそれをスクロールしたら
お次は元ペーパードライバーどうぞ
という投げかけまで
ありがとうございます
これすごいよな兄弟で
そもそもこれを知ったのは
去年のポテキャストウィークのかな
それぞれ送ってくれてた子たちが兄弟だったっていう
もちろんバラバラにそれぞれ認知はしていたけれども
三人一緒になってきて
実はここ兄弟なんですっていうのを
そこで明かしてくれたんやけども
リレーもな
この頃からこそできることやな
息やな
ちなみにそのラインのスクショにはね
ラスト送ろっかなーって言ったら
妹が送ろうって言って
記念に送るかーって言って
私も短めの感謝のお便り送りたいと思ってる
ラストのお便り三人繋げたの
おもろいかなーとか思ったり
あーありって
ようできたこれ
ほがらか
仲良すぎる
すごい
幼稚園はウイン仕掛け屋さん
ムースとか
はいウインオーケー
でその上玉子ちゃんがね長女で
そうね長女から河切ですね
っていうことは次が次女と
おーそうかパスが行ったわけですね
桜ぬ元ペーパードライバー
元ペーパー
お久しぶりです
元ペーパードライバーです
先日のラストブルームとても楽しかったです
アーカイブを聞き返して余韻に浸っています
最後に感謝を伝えたいと思い
久しぶりにお便り送らせていただきました
ねおごじお楽園は多種多様な桜の方々とお便り
どんな話題でも拾って広げてくれるという安心感
秀逸なたとえ突っ込み
何より矢舘さん陽一さんが楽しそうに話されている
様子が本当に魅力的でした
これからも数ある過去回を聞き返しながら
笑ったり感心したり
悩みのヒントを見つけたり
まだまだお世話になりそうです
兄弟のリレー
ねおごじお楽園に出会えてよかった
ありがとうございました
そう思っていただけて何よりですわ
これからお二人の活動も応援しています
ありがとう
光の中あまりにも良い
じいね
5年間お疲れ様でした
矢舘さん陽一さん桜の皆さんに幸あれ
スーパーシェイシェイ
元ペーパードライバーと
そして次は木の川サービスエリア
どうぞ
うわぁ
ええやん
三味一体攻撃やん
俺らもリレーするわね
えーと続いて長男であり
3人目の木の川サービスエリア
はいその他のコーナー最後にということで
こんにちは木の川サービスエリアです
ありがとう
初めは1回のリスナーとして番組を聞いていただけでしたが
気づけば2通3通とお便りを送ったり
ポッドキャストウィークエンドに参加したりと
寝床上楽園にハマった2年間でした
姉に勧められて聞き始めた2023の夏
三兄弟の思い出
血迷って過去の失恋話を送って本当に良かったです
そっかそれが最初か
3随ね
3随やったもんな
兄弟3人で感想を言い合ったり
ポッドキャストウィークエンドで東京に行ったり
最後に3人でお便りを送ろうと話し合ったり
寝床上楽園の番組のおかげで
楽しい時間を過ごすことができました
ありがとうございました
こちらこそ
以上サクラ3兄弟でした
リスナーの感謝の気持ち
ということでありがとうございます
ありがとうございます
ほんまにこいつらぐらいな
3兄弟聞いてんの
そうねこれが明らかになってるのは
この子らだけやな
まあ多分おらんでしょう
なあ
いやーということでね
まあこの3兄弟に関しては
あのこれまでのポッドキャストウィークエンドの話を
するたびに言及しているんですけど
まあシュッとした3兄弟だと
うんそう改めて言うけれども
ほんまにお前3随かって聞いたもんね
なあ
で思ってあのキノピーに関しては
ポッドキャストも実はやってると
ああそうねやってたね
俺はエゴサで見つけたことがあって
ああその番組
それがキノピーってことは知らんかったけど
ああ声は知らんもんね
そうそうありがとうなーつって
それもキノガアサビセリアなんて名前でやってるわけでもないもんね
何で調べたら出てくるんだろうな
いやそれこそ
ネオゴジェラクエの話してくれてて
ああ番組内でね
そうただそのタイトルとか概要欄に書いてたわけじゃなく
あのリッスンのエゴサで
喋ってる内容でね見つけれるので
そうだからキノピーもリッスンに登録してくれたから
ああそれでこう
見つけれたんやけど
リッスンが繋いだエントもある意味言える
すごいよ
しかも何がおもろいって
キノピーと元ペパとタマゴちゃんと3人で会ってた時
その場におじけおったっていう
縦役者たちが揃い組やったもんな
そうそうそう
いやー写真もね
あのやっぱ印象的ですよ
あの日の中で
こんなことあんねや
なんかファイタルって感じだった
そうやでまたちょっと3人で一緒に会いたいわ
ねほんまにね
京都なんかまあそれこそみんながいるエリアからしたら
バラバラではあるけれども別に来ようと思ったらな
そうよ
東京まで来てんやったら
とか真ん中にはあるかもしれない
それぞれがいる場所からしたら
ほんまにそう東京に3人で来れる
両方とも京都に来るほうが楽やで
まあということでね本当にあの
まああの三兄弟ですっていうのを明かしてくれたのは
半年ぐらい前やったんですけれども
今後もねまた何かしらで
繋がれたらと思いますので
そうですよ
また京都に来るみたいな時は
ぜひご連絡いただければと思います
よろしくお願いします
ということで三兄弟ともありがとうございました
ではそんなポッドキャスト
ウィークエンドに来たやつといえば
ヤルタさんヨイチさんこんばんは
出遅れましたエレハシです
エレファントハシマシ俺は勝手に名付けた
エンくんほんまにあれでよかったんやろ
結構気に入ってそうだったけどな
呼びやすくキャッチではあるもんな
4月5日のイベントから
最後に感謝の気持ちを送りたいなと思いつつ
あっという間に今日になっていました
気づいたら締め切りを過ぎていました
すいません
いやもういいんです
何を送ろうかとずっと考えていたのですが
全然まとまらずなので
ダラダラと長くなり申し訳ないですが
気が向いた時に読んでもらえたら嬉しいです
気が向いた時では無理なのよ
私は帰り道に
ネオゴ邪楽園を聞くのが好きで
最寄り駅から自宅まで徒歩30分ぐらいの
一人で歩くには少し長いかなという距離を
耳のお供としてよくご一緒してもらいました
友達と遊んで帰りが遅くなって
それでもまだ少しだけ遊び足りないような気分の時に
二人の掛け合いを聞いたり
さくらさんからの問いかけを自分も考えたりして
誰かと一緒にいるような感覚で楽しく歩けました
道沿いの部屋の窓から覗く明かりも消えて
みんなはもう寝静まったんだろうなという住宅街を
友達と夜更かしをするような心地で歩くのが好きでした
いい情景描写やね
仕事が本当に忙しくて
深夜の帰宅が続いた時には
二人のおしゃべりを聞いてちょっと笑ったりして
すり減っていた心にじんわりと温かさが戻るような
何気ない時間に救われていたと思います
深夜やったら宅乗り屋?
危ないね
いろんな日のたくさんの帰り道に寄り添ってもらって
気づけば生活の一部のような感覚でいたけれど
あと1年で終わりを迎えると知ってから
今日までいよいよ本当に終わるんだなということが
現実味を増してきて
これまで楽しませてもらっていたことは
当たり前なんかじゃないんだなと
当たり前のことを改めて実感しました
本当に終われるんだろうか
俺たちは
二人の話を聞いていても
前向きな決断だと思ったし
矢舘さんと洋一さんがいなくなるわけじゃないし
もうええよって感じかもしれないけど
標準語の川西
もうええわ
やっぱり寂しい
寂しいってちゃんと言いたいって思っちゃいました
一つのポッドキャストが終わるということで
こんなにも自分がグラグラ揺れるとは思っていなかったし
何度も言うようですがそれくらい
寝心くんはここ数年
自分の生活の中にあったんだなと
でもこの感覚を知れたのも
二人が終わりを設けてそれを伝えてくれたから
今千歳船橋のお店でこの文章を書いているんですが
アポックシアターで二人と初めてお会いした時のことを書きたくて
グッズを買ってそそくさと帰ろうとする私に
終演直後にも関わらずヤブタさんが駆け寄ってくれて
購入したジンを直接手渡してくれて
ヨウイチさんにもジン買ってくれたでと呼びかけて
ヨウイチさんが長い手足を伸ばして
少し離れたとこから
クモザルのようだ
ありがとうと伝えてくれて
一人での参加に少しドキドキしていたのですが
歓迎してもらえている気がして
すごく嬉しかったのを今でもよく覚えています
持ち歓迎ですよ
この人たちが天使なんじゃんと思いました
当時のイベントの天使だったならって言ったんですけどね
私には千歳船橋のお隣
共同の文具店春風社が作っている
日めくりカレンダーを毎朝めくるという日課があるのですが
それには〇〇の日というその日を予感させる
小さな言葉が書かれていて
アポックシアターでのイベントがあった
2023年5月20日には
いつか笑って話せる日とありました
その言葉からちょっとした嫌なことや
失敗なんかがあるのかな
それをいつか笑って話せるという意味合いで
と何気なく思って出かけました
そうしたらイベントでヤルタさんが
思い出話について話されていて
日めくりカレンダーの言葉が頭に浮かび
ちょっとリンクしてるかもとなりました
そこから月日が経って
ネオ五十楽園での活動が残すところ1年と知り
人生で初めてのお便りを送ろうと思って
桜ネームをいただいて
ポッドキャストウィークエンドでは
二人は桜さんと話して
最後のイベントにも参加できて
これまでのことを振り返ると
配信エピソードはもちろん
ネオ五十楽園と出会って
楽しい時間や広がりがたくさんあったなと
本当に感謝しています
そんないろんなことを
またいつか笑って話せたらいいなって思います
ポッドキャストは終わってしまうけど
矢舘さんと陽一さんの
コンビが大好きなのは変わらない
本当にありがとうございました
ポッドキャストの終了
そして5年間お疲れ様でした
ラブフォーエヴァエレハシ
かっこよ
いつか笑って話せる日ね
すごいな
てかこのカレンダーめっちゃ可愛いな
日めくりなやな
ちっちゃい正方形のカレンダー箱に入ってる
ブロックメモ的な感じのサイズ感が
いやということでね
エレハシもね印象深いよ
エレハシね
2回目のイベント来てくれてたのもあるし
その後そのポッドキャストウィークエンドに来た時に
ガーウーとね
そうね
絡んでたんよ
あのガーウーがお便りでくれてたね
そうあの状況ボーイズの公開収録イベントでね
東中野雑談っていうね
あのグラフトビールのお店
かつポッドキャスト収録ができるっていうね
あそこでイベントがあった時に
あのガーウーが挙手して
喋った後でリンガウーさんですかと
絡んだのがエレハシやったっていう
すごいよな
リンクしたそこが
仲良かった
エレハシとガーウーが溜め口で喋ってるのめっちゃよかった
まあまあの年の差ではあるもんな
多分な
いやエレハシも最後に仲良くなれて
本当によかった
イベントの時もね打ち上げに来てくれたし
そうもう仲良かった勢いで
ポッドキャストウィークエンドの後の打ち上げも
この前のラストイベントの打ち上げもね
どっちも誘ったら来てくれたんで
結構いい参加率よな
いやほんま明るい良い子やな
そう良い子
そうほんまに
あのまあさっきの三兄弟もそうやし
千代子さんとかもそうやけど
ポッドキャストウィークエンドで
ここに来て仲良くなれる人がっていうのはね
確かにな
あんまりあると思ってなかった
節目だったというか
なんか知ってる人が来てくれたらな
ぐらいの思ってたから
そう良かったよ本当に
初登場からのっていう人がね
やっぱりいてくれたのが熱かったね
熱かったし割とみんな
引き寄せちゃう人も多いかなとか思いつつも
案外来てくれるもんやしね
なあほんまにそう
打ち上げとかに関しても
いやーいいなんていうか
それこそサックラー同士の繋がりもそうやし
俺らもそうやけれども
いやーなんか俺らが辞めても
その辺に何か約束して遊んだり
みたいなのがありそうやなって思うよな
そこ続いてて欲しいしね
なあほんまになあ
んで俺らのことを
女王城楽園という番組があったということをね
いつか笑って話してくれたら
死後やん
アフター俺らやん
あんな奴らいたなーっつって
いたなーっつって
なこともあったなーっつって
いやーということでね
エレハシはおそらくいろんなポッドキャストをね
好きで聴いてる子と
生活状況ボーイズとか
なのでね女王城楽園は終わりますが
おそらくそのポッドキャストのイベントみたいなので
またお会いできる気がしておりますので
ガウも含めですが
また東京のサクラのお友達の皆さん
ネオ50楽園の思い出
遊んでくれ
引き続き仲良くしてください
ということでね
エレハシもお便り送っていただいて
ありがとうございました
お前が育てた
バケモノ
俺が育てたということ
でもすごい心優しい怪物もいるわけやからな
あー確かにな
そんな優しき怪物こと
サクラネームリンガーウ
リンガーウなんかそれも怪物の名前みたいな
ウルトラ怪獣みたいな
その他ラストお便りと
最初にサクラ来て最後キスマークです
バケモノやないか
本文です
5月2日のこと
よし時期筆お便りも書いたし
あとはウイスキーを買って送るだけ
女王城楽園に送る最後のお便りだ
ルンルン
コシコシみたいな
概念ハム太郎が
ウイスキーのお店に行って
リンガーウ
今日送ったら京都に届くのは何日ですか
ハム太郎みたいな
ロコちゃんに送るのだ
店員
ゴールデンウィークなので5日以降になると思います
リンガーウ
えっ
うわー最後に時期筆お便りと
プレゼントを送れずに終わるのか
何してんだ俺
団長ごめん
どうもベッコ町のリンガーウです
ちなみにまだ間に合います
いけます多分大丈夫です
桜は人生に何一つ悔いはない
でも女王城楽園が終わるのは寂しい
たくさんお便りを読んでくれて
たくさんプレゼントを受け取ってくれて
本当にありがとうございました
今思い返してみると一番心に残っているのは
ヤブタさんの誕生日プレゼントの風鈴
が団長と被ったことです
今後の人生で風鈴被りは経験することがないと思います
逆にヤブタが1年で2回も風鈴もらうことはないと思う
終わりそう
終わりになりますが今までとても楽しかったです
次に会える日を楽しみにしております
洋一軍団副官リンガーウ
薬食に脱出した
洋一軍団は永遠に不滅だ
終わりや
こいつのね素晴らしいところは
やっぱこの熱量が十分や
気合十分のお便りやし
でもガウらしさ満載やん
この絶妙な文明配分
そうやな
ちょうどいい
ハム太郎のああいうエピソードお便りみたいな
ちょっと別にして
なんだかんだガウその直筆もさ
ちっちゃい便箋3枚みたいな
ちょうど良さが大人やから
ここわきまえてる全てを
ガウの一番おもろいところはちゃんと大人っていうところ
あとあいつの達筆ぶりもすごいから
見せてやりたいもん
ほんまにあいつの
こんな年になって何やっとんねんじゃないところで微妙に留まってる
一番かっこいい大人なのかもしれない
いやそうやんな
だってあいつさ言ったら中間管理職的なポジションにいてさ
最初のお便りなんかその部下がアロハ車つってきてみたいなのね
この前言ってたんですけれども
いや良い上司やであいつは
上司にしたい?
サクラーよ
ああいう奴がオシさんみたいになっていくんや
いやそれやな
いやでもそうやな
ユーモアとまじめさんのバランスよ
ガウが課長やとしたらオシさんは部長みたいな
売上すごいですもちろん
予算発生率えぐいで
いやほんまやんな
いやそうやね
ねおうじょう学園こういう感じの番組なんで
もちろん面白おかしく聞いてくれる人がいるんで
メールの内容も面白おかしいのが多いんですけど
やっぱみんなちゃんと大人なんやなって思う
当たり前なんやけど
まじめが分かってないと不真面目ができないみたいなことかもしれんな
いやそうやねんな
なんかほんまに俺ガウがさ
本業でちゃんと仕事してる姿とか見たら
やっぱ感心するかもしれん
ちゃんとスーツでネクタイ締めて
いやそうやな俺らはハトムネピチピチのTシャツのガウしか知らんから
ちょっとタートル気味の
似合ってるよ目黒らしいよ
いいとこすぎ
すごいよ
ほんまに嘘でもなんでもなく
ガウにはほんまに元気をいっぱいもらったから
まじで
こんなやつもって思ったもんな
ガウがねおうじょう学園入ってきたのは
ねおごりち学園やったっていう
あーそっか確かに
この前さかのぼてはそういえばそうやったんやって感じやったんやけど
ゴリチラからやもんなどっちかっていうと
そうやななんかいろいろ聞き返してると
東京エルダイヤリーとかゴリチラとかの
2021年ぐらいのポッドキャストから入ってる感じやったというか
そっから俺らにたどり着いてみたいな流れやったんですけど
おそらくそっからお便りを採用してくれるのは
俺らだけやったっぽいっていう
送り買いの部分ね
なんでやねんなこんな宝みたいなやつ
いやでもそれはなあのなんていうの
裏若き女性にこのガウのお便りは
ちょっと苦重いかもしれん
再現するの
だいぶおもろいけどな
いやそうほんまにねガウには俺はお皿ももらったし
あーそっか
ヨイチはお酒ももらい
この前のラストのイベントでもね
あーそうそうそうそういただきました
酒すぎて千円札まで入ってたけど
あれはもうほら舐めんなって
いやーガウはもう友達なんで
いや正直そうよ
普通に別にね俺らが番組の看板を下ろそうと
ガウが京都に遊びに来るなら全力でもてなすよ
第一ヨイチ軍団は不滅やから
そうやな確かにな
いやほんまそう
ヨイチ軍団っていう言葉どっから出てきたんやろ
何きっかけやったっけあれ
なんか俺らが割と最初の方に
音楽と漫画の話
京都で飲み方としてさ
見てに別れてやるやつやってて
ドゲザゾーの前で全員で友達で集合して
ヤブタハンとヨイチハンに別れて
店3つぐらいを回し越してみたいな
最後に合流するみたいな遊び方したときね
多分そういうのの話をした時に
桜でもしそんなにするなら
あのドラフトじゃないけれど
俺じゃあ誰もらうわ
みたいなのからかな多分
そういう遊び方してもよかったな
そうねできたね
東京前乗りとかしてさ
金曜の夜とかに
イベント準備あるから絶対無理やねんけど
後日1日明けてとかやってみたらいいかな
京都でやっぱそれをしたいよね
どっちがアテンドっていうのが仕方がいいから
あのほんまに遊びに来てくれと思ってるし
あの俺が働いてるホテルね
周りに来てこの誘い文句ずっと言ってて
桜2,3人かかぶるみたいなあったらおもろいな
とかあとOBOJ会みたいな感じで
10人前後で来てくれたら
5,5で別れてアテンドできる
それこそさあの去年の3月ぐらいに
ヤカちゃんが卒業旅行で泊まりに来てくれた時に
たまたまロビーにハチさんに会わせて
そこで自分の展示のフライヤーかなんか持ってきてくれて
でヤカちゃんはそこに帰ってきて
そこで初めましてするみたいな
そうそう変な奇跡とか思って
Cを拠点に
そうそうそうそう
そういう遊び方使い方してくれてもいいので
ぜひぜひねガウもまた来る時は声かけてくれ
そういう遊び方をする時に
お前みたいな奴が起点になると俺は思ってるから
そうだねほんまに
期待してるね
期待してるということでね
ガウとは3年ぐらいの付き合いかな
軽くね
はいということでね世話になったありがとう
引き続きよろしく
彼もホットギャスウィークへのに来てくれておりました
桜ネームひじき
あ出た
よいちさんやぶたさんこんばんはひじきです
僕がネオ50楽園で会ったのは
4年前の大学4年生の頃でした
そうかもう4年も経つのか
当時はバイリンガルニュースが好きで
たまたまゆとたわを聞いたことをきっかけに
ネオ50楽園にたどり着きました
それから小次郎に共有して
大学を卒業後大学院に進学し
就職を機に上京して
最近は結婚と人生のあらゆるフェーズに
またがったネオ50楽園は
僕にとっては青春の大きな1ピースです
聞いたきっかけを思い返すと
やはり音楽や書籍などの文化的側面を含んだ
トークに魅力を感じていたように思います
個人的に今まで音楽や本映画は好きで
よく触れてきていましたが
最近漫画にも興味が出てきたため
好きな漫画作品について語っていただきたいです
ピンポンやスラムダンク
アキラなどの作品については
何度か聞いたことがあるような気がしますが
最近の注目作を含めた
他作品の話があればお聞きしたいです
これからもネオ50楽園を聞き続けるし
スマホの裏にステッカーを挟み続けるし
リスナーとの交流
家中にグッズを飾り続けます
そして更新され続けるお二人のサードプレイスを訪問し
また小次郎と聖地巡礼しに行きます
勝手に満開だと思っていて数えたら
これでまだ8通目でした
PS お袋なりやきのライブ最高でした
東京のラストイベントの翌日が
東京公演で
キーボードやサックス
トランペットの鋭い高音がアクセントとなって
とても心地が良かったですが
何よりお袋さんのボーカルの主役感が強く
歌謡要素をとても感じるライブでした
ありがとうございます
いじき可愛いやつやで
小次郎に教えたとベランダには教えんかったんか
どうやったんだろうな結局
まじで気になる
いやー小次郎といじきは
あのそれこそ京都に聖地巡礼
来てくれてたからな
あの時俺らが喋った聖地とかで言ったら
白山湯とか
あとラーメン小次郎とか
そうやっけとかもそうやし
あとあの時何言ってたのかな
梅湯とかも言ったやろもちろん
そうやな確かな梅湯と
ここのメモ言ってたんちゃうかな
言ってただけ忘れてたけど
確かその俺が白山湯の高津寺店行ってる時に
いじきと小次郎六畳店の方行ってたやん
ニアミス
変なニアミスしてた
サワコだったやん
そういうのもあって
やっぱあのなんて言うのやろうな
自分で言うのもあれやけど
俺らの発信してるものに憧れて
いいと思って来てくれてるっていう
フォロワー的な
20代の男子2人みたいなのが
やっぱちょっと嬉しかったみたいなのがあったというか
明確に刺さってくれてる人間がっていう
もあるしもちろんあの20代の男の子って言う方したら
そのなんか一人で
米語呪い学園聞いて楽しんでくれてる子みたいなの
多分いっぱいいたと思うんやけど
これをこの友達その親友とシェアする
共有して俺らのこと本当に
コンテンツとして楽しんでくれてる
みたいなのが分かってめっちゃ嬉しかった
あの三兄弟に通ずる部分かも
マイメンというか
そいつに共有したがるみたいな
でかつその初めてね
ひじきと小次郎と俺は会って
一緒に中華食いに行って
漫画文化への興味
その時にそれまでもお便りの内容とかで返礼もあったけれども
あこいつら趣味のカルチャー系の男子なんや
こいつらによしとしてもらってたんや
これはね再三言ってますが
俺らはお前らみたいなやつに届きたかったっていう
っていうのをね最初の方に感じさせてくれたやつらでもあったので
まあということで
名言してはないけれども
こっそりターゲットで終わったわけだからな
コアの部分での
あのまあ金色とはまた別の
俺らがこういう大学生でありたかったみたいな二人
逆に金色みたいな人とか
それこそポポタヌちゃんとか
あの辺に何で刺さっとんねんもある
いやでもな今となっては
まあわからんでもないって気持ちもあるけどな
なんかやっぱその真相的な部分は
なんかわからんまんまでええような気もするけど
ということで
最近は漫画にも興味が出てきたため
好きな漫画作品
まああのこの最終収録でもね
俺が松本太陽の話したりとか
漫画の話をちょっとしたんですけれども
最近どうですか漫画
そうねなんか新刊買ったりとか
全然できてないというかしてないな
まあ俺が前誕生日に本なら売るほどあげたぐらい
最近のってわけではないけれども
連載してるやつでずっと好きなのは
少年in the hoodという漫画がありまして
あのねその椅子の下に置いてあるんやけど
今多分8巻ぐらいまで出てるのかな
結構ね
そっち東京トライブかな
東京トライブあるよ
少年in the hoodというね
あこれですね
あーはいはいはいはい
これはサイトさんっていう
SITEって書いてサイトさんっていう
まあその言ったらヒップホップカルチャー
特に日本のとかに
非常に造形の深い
グラフィティーとかも
多分この人もともとやってあったのかな
街にボムする人の漫画なんですけれども
パンピーが帯描いてるやん
あーそうとか
なめだるま
なめだるまそうそうそう
まあ言ったらヒップホップの人とか
にの多分おそらくこの人が川崎出身の人で
そこでの多分少年時代この人自身の
を元にした半分自伝的な
物語になるんですけれども
ヒップホップオタクの少年が
なんか憧れのマドンナみたいな子がおんねんけど
その同級生のそのマドンナが
非常に実はカルチャーに造形が深くて
なんとかお近づきになりたいんだけど
っていうところから
いろんな人に巻き込まれてみたいなところの日々
で結構そのだんだん出てくる人物とかも
ヒップホップと隣接してくる人が増えてきて
ちょっとキナ臭い話になってきたりとか
なんかトラブルとか結構危険な目にもあったり
構想っぽいのもあったりとかで
アリスどこまでもの魅力
まあそういうかつてのルポみたいな側面もあるような
で結構その実際にある音楽とかからの引用とか
サンプリングとかも作品内でいっぱいあるから
読んでて勝手に詳しなっていくというか
そっからさらにディグりたくなるみたいな
なるほどね
ところで結構その何か知識を得たいとか
そういうのを満たしてくれるような作品でもあるから
なるほどいいじゃん
君みたいなタイプには特にお勧めだと思いますよ
なるほどね
漫画はまあ僕は手を読んでるんですけれども
最近量は読めてなくて仕事忙しかったり
あのスピリッツ買うのをやめたりとかで
今現在進行形で僕はもうあの3作品を
あのとても楽しみに連載を読んでるんですけれども
一つはそのヨウイチにプレゼントであげた
本なら売るほどっていう
最近2巻出たね
出ましてあのサラリーマンの男の人が
脱サラしてフル本屋を始めるっていう
その本にまつわる
まあいろんな人との関わりを描いた漫画で
2巻もねもう好評で
キノクニア行ったら一人一冊までみたいな
えーすごい
平積みでっかく展開されたり
そうっていうのがもう今
SNSとかでめっちゃ話題になってるぐらい人気で面白いんで
それを読んでるんですが
もう一個がスピリッツで連載しております
あのウリノキコ先生のアリスどこまでも
宇宙って書いてあるとこで
あれはもうほんまにいい作品で
俺はあの出た瞬間に
これはもう今年一番やと思ってたら
あの賞取りましたね
まああれはね主人公の女子中学生の女の子が
ちょっと言葉が拙いと
あの本当は親がバイリンガル教育をしようと
日本語英語どっちも教育しようと思ってたところで
両親が亡くなっちゃって
日本語も英語もどっちも不十分なまま育ててしまった女の子
なるほど
っていうので学校でちょっと浮いてる子
容姿丹麗ではあるけれども
ちょっと周りからあの距離を置かれるような
こうになってしまったっていうところに
一人あの男の子が俺がお前を賢くしてやると
バディとなって
その女の子の夢である宇宙飛行士を目指していくっていう
殻を破る存在ですね
これがね感動するのよ
その男の子の教育みたいなのを通じて
その女の子が成長していくっていうのが
いろんな角度で見えるんですけど
男の子男の子で勉強めちゃくちゃできるけど
それがゆえにちょっと浮いてしまってるみたいな子でもあると
天才ゆえの孤独だ
ただそこ二人がバディとなって
で狭い町を飛び出して種ヶ島まで冒険しに行って
ロケットを見に行ったりとか
そういう子供が反抗していく様みたいなのを
楽しめるんですけれども
ルポルタージュとかの作者の人ですね
大好きやわルポルタージュ
画風がもう超最高で
これぞスピリッツっていう感じな漫画
ほんまによくやったと思った
今何巻ぐらいまで出てる?
3巻まで
この前3巻が出たところです
っていうのともう一作が
これねあんまりまだ話題になってへんけど
ライオットっていう月刊スピリッツの方の漫画がありまして
創作への初期衝動
これがね田舎の高校生が初めて自力で陣を作るぞっていう漫画
うわぁすご
ついにそういう漫画まで出るんやね
要は手段を持ってない子供たちによる創作とはどういうものやっていう漫画なんですけれども
要はその雑誌への憧れはありつつもパソコンもないし
あの発信したいことが何かも分かってないけど何か作ってみたいみたいな
初期衝動
初期衝動満載の漫画で
あの画風はねどう言ったらいいんだろうな
作家さんは何て言った?
えっとねちょっと待って
新人の意図?
多分
塚田祐太さんっていう方そうですね
これ一応あのスピリッツの公式にある説明をお話ししますと
あらすじ的な
地方の高校生二人が出来心で起こす静かな革命
一体何が始まるのか
舞台は海が見える穏やかな田舎町
近所には本屋さんもレコード屋さんもないけれど
スマホであらかた手に入る
そんな令和の高校生
上海と藍寺
上海
あの上に海って書いて
あの都市の上海
上見君っていう
あだ名が上海みたいな
あだ名ね
上海と藍寺が知らず知らず引き付けられたのは
どういうわけだか紙の雑誌だった
だったら作ってみたらいいじゃん
人というジャンルがあることを知らずに
身を見真似で雑誌のようなものを作ってみたいと思った二人は
深くて濃い沼が待つ
クラスの主役タイプではない彼らによる
見たことのない文化系青春ストーリーの始まりだ
わーこれ雑誌の表紙見たことあるわ
あほんまに
なんかね心臓敬語の漫画とかが好きな人とかはハマると思う
絵が似てるねちょっと
でかつこれのねライオとの表紙も
この表紙自体がそもそも雑誌っぽいのよな
たぶん2巻の緑色の方やろ
あこれこっちこっち
あそっちも2巻見てみ
より雑誌っぽい
たぶんここは進化していくんやろうなって
なるほどね
この頃のテクが上がっていったりすることにね
最初はそれこそあの何かを切り張りしてコラージュしてそれをコピーして
それを自分らで製本してみたいなところからっていう
あーはいはいはいはい
2巻もそうやなまさしくやな
なんか一応主人公の男の子のお兄ちゃんがポパイでライターやってるみたいな設定
あーなるほどね
いやこの漫画超いいよ
あの読んだら自分もなんか作ってみようってなるほんまに
おもろそう
そうこれおすすめです
それこそ紙の漫画で買うのおすすめ
安いやろな
今俺はこの3作があるがゆえにすごい楽しみ
いいね
スピリッツとハルタ
この俺の好きな雑誌が今超頑張ってる
熱いね今
熱いマジで
ハルタはね栄子さんの恋人も排出してますから
のあたりね
そうおすすめでございます
逆に言うと俺はもうジャンプの最新作とか全然わからへんけど今
もうワンピースだけ
ワンピースだけやねんけど
仕事とかがちょっと落ち着いたり
このポッドキャスト終わって余裕できたら
アカデ話を見たいなと思って
あー落語のやつね
そうそうそう
だいぶおもろいらしいな
そうやね
あの噂はカネガネ
俺一応最近電子でジャンプ毎週買ってんねんから
あの多分どっかであの単行本過去のやつ読んで
ジャンプのその何課金して買ってるから
どっかから最新まで繋がれるから
あーそっか
そうなるほど
ページで買ってると
それを待って
そう
いやそういうのもね少年漫画もね
またちょっと戻りたいなと思ってることあるんだけど
逆に
青年漫画やもんな
そうそうそう
ジャンルっていうと
逆にちょっと少女漫画最近全くわからないんで
おすすめあれば教えてほしいぐらいなんですけど
そうかフリーのキコノンも少年漫画になる
青年漫画やな
いやそうなんですよ
この3作超おすすめなんで
おもろそう
逆に
アリスはね知ってたけど俺も読んでないな
あほんまに
いやめっちゃ興味あったわ
これはもう俺が今言った3冊はマジで読むべき
ほんまにおすすめでございます
ということでね
ひじきはおめえも友達だからよ
そうだな
おめえからも教えてもらいたいことがいっぱいあるよ
俺たちはおめえになりたいんだから
ワナビーであり
そうだよねおめえに
こちらも
あと結婚おめでとうな
ほんまに改めて
ひじきの広円のBGMとかがどんなやつかも気になるから
プレイリストとかのURL送ってくれよ
でもひじきは
奥さんと2人でちゃんと決めてそうなBGMやったよね
あ、えっと
コジロウのやつをひじきとコジロウで考えた
いやベランダも一緒になって考えろよ
いやほんまやな
いやベランダはあれやろ
いやこんなBGM作れるやつは
そりゃ結婚できるわけだって思ってたやろ
だからぶち壊せベランダお前が
リスナーからのメッセージ
渾身のプレイリストで
お前どうすんねん今
仮装でさベランダをこちら側と捉えてるけど
会ってみたらめちゃくちゃシュッとしてるやつやったら
舌噛み切って死ぬ
ベランダから飛び降りて
ガチーン!って死ぬ
お前も帰れ!って
飛び込む
いやー
とんだかませ野郎やん
こんなやつだとしたら
そんなこと書いてないで
最低やん
俺らが勝手に登ってるだけから
とんだかまどと野郎やでお前
いやーということでね
ひじきもね長い間お付き合いありがとうございました
で、ひじきを呼んだということは
桜ネームタオルケット小次郎
こんばんは小次郎です
研究室でコソコソしながら
桜ネームをひじきと決めて
人生初のお便りを震えながら送り
勢いで京都を巡礼し
今思えば矢舟さん洋一さん
さらには桜さんたち
みんなで作り上げる
ねおごじゅう楽園ワールドに
心を動かされた数年間
とってもとっても最高でした
桜ネームさえ二人で決めておるやんこいつら
やばいって
矢舟さん洋一さんのような30代になりたいな
ほんまかよ
逆俺らがお前らになりたい
お前ら
こっち来んな
お前らのような20代に戻りたい
俺らが行くお前らのとこに
こっち来んな
またいつか二人にお会いしたい
同世代の偽ごじお楽園のお二方とまた会いたいです
解散はやっぱり寂しい
今度はちゃんと連絡してから
京都を訪ねるようにします
長生きして幸せになりましょうね
仲間との思い出
バイバイって
マジでやつやなこいつ
ひじきとタルゲット小次郎は
俺に何の連絡もせずホテルに来て
こぽっとな
しかも泊まるでもなく
いるかなと思って覗きに来て
で俺が出てきて
マジでびっくりした顔してたから
知り合いかと思った俺も一瞬
お前は顔で気づけたわけやもんな
その意味では
俺のことを向こうは
でただその前半の方で呼んだ
コーラはあの
今こそっと行って
気づかんまんま
声かけてよって思ったけど
それもったいないよな
いやほんまにそう
声かけてくれて
でそのまま
ちょっと待って
あと1時間で仕事終わるから
ちょっと待っててくれって言って
飯行こうって言って
何でも食えって言って
来てくれたな
そうやでほんまに
これもある意味
Cのサービスとしてね
辞めたから
飯怒られるっていう
いやでも嬉しかったなあれ
いやーそう
小次郎
そのタオルケット小次郎
っていう名前の小次郎もね
あの俺がラーメン小次郎の話をしたのが
きっかけっていうのを
教えてくれたんですけれども
タオルケットが何やったのか
なんか
いや何やったかな
多分そのライナス的な話やったんじゃ
おうかな
手放せないもの的な
なるほど
ベランダもいじきも小次郎も
ほんまにね
ほんま俺らを慕ってくれて
嬉しい限りやでほんまに
ベランダまだ分からんで
慕ってくれてありがとう
ベランダまだ分からんで
いやーあんな偽小女楽園みたいな
しょんべん小僧とは違って
シュッとしたお前らが
スネるって
俺らに憧れてくれて
偽子がスネる
あいつらナイブやねんから
全部まに受けちゃうやんか
いやーということでね
偽小女楽園にも会いたいっていうのはね
全然ね
あのあいつらは番組始めたから
逆にそっちがよすがになれるから今は
6人で行こうや
ベランダ入れたら7や
ほんまやな
しゃらくせえとかって
うさちは言うとったけれども
そやで
まあうさちにはうさちの良さがね
そやで
全く違うから
ないこともないから
別物やからね
いやなんかあの
ポッドキャストウィークの時は
そんなに喋れへんかったと思うけど
うさちといじきとか
前の打ち上げの時とかは
多分結構喋ってたんかな
ちょっと俺あのテーブル離れたから
あんまり分からんかったけど
あでも結構喋ってたっぽいよ
あそうなんや
同じ席やったやんな確か
近かったかな
いや俺ほんまにあの打ち上げ
もうちょっと本気で楽しみたかった
疲れが来すぎてる
いやそれもあったし
仕事発生して途中で
あそうなん
そう
あのお前が
じゃあスタジオのヨイチさんに
お返ししまーすってお前が言って
各テーブルにやってるやつ
でお前がはいはいと書いてるやつ
では現場のヨイチさんって
はいーって書いてお前が一人でやってる時
いやだってお前がそそくさと
どっか行っちゃったから
俺は隅っこでちょっと仕事しながら
これ俺おらんで
あいつ大丈夫かと思って
俺が一人でずっと各テーブル回って
実況してなんか言うてるやつな
あれやばかったマジで
いやでもコンテンツをと思って俺は
せっかく来てくれてるからと思って
あいつ見たことない遊びしてると思って
別に今までやってたとかじゃない
見たことない遊びしてると思って
なんでここで初挑戦のことやね
カラオケをね
ワンフロア借り切って
パセラ形式で
丸テーブルに5,6人が
多分6,7テーブルぐらいあったんかな
6,7テーブルあったんじゃないかな
結構大序帯打ち上げしたんですけど
40ちょっとぐらいかな多分
歌歌うフェーズよりも前の段階で
ご飯食べながらそのご飯タイムの時に
ヨイチが各テーブル回ってインタビューする
あれおもろかった
ファンさね
極太のファン
その打ち上げもね
ひじきと小次郎誘ったら来てくれっていうのがね
本当に嬉しかったんで
もうなんか当然のようにピタッと取られ合わせた
あほんまやんな
ということでね
あのほんまにそれこそまた京都旅行とかで来る時は
ああそうマストよ
俺らに声かけず京都の地を踏めると思うなよ
まあもちろんあのひじき小次郎2人で来るもよしやし
奥様とね
相撲の奥さんと2人で京都とかいう時も
ぜひねあのおすすめスポットぐらいは
紹介させていただきますんで
その時はぜひぜひまた連絡してください
頼んまっせ
ポッドキャストの未来
ということで長い間お付き合いありがとうございました
本当にありがとうね
ここまでにしよう
はいということでね
あの最終収録4部構成にしようかなと思ってたけど
最初ね
追加でお便り来てるんで5部になります
本当にお前らとの戦いになってきたな
まあまあそうやな
ネオ五条楽園バーサス桜
そうだなもうだんだん
1回ルールも受けとくか
1回もこの回に際して送ってくれた子
でもうその人はもうなし
まだ送ってない人にだけ
ここから先はもう読んだのに
そう通信とかまだ読んでないけど
すでに送ってる人もダメよ
本当に終わらなくなるから
今日が5月の6日なんですよ
昨日5月5日に終われなかったんで
昨日5月5日に1本目を収録配信までして
その後2本目を撮り終わって
その2本目はさっき配信したんですよ
なので今しゃべってるこれは
5月7日明日に配信されますと
予定
で明日その後5月の7日に4本目を撮って
でそれがおそらく5月の8日に出ますと
でその後5月の8日に5本目最後の
本当に最後の収録をして
それが世に出るのはおそらく5月の9日になります
なのであの5部構成
そう5月の9日の夜ぐらいまでは受け付けれると
ほな6部構成やないの
お前なんで首を締めていく
いやまぁまぁまぁまぁすんなよ
さよなまぁでもどうしようかな
いやまぁでもしょうがない
俺は確かに俺らが戦いって言っちゃったから
言っちゃったから
そうたださっき言ったように
おいはなしおかわりはなし
とかその出し切れ1本に
あのエモくないやつを食ってきたら
余裕で弾く
大斬りとか振ってきたら始める
読み替えをください
教育が行き届いてない奴はガン無視します
ここに来て俺らのそのスタイル変えちゃうんだ
まぁとりあえずはね
あの読みます読みますが
読んで欲しいなら送るなら
やっぱそれ相応の
ただそれ言うと1本長くなるのよ
一応頼りがあのガウを見習ってください
みんな1回ここで何分あたりかわからんけど
ガウあたりでちょっと聞き返してみてください
あれが理想のお便りですよ
完璧なお便りってあれですから
確かにな
いやーということでね
あの最初の方にも言ったんですけれども
読む順番は
割とそのざっくり登場した順ぐらいの
かつ似たような属性をグルーピングして
今みたいに友達つながりの人やったり
兄弟をつなげたりとか
イベント来てくれた人とか
あとはお便りの種類とか属性
子育て層とか
そういうのグルーピングとかもしつつ
後半の方は懐かしのあの人
おなじみのあの人
みんなが好きなあの人
みたいな感じのが続くと思うので
どちらもちょっと楽しみにしていただければ
と思うんですけれども
これが3本目やろ
4本目の頭は
3随の男たちから始まります
心せな
心しなきゃ
ということで最終収録5分の3
とんでもないな
4本目も心して聞いてくれ
終われるのか本当に
マジで俺の体ぶっ壊れる
02:29:31

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